JP3121980U - 書類粘着装丁シート - Google Patents
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Abstract
【課題】迅速に装訂を完成し、操作が簡単かつ便利な書類粘着装丁シートを提供する。
【解決手段】予定の長さ及び幅の薄片主体の片側表面中央部位に内部接着熱粘着膜をプリントし、しかも該内部接着熱粘着膜の両側にはそれぞれ空隙を開け、それぞれ外部接着熱粘着膜をプリントする。該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜間に存在する空隙により、該薄片主体は90度凹折し、コの字型体を呈する。書類の紙に応じて該コの字型体薄片主体により簡単に收納され、加熱機により加熱するだけで、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜の熱溶融粘着後の固化により、書類の紙相互間と薄片主体間は粘着結合を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】予定の長さ及び幅の薄片主体の片側表面中央部位に内部接着熱粘着膜をプリントし、しかも該内部接着熱粘着膜の両側にはそれぞれ空隙を開け、それぞれ外部接着熱粘着膜をプリントする。該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜間に存在する空隙により、該薄片主体は90度凹折し、コの字型体を呈する。書類の紙に応じて該コの字型体薄片主体により簡単に收納され、加熱機により加熱するだけで、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜の熱溶融粘着後の固化により、書類の紙相互間と薄片主体間は粘着結合を構成する。
【選択図】図1
Description
本考案は、一種の書類粘着装丁シートに関する。特に一種の書類の紙を迅速に装訂可能で、しかも操作/使用が簡単かつ便利な書類粘着装丁シートに係る。
従来より、オフィスワークにおいては、非常に多種類の引換え書、覚書、レシート、伝票、文書等の書類があり、分類し整理、保管しなければならない。これら書類整理の方式は通常はホッチキスを用い装丁する方法が用いられて来た。しかし、ホッチキスにより装訂、整理された書類は、それ自身に書類整理後に文字により記載する方式、分類標示の能力がなく、しかも整理過程で誤りを発見した時には、針を抜きバラバラにしすべての書類の誤りを修正しなければならない。操作において非常に面倒で不便である他に、しばしば書類を破損してしまう。
公知の書類バインダーにより書類を挟み整理する方法は、その書類分類は文字により記載し索引を標示する能力を具えるが、書類バインダーの形式の制限があり、多くの書類は書類バインダーを使用した管理に適していない。特に引換え書、領収書、証明書等の書類は、経費の節減のために、書類バインダーを用い保管するまでもないものである。
特許第2908197号公報
公知の書類バインダーにより書類を挟み整理する方法は、その書類分類は文字により記載し索引を標示する能力を具えるが、書類バインダーの形式の制限があり、多くの書類は書類バインダーを使用した管理に適していない。特に引換え書、領収書、証明書等の書類は、経費の節減のために、書類バインダーを用い保管するまでもないものである。
前述した公知構造には以下の欠点があった。
すなわち、オフィスワークにおいて多種の書類の整理を必要とする時にはホッチキスが多用されるが、ホッチキスにより装訂された書類には分類標示の能力がなく、しかも修正が非常に面倒で不便であることに加えしばしば書類を破損してしまう。また、書類バインダーを用い書類を整理する公知方法では書類バインダーの形式の制限があり適さない書類も多く、さらに書類バインダーを用い保管するまでもないものもあるため、一々書類バインダーを使用していたのでは経費の無駄遣いである。
本考案は上記構造の問題点を解決し、書類の紙を簡単に收納可能で、簡単かつ便利な操作で迅速に装訂を完成することができ、書類検索の便を図ることができ、簡単に装丁の修正を行うことができる書類粘着装丁シートを提供するものである。
すなわち、オフィスワークにおいて多種の書類の整理を必要とする時にはホッチキスが多用されるが、ホッチキスにより装訂された書類には分類標示の能力がなく、しかも修正が非常に面倒で不便であることに加えしばしば書類を破損してしまう。また、書類バインダーを用い書類を整理する公知方法では書類バインダーの形式の制限があり適さない書類も多く、さらに書類バインダーを用い保管するまでもないものもあるため、一々書類バインダーを使用していたのでは経費の無駄遣いである。
本考案は上記構造の問題点を解決し、書類の紙を簡単に收納可能で、簡単かつ便利な操作で迅速に装訂を完成することができ、書類検索の便を図ることができ、簡単に装丁の修正を行うことができる書類粘着装丁シートを提供するものである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の書類粘着装丁シートを提供する。
