JP3121337U - スーツケースに用いるキャスター - Google Patents

スーツケースに用いるキャスター Download PDF

Info

Publication number
JP3121337U
JP3121337U JP2006001082U JP2006001082U JP3121337U JP 3121337 U JP3121337 U JP 3121337U JP 2006001082 U JP2006001082 U JP 2006001082U JP 2006001082 U JP2006001082 U JP 2006001082U JP 3121337 U JP3121337 U JP 3121337U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel seat
caster
bracket
driven rod
suitcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006001082U
Other languages
English (en)
Inventor
錫▲呉▼ 江
Original Assignee
皇冠皮件工業股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 皇冠皮件工業股▲分▼有限公司 filed Critical 皇冠皮件工業股▲分▼有限公司
Priority to JP2006001082U priority Critical patent/JP3121337U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3121337U publication Critical patent/JP3121337U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

【課題】便利なブレーキ操作を可能にするスーツケースに用いるキャスターを提供する。
【解決手段】スーツケース18と結合する輪座22と、輪座22の下方に連結し回転可能なブラケット26と、輪座22とブラケット26との間に形成される中心軸孔281と、ブラケット26に枢設される輪体24と、止動スイッチ36とを備える。輪体24の二つの側面は環状のギヤ面を備える位置決め部242を有し、止動スイッチ36は切替部材38と従動桿44とブレーキ部材46とを有する。切替部材38は第1ポジションP1と第2ポジションP2への切替が可能で、一端は使用者が操作するための接触端38aとして輪座22の外部に剥き出しに現れ、従動桿44は中心軸孔281を貫通し、切替部材38の切替動作に従い軸に沿って上下に移動する。ブレーキ部材46は一端が従動桿44に枢接し、もう一端は位置決め部242に接近し、ギヤ面242aと噛合することができる。
【選択図】図4

