JP3121696B2 - 放電ランプ - Google Patents
放電ランプInfo
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Description
機、イメージリーダなどの情報機器に利用される原稿照
明用や、電光掲示板、大型ディスプレイ装置などに利用
される放電ランプに関するものである。
リーダなどの情報機器の原稿照明用光源として放電ラン
プが用いられている。これらの用途ではランプに対しよ
り小型、高輝度、長寿命、高信頼性が求められている。
従来の放電ランプは管内部にフィラメント電極などの電
極を有しているため、電極による構造上の制約が大き
く、これらの問題を解決するために様々な試みがなされ
ている。
照明学会創立75周年全国大会予稿集に示された従来の
放電ランプを示す断面図であり、図において、1は従来
の放電ランプ、2は内部にキセノンガスを主体とした希
ガスを封入した円筒形のガラスバルブ、3はガラスバル
ブ2の内面に形成された蛍光体層、4はランプ内で発生
した光をランプ外に照射する光出力部、5a及び5bは
ガラスバルブ2に外側表面の軸方向に設けられた外部電
極、7は電極間に電圧を供給する電源であり、リード線
6a及び6bによって接続されている。
圧を印加すると、電極間の静電容量により電流が流れ放
電する。この放電によってガラスバルブ2内に紫外線が
発生し、この紫外線はガラスバルブ2内面に形成した蛍
光体層3を励起して可視光線を発生する。
に示すように、外部電極5a、5b間の距離(l)を狭
くすることにより、放電開始電圧を低減し得る放電ラン
プを案出している。
プによれば、内部にフィラメント電極などの電極が存在
することによる様々な欠点を改善することができたが、
外部電極5a及び5bが露出しているため、この放電ラ
ンプを使用する場合、導電体や雨水が外部電極5aと外
部電極5bとの間を短絡する虞があり、絶縁性と防水性
に問題点があった。
電極5a、5b間の距離(l)を狭くした放電ランプで
は、電極間でランプの外側を直接放電してしまう虞があ
り、絶縁性と防水性を向上する必要があった。
ためになされたもので、外部電極を絶縁膜で覆って絶縁
性と防水性を向上し得る放電ランプを得ることを目的と
するものである。
わる放電ランプは、内部に放電用媒体を封入した放電容
器と、前記放電容器の外側に巻き付けられた状態で粘着
された絶縁シートと、前記絶縁シート上に所定間隔で配
置された複数個の面状電極と、を備え、電極間に所定の
電圧を印加して放電を生じさせることを特徴とするもの
である。
は、内部に放電用媒体を封入した放電容器と、前記放電
容器の光出力部以外に設けられた貼着用接着部と、前記
放電容器の外側に巻き付けられた状態で放電容器の貼着
用接着部に貼着された絶縁シートと、前記絶縁シート上
に所定間隔で配置された複数個の面状電極と、を備え、
電極間に放電を生じさせることにより放電用媒体を励起
してエキシマ発光を起こすことを特徴とするものであ
る。
は、内部に放電用媒体を封入した放電容器と、前記放電
容器の外側に巻き付けられた状態で粘着された絶縁シー
トと、前記絶縁シート上に所定間隔で配置され外部リー
ドと電気的に接続する部分以外の部分を絶縁膜で覆われ
た複数対の電極と、これらの電極の異極電極間に設けら
れた電極表面より突出する絶縁突起と、を備え、電極間
に放電を生じさせることにより放電用媒体を励起してエ
キシマ発光を起こすことを特徴とするものである。
は、内部に放電用媒体を封入した放電容器と、前記放電
容器をその内部に装着するとともに加熱により収縮する
絶縁性収縮チューブと、前記絶縁性収縮チューブ上に所
定間隔で配置され外部リードと電気的に接続する部分以
外の部分を絶縁膜で覆われた複数対の電極と、を備え、
前記絶縁性収縮チューブ内部に前記放電容器を装着し、
前記絶縁性収縮チューブを加熱して収縮し、電極間に放
電を生じさせることにより放電媒体を励起してエキシマ
発光を起こすことを特徴とするものである。
は、内部に放電用媒体を封入した放電容器と、前記放電
容器の外側に巻き付けられた状態で粘着された絶縁シー
トと、前記絶縁シート上に配置され前記放電容器の長軸
方向に延びる長尺の第1の電極と、前記絶縁シート上に
配置され前記第1の電極に対抗して配置された第1の電
極と極性が異なる複数個からなる第2の電極と、第1の
電極上及び第2の電極上に設けられた絶縁膜と、を備
え、第1の電極と第2の電極間に放電を生じさせること
により放電用媒体を励起してエキシマ発光を起こすこと
を特徴とするものである。
は、内部に放電用媒体を封入した放電容器に複数個の面
