JP3121906U - 丁張用具 - Google Patents

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博 真仁田
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Abstract

【課題】繰り返し使用可能である上、水糸の水平方向固定位置の調整も容易で、ハネ出し丁張やノリ丁張も可能な丁張用具を提供する。
【解決手段】アルミ製の杭部材1に、保持具3の杭把持部4を挿通させて、取り付け位置を所定の高さに調整し、締付ボルト6を締め付けて固定する。さらに、保持具3の長尺部材保持部5に断面がコの字状で上面が細長い長方形をしているアルミ製の長尺部材10をはめ込み、締付ボルト7で締め付けて取り付ける。そのような杭部材1,保持具3,長尺部材10を適宜本数(個数)使って箱丁張,ハネ出し丁張あるいはノリ丁張を作る。そして、長尺部材10の上面板端縁部に、水糸の端部をワンタッチで係止可能な水糸掛止部を有する糸張り用クリップを挟み付けて、水糸を張る。
【選択図】図1

Description

本考案は、建築工事や土木工事の現場において、建物の基礎や構造物の位置や高さ、法面の角度等を出すための丁張用具に関するものである。
建築工事や土木工事の現場において、建物の基礎や構造物の位置や高さ、法面の角度等を出すため、従来は、断面四角形の木の杭と細長い木製板材よりなるヌキ板及び釘を使って丁張を構成していた。丁張には、建物の基礎工事現場でよく見かける、建物基礎を囲むように設けられる箱丁張、道路の側溝等の位置出しを行うハネ出し丁張、護岸工事等において傾斜面の角度出しを行うノリ丁張等があるが、その内、従来の箱丁張を図11に示す。
建物基礎予定位置Aを囲むように、木製杭21を複数本打ち込み、それら木製杭21の所定の高さ位置にヌキ板22を水平にして釘で固定する。そして、建物基礎予定位置Aに合わせて、ヌキ板22の上面に釘23を打ち付け、それらの釘23の間に水糸24を張って建物基礎の位置を示す。
しかしながら、そのような方法では、木製杭21やヌキ板22は1度使うと使い捨てになって無駄が多いだけでなく、木製杭21にヌキ板22を高さ位置を合わせながら釘打ちしたり、糸張り用釘23を位置合わせしながら打ち付けたりしなければならず、非常に手間がかかってしまう。
そこで、特許文献1に示されるように、金属製又は硬質樹脂製の杭部材に、矩形平板状のトンボ部を杭部材の長さ方向に位置調整可能な状態で取り付け、該トンボ部の両側部に水糸掛止部材を設けた丁張用具が提案されている。そのような丁張用具であれば、繰り返し使用可能になり、水糸の掛止め作業も容易になる。
特開2004−37154号公報
しかしながら、上記従来の丁張用具では、水糸の高さ位置の調整は容易にできるが、水平位置は杭部材の打ち込み位置に依存するため、杭部材の打ち込み位置を決めるのに慎重さが必要になるという問題点があった。また、道路側溝等の工事において側溝の位置出しのため杭からはみ出して水糸を張るハネ出し丁張や、護岸工事等において法面の角度を出すためのノリ丁張ができないという問題点もあった。
本考案は、そのような問題点に鑑み、繰り返し使用可能である上、水糸の水平方向固定位置の調整も容易で、ハネ出し丁張やノリ丁張も可能な丁張用具を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1にかかる丁張用具の考案は、金属製の杭部材と、断面がコの字状で上面が細長い長方形をしている金属製の長尺部材と、前記杭部材を内部に挿通し、杭部材の長さ方向の適宜位置でボルトで締め付けて杭部材に固定可能な杭把持部と、断面がコの字状をしていてその背面部が前記杭把持部に角度可変な状態で連結され、コの字状部の内部に前記長尺部材をボルトで締め付けて長尺部材のコの字状開口部が杭部材側に向くようにして保持する長尺部材保持部と、水糸の端部をワンタッチで係止可能な水糸掛止部を有し、前記長尺部材の上面端縁部を挟むようにして取り付けられる糸張り用クリップとを具えたことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる考案は、請求項1にかかる考案において、前記杭部材及び長尺部材をアルミニウム製としたことを特徴とする。
また、本願の請求項3にかかる考案は、請求項1又は2にかかる考案において、前記杭把持部を断面コの字状にし、その開口部が縦方向で杭部材に対して横向きになるようにしたことを特徴とする。