Description

本考案はスーツケースの構造に関し、更に詳しく言えば、スーツケースに用いるブレーキ制御スイッチを備えるキャスターに関する。
キャスターを装設するスーツケースは容易に引っ張ることができる特性を備えるため、広く使用されている。そして、大多数のスーツケースは外力からの衝突または傾斜地等の要因を受け、スーツケースが勝手に滑り出して動くのを避けるために、通常はキャスターを制御し回転を停止することができるブレーキ装置を増設している。
図1から図3を参照すると、スーツケース1はブレーキ機構を有しており、該スーツケース1が引っ張られない状況で安定して停止させたい場合、まずプルロッド2をケース本体11内部に位置する収納部8に押入れ、プルロッド2の底端2aがスライド3を下方へ押し下げ、第1バネ4を圧縮し、ロープ6が弛緩状態となるようにする。このように、ロープ6が連接する係止片12は元々圧縮状態を呈していた第2バネ7の弾性回復力により、係止片12の一端の凸部17が輪体14の側面の凹部13内へと押入れられ、嵌合状態を形成することができる。これより、輪体14は勝手に回転することができなくなり、プルハンドル5を図1で示す引き上げ位置より図3で示す収合位置まで引き下げることで、輪体14に対し確実にブレーキをかける目的を効果的に達成することができる。
確かに、上述のスーツケース1の輪体14はロックされ、回転しなくなることができるが、上述のブレーキ機構は未だ完全であるとはいえず、更なる改善が待たれていた。
つまり、ブレーキ解除またはブレーキをかけたい場合、使用者は必ず身体を屈める方法でプルハンドル5を調整し、プルロッド2の位置を調整しなければならず、また、ブレーキをかける前に輪体14の凹部13が係止ブロック12の凸部17と揃うように調整し、効果的に嵌合動作を行えるようにする必要がある。よって上述の構造は使用者にとって実用の際には不便であり、さらに上述のブレーキ機構の構成部材の繁雑さは組立てに不便さをもたらし、コストを低減することも難しかった。
これを鑑み、本案の考案者は詳細な思考と探索を通じ、さらに数十年もの間、スーツケースの製造と開発に従事した経験の積み重ねにより、ついに本考案を生み出すに至った。
本考案の主な目的はブレーキ制御スイッチをキャスターの近くに設置し、操作を便利にするスーツケースに用いるキャスターを提供することである。
上述の目的を達成するために、本考案が提供するスーツケースに用いるキャスターはスーツケースと結合可能な輪座と、前記輪座の下方に連結し回転可能なブラケットと、前記輪座と前記ブラケットとの間に形成される中心軸孔と、前記ブラケットに枢設される輪体および止動スイッチとを備える。そのうち、前記輪体の二つの側面はそれぞれギヤ面を呈する位置決め部としての環状面を有し、前記止動スイッチは切替部材と従動桿とブレーキ部材とを有する。前記切替部材は第1ポジションと第2ポジションへの切替が可能で、その一端は使用者が操作するための接触端として前記輪座の外部に剥き出しに現れ、前記従動桿は前記中心軸孔を貫通し、且つ前記切替部材の切替動作に従い、軸に沿って上下に移動する。前記ブレーキ部材は一端が前記従動桿に枢接し、もう一端は前記位置決め部に接近し、前記ギヤ面と噛合することができる。これにより、前記切替部材が外力作用を受けその位置を変える時、輪体に対しブレーキ制御を働かせるかどうかが決まる。
図式を挙げ、本考案のより好ましい実施の形態について以下に説明する。
図4は本考案の一実施例の側方断面図であり、キャスターがブレーキ状態に置かれていないところを示す。
図5は図4の前方断面図である。
図6は図4の上面図である。
図7は図4と類似し、キャスターがブレーキ状態に置かれているところを示す。
図8は図5と類似し、キャスターがブレーキ状態に置かれているところを示す。
本考案の一実施例によるスーツケース18に用いるキャスター20について、図4から図6を参照すると、該キャスター20は輪座22と、輪体24と、ブラケット26と、カバー管28と、止動スイッチ36とを備える。
前記輪座22は前記スーツケース18の底部と結合し、その下端に第1軸孔121を有する。
前記輪体24は、回転部241、および回転部241と同軸に設置され回転部241の両側に一体成型される二つの位置決め部242を有し、前記二つの位置決め部242の直径は前記回転部241の直径よりも小さく、また各位置決め部242は環設されたギヤ面242aを有する。
前記ブラケット26は、前記輪座22の下方に連結し、二つの枢軸耳部261と、第2軸孔262と、貫通孔263と、前記二つの枢軸耳部261の間に設置される輪体24と、貫通孔263と輪体24とを貫通しブラケット26に輪体24を枢接する第1軸ピン20aとを有する。
前記カバー管28は、中心軸孔281を有する筒体であり、前記第1軸孔221と前記第2軸孔262に穿設され、その頂縁及び底縁はそれぞれ径方向に沿って外側へ向かって突出し、輪座22及びブラケット26の内縁に勾止され、これより輪座22及びブラケット26は互いに連結する。またブラケット26は輪体24と共に輪座22に相対し回転することができる。
前記止動スイッチ36は、切替部材38と、連動部材40と、二つのバネ42と、従動桿44と、トップカバー201と、ブレーキ部材46とを備える。
前記切替部材38は、第2軸ピン20bにより前記輪座22と枢接し、切替部材38が枢接するところの両端は輪座22の外部に剥き出しに現れた接触端38aと輪座22内の第1歯端38bとをそれぞれ有する。
