JP2024004421A - ファイル・バインダーのとじ具に合わせ、文書や用紙を貼り付けて整理ができる取り付け台 - Google Patents

ファイル・バインダーのとじ具に合わせ、文書や用紙を貼り付けて整理ができる取り付け台 Download PDF

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Abstract

【課題】自ら作る旅ガイドでは、計画時点で作る日程や地図、観光ガイドの他に、観光場所のチケットやリーフレット、感想メモ、インスタントカメラの写真なども貼り付けて、計画から、旅行中のガイド、旅行記念アルバム制作などを一冊にして、旅行中にほとんどを完結させることより、旅行記念アルバム未完成を防ぎたいが、そのようなものは存在しない。【解決手段】とじ具のあるファイルやバインダーでは、文書や用紙には、必ずとじ穴が必要であるが、別に取り付け台を用意して、この取り付け台にとじ穴を設けて、この取り付け台に、文書や用紙を貼り付けることにした。これにより、貼り付けるものは、A5例では、A4二つ折りや、A4三つ折りだけでなく、貼り付けるだけなので、サイズを問わなくなり、場所毎に一個の取り付け台にまとめて貼ったりもできるようになり、使い勝手が大きく改善して、課題を解決できるようになった。【選択図】 図1

Description

本発明は、おおむね記録済みの文書である伝票・カタログ・書類・授業のプリントなどをファイルに綴じる時や、おおむね未記録の用紙であるルーズリーフ・帳票などをバインダーに綴る時に、貼り付け部3に貼り付けることで、とじ部1を介して、多様な文書や用紙を1つのファイル・バインダーに綴ることができる、取り付け台である。
取り付け台の貼り付け部3は、視認できることから、例えば、A4判S型(縦)ファイルの場合では、一個の取り付け台に、A3横を二つ折りにした山折り部分を貼り付けたり、A4の3つ折りのリーフレットを横にして、それら3部を縦に並べて貼り付けたりしても、貼り付け部分含めて全ての面が視認できるようになる。そして、この前記S型の場合には、A4縦の貼り付ける部分が297mmにおよぶために、とじ部1、貼り付け部3に加えて、揃え部2を備えることで、貼り付けやすくした。
また、貼り付け部3は、文書や用紙の材質や用途に合わせて、都度、糊や接着材を選択できるように糊付されていない。これにより、文書や用紙の自在なサイズにも合わせることができるようになった。
これらのことにより、綴られた冊子は、旅行ガイドと旅行アルバムを一冊にまとめて、旅行に持ち歩きながらアルバムを都度更新できるようになるなど、ファイル・バインダーの利用範囲が拡大されることや、様式の異なる授業プリントを科目ごとに整理できることなどの、文書管理手法にまでおよぶことになる。
特許文献1~4では、書類を貼り付けるために、再剥離性粘着剤など粘性は1種類に固定されていて、粘着テープなどをあらかじめ施してあって、粘着防止用のテープを剥がして、そこに書類を貼り付けるものである。また、クリップテープ、ファイリングシールなどといった商品名で市販されている「書類に貼るだけで、ファイルにファイリングできる商品」も同じく粘着性のある粘着剤が施されている。
特許文献2では、段落番号0011~0012において、弱粘性の接着材を使用し、特許文献2の図4(a)の部分3や図4(b)の部分4などの粘着のない部分を設けて、接着した用紙を剥離しやすくして、書類の差し替えなどがしやすいように工夫している。ただ、このことは、製造側が取り付け台の粘着部分の粘着性を決めているので、セルロースナノファイバーなど新材料による想定外の紙質などの新種用紙や、現在ある多様な用紙など、紙質の多様化が進んでいる現状では、そぐわないと思われる。具体的には、同じ接着材であっても、紙質によっては、接着が弱すぎて貼り付かなかったり、接着が強すぎて剥がすときに紙が破けたりすることが考えられる。そして、書類を貼り付ける時に、粘着性の選択ができることができれば良いが、そのように考えられたものはない。
また、技術分野で述べた「A4縦の貼り付ける部分が297mmにおよぶ」ことのように、貼り付け面が長いと、貼り付けしにくいことは、明白である。特許文献2でも、粘着のない部分が下端に設けられていることから、貼り付けたい用紙の端を粘着のない部分に置いて、それから貼り付けると、やりやすいやすいことは容易に考察できるので、貼り付けのしやすさも考慮されていると観るべきであるが、この部分の工夫は、明記されていない。