それは主に一種の書類粘着装丁シートを提供し、予定の長さ及び幅の薄片主体の片側表面中央部位に、内部接着熱粘着膜をプリントし、しかも該内部接着熱粘着膜の両側にはそれぞれ空隙を開け、それぞれ外部接着熱粘着膜をプリントし、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜間に存在する空隙により、該薄片主体は90度凹折し、コの字型体を呈し、書類の紙に応じて該コの字型体薄片主体により簡単に收納され、加熱機により加熱するだけで、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜の熱溶融粘着後の固化により、書類の紙相互間と薄片主体間は粘着結合を構成し、迅速に装訂を完成し、操作が簡単かつ便利で、
さらに、それは一種の書類粘着装丁シートを提供し、該薄片主体は該加熱機による加熱を受けても変形及び損壊しない紙片、繊維片或いは耐熱高分子材料薄片で、熱を該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜に伝導し粘着液を該書類に浸透させる毛細作用により、該書類の紙は該薄片主体内において相互に粘着結合し、しかも冷卻後の固化により、該薄片主体と粘着し装訂を完成し、該薄片主体の外表面に直接文字を記載し、書類検索の便を図ることができ、
また、それは一種の書類粘着装丁シートを提供し、該薄片主体の片側表面中央部位に内部接着熱粘着膜をプリントし、及び該表面側辺に外部接着熱粘着膜をプリントし、該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えるため、該薄片主体は凹折しコの字型体を呈し該書類を收納整理する時、該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜により一時的に該書類を固定可能で、該加熱機に移し加熱する過程において、該書類の紙と該薄片主体間は任意に脱落或いは緩む恐れがなく、
加えて、それは一種の書類粘着装丁シートを提供し、該薄片主体は凹折しコの字型体を呈し該書類の紙を収納し、該加熱機により該薄片主体外部表面を加熱し、該薄片主体内部表面の内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜は熱を受け熱溶融粘着作用を生じ、該加熱機を離れた後の粘着固化により、該書類の紙相互間と該薄片主体は完全に粘着結合固定し、該薄片主体外部表面を再び該加熱機により加熱し、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜は熱を受け再度熱溶融軟化し、該書類の紙はこの時の交換可能特性により、該書類を装訂し、また簡単に装丁の修正を行うことを特徴とする書類粘着装丁シートである。
それは主に一種の書類粘着装丁シートを提供し、予定の長さ及び幅の薄片主体の片側表面中央部位に、内部接着熱粘着膜をプリントし、しかも該内部接着熱粘着膜の両側にはそれぞれ空隙を開け、それぞれ外部接着熱粘着膜をプリントし、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜間に存在する空隙により、該薄片主体は90度凹折し、コの字型体を呈し、書類の紙に応じて該コの字型体薄片主体により簡単に收納され、加熱機により加熱するだけで、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜の熱溶融粘着後の固化により、書類の紙相互間と薄片主体間は粘着結合を構成し、迅速に装訂を完成し、操作が簡単かつ便利で、
さらに、それは一種の書類粘着装丁シートを提供し、該薄片主体は該加熱機による加熱を受けても変形及び損壊しない紙片、繊維片或いは耐熱高分子材料薄片で、熱を該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜に伝導し粘着液を該書類に浸透させる毛細作用により、該書類の紙は該薄片主体内において相互に粘着結合し、しかも冷卻後の固化により、該薄片主体と粘着し装訂を完成し、該薄片主体の外表面に直接文字を記載し、書類検索の便を図ることができ、
また、それは一種の書類粘着装丁シートを提供し、該薄片主体の片側表面中央部位に内部接着熱粘着膜をプリントし、及び該表面側辺に外部接着熱粘着膜をプリントし、該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えるため、該薄片主体は凹折しコの字型体を呈し該書類を收納整理する時、該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜により一時的に該書類を固定可能で、該加熱機に移し加熱する過程において、該書類の紙と該薄片主体間は任意に脱落或いは緩む恐れがなく、
加えて、それは一種の書類粘着装丁シートを提供し、該薄片主体は凹折しコの字型体を呈し該書類の紙を収納し、該加熱機により該薄片主体外部表面を加熱し、該薄片主体内部表面の内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜は熱を受け熱溶融粘着作用を生じ、該加熱機を離れた後の粘着固化により、該書類の紙相互間と該薄片主体は完全に粘着結合固定し、該薄片主体外部表面を再び該加熱機により加熱し、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜は熱を受け再度熱溶融軟化し、該書類の紙はこの時の交換可能特性により、該書類を装訂し、また簡単に装丁の修正を行うことを特徴とする書類粘着装丁シートである。
