JP3121848U - メモ帳 - Google Patents

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淳人 四條
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株式会社四條紙店
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Abstract

【課題】 机上に置いたメモ帳を簡易な構成により滑り止め可能にすること。
【解決手段】 メモ用紙21の積層体20の一端面に設けた背糊部23によりそれらメモ用紙21を接着して一体にし、積層体20の裏面に台紙30を貼着してなるメモ帳10において、台紙30の裏面に防滑材40を被覆してなるもの。
【選択図】 図1

Description

本考案は電話等に際して用いるに好適なメモ帳に関する。
従来、特許文献1に記載の如く、多数枚のメモ用紙を冊子状にしたメモ帳として、メモ用紙の積層体の一端面に設けた背糊部によりそれらメモ用紙を接着して一体にし、積層体の裏面に台紙を貼着してなるものがある。
特開平8-90955
従来のメモ帳は、台紙の裏面に滑り止め機能を有していない。このため、このメモ帳を電話機の横の机上に置き、片手で受話器を持ち、もう一方の片手に持ったペンを用いてメモ用紙に電話の用件をメモ書きしようとするとき、メモ帳が机上にて滑りうまく書けないという問題点がある。
本考案の課題は、机上に置いたメモ帳を簡易な構成により滑り止め可能にすることにある。
請求項1の考案は、メモ用紙の積層体の一端面に設けた背糊部によりそれらメモ用紙を接着して一体にし、積層体の裏面に台紙を貼着してなるメモ帳において、台紙の裏面に防滑材を被覆してなるようにしたものである。
請求項2の考案は、請求項1の考案において更に、前記台紙が前記積層体の背糊部よりも外方に延長されて該背糊部に相対する延長部を有し、該延長部をペン置き及び広告面として使用可能にするようにしたものである。
請求項3の考案は、請求項1又は2の考案において更に、前記積層体の最下層にメモ用紙より厚い厚紙を設け、前記背糊部によりそれらメモ用紙と厚紙を接着して一体にし、この厚紙の裏面に前記台紙を貼着してなるようにしたものである。
請求項4の考案は、請求項1の考案において更に、前記台紙の裏面における前記積層体の背糊部寄りの一部に延長板紙を貼着してなり、該延長板紙は積層体の背糊部よりも外方に延長されて該背糊部に相対する延長部を有し、該延長部をペン置き及び広告面として使用可能にするようにしたものである。
請求項5の考案は、請求項1又は4の考案において更に、前記積層体の最下層にメモ用紙より厚い前記台紙を設け、前記背糊部によりそれらメモ用紙と台紙を接着して一体にしてなるようにしたものである。
(請求項1)
(a)メモ帳の台紙の裏面に防滑材を被覆した。従って、このメモ帳を電話機の横の机上に置き、片手で受話器を持ち、もう一方の片手に持ったペンを用いてメモ用紙に電話の用件をメモ書きしようとするとき、メモ帳が簡易な構成により設けられた防滑材の存在によって机上にて滑り止めされ、うまく書ける。
(請求項2)
(b)メモ帳の台紙を単に延長することにより、その延長部をペン置き及び広告面として使用できる。メモ帳が簡易なペン置きを台紙によって形成することにより、メモ帳の側傍に常にペンを待機させておくことができ、メモ帳の使い勝手を向上できる。メモ帳が簡易な広告面を台紙によって形成することにより、メモ帳を使い切るまで、机上にて広告機能を全うすることができる。このとき、台紙の全巾を延長部として机上の側から立上げ、この立上げ面を広告面とすることにより、広く視認性の良い広告面を得ることができる。
(請求項3)
(c)メモ帳が積層体の最下層にメモ用紙より厚い厚紙を設け、背糊部によりそれらメモ用紙と厚紙を接着して一体にし、この厚紙の裏面に台紙を貼着した。メモ用紙の積層体が、背糊部のうちの厚紙に対応する厚い糊代(図3のt)部分を介して厚手の厚紙に接着され、この厚紙の裏面に台紙が貼着される。台紙が貼着される厚紙が、厚い糊代を介してメモ用紙の積層体に強固に接着されるから、積層体が台紙の側から剥落することがない。
(請求項4)
(d)メモ帳の台紙の裏面の一部に延長板紙を貼着することにより、延長板紙の延長部をペン置き及び広告面として使用できる。メモ帳が簡易なペン置きを延長板紙によって形成することにより、メモ帳の側傍に常にペンを待機させておくことができ、メモ帳の使い勝手を向上できる。メモ帳が簡易な広告面を延長板紙によって形成することにより、メモ帳を使い切るまで、机上にて広告機能を全うすることができる。このとき、延長板紙の全巾を延長部として机上の側から立上げ、この立上げ面を広告面とすることにより、広く視認性の良い広告面を得ることができる。
(請求項5)
(e)メモ帳が積層体の最下層にメモ用紙より厚い台紙を設け、背糊部によりそれらメモ用紙と台紙を接着して一体にした。メモ用紙の積層体が、背糊部のうちの台紙に対応する厚い糊代(図6のt)部分を介して厚手の台紙に接着される。台紙が厚い糊代を介してメモ用紙の積層体に強固に接着されるから、積層体が台紙の側から剥落することがない。