そして、穴あきの書類と違い、貼り付けることは、文書や用紙などのサイズにとらわれないはずであるが、書類などと表現されていて、いずれの特許文献も、異なるサイズを自由に綴るための工夫は、明記されていない。
実用新案登録第3061493号公報 実開平07-026170号公報 実開昭54-012519号公報 特許第6417469号公報
貼り付ける時に、文書や用紙の紙質に合わせて、最適な糊や接着剤に都度変えることができること、文書や用紙のサイズが変わったとしても、そのサイズに都度合わせて粘着できること、貼り付ける場所も、貼り付け面のどこにでも貼れること、何度も張り替えたいなどのような用途に合わせた粘着を選択できること、これらを達成するために、取り付け台の貼り付け部3には、粘着を施さない。
また、スクラップブックに貼り付ける方法もあるが、視認できない紙に貼るので、書類の糊付着部分の貼り付け面の記載が欠落して目視できない。クリアファイルの利用も考えられるが、A4ファイルでは、A3二つ折りにして格納した時には、内側面の記載が目視できず、A4三つ折りでは袋の中で固定できずに動くだけでなく、A3二つ折りと同様に内側面も目視できない。これらについても、ノートをめくるように全ての記載が見えるようにしたい。
市販されているファイルやバインダー利用については、例えば、同じサイズの業務日報を日々ファイルに綴っていくのには適しているが、1日の訪問先10件を記したA3横の地図(A4横では細かすぎて見えない)、訪問日報、注文書、受領書、納品書、クレーム申請と写真などサイズの異なる書類を日報単位でファイルするには、蛇腹ファイルやクリアファイルに格納するのが一般的と思われるが、業務日報綴りのように、ノートをめくるようにページを開くごとにサイズの異なる書類を、それぞれ全て視認し、閲覧できるように綴ることができるファイルは見当たらない。
そして、この様に混在したサイズや材質を、個々に貼り付けやすくする。
ファイルやバインダーに、文書や用紙をとじるための、取り付け台であって:
短冊形状の貼り付け部と、帯状のとじ部と、前記貼り付け部が下となる段差によって形成される揃え部とを備え:
前記揃え部は、前記貼り付け部の長辺方向片側に隣接した第一揃え部と、短辺方向の片側もしくは両側に隣接した第二揃え部とで構成され:
前記とじ部は、前記第一揃え部の貼り付け部側の反対側に隣接し:
貼り付けられた文書や用紙の貼り付け面の記載を、前記貼り付け部を介して視認できることを特徴とする取り付け台。
文書や用紙のサイズが異なる書類を一つにまとめるには、蛇腹ファイルやボックスファイル、クリアファイルなどに収納していて、都度取り出して閲覧する必要があったが、本発明の取り付け台で綴じることにより、ノートのようにページをめくりながら、サイズの異なる書類を、それぞれ全て視認し、閲覧できるようになる。
とじ穴のあるタイプのファイルやバインダーは、通常1枚ずつにとじ穴があるが、取り付け台に貼ることになれば、応用として、複数枚まとめて一個の取り付け台に貼り付けることができるようにもなるので、取り付け台ごとにめくるという、ラベルに似た利用が可能になる。マニュアルなどは、これにより、必要な部分のみ持ち出すことができるようにもなる。
日毎に綴る書類で、サイズが異なるために、電子化をせざるを得なかった業務においては、紙でファイル保管できるようになるので、電子化が不要になる。もしくは、必要なものだけを電子化すればよくなる。
(A)取り付け台概念図、(B)取り付け台の断面図(断面位置4) 図1の取り付け台の作製例 短辺方向両端に第二揃え部を配置した取り付け台の作製例 図1の取り付け台に、「1枚の貼り付ける文書もしくは用紙11」を貼り付ける例
以下本発明を、図1~図4の図面を用いて説明する。
図1~図4は、ファイル・バインダーA5サイズS型(縦:Side opening)多穴用の取り付け台である。とじ部1には、20個のとじ穴5が空いており、両端から6個目の穴5は、2穴用のファイルやバインダー兼用となるように大きくしている。
図1には、短冊形状の貼り付け部3があり、そして帯状のとじ部1があり、とじ部1と貼り付け部3の間には揃え部2がある。ここで、短冊形状と帯状とを使い分けたのは、貼り付け部の短冊形状は、第一揃え部と第二揃え部とのかかわりを長辺と短辺で明示する為であり、とじ部を帯状としたのは、ファイルやバインダーのサイズにより長さが変わる為である。貼り付け部3の長辺方向左側には、貼り付け部3が下になる第一揃え部21の段差111があり、貼り付け部3の短辺方向下側にも、第二揃え部22の段差112がある。第一揃え部21の貼り付け部3側の反対側には、帯状のとじ部1が隣接している。このとじ部1には、当該ファイル・バインダーが、A5サイズS型多穴なので、20個のとじ穴5が空いている。