上記のように、本考案によれば、薄片主体は書類の紙を簡単に收納可能で、加熱機により加熱するだけで熱溶融粘着後の固化により、書類の紙相互間と薄片主体間は粘着結合を構成し、簡単かつ便利な操作で迅速に装訂を完成することができる。
さらに、本考案の薄片主体の外表面には直接文字を記載し書類検索の便を図ることができる。また本考案の内部接着熱粘着膜及び外部接着熱粘着膜は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えるため、薄片主体により書類を收納整理する時には一時的に書類を固定可能で、加熱機に移し加熱する過程においても脱落や緩みの恐れがない。また本考案では薄片主体外部表面を再び加熱すれば熱を受け再度熱溶融軟化し、交換可能特性により簡単に装丁の修正を行うことができる。
さらに、本考案の薄片主体の外表面には直接文字を記載し書類検索の便を図ることができる。また本考案の内部接着熱粘着膜及び外部接着熱粘着膜は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えるため、薄片主体により書類を收納整理する時には一時的に書類を固定可能で、加熱機に移し加熱する過程においても脱落や緩みの恐れがない。また本考案では薄片主体外部表面を再び加熱すれば熱を受け再度熱溶融軟化し、交換可能特性により簡単に装丁の修正を行うことができる。
図1に示すように、予定の長さ及び幅の薄片主体10の片側表面中央部位に内部接着熱粘着膜20をプリントし、しかも該内部接着熱粘着膜20の両側にはそれぞれ空隙30を開け、それぞれ外部接着熱粘着膜40をプリントする。
次に図2に示すように、該内部接着熱粘着膜20と該外部接着熱粘着膜40間に存在する空隙30により、該薄片主体10は90度凹折しコの字型体を呈する。
続いて図3に示すように、書類50の紙は簡単に該コの字型体薄片主体10に収納される。
さらに図4に示すように、加熱機60により加熱するだけで、図5に示すように、該内部接着熱粘着膜20と該外部接着熱粘着膜40の熱溶融粘着後の固化により、該書類の紙50相互間と該薄片主体10間は粘着結合を構成し、迅速に装訂を完成し、操作の簡便を達成する。
次に図2に示すように、該内部接着熱粘着膜20と該外部接着熱粘着膜40間に存在する空隙30により、該薄片主体10は90度凹折しコの字型体を呈する。
続いて図3に示すように、書類50の紙は簡単に該コの字型体薄片主体10に収納される。
さらに図4に示すように、加熱機60により加熱するだけで、図5に示すように、該内部接着熱粘着膜20と該外部接着熱粘着膜40の熱溶融粘着後の固化により、該書類の紙50相互間と該薄片主体10間は粘着結合を構成し、迅速に装訂を完成し、操作の簡便を達成する。
本考案の具体的実施例においては、図1、4に示すように、該薄片主体10は該加熱機60の加熱を受けても変形及び損壊しない紙片、繊維片或いは耐熱高分子材料薄片で、温度を該内部接着熱粘着膜20及び該外部接着熱粘着膜40に伝導し粘着液を該書類50の紙に毛細浸透させ、該書類50の紙を該薄片主体10内において相互に粘着結合する。さらに図5に示すように、冷却後に固化し、該薄片主体10と粘着し装訂を完成し、該薄片主体の外表面に直接文字を記載し、書類検索の便を図ることができる。
また本考案の具体的実施例においては、図1に示すように、該薄片主体10の片側表面中央部位には該内部接着熱粘着膜20をプリントし、及び該表面側辺には該外部接着熱粘着膜40をプリントし、該内部接着熱粘着膜20及び該外部接着熱粘着膜40は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えている。
そのため図2、3に示すように、該薄片主体10は凹折しコの字型体を呈し、書類50を收納整理する時、該内部接着熱粘着膜20及び該外部接着熱粘着膜40により一時的に該書類50を固定可能である。これにより図4に示すように、該加熱機60に移す過程で、該書類50の紙と該薄片主体10間には任意の脱落或いは緩みが発生することはない。
また本考案の具体的実施例においては、図1に示すように、該薄片主体10の片側表面中央部位には該内部接着熱粘着膜20をプリントし、及び該表面側辺には該外部接着熱粘着膜40をプリントし、該内部接着熱粘着膜20及び該外部接着熱粘着膜40は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えている。
そのため図2、3に示すように、該薄片主体10は凹折しコの字型体を呈し、書類50を收納整理する時、該内部接着熱粘着膜20及び該外部接着熱粘着膜40により一時的に該書類50を固定可能である。これにより図4に示すように、該加熱機60に移す過程で、該書類50の紙と該薄片主体10間には任意の脱落或いは緩みが発生することはない。
