JP3121753U - Diy式熱溶融接着シート構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】DIY式熱溶融接着シート構造を提供する。
【解決手段】主に耐熱薄離型シート表面を熱溶融プラスチック膜で覆い、熱溶融プラスチック膜は離型シートを覆い接着し、周辺は離型シートの覆合表面において余白を残し、常温下で余白部により熱溶融プラスチック膜に対して調節し、離型シート上から熱溶融プラスチック膜を剥離可能で、厚紙ホルダー装丁部のサイズに基づき使用者は離型シート上から必要な大きさの熱溶融プラスチック膜をカットし、離型シートと熱溶融プラスチック膜をはがすだけで、熱溶融プラスチック膜を厚紙ホルダーの装丁部に粘着することができる。こうして書類は厚紙ホルダー内に整理され、加熱機で厚紙ホルダー装丁部を加熱すると熱溶融プラスチック膜の粘着液は書類の紙相互間と厚紙ホルダー間に滲出し、冷卻後の粘着液の固化定型作用により厚紙ホルダーは書類の装丁を完成する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種のDIY式熱溶融接着シート構造に関する。特に一種の経済効果に符合することを原則とし、書類の装丁に使用し、装丁書類は書式、大きさ、枚数にかかわらず、しかも装丁書類が緊密結合するDIY式熱溶融接着シート構造に係る。
オフィスワークにおいては各種のレポート、文書、領収書、レシート、伝票、証明書などの書類を扱うが、これら書類は分類整理後、できるだけ装丁し冊子とし、収納管理と後のチェックの便を図るのが理想的である。しかし、これら書類の書式や大きさは様々で、枚数も一定ではないため、これまではホッチキスにより装丁し、或いは穴あけ器により穴を開け、あるものは紐を通し、あるものはファイルを利用しこれら書類を整理して来た。
しかしホッチキスによる書類の装丁は単純でホッチキスにより書類を留めるだけで、冊子にまとめ陳列するものではなく、編集或いは細目記載を行うには適していない。もし厚紙の表紙により冊子に装丁するなら、ホッチキスの装丁能力には限界があるため、書類の装丁枚数(装丁厚度)上の制限を受ける。また穴を開け紐を通す方式は、穿孔により破れ破損し易くなるとの欠点があり、しかも紐による書類固定の緊密性は不良であるため、緩み易いとの問題がある。またファイルを使用し書類を整理する場合には、書類を妥当に保存することはできるが、該ファイルはある定型化した書式の書類にのみ適合可能で、すべての書類に使用することはできない。しかも書類には装丁し冊子とした後に証明後のチェックとするだけのものもあり、製造コストが比較的高いファイルを用い装丁するのでは不経済である。
公知構造には以下の欠点があった。
すなわちこれまではオフィスワークにおいて接する書類をホッチキスにより装丁し、或いは穴あけ器により穴を開け紐を通し、又はファイルを利用し整理して来たが、ホッチキスによる書類の装丁では冊子にまとめるものではないため、編集或いは細目記載を行うには適しておらず、さらに厚紙の表紙をつけたならホッチキスの装丁能力の限界を超えてしまい、さらに穴を開け紐を通す方式は書類が破損し易くなり、しかも固定の緊密性が不良であるため緩み易いとの問題があった。またファイルの使用はある定型化した書式にのみ適合可能で、しかもチェック用にのみ装丁するような書類に使用するにはコストが高過ぎ不経済である。
本考案は上記構造の問題点を解決したDIY式熱溶融接着シート構造を提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のDIY式熱溶融接着シート構造を提供する。
それは主に耐熱薄離型シートの表面上を一層の厚みが平均した熱溶融プラスチック膜により覆い構成し、しかも該熱溶融プラスチック膜は離型シート上を覆い接着し、その周辺は離型シートの覆合接着表面全体において操作のための余白を残し、常温下において、該余白部により熱溶融プラスチック膜に対して調節が可能で、該離型シート上から熱溶融プラスチック膜を剥離することができ、