図1は実施例1のメモ帳を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図、図2はメモ帳の使用例を示す斜視図、図3はメモ帳の要部を示し、(A)はメモ用紙の積層体と厚紙の接着構造を示す側面図、(B)は厚紙と台紙の貼着構造を示す側面図、図4はメモ帳の変形例を示す側面図、図5は実施例2のメモ帳を示し、(A)は裏側から視た斜視図、(B)は側面図、図6はメモ帳の要部を示し、(A)はメモ用紙の積層体と台紙の接着構造を示す側面図、(B)は防滑材の被覆構造を示す側面図、(C)は延長板紙の貼着構造を示す側面図である。
(実施例1)
メモ帳10は、図1〜図3に示す如くの矩形状をなし、多数枚のメモ用紙21を冊子状にしたものである。メモ用紙21の積層体20の最下層に各メモ用紙21より厚い厚紙22を設け、積層体20と厚紙22の一端面に糊を塗布してなる背糊部23を設け、それらメモ用紙21と厚紙22をそれらの一端面にて接着して一体にし、この厚紙22の裏面に設けた裏糊部24により台紙30を貼着してなる。メモ用紙21は例えば上質紙、台紙30は例えばケント紙にて構成できる。
メモ帳10は、台紙30の裏面に防滑材40を被覆してなる。防滑材40は、例えば、アクリル系発泡剤とアクリル系樹脂の混合物、又はアクリル系発泡剤とウレタン系樹脂の混合物にて構成され、これらの混合物からなる防滑性シート等を台紙30の裏面に貼着する形態、又はこれらの混合物を台紙30の裏面に塗布された被覆層の形態にて構成できる。防滑材40の被覆範囲は、台紙30の裏面の一部でも良く、全面でも良い。
メモ帳10は、台紙30が積層体20及び厚紙22の背糊部23よりも外方に延長されて背糊部23に相対する延長部31を有し、延長部31をペン置き32及び広告面33として使用可能にする。延長部31は、メモ帳10の使用前段階で、図1(B)に2点鎖線によって示す如く、台紙30の裏面から延在して背糊部23に沿う中間片31Aと、中間片31Aから延在して積層体20の最上層のメモ用紙21に沿う舌片31Bとからなる。舌片31Bの先端辺の両コーナー部に丸味を付してある。
メモ帳10は、机上に置かれた使用段階で、延長部31の中間片31Aを背糊部23から外方に離隔し、舌片31Bを台紙30の底面に対して斜め又は鉛直に立上げる。そして、延長部31の中間片31Aと舌片31Bが背糊部23との間に区画する凹所をペン置き32とし、このペン置き32にペン50を載置可能にする(図1)。ペン50のクリップを舌片31Bに挟みつけても良く、これによれば、メモ帳10の移動時にペン50をメモ帳10に簡易に取付けて携行できる(図2)。また、台紙30の底面に対して立上がる舌片31Bを広告面33とし、このメモ帳10を提供する会社名等を印刷表示可能にする。
メモ帳10は以下の如くにより製造される。
(1)メモ用紙21の積層体20と厚紙22の一端面に背糊部23を設け、それらメモ用紙21と厚紙22を接着して一体にする(図3(A))。
(2)上述(1)の厚紙22の裏面に裏糊部24を設け、厚紙22の裏面に台紙30を貼着する。
(3)上述(2)の台紙30の裏面に防滑材40を被覆する(図3(B))。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)メモ帳10の台紙30の裏面に防滑材40を被覆した。従って、このメモ帳10を電話機の横の机上に置き、片手で受話器を持ち、もう一方の片手に持ったペン50を用いてメモ用紙21に電話の用件をメモ書きしようとするとき、メモ帳10が簡易な構成により設けられた防滑材40の存在によって机上にて滑り止めされ、うまく書ける。
(b)メモ帳10の台紙30を単に延長することにより、その延長部31をペン置き32及び広告面33として使用できる。メモ帳10が簡易なペン置き32を台紙30によって形成することにより、メモ帳10の側傍に常にペン50を待機させておくことができ、メモ帳10の使い勝手を向上できる。メモ帳10が簡易な広告面33を台紙30によって形成することにより、メモ帳10を使い切るまで、机上にて広告機能を全うすることができる。このとき、台紙30の全巾を延長部31として机上の側から立上げ、この立上げ面を広告面33とすることにより、広く視認性の良い広告面33を得ることができる。
(c)メモ帳10が積層体20の最下層にメモ用紙21より厚い厚紙22を設け、背糊部23によりそれらメモ用紙21と厚紙22を接着して一体にし、この厚紙22の裏面に台紙30を貼着した。メモ用紙21の積層体20が、背糊部23のうちの厚紙22に対応する厚い糊代(図3のt)部分を介して厚手の厚紙22に接着され、この厚紙22の裏面に台紙30が貼着される。台紙30が貼着される厚紙22が、厚い糊代を介してメモ用紙21の積層体20に強固に接着されるから、積層体20が台紙30の側から剥落することがない。
尚、本発明の実施において、積層体20の最下層に厚紙22を設けない場合には、図4に示す如くになる。メモ用紙21の積層体20の一端面に背糊部23を設け、それら薄いメモ用紙21同士を接着して一体にする。そして、積層体20の最下層のメモ用紙21に裏糊部24を設け、最下層のメモ用紙21の裏面に台紙30を貼着する。従って、積層体20の各メモ用紙21を互いに薄い糊代により接着し、台紙30が最下層のメモ用紙21の裏面に直接的に貼着される。台紙30が貼着された最下層のメモ用紙21は薄い糊代を介してその上層のメモ用紙21に接着されているにすぎず、積層体20が台紙30の側から剥落するおそれがある。
(実施例2)