前記連動部材40は、第3軸ピン20cにより前記輪座22と枢接し、前記第1歯端38bと噛合する第2歯端40aおよび第1枢接部40bを有し、前記第1枢接部40bは2つの凸耳48を有する。
前記二つのバネ42は、一端が前記輪座22の内面より突出する突出部222に当接し、もう一端が前記連動部材40の二つの凸耳48の末端48aに当接する。該二つのバネ42は前記切替部材38が切り替えられた後のポジショニングを確実にするためのサポート効果を有する。
前記従動桿44の頂部は第1リング溝44aを有し、その底部には第2リング溝44bを有し、従動桿44は中心軸孔281を貫通する。
前記トップカバー201は従動桿44の頂部に套設され、前記二つの凸耳48の間に位置する。前記トップカバー201内部には第1クリップ溝201aを設け、第4軸ピン20dは前記二つの凸耳48及び前記トップカバー201を貫通するとともに、前記第1リング溝44aと前記第1クリップ溝との間に穿設され、これにより従動桿44と連動部材40は枢接する。
前記ブレーキ部材46は前記輪体24の上方に位置し、第2枢接部46aと二つの歯面46bを有する。前記第2枢接部46aは互いに連通する挿込み孔47と第2クリップ溝202aを有し、該挿込み孔47は前記従動桿44に挿入される。第5軸ピン20eはブレーキ部材46の第2クリップ溝202aと第2リング溝44bとの間に穿設され、これよりブレーキ部材46と従動桿44は枢接し、前記二つの歯面46bはそれぞれ輪体24の二つのギヤ面242aに面するようになる。
以上は本考案の一実施例によるキャスター20の構成部材、およびそれと関連する位置についての説明であり、次にその中の輪体24の止動制御方式について述べることにする。
まず、図4及び図5を参照すると、前記輪体24がブレーキ部材46との接触を受けていない時、自由に回転することが可能であり、このとき前記切替部材38は第1ポジションP1に位置する。また、図7及び図8が示すように前記輪体24が前記ブレーキ部材46との接触を受ける時、前記切替部材38は第2ポジションP2に位置する。
さらに図4、図5、図7、及び図8が示すところによれば、輪体24を安定して停止させたい時、使用者は足を用いてスーツケース18の角、前記切替部材38の切替部材が位置する接触端38aを踏み、前記切替部材38が圧力を受け、図4が示す第1ポジションP1より図7が示す第2ポジションP2へと切り替わるようにする。これと同時に、前記第1歯端38bを通じ連動部材40が枢軸に並ぶように作動し、連動部材40の第1枢接部40bは下方へ向かって移動する。このとき、従動桿44は圧迫を受け下方へと垂直に移動し、さらにブレーキ部材46の二つの歯面46bと前記二つの位置決め部材242の二つのギヤ面242aとは互いに噛合する。これより、安定して輪体24を停止させる目的を達成し、外力による衝突、または傾斜地形等の要因によりスーツケース18が勝手に滑動状態とならないようにする。
反対に、輪体24が自由に回転できる状態に回復させたい場合、使用者は足を用いて簡単に切替部材38の接触端38aを上方へ引き上げ、前記切替部材38が図7が示す第2ポジションP2より図4が示す第1ポジションP1へと切り替わるようにする。上記と同様に連動部材40を通じ従動桿44等の構成部材間が連動することにより、ブレーキ部材46は上方へと引き上げられ、ブレーキ部材46の歯面46bは輪体24のギヤ面242aと噛合しなくなる。こうして輪体24が自由に回転できるようにする目的を達成する。
このほか、本実施例の構造は従動桿44の頂上及び底辺の側にそれぞれ位置する第4軸ピン20dおよび第5軸ピン20eにより、従動桿44が切替部材38を切り替える時、垂直な上下移動を維持することができる。
上記は本考案のより好ましい実施の形態が実施するところの記述であり、およそ本考案の明細書および実用新案登録請求の範囲を応用した等しい効果の構造変化は、本考案の請求範囲内に含まれるべきである。
周知のキャスターを設ける一般的なスーツケースの概略図である。 図1の局部断面図である。 図1の局部断面図である。 本考案の一実施例によるスーツケースに用いるキャスターがブレーキ状態に置かれていないところを示す側方断面図である。 図4の前方断面図である。 図4の上面図である。 本考案の一実施例によるキャスターがブレーキ状態に置かれているところを示す側方断面図である。 本考案の一実施例によるキャスターがブレーキ状態に置かれているところを示す前方断面図である。
符号の説明
18 スーツケース、20 キャスター、20a 第1軸ピン、20b 第2軸ピン、20c 第3軸ピン、20d 第4軸ピン、20e 第5軸ピン、201 トップカバー、201a 第1クリップ溝、202a 第二クリップ溝、22 輪座、221 第1軸孔、222 突出部、24 輪体、241 回転部、242 位置決め部、242a ギヤ面、26 ブラケット、261 枢軸耳部、262 第2軸孔、263 貫通孔、28 カバー管、281 中心軸孔、36 止動スイッチ、38 切替部材、38a 接触端、38b 第1歯端、40 連動部材、40a 第2歯端、40b 第1枢接部、42 バネ、44 従動桿、44a 第1リング溝、44b 第2リング溝、46 ブレーキ部材、46a 第2枢接部、46b 歯面、47 挿込み孔、48 凸耳、48a 末端、P1 第1ポジション、P2 第2ポジション