厚紙ホルダー装丁部のサイズに基づき、裁断工具により、使用者がDIYで離型シート上から直接必要な大きさの熱溶融プラスチック膜をカットすることができ、該離型シートと該熱溶融プラスチック膜をはがすだけで、該熱溶融プラスチック膜を厚紙ホルダーの装丁部上に粘着することができ、こうして、書類は厚紙ホルダー内に整理され、
さらに加熱機により該厚紙ホルダー装丁部を加熱し、該熱溶融プラスチック膜は加熱後粘着液は書類の紙相互間と厚紙ホルダー間に滲出、粘着し、冷卻後の粘着液の固化定型作用を利用し、該厚紙ホルダーは書類の装丁を完成し、しかも装丁された書類は大きさ、枚数にかかわらず装丁され、また装丁は緊密であり、
また本考案のDIY式熱溶融接着シート構造の離型シートの表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜、該熱溶融プラスチック膜の上下膜面は常温下では、わずかな粘着性を具え、該熱溶融プラスチック膜の下膜面は一時的に離型シートの表面上に粘着し、いつでもはがすことができ、しかも該熱溶融プラスチック膜の上膜面は別の離型シートのもう一方の表面に一時的に粘着し、これにより多数枚の離型シートが該熱溶融プラスチック膜を覆合し熱溶融接着シートユニットを構成し、相互に積重ねる型態で包裝することができ、
さらに本考案のDIY式熱溶融接着シート構造の離型シートの表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜、該熱溶融プラスチック膜の上下膜面は常温下ではわずかな粘着性を具え、これにより該熱溶融プラスチック膜は隨時該離型シートの表面からはがすことができ、直接該厚紙ホルダーの装丁部上に粘着し定位可能で、こうして該厚紙ホルダーの装丁部により書類を整理し收納する時、書類が該熱溶融プラスチック膜上に粘着する作用により、該厚紙ホルダーを該加熱機上に移し加熱する過程において、書類は装丁部位置から偏移或いは脱落する恐れはなく、
加え本考案のDIY式熱溶融接着シート構造の離型シート表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜、該離型シートは高分子材料により製造する耐熱透明薄プラスチックシートで、そのもう一方の表面には裁断の便を図る方眼線及びサイズ標示の記号を印刷し、これにより該離型シート上の熱溶融プラスチック膜は、直接方眼線及びサイズ標示を基準とし必要な長さと幅にカット或いは裁断可能であることを特徴とするDIY式熱溶融接着シート構造である。
上記のように、本考案は厚紙ホルダー装丁部のサイズに基づき裁断工具により、使用者がDIYで必要な大きさをカットすることができ、離型シートと熱溶融プラスチック膜をはがすだけで熱溶融プラスチック膜を厚紙ホルダーの装丁部上に粘着し書類を厚紙ホルダー内に整理することができ、加熱機により厚紙ホルダー装丁部を加熱することにより、熱溶融プラスチック膜の粘着液は加熱により書類の紙相互間と厚紙ホルダー間に滲出、粘着し、冷卻後の粘着液の固化定型作用を利用し、該厚紙ホルダーは書類の装丁を完成し、しかも装丁された書類は大きさ、枚数にかかわらず緊密に装丁することができる。また熱溶融プラスチック膜の上下膜面は常温下ではわずかな粘着性を具えるため、多数枚の離型シートが熱溶融プラスチック膜を覆合し熱溶融接着シートユニットを構成し、相互に積重ねる型態で包裝することができる。さらに熱溶融プラスチック膜の上下膜面は常温下ではわずかな粘着性を具えるため、厚紙ホルダーの装丁部上に粘着し定位可能で、厚紙ホルダーの装丁部により書類を整理し收納する時、厚紙ホルダーを加熱機に移し加熱する過程においても、書類は装丁部位置から偏移或いは脱落する恐れはない。加えて熱溶融プラスチック膜、離型シートは高分子材料により製造する耐熱透明薄プラスチックシートでもう一方の表面に方眼線及びサイズ標示の記号を印刷するため、熱溶融プラスチック膜は方眼線及びサイズ標示を基準とし必要な長さと幅にカット或いは裁断可能である。