また、本願の請求項4にかかる考案は、請求項1,2又は3にかかる考案において、前記杭把持部の上縁が、前記長尺部材を長尺部材保持部に保持した状態で長尺部材の上面と同じレベルになるようにしたことを特徴とする。
また、本願の請求項5にかかる考案は、請求項1,2,3又は4にかかる考案において、前記糸張り用クリップとしてダブルクリップを用いたことを特徴とする。
また、本願の請求項6にかかる考案は、請求項5にかかる考案において、前記ダブルクリップの開口端縁中央の折返し片に水糸掛止スリットを設けたことを特徴とする。
本考案の丁張用具は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる考案においては、金属製の杭部材と、断面がコの字状で上面が細長い長方形をしている金属製の長尺部材と、前記杭部材を内部に挿通し、杭部材の長さ方向の適宜位置でボルトで締め付けて杭部材に固定可能な杭把持部と、断面がコの字状をしていてその背面部が前記杭把持部に角度可変な状態で連結され、コの字状部の内部に前記長尺部材をボルトで締め付けて長尺部材のコの字状開口部が杭部材側に向くようにして保持する長尺部材保持部と、水糸の端部をワンタッチで係止可能な水糸掛止部を有し、前記長尺部材の上面端縁部を挟むようにして取り付けられる糸張り用クリップとで丁張を構成するようにした。その結果、繰り返し使用可能である上、水糸の水平方向固定位置の調整も容易で、ハネ出し丁張やノリ丁張も可能な丁張用具を提供することができる。
また、請求項2にかかる考案においては、請求項1にかかる丁張用具において、前記杭部材及び長尺部材をアルミニウム製としたので、軽くて持ち運びが容易になり、錆に強く、機械的強度も十分にあるため、長期に亘って何度でも繰り返し使用ができる。
また、請求項3にかかる考案においては、請求項1又は2にかかる丁張用具において、前記杭把持部を断面コの字状にし、その開口部が縦方向で杭部材に対して横向きになるようにしたので、杭部材を地面に打ち込んだ後でも杭把持部を取り付けることができる。
また、請求項4にかかる考案においては、請求項1,2又は3にかかる丁張用具において、前記杭把持部の上縁が、前記長尺部材を長尺部材保持部に保持した状態で長尺部材の上面と同じレベルになるようにしたので、杭把持部の上縁を基準にして長尺部材の高さ調整ができ、高さ調整が容易になる。
また、請求項5にかかる考案においては、請求項1,2,3又は4にかかる丁張用具において、糸張り用クリップとして事務用品として広く普及しているダブルクリップを用いたので、糸張り用クリップを容易に入手できる。
また、請求項6にかかる考案においては、請求項5にかかる丁張用具において、ダブルクリップの開口端縁中央の折返し片に水糸掛止スリットを設けたので、ワンタッチで水糸を掛け止めすることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本考案の丁張用具を示す図である。図1において、1は杭部材、2は杭部材1のキャップ、3は杭把持部4,長尺部材保持部5よりなる保持具、6,7は締付ボルト、8は連結ボルト、9は係止突条、10は長尺部材、11はボルト挿通孔である。
杭部材1は、アルミ製でパイプ状にしており、地面に打ち込み易くなるように、下端部を尖らせている。また、杭部材1の上端部には、ハンマーで打ち付けても杭部材1の本体が損傷されないように、プラスチック製のキャップ2を被せている。保持具3は、鋼鉄製で円筒状の杭把持部4と、鋼鉄製でコの字状の長尺部材保持部5とを、長尺部材保持部5の背面部を杭把持部4に対向させた状態で、連結ボルト8により、回動可能な状態で連結している。そして、杭把持部4の反対側には締付ボルト6を設け、長尺部材保持部5の上面には締付ボルト7を設けている。また、長尺部材10は、アルミ製で断面がコの字状の長尺角材で構成され、両端部に連結の際に連結ボルトを通すためのボルト挿通孔11が設けられている。
図2に示すように、保持具3の杭把持部4の中に杭部材1を通し、高さ位置を調整した後、締付ボルト6で杭部材1を締め付けて杭部材1に保持具3を固定する。そして、その状態で、長尺部材10を、そのコの字状の開口側が杭部材1の方に向くようにして、長尺部材保持部5の中にセットして、締付ボルト7で締め付ける。その際、長尺部材10の下前端縁部が長尺部材保持部5の係止突条9に当たって、長尺部材10が安定的に保持される。また、長尺部材10の上面と同じ高さ位置になるように杭把持部4の上縁位置を設けている。その結果、長尺部材10の高さは、杭把持部4の上縁を所定の高さに合わせることにより調整できる。