次に、本考案のさらに具体的な実施例では、図3に示すように、該薄片主体10は凹折しコの字型体を呈し該書類50の紙を収納し、図4に示すように、該加熱機60は該薄片主体10外部表面を加熱することにより、該薄片主体10内部表面の該内部接着熱粘着膜20と該外部接着熱粘着膜40は熱を受け熱溶融粘着作用を生じる。この該加熱機60を離れた後の粘着固化により、図5に示すように、該書類50の紙相互間と該薄片主体10は完全に粘着結合して固定し、その後、図4に示すように、該薄片主体外部表面を再び該加熱機60により加熱することにより、該内部接着熱粘着膜20と該外部接着熱粘着膜40は熱を受け再度熱溶融軟化し、該書類50の紙はこの時の交換可能特性により書類の装訂を完成し、簡単に装丁の修正を行うことができる。
なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、上記の実施例に限定されるものではないことも勿論である。
なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、上記の実施例に限定されるものではないことも勿論である。
10 薄片主体
20 内部接着熱粘着膜
30 空隙
40 外部接着熱粘着膜
50 書類
60 加熱機
20 内部接着熱粘着膜
30 空隙
40 外部接着熱粘着膜
50 書類
60 加熱機
Claims (4)
- 主に予定の長さ及び幅の薄片主体の片側表面中央部位に、内部接着熱粘着膜をプリントし、しかも該内部接着熱粘着膜の両側にはそれぞれ空隙を開け、それぞれ外部接着熱粘着膜をプリントし、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜間に存在する空隙により、該薄片主体は90度凹折し、コの字型体を呈し、書類の紙に応じて該コの字型体薄片主体により簡単に收納され、加熱機により加熱するだけで、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜の熱溶融粘着後の固化により、書類の紙相互間と薄片主体間は粘着結合を構成し、簡単かつ便利な操作で、迅速に装丁を完成することを特徴とする書類粘着装丁シート。
- 前記薄片主体は前記加熱機による加熱を受けても変形及び損壊しない紙片、繊維片或いは耐熱高分子材料薄片で、熱を前記内部接着熱粘着膜及び前記外部接着熱粘着膜に伝導し粘着液を前記書類に浸透させる毛細作用により、該書類の紙は該薄片主体内において相互に粘着結合し、しかも冷却後の固化により、該薄片主体と粘着し装訂を完成し、該薄片主体の外表面に直接文字を記載し、書類検索の便を図ることを特徴とする請求項1記載の書類粘着装丁シート。
- 前記薄片主体の片側表面中央部位に内部接着熱粘着膜をプリントし、及び該表面側辺に外部接着熱粘着膜をプリントし、該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜は未加熱の常温状態下ではわずかな粘着性を具えるため、該薄片主体は凹折しコの字型体を呈し、該書類を收納整理する時、該内部接着熱粘着膜及び該外部接着熱粘着膜により一時的に該書類を固定可能で、該加熱機に移し加熱する過程において、該書類の紙と該薄片主体間は任意に脱落或いは緩む恐れがないことを特徴とする請求項1記載の書類粘着装丁シート。
- 前記薄片主体は凹折しコの字型体を呈し該書類の紙を収納し、前記加熱機により前記薄片主体外部表面を加熱し、該薄片主体内部表面の内部接着熱粘着膜と前記外部接着熱粘着膜は熱を受け熱溶融粘着作用を生じ、該加熱機を離れた後の粘着固化により、該書類の紙相互間と該薄片主体は完全に粘着結合固定し、該薄片主体外部表面を再び該加熱機により加熱し、該内部接着熱粘着膜と該外部接着熱粘着膜は熱を受け再度熱溶融軟化し、該書類の紙はこの時の交換可能特性により、該書類を装訂し、また簡単に装丁の修正を行うことを特徴とする請求項1記載の書類粘着装丁シート。
Priority Applications (1)
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JP2006001784U JP3121980U (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | 書類粘着装丁シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006001784U JP3121980U (ja) | 2006-03-13 | 2006-03-13 | 書類粘着装丁シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3121980U true JP3121980U (ja) | 2006-06-01 |
Family
ID=43472062
Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JP3121980U (ja) |
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2006
- 2006-03-13 JP JP2006001784U patent/JP3121980U/ja not_active Expired - Fee Related
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