状電極が所定間隔で配置された絶縁シートを貼着し、製
造工程を簡略化して絶縁性と防水性を向上させる。
ンプは、放電容器の光出力部以外の部分に接着層を設け
ることにより接着層により光出力の低下がなく、かつ製
造工程を簡略化して絶縁性と防水性を向上させる。
ランプは、異極電極間に絶縁性の突起を設けることによ
り絶縁性を向上させる。
ンプは、加熱により収縮する収縮チューブを用いること
により、接着層が不要となり、接着層による光出力の低
下がなくなり、かつ製造工程を簡略化して絶縁性と防水
性を向上させる。
ンプは、複数対の電極の片側(第1の電極)を共通化す
ることにより、外部リードとの接続箇所を削減でき、絶
縁性を向上させる。
する。
り、図2は、図1の断面図である。
に、内部にキセノンガスを主体とした希ガスを数十〜数
百Torr封入した円筒形の放電容器としてのガラスバ
ルブ2を有しており、ガラスバルブ2の内壁には、蛍光
体層3が形成されている。また、ガラスバルブ2の全長
にわたり蛍光体層3が形成されていない部分があり、ラ
ンプ内で発生した光をランプ外に照射する光出力部4と
なっている。そして、ガラスバルブ2の外側表面の軸方
向には、3対の外部電極5a及び5bと、5c及び5d
と、5e及び5fとが配設されており、これらの外部電
極5a、5b、5c、5d、5e、5fはポリエチレン
テレフタレート等の絶縁膜8により覆われている。
c、5d、5e、5fには、保持体9により保持される
リード線6a、6b、6c、6d、6e、6fが接続さ
れており、リード線6a、6b、6c、6d、6e、6
fは3対の外部電極5a及び5bと、5c及び5dと、
5e及び5fとの間に電圧を供給する電源に接続されて
いる。
及び5dと、5e及び5fとの間に電圧を印加すると、
ランプ内のキセノンに誘電体であるガラスを介して電圧
が供給され放電が発生する。その際、発生した紫外線は
蛍光体層3を励起し、蛍光体によって決定される可視光
に変換される。蛍光体から発生した可視光は光出力部4
から照射される。
る。誘電体であるガラスを介して放電が行われるため、
誘電体により電流が制限されたグロー放電からアーク放
電といった形態へ発展しない。また、電流は印加した電
圧の極性が反転した直後にのみ流れ、それ以外ではガラ
スバルブ内面に電荷が蓄積されることにより電流が停止
する。このため、ランプにはパルス状の電流が流れる。
なお、内部の放電状態を詳細に観測すると、1対の電極
間を結ぶ細い糸状の放電が発生しているのが見られる。
内部に希ガスを封入した場合、このような放電により、
まず希ガス原子が電子との衝突により共鳴順位へ励起さ
れる。この共鳴準位の励起原子は、希ガスの圧力が高い
ために他の基底準位の希ガス原子と衝突を起こして2原
子分子のエキシマを形成する。
底準位の希ガス原子に戻る。エキシマの放射した紫外線
は原子の共鳴紫外線のように自己吸収を起こさないため
に、そのほとんどがランプの内壁に達して蛍光体によっ
て可視光に変換される。つまり、エキシマによる発光の
場合、より明るい光が得られる。また、希ガスとしてキ
セノンを用いた場合、内部に電極を設けたグロー放電型
のランプでは147nmのキセノンの共鳴紫外線が多い
のに対し、この放電ランプでは約172nmのエキシマ
の放射する紫外線が主体である。紫外線の波長が長いこ
とは蛍光体の発光効率や劣化の点でも有利である。
で、内部電極が消耗することによる不点寿命がなく、情
報機器や大型ディスプレイ装置で大きな問題とされてき
た、突然ランプが切れて使用不可能になることがなくな
る。
ランプを示す斜視図であり、図4は、図3の断面図であ
る。
a、5b、5c、5d、5e、5fを面状とし、かつ外
部電極5a、5b、5c、5d、5e、5fとリード線
6a、6b、6c、6d、6e、6fとを別部材により
構成したが、図3及び図4に示すように、一体に形成し
てもよい。
面図であり、図6は、請求項1記載の発明に係る放電ラ
ンプの製造工程を示す斜視図である。
ト10上に電極5a、5b、5c…をエッチング、印刷
等により形成し、絶縁シート10をガラスバルブ2に巻
き付けた状態で貼着している。
b、5c…を1個づつ設ける手間を省略する。
及び5dと、5e及び5fとの間に電圧を印加すると、
ランプ内のキセノンに誘導体であるガラスを介して電圧
が供給され放電が発生する。その際、発生した紫外線は
蛍光体層3を励起し、蛍光体によって決定される可視光
に変換される。蛍光体から発生した可視光は光出力部4
から照射される。
10に面状電極をエッチング、印刷等により形成した
が、これに限らず、図3及び図4に示すような電極とリ
ード線とが一体化したものを絶縁シート上に形成しても