図1に示すように、本考案は耐熱薄離型シート10の表面上に一層の厚みが平均した熱溶融プラスチック膜20を覆合、粘着し構成し、しかも該熱溶融プラスチック膜20は該離型シート10上を覆合、粘着し、その周辺は該離型シート10の覆合、粘着表面上全体において操作のための余白11を残す。常温下においては、図2に示すように、該余白11部により該熱溶融プラスチック膜20に対して調節が可能で、該離型シート10上から該熱溶融プラスチック膜20をはがすことができる。図3に示すように、厚紙ホルダー30装丁部31のサイズに応じて、図4に示すように、裁断工具により、DIYで該離型シート10上から直接必要な大きさの熱溶融プラスチック膜20Aを裁断することができ、図5に示すように、該離型シート10Aと該熱溶融プラスチック膜20Aをはがすだけで、図6に示すように、該熱溶融プラスチック膜20Aを該厚紙ホルダー30の装丁部31上に接着することができる。こうして、図7に示すように、書類40は該厚紙ホルダー30内に整理され、図8に示すように、加熱機50により該厚紙ホルダー30装丁部31に対して加熱すると、該熱溶融プラスチック膜20Aは加熱により粘着液が該書類40の紙の相互間と該厚紙ホルダー30間に滲出、粘着し、図9に示すように、冷卻後の粘着液の固化定型作用を利用し、該厚紙ホルダー30は該書類40の装丁を完成する。しかも装丁された書類は大きさ、枚数にかかわらず、また装丁は緊密である。
次に図10に示すように、本考案は実施においてローラー60により巻き取られ帯状となった耐熱薄離型シート10を用い、該離型シート10を連続的に粘着材塗布作業台70へと送り、該粘着材塗布作業台70により加熱後の液体熱溶融プラスチック膜20は平均的に該離型シート10の表面上に塗布され、冷卻器71による冷卻と裁断機72により裁断を経て、図1に示す各ユニットの離型シート10を構成し、表面上にはすべて一層の厚みが平均した熱溶融プラスチック膜20を覆合、粘着する。
次に図1、2に示すように、本考案更具体的実施例の離型シート10の表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜20、該熱溶融プラスチック膜20の上下膜面は常温下では、わずかな粘着性を具え、該熱溶融プラスチック膜20の下膜面は、一時的に該離型シート10の片側表面上に粘着し、いつでもはがすことができ、しかも該プラスチック膜20の上膜面は図11に示すように、別の離型シート10のもう一方の表面に一時的に粘着する。これにより多数の離型シートが該熱溶融プラスチック膜20を覆合し構成する熱溶融接着シートユニットは相互に積重ねる型態により包裝を行うことができる。しかも、該熱溶融プラスチック膜20上下膜面はその常温下ではわずかに粘着性を具えるため、図5、6に示すように、該熱溶融プラスチック膜20Aは該離型シート10A上から剥がした後、直接該厚紙ホルダー30の装丁部31上に粘着し定位することができる。図7に示すように、これにより厚紙ホルダー30の装丁部31は書類40を整理納する時、該書類40は該熱溶融プラスチック膜20A上に粘着する作用により、図8に示すように、該厚紙ホルダー30を該加熱機50上に移し加熱する過程において、該書類40は該装丁部31位置から偏移或いは脱落する恐れはない。
続いて、本考案の別種の具体的実施においては、図1に示すように、該離型シート10の片側表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜20、該離型シート10は高分子材料により製造する耐熱透明薄プラスチックシートで、図12に示すように、そのもう一方の表面には裁断用の方眼線12及びサイズ標示記号13を印刷することができる。図4に示すように、これにより該離型シート10上の熱溶融プラスチック膜20は直接方眼線12及びサイズ標示13により必要な大きさの長さおよび幅にカット或いは裁断することができる。