図2では、図1の取り付け台を作製する一例を示している。ここでは、段差111と段差112を形成するために、L字型部材52をベース部材51に貼り付けることで作製する。このベース部材51は、とじ部1とL字部材52を貼り付ける部分と貼り付け部3とが1枚の板で形成されたものである。
ここで、貼り付け部3の面6への接着性を改善する加工は、取り付け台のベース部材51の全面でも構わないし、初めから透明で接着性のある樹脂材料を用いることで加工無しのベース部材51としてもかまわず、文書あるいは用紙を接着できさえすればよい。また、段差を成形するためのL字型部材52は、樹脂でなくても紙などでも構わなく、貼り付ける文書もしくは用紙の端を揃えるための段差が形成できればよい。
また、図3の短辺方向両端に第二揃え部を配置した取り付け台の作製例では、図1の第二揃え部22の短辺方向下側の段差112だけでなく、上側にも図3のように両端に段差を設けることで、右開きや左開き、右利きだけでなく左利きにも使いやすくできる。
図4は、図1の取り付け台に、「1枚の貼り付ける文書もしくは用紙11」を貼り付ける例を示したものである。貼り付け部3の左の長辺側には、文書や用紙の左縦端121を揃えるための揃え部2の段差111があり、貼り付け部3の下の短辺には、文書や用紙の左下端122を揃えるための揃え部2の段差112がある。
図4の貼り付け部3に両面印刷された文書11を貼り付けた場合に、「貼り付け部の面6」
に貼り付けられた、「貼り付け面62」に記載があったとしても、貼り付け部3は、透明で視認できる仕様になっているので、「貼り付け面62」の記載が、貼り付け部3を介して視認できるので、欠落することにはならない。
ちなみに、特許文献1~4を本発明に合わせて説明すると、特許文献1~4は、とじ部1と貼り付け部3で構成されており、揃え部2は存在していない。また、透明な視認できる台紙でもない。
また、特許文献1~4や、既に市販されている商品などでも、自身の貼り付ける部分には粘着剤が施されていて、糊付けの手間は省かれるが、本発明が解決しようとする「用紙の質や用途に合わせて接着できること」では、固定した粘着力を持つ粘着剤を「あらかじめ施している」ことが様々な制約が発生する原因になっている。
例えば、図4のように、「1枚の貼り付ける文書もしくは用紙11」を貼り付ける時には、揃え部2の段差部分に沿わせて、文書や用紙の縦端と横端を、揃え部2の長短それぞれの段差に合致させることになるが、あらかじめ糊が施されていると、くっ付いてしまい用紙を動かせず調整しづらいので、「糊を付けない部分61」を10~20mmを設けて、のりは「糊を付ける部分62」とすると紙の位置調整もでき、長さのある糊付けも、少し浮かしながら下から上へと順番に押し付けることで楽に貼り付けることができる。「あとから貼り付く」タイプの糊を使用することで、やり直しも簡単にできるようになり、紙質だけでなく、使い勝手に合わせた使い分けもできるようになる。
図1~図4では、厚さ部分において、図が不明瞭になることを避けるために、設計の厚さを10倍にして表している。とじ部1には、とじ穴の規格に合わせて穴を開け、揃え部2には、文書や用紙を揃えるための段差があり、貼り付け部3は、貼り付けた文書や用紙部分の「貼り付け面62」が目視できるように、視認可能となっていればよい。
取り付け台の製造手法は、積層にして貼り合わせた図1以外にも、全て一体成型しても、とじ部1と揃え部2と貼り付け部3とをそれぞれ貼り合わせても、図1と別の組合せで積層にしても問題なく、とじ部1と揃え部2と貼り付け部3の機能が満たされていればよい。
本発明において、特に指定しない限り、用語の定義および技術的意味は、次による。
<ファイルについて>
日本ファイル・バインダー協会(FBA)では、ファイルの定義を、「ファイルとはおおむね記録済みの文書(伝票・カタログ・書類など)をとじ、又は、はさみ入れて整理・保管することのできる表紙をいいます。」としてある。
<バインダーについて>
日本ファイル・バインダー協会(FBA)では、ファイルの定義を、「バインダーとはおおむね未記録のとじ穴のある用紙(ルーズリーフ、帳票など)をそう入し、記録できる、とじ具付き表紙をいいます。」としてある。