よい。
面図である。
ト10上に電極5a、5bを印刷等により形成し、電極
5a、5bの上には外部リードと電気的に接触させるた
めに設けた電極5a、5bの露出部11a、11b以外
に絶縁膜8を印刷等により形成し、ガラスバルブ2の光
出力部4以外の部分に設けた接着層12によりガラスバ
ルブ2に絶縁シート10を巻き付けた状態で貼り付けて
いる。
5bの露出部11a、11bより電極5a及び5bの間
に電圧を印加すると、ランプ内のキセノンに誘導体であ
るガラスを介して電圧が供給され放電が発生する。その
際、発生した紫外線は蛍光体層3を励起し、蛍光体によ
って決定される可視光に変換される。蛍光体から発生し
た可視光は光出力部4から照射される。
をガラスバルブ2に設けていたが、これに限らず、絶縁
シート10側に設けてもよい。
面図である。
ト10の表面の両端側に電極5a、5bを印刷等により
形成し、電極5a、5bの上には外部電極と電気的に接
触させるために設けた電極5a、5bの露出部11a、
11b以外に絶縁膜8を印刷等により形成し、ガラスバ
ルブ2に絶縁シート10を裏面側が接するように巻き付
け、絶縁シート10の両端を電極5a、5b間で電極5
a、5b側に折り曲げ、接着層12で接着し、電極5
a、5b間に電極5a、5b表面より突出する絶縁シー
ト10の突起部Bを形成している。また、接着層12の
一部をガラスバルブ2と絶縁シート10との位置ずれ防
止のためにガラスバルブ2とも接するようにしている。
の発明の実施例の作用と同様であるので省略する。
面図である。
ブ14上に電極5a、5bを印刷等により形成し、電極
5a、5bの上には外部電極と電気的に接触させるため
に設けた電極5a、5bの露出部11a、11b以外に
絶縁膜8を印刷等により形成し、絶縁チューブ14の内
部にガラスバルブ2を所定位置に挿入し、加熱すること
により絶縁チューブ14が収縮し、絶縁チューブ14と
ガラスバルブ2とが密着固定する。
の発明の実施例の作用と同様であるので省略する。
斜視図である。
10上に第1の電極としての共通電極5aと、共通電極
5aに対抗して配置された共通電極5aと極性が異なる
複数個からなる第2の電極としての電極5b、5c、5
d、5e、5f、5gとを印刷等により形成し、電極5
a、5b、5c、5d、5e、5f、5gの上には外部
リードと電気的に接触させるために設けた電極5a、5
b、5c、5d、5e、5f、5gの露出部以外に絶縁
膜8を印刷等により形成し、ガラスバルブ2に絶縁シー
ト10を巻き付けた状態で貼り付けている。
の発明の実施例の作用と同様であるので省略する。
としての電極5b、5c、5d、5e、5f、5gを第
1の電極としての共通電極5aの円周方向に配置した
が、これに限らず、図11に示すように、共通電極5a
を複数に分割し、電極5b、5c、5d、5e、5f、
5gを軸方向に配置してもよい。
に複数個の面状電極が所定間隔で配置された絶縁シート
を貼着するように構成したので、複数個の面状電極が露
出せず、絶縁性と防水性とを向上することができ、かつ
製造工程を簡略化することができる。
容器の光出力部以外の部分に接着層を設け、外部リード
と接続する部分以外は絶縁膜で覆われた複数の電極が所
定間隔で配置された絶縁シートを貼着するように構成し
たので、光が接着層を透過せず出力されるので、接着層
による光出力の低下がなく、複数の電極が近傍で露出し
ていないので、絶縁性防水性を向上することができ、か
つ製造工程を簡略化することができる。
電容器の外面に設けられた複数対の電極の異極電極間に
絶縁性の突起を設けたので、絶縁性を向上することがで
きる。
容器の外面に外部リードと接続する部分以外は絶縁膜で
覆われた複数の電極が所定間隔で配置された加熱により
収縮する収縮チューブを密着固定するように構成したの
で、接着層が不要となり、接着層による光出力の低下が
なくすことができ、複数の電極が近傍で露出していない
ので、絶縁性防水性を向上することができ、かつ製造工
程を簡略化することができる。
対の電極の片側(第1の電極)を共通化したので、外部
リードとの接続箇所を削減でき、絶縁性を向上すること
ができる。
る。
る。
視図である。
面図である。
面図である。
程を示す斜視図である。
面図である。
面図である。
面図である。
斜視図である。
実施例を示す平面図である。
視図である。
面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 内部に放電用媒体を封入した放電容器
と、前記放電容器の外側に巻き付けられた状態で粘着 された
絶縁シートと、前記絶縁シート上に所定間隔で配置された複数個の面状