図3は、保持具の他の一例を示す図である。図1,図2の保持具3では、杭把持部4が円筒状であったが、そのようにすると、杭部材1を地面に打ち込む前に、杭部材1に杭把持部4を通しておき、その状態で、打ち込み作業を行わなければならず、作業がしにくい。そこで、この保持具3では、コの字状の杭把持部12を用いている。そのコの字状の開口部が縦方向になるようにし、かつ、杭部材1に対して横向きになるようにしている。そのようにした結果、図4に水平断面図として示すように、杭部材1を地面に打ち込んだ後でも、杭把持部12の開口側から杭部材1を入れることができる。その後、締付ボルト6を締め付けることにより、保持具3を杭部材1に固定できる。長尺部材保持部5への長尺部材10の取り付けは、実施例1のものと同様である。
図5は、本考案の丁張用具で構成した箱丁張を示す図である。図5において、Aは建物基礎の予定位置である。建物基礎の予定位置Aを囲むように、複数本の杭部材1を打ち込み、杭把持部4(又は杭把持部12)の上縁で高さ位置を調整しながら、保持具3をそれぞれの杭部材1に固定する。そして、複数本の長尺部材10を連結しながら、各保持具3の長尺部材保持部5に長尺部材10を水平に取り付ける。そして、その長尺部材10の上面板に糸張り用クリップ13を挟ませて止める。
図6は、糸張り用クリップを示す図であり、図6(イ)は平面図、図6(ロ)は縦断面図である。糸張り用クリップ13は、事務用に広く使われているダブルクリップを利用することができ、その開口端縁中央の、上側に折り返した折り返し片に水糸掛止用スリット15を設けている。そして、水糸を張設する際には、建物基礎の予定位置Aを囲むように設けられた長尺部材10上面板の所定位置に糸張り用クリップ13を図示のように取り付け、水糸の端部に結び目を作った後、水糸掛止スリット15に引っ掛けて止める。
なお、図5に示した箱丁張を完成させるには、何本かの長尺部材10を連結し、角部も連結する必要があるが、直線部での連結は、図7に示すように行う。すなわち、長尺部材10と長尺部材10の端部同士を突き合わせた状態で、断面コの字状の接続部材16を、長尺部材10の内側にあてがう。そして、長尺部材10のボルト挿通孔11と接続部材16のボルト挿通孔17にボルトを通して締め付けることにより、両長尺部材10,10が強固に連結される。
また、角部の連結は、図8に示すように行う。すなわち、角部にアングル状の角部接続部材18を角部にあてがい、長尺部材10のボルト挿通孔11と角部接続部材18のボルト挿通孔19にボルト20を通して締め付けることにより、両長尺部材10,10が角部は強固に連結される。
次に、本考案の丁張用具を使ってハネ出し丁張を形成する場合を説明する。図9は、本考案の丁張用具で構成したハネ出し丁張を示す図である。図9において、Bは、道路の側縁部に建設予定の側溝である。この場合は、適当な間隔をあけて2本の長尺部材10を打ち込み、その所定高さ位置に保持具3を固定し、保持具3の長尺部材保持部5に、長尺部材10を、片側先端を建設予定の側溝B側に張り出させて固定する。そして、側溝Bの建設予定位置に糸張り用クリップ13を取り付け、水糸を張設する。
次に、本考案の丁張用具を使ってノリ丁張を形成する場合を説明する。 図10は、本考案の丁張用具で構成したノリ丁張を示す図である。この場合も、適当な間隔をあけて2本の杭部材1を打ち込み、所定の角度が得られるように、二つの保持具3を、高さを違えて杭部材1に固定し、それらの長尺部材保持部5に長尺部材10を張り渡して固定する。その結果、長尺部材10が所定の角度を持って設置される。その長尺部材10の適宜杭部材1に二つの糸張り用クリップ13を取り付け、2本の水糸を平行に張設する。その結果、2本の水糸により所定の法面が示される。
本考案の丁張用具を示す図である。 保持具により杭部材に長尺部材を固定した状態を示す図である。 保持具の他の一例を示す図である。 図3の保持具を杭部材に取り付けた状態を示す図である。 本考案の丁張用具で構成した箱丁張を示す図である。 糸張り用クリップを示す図である。 長尺部材の連結構造を示す図である。 長尺部材の角部連結構造を示す図である。 本考案の丁張用具で構成したハネ出し丁張を示す図である。 本考案の丁張用具で構成したノリ丁張を示す図である。 従来の箱丁張を示す図である。
符号の説明
1…杭部材
2…キャップ
3…保持具
4…杭把持部
5…長尺部材保持部
6,7…締付ボルト
8…連結ボルト
9…係止突条
10…長尺部材
11…ボルト挿通孔
12…杭把持部
13…糸張り用クリップ
14…水糸
15…水糸掛止スリット
16…接続部材
17…ボルト挿通孔
18…角部接続部材
19…ボルト挿通孔
20…ボルト