メモ帳10Aは、図5、図6に示す如くの矩形状をなし、多数枚のメモ用紙21を冊子状にしたものである。メモ用紙21の積層体20の最下層に各メモ用紙21より厚い台紙30を設け、積層体20と台紙30の一端面に糊を塗布してなる背糊部23を設け、それらメモ用紙21と台紙30をそれらの一端面にて接着して一体にしてなる。メモ用紙21は例えば上質紙、台紙30は例えばケント紙にて構成できる。
メモ帳10Aは、台紙30の裏面に防滑材40を被覆してなる。防滑材40は、例えば、アクリル系発泡剤とアクリル系樹脂の混合物、又はアクリル系発泡剤とウレタン系樹脂の混合物にて構成され、これらの混合物からなる防滑性シート等を台紙30の裏面に貼着する形態、又はこれらの混合物を台紙30の裏面に塗布された被覆層の形態にて構成できる。防滑材40の被覆範囲は、台紙30の裏面の一部でも良く、全面でも良い。
メモ帳10Aは、台紙30の裏面における積層体20の背糊部23寄りの一部に設けた裏糊部24により延長板紙30Aの基端部が貼着される。延長板紙30Aは、積層体20及び台紙30の背糊部23よりも外方に延長されて背糊部23に相対する延長部31を有し、延長部31をペン置き32及び広告面33として使用可能にする。延長部31は、メモ帳10Aの使用前段階で、図5(B)に2点鎖線によって示す如く、台紙30の底面の側から延在して背糊部23に沿う中間片31Aと、中間片31Aから延在して積層体20の最上層のメモ用紙21に沿う舌片31Bとからなる。舌片31Bの先端辺の両コーナー部に丸味を付してある。
メモ帳10Aは、机上に置かれた使用段階で、延長部31の中間片31Aを背糊部23から外方に離隔し、舌片31Bを台紙30の底面に対して斜め又は鉛直に立上げる。そして、延長部31の中間片31Aと舌片31Bが背糊部23との間に区画する凹所をペン置き32とし、このペン置き32にペン50を載置可能にする(図5)。ペン50のクリップを舌片31Bに挟みつけても良く、これによれば、メモ帳10の移動時にペン50をメモ帳10に簡易に取付けて携行できる。また、台紙30の底面に対して立上がる舌片31Bを広告面33とし、このメモ帳10Aを提供する会社名等を印刷表示可能にする。
メモ帳10Aは以下の如くにより製造される。
(1)メモ用紙21の積層体20と台紙30の一端面に背糊部23を設け、それらメモ用紙21と台紙30を接着して一体にする(図6(A))。
(2)上述(1)の台紙30の裏面に防滑材40を被覆する(図6(B))。
(3)上述(2)の台紙30の裏面の一部に裏糊部24を設け、延長板紙30Aの基端部を貼着する(図6(C))。台紙30の裏面の全面に防滑材40が被覆されているときには、延長板紙30Aの基端部は防滑材40の上に貼着される。台紙30の裏面において、延長板紙30Aが貼着される範囲に防滑材40が貼着されていないときには、延長板紙30Aの基端部は台紙30の裏面に直接貼着される。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)メモ帳10の台紙30の裏面に防滑材40を被覆した。従って、このメモ帳10を電話機の横の机上に置き、片手で受話器を持ち、もう一方の片手に持ったペン50を用いてメモ用紙21に電話の用件をメモ書きしようとするとき、メモ帳10が簡易な構成により設けられた防滑材40の存在によって机上にて滑り止めされ、うまく書ける。
(b)メモ帳10の台紙30の裏面に延長板紙30Aを貼着したことにより、延長板紙30Aの延長部31をペン置き32及び広告面33として使用できる。メモ帳10が簡易なペン置き32を延長板紙30Aによって形成することにより、メモ帳10の側傍に常にペン50を待機させておくことができ、メモ帳10の使い勝手を向上できる。メモ帳10が簡易な広告面33を延長板紙30Aによって形成することにより、メモ帳10を使い切るまで、机上にて広告機能を全うすることができる。このとき、延長板紙30Aの全巾を延長部31として机上の側から立上げ、この立上げ面を広告面33とすることにより、広く視認性の良い広告面33を得ることができる。
(c)メモ帳10が積層体20の最下層にメモ用紙21より厚い台紙30を設け、背糊部23によりそれらメモ用紙21と台紙30を接着して一体にした。メモ用紙21の積層体20が、背糊部23のうちの台紙30に対応する厚い糊代(図6のt)部分を介して厚手の台紙30に接着される。台紙30が厚い糊代を介してメモ用紙21の積層体20に強固に接着されるから、積層体20が台紙30の側から剥落することがない。
以上、本考案の実施例を図面により詳述したが、本考案の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本考案に含まれる。
図1は実施例1のメモ帳を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図である。 図2はメモ帳の使用例を示す斜視図である。 図3はメモ帳の要部を示し、(A)はメモ用紙の積層体と厚紙の接着構造を示す側面図、(B)は厚紙と台紙の貼着構造を示す側面図である。 図4はメモ帳の変形例を示す側面図である。 図5は実施例2のメモ帳を示し、(A)は裏側から視た斜視図、(B)は側面図である。 図6はメモ帳の要部を示し、(A)はメモ用紙の積層体と台紙の接着構造を示す側面図、(B)は防滑材の被覆構造を示す側面図、(C)は延長板紙の貼着構造を示す側面図である。
符号の説明
10、10A メモ帳
20 積層体
21 メモ用紙
22 厚紙
23 背糊部
24 裏糊部
30 台紙
30A 延長板紙
31 延長部
32 ペン置き
33 広告面
40 防滑材
50 ペン