<ファイル・バインダーの縦型と横型の呼称について>
国際的な呼び方に統一することをFBAが提唱し、JIS S 5505(フラットファイル)で規定されている。
S型(Side opening):とじる側またははさむ部分が、用紙サイズの長い方の辺にあるものをいう。(用紙縦)
E型(End opening):とじる側またははさむ部分が、用紙サイズの短い方の辺にあるものをいう。(用紙横)
<取り付け台について>
本発明の取り付け台は、ファイルやバインダーに、とじて使用するものであり、とじ部1と揃え部2と貼り付け部3とを有したものである。この取り付け台の貼り付け部3に、おおむね未記録のとじ穴の無い用紙を貼り付ければ、ルーズリーフと同じものになり、バインダーにとじることができ、おおむね記録済みの文書を貼り付ければ、穴を開けずにファイルにとじることができる。
<とじ部1について>
ファイルやバインダーのサイズに合わせて穴を開けた部分であり、規格は、2穴(JIS S 6041)、多穴(JIS Z 8303)などと規定されている。
<揃え部2について>
おおむね記録済みの文書や、おおむね未記録の用紙などを、貼り付け部3に貼り付ける時に、この揃え部2の段差に合わせることで、貼り付けやすくなり、結果、ファイルやバインダーのページを揃えることも可能になる。
<貼り付け部3について>
おおむね記録済みの文書や、おおむね未記録の用紙などを、貼り付ける部分になる。この貼り付けた部分も視認できることから、いままでは、穴を開けて欠落したり、とじ具で見えなくなったりしていたことが解消されるために、ファイルやバインダーの利用法を変えることにつながっている。
<糊(のり)と接着剤(接着テープ等含む)について>
「1枚の貼り付ける文書もしくは用紙11」を貼り付け面6に貼り付けるのに、紙質もしくはその性質にあった貼り付けや、使い勝手に合わせたりして使用するものである。そのため、糊(のり)と接着剤とを区別せずに、望む粘着を行うものとして同じく扱う。ただし、貼り付け部3の視認を妨げないように使用することになる。
以上用語の定義および技術的意味を終わる。
ファイリングの「原本管理」「共用管理」「ライフサイクル管理」がしやすくなる可能性がある。例えば、原本管理において、書類のくくりで保管期間ごとに冊子にして、まとめて保管することで、閲覧時には一冊にまとまっているので見やすく、ライフサイクル管理においては、期間が過ぎたものが冊子になっているので破棄も楽になる。
作業後に整理してとじるのではなく、そのまま作業ファイルとして保管できるようになるので、それを前提に記入書類と資料書類を一つにまとめておけば、作業に合わせて記入していくだけで関連書類が完成するので、作業後の整理が無くなり、作業手順を変えることができる。
マニュアルなどは、冊子にしてから一つの取り付け台に貼り付けたり、A3見開きにしたものを取り付け台に貼り付けたりできることから、分厚いマニュアルを持ち歩くのではなく、必要な部分だけを取り出して持ち歩くというように、利用形態も変わる。
1:とじ部
2:揃え部
3:貼り付け部
4:断面位置
5:とじ穴
6:貼り付け部の面
11:1枚の貼り付ける文書もしくは用紙
21:第一揃え部
22:第二揃え部
51:ベース部材
52:L字型部材
61:糊を付けない部分(図4では、11の上面を表とすると、その裏となる)
62:貼り付け面(図4では、11の上面を表とすると、その裏となる)
111:文書や用紙の縦端を揃えるための段差(又は、第一揃え部の段差)
112:文書や用紙の横端を揃えるための段差(又は、第二揃え部の段差)
121:文書や用紙の縦端(又は、文書や用紙の左縦端)
122:文書や用紙の横端(又は、文書や用紙の左下端)

Claims (1)

  1. ファイルやバインダーに、文書や用紙をとじるための、取り付け台であって:
    短冊形状の貼り付け部と、帯状のとじ部と、前記貼り付け部が下となる段差によって形成される揃え部とを備え:
    前記揃え部は、前記貼り付け部の長辺方向片側に隣接した第一揃え部と、短辺方向の片側もしくは両側に隣接した第二揃え部とで構成され:
    前記とじ部は、前記第一揃え部の貼り付け部側の反対側に隣接し:
    貼り付けられた文書や用紙の貼り付け面の記載を、前記貼り付け部を介して視認できることを特徴とする取り付け台。
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