電極と、 を備え、電極間に所定の電圧を印加して放電を生じさせ
ることを特徴とする放電ランプ。 - 【請求項2】 内部に放電用媒体を封入した放電容器
と、前記放電容器の光出力部以外に設けられた貼着用接着部
と、 前記放電容器の外側に巻き付けられた状態で放電容器の
貼着用接着部に貼着 された絶縁シートと、前記絶縁シート上に所定間隔で配置された複数個の面状
電極と、 を備え、電極間に放電を生じさせることにより放電用媒
体を励起してエキシマ発光を起こすことを特徴とする放
電ランプ。 - 【請求項3】 内部に放電用媒体を封入した放電容器
と、前記放電容器の外側に巻き付けられた状態で粘着された
絶縁シートと、 前記絶縁シート上に所定間隔で配置され 外部リードと電
気的に接続する部分以外の部分を絶縁膜で覆われた複数
対の電極と、 こ れらの電極の異極電極間に設けられた電極表面より突
出する絶縁突起と、 を備え、電極間に放電を生じさせることにより放電用媒
体を励起してエキシマ発光を起こすことを特徴とする放
電ランプ。 - 【請求項4】 内部に放電用媒体を封入した放電容器
と、前記放電容器をその内部に装着するとともに 加熱により
収縮する絶縁性収縮チューブと、前記絶縁性収縮チューブ上に所定間隔で配置され外部リ
ードと電気的に接続する部分以外の部分を絶縁膜で覆わ
れた複数対の電極と、 を備え、前記絶縁性収縮チューブ内部に前記放電容器を
装着し、前記絶縁性収縮チューブを加熱して収縮し、電
極間に放電を生じさせることにより放電媒体を励起して
エキシマ発光を起こすことを特徴とする放電ランプ。 - 【請求項5】 内部に放電用媒体を封入した放電容器
と、前記放電容器の外側に巻き付けられた状態で粘着された
絶縁シートと、 前記絶縁シート上に配置され前記 放電容器の長軸方向に
延びる長尺の第1の電極と、前記絶縁シート上に配置され前記 第1の電極に対抗して
配置された第1の電極と極性が異なる複数個からなる第
2の電極と、 第1の電極上及び第2の電極上に設けられた絶縁膜と、 を備え、第1の電極と第2の電極間に放電を生じさせる
ことにより放電用媒体を励起してエキシマ発光を起こす
ことを特徴とする放電ランプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4370392 | 1992-02-28 | ||
JP4-43703 | 1992-02-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05303959A JPH05303959A (ja) | 1993-11-16 |
JP3121696B2 true JP3121696B2 (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=12671180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32951992A Expired - Lifetime JP3121696B2 (ja) | 1992-02-28 | 1992-12-09 | 放電ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3121696B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200124488A (ko) * | 2019-04-24 | 2020-11-03 | 주식회사 원익큐엔씨 | 임플란트 표면개질 처리용 자외선 램프 |
-
1992
- 1992-12-09 JP JP32951992A patent/JP3121696B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200124488A (ko) * | 2019-04-24 | 2020-11-03 | 주식회사 원익큐엔씨 | 임플란트 표면개질 처리용 자외선 램프 |
KR102207676B1 (ko) | 2019-04-24 | 2021-01-26 | 주식회사 원익큐엔씨 | 임플란트 표면개질 처리용 자외선 램프 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05303959A (ja) | 1993-11-16 |
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Legal Events
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