本考案構造の外観指示図である。 本考案離型シートと熱溶融プラスチック膜覆合関係の指示図である。 本考案実施例の厚紙ホルダーの外観指示図である。 本考案裁断実施の指示図である。 本考案裁断後の実施指示図である。 本考案を厚紙ホルダー上において実施する指示図(一)である。 本考案を厚紙ホルダー上において実施する指示図(二)である。 本考案を厚紙ホルダー上において実施する指示図(三)である。 本考案を厚紙ホルダー上において実施する指示図(四)である。 本考案包裝型態の実施指示図である。 本考案製作成型の実施指示図である。 本考案図案プリントの実施指示図である。
符号の説明
10、10A 離型シート
11 余白
12 方眼線
13 サイズ標示
20、20A 熱溶融プラスチック膜
30 厚紙ホルダー
31 装丁部
40 書類
50 加熱機
60 ローラー
70 粘着材塗布作業台
71 冷卻器
72 裁断機

Claims (4)

  1. 主に耐熱薄離型シートの表面上を一層の厚みが平均した熱溶融プラスチック膜により覆い構成し、しかも該熱溶融プラスチック膜は離型シート上を覆い接着し、その周辺は離型シートの覆合接着表面全体において操作のための余白を残し、常温下において、該余白部により熱溶融プラスチック膜に対して調節が可能で、離型シート上から熱溶融プラスチック膜を剥離することができ、
    厚紙ホルダー装丁部のサイズに基づき、裁断工具により、使用者がDIYで離型シート上から直接必要な大きさの熱溶融プラスチック膜をカットすることができ、
    該離型シートと該熱溶融プラスチック膜をはがすだけで、該熱溶融プラスチック膜を厚紙ホルダーの装丁部上に粘着することができ、こうして、書類は厚紙ホルダー内に整理され、
    さらに加熱機により該厚紙ホルダー装丁部を加熱し、該熱溶融プラスチック膜は加熱後粘着液は書類の紙相互間と厚紙ホルダー間に滲出、粘着し、冷卻後の粘着液の固化定型作用を利用し、該厚紙ホルダーは書類の装丁を完成し、しかも装丁された書類は大きさ、枚数にかかわらず装丁され、また装丁は緊密であることを特徴とするDIY式熱溶融接着シート構造。
  2. 前記離型シートの片側表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜、該熱溶融プラスチック膜の上下膜面は常温下では、わずかな粘着性を具え、該熱溶融プラスチック膜の下膜面は一時的に離型シートの表面上に粘着し、いつでもはがすことができ、しかも該熱溶融プラスチック膜の上膜面は別の離型シートのもう一方の表面に一時的に粘着し、これにより多数枚の離型シートが該熱溶融プラスチック膜を覆合し熱溶融接着シートユニットを構成し、相互に積重ねる型態で包裝することができることを特徴とする請求項1記載のDIY式熱溶融接着シート構造。
  3. 前記離型シートの表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜、該熱溶融プラスチック膜の上下膜面は常温下ではわずかな粘着性を具え、これにより該熱溶融プラスチック膜は隨時該離型シートの表面からはがすことができ、直接該厚紙ホルダーの装丁部上に粘着し定位可能で、こうして該厚紙ホルダーの装丁部により書類を整理し收納する時、書類が該熱溶融プラスチック膜上に粘着する作用により、該厚紙ホルダーを該加熱機上に移し加熱する過程において、書類は装丁部位置から偏移或いは脱落する恐れはないことを特徴とする請求項1記載のDIY式熱溶融接着シート構造。
  4. 前記離型シート片側表面を覆合し粘着、設置する熱溶融プラスチック膜、該離型シートは高分子材料により製造する耐熱透明薄プラスチックシートで、そのもう一方の表面には裁断の便を図る方眼線及びサイズ標示の記号を印刷し、これにより該離型シート上の熱溶融プラスチック膜は、直接方眼線及びサイズ標示を基準とし必要な長さと幅にカット或いは裁断可能であることを特徴とする請求項1記載のDIY式熱溶融接着シート構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0652261U (ja) * 1992-12-14 1994-07-15 株式会社渡辺製作所 電話応対の指導装置

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