Claims (5)

  1. メモ用紙の積層体の一端面に設けた背糊部によりそれらメモ用紙を接着して一体にし、積層体の裏面に台紙を貼着してなるメモ帳において、
    台紙の裏面に防滑材を被覆してなることを特徴とするメモ帳。
  2. 前記台紙が前記積層体の背糊部よりも外方に延長されて該背糊部に相対する延長部を有し、該延長部をペン置き及び広告面として使用可能にする請求項1に記載のメモ帳。
  3. 前記積層体の最下層にメモ用紙より厚い厚紙を設け、前記背糊部によりそれらメモ用紙と厚紙を接着して一体にし、この厚紙の裏面に前記台紙を貼着してなる請求項1又は2に記載のメモ帳。
  4. 前記台紙の裏面における前記積層体の背糊部寄りの一部に延長板紙を貼着してなり、該延長板紙は積層体の背糊部よりも外方に延長されて該背糊部に相対する延長部を有し、該延長部をペン置き及び広告面として使用可能にする請求項1に記載のメモ帳。
  5. 前記積層体の最下層にメモ用紙より厚い前記台紙を設け、前記背糊部によりそれらメモ用紙と台紙を接着して一体にしてなる請求項1又は4に記載のメモ帳。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012091464A (ja) * 2010-10-28 2012-05-17 Vision Quest:Kk メモ帳、および、メモ帳の製造方法

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