Claims (6)

  1. 金属製の杭部材と、
    断面がコの字状で上面が細長い長方形をしている金属製の長尺部材と、
    前記杭部材を内部に挿通し、杭部材の長さ方向の適宜位置でボルトで締め付けて杭部材に固定可能な杭把持部と、
    断面がコの字状をしていてその背面部が前記杭把持部に角度可変な状態で連結され、コの字状部の内部に前記長尺部材をボルトで締め付けて長尺部材のコの字状開口部が杭部材側に向くようにして保持する長尺部材保持部と、
    水糸の端部をワンタッチで係止可能な水糸掛止部を有し、前記長尺部材の上面端縁部を挟むようにして取り付けられる糸張り用クリップとを具えたことを特徴とする丁張用具。
  2. 前記杭部材及び長尺部材をアルミニウム製としたことを特徴とする請求項1に記載の丁張用具。
  3. 前記杭把持部を断面コの字状にし、その開口部が縦方向で杭部材に対して横向きになるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の丁張用具。
  4. 前記杭把持部の上縁が、前記長尺部材を長尺部材保持部に保持した状態で長尺部材の上面と同じレベルになるようにしたことを特徴とする請求項1,2または3に記載の丁張用具。
  5. 前記糸張り用クリップとしてダブルクリップを用いたことを特徴とする請求項1,2,3または4に記載の丁張用具。
  6. 前記ダブルクリップの開口端縁中央の折返し片に水糸掛止スリットを設けたことを特徴とする請求項5に記載の丁張用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013246164A (ja) * 2012-05-25 2013-12-09 Korea Inst Of Geoscience & Mineral Resources 地質調査用区画表示装置
JP6196007B1 (ja) * 2017-04-25 2017-09-13 株式会社想庵 丁張用固定具

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