Claims (6)

  1. スーツケースに用いるキャスターにおいて、
    スーツケースと結合する輪座と、
    前記輪座の下方に連結し回転可能なブラケットと、
    前記輪座とブラケットの間に形成される中心軸孔と、
    第1軸ピンにより前記ブラケットと枢接し同軸心に設置される回転部と少なくとも一つの位置決め部とを有し、前記回転部の直径は前記位置決め部の直径より大きく、該位置決め部はギヤ面を有する輪体と、
    前記輪座に枢設され、第1ポジションと第2ポジションとの間で切り替えられる切替部材と、中心軸孔を貫通し、前記切替部材の切替動作に従い軸方向に沿って上下に移動することが可能な従動桿と、前記従動桿と連結し、少なくとも一つの歯面を有し、前記切替部材が前記第1ポジションに位置する時、前記歯面は前記輪座の位置決め部材のギヤと噛合せず、前記切替部材が第2ポジションに位置する時、前記従動桿は下方へと移動し、前記ブレーキ部材の歯面と前記輪座の位置決め部のギヤ面が噛合するブレーキ部材とを備える止動スイッチと、
    を備えることを特徴とするスーツケースに用いるキャスター。
  2. 前記切替部材は第2軸ピンにより前記輪座と枢接し、枢接しているところの両端はそれぞれ接触端と第1歯端を有し、
    前記キャスターはさらに第3軸により前記輪座の連動部材に枢接し、
    前記連動部材は前記第1歯端と噛合する第2歯端と、前記従動桿と連接する第1枢接部とを有することを特徴とする請求項1に記載のスーツケースに用いるキャスター。
  3. 前記連動部材の第1枢接部は二つの凸耳によって構成され、
    前記従動桿は第1リング溝を有し、
    前記キャスターはさらにトップカバーと第4軸ピンを有し、
    該トップカバーは前記従動桿の頂端に套設され、内部の前記第1リング溝に対応するところに第1クリップ溝を有し、
    前記第4軸ピンは前記二つの凸耳と前記トップカバーを貫通し、同時に前記第1リング溝と前記第1クリップ溝との間に穿設されることを特徴とする請求項2に記載のスーツケースに用いるキャスター。
  4. 前記ブレーキ部材は挿込み孔を備え、第2リング溝を有する前記従動桿と連接する第2枢接部を有し、
    前記キャスターはさらに第5軸ピンと、その内部の第2リング溝に対応するところに第2クリップ溝を有する前記従動桿の底端に挿入される前記挿込み孔とを備え、
    前記第5軸ピンは前記第2リング溝と前記第2クリップ溝との間に穿設されることを特徴とする請求項3に記載のスーツケースに用いるキャスター。
  5. 少なくとも一つのバネを備え、該バネの一端は前記輪座に当接し、他の一端は前記連動部材に当接することを特徴とする請求項2に記載のスーツケースに用いるキャスター。
  6. 前記輪座と前記ブラケットとの間にカバー管を備え、
    該カバー管は前記中心軸孔を有し、
    前記ブラケットは前記カバー管に相対し回転することが可能であることを特徴とする請求項1に記載のスーツケースに用いるキャスター。
JP2006001082U 2006-02-17 2006-02-17 スーツケースに用いるキャスター Expired - Fee Related JP3121337U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001082U JP3121337U (ja) 2006-02-17 2006-02-17 スーツケースに用いるキャスター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006001082U JP3121337U (ja) 2006-02-17 2006-02-17 スーツケースに用いるキャスター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3121337U true JP3121337U (ja) 2006-05-18

Family

ID=43471447

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006001082U Expired - Fee Related JP3121337U (ja) 2006-02-17 2006-02-17 スーツケースに用いるキャスター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3121337U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014013753A1 (ja) * 2012-07-17 2014-01-23 株式会社タイコー 自在キャスター
JP5716120B1 (ja) * 2014-02-05 2015-05-13 株式会社日乃本錠前 手元ブレーキ付きキャスター
CN109941334A (zh) * 2017-12-20 2019-06-28 惠州海卓科赛医疗有限公司 刹车结构

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014013753A1 (ja) * 2012-07-17 2014-01-23 株式会社タイコー 自在キャスター
JPWO2014013753A1 (ja) * 2012-07-17 2016-06-30 株式会社 タイコー 自在キャスター
JP5716120B1 (ja) * 2014-02-05 2015-05-13 株式会社日乃本錠前 手元ブレーキ付きキャスター
CN109941334A (zh) * 2017-12-20 2019-06-28 惠州海卓科赛医疗有限公司 刹车结构
CN109941334B (zh) * 2017-12-20 2024-02-06 惠州海卓科赛医疗有限公司 刹车结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020110666A (ja)
JP3190006U (ja) ブレーキ機能を備えたホイールセット
KR100831102B1 (ko) 완충장치
US8763620B1 (en) Rotatable sunshade
EP1228938B1 (en) Folding stroller
CN110801317B (zh) 一种具有手肘关节装置的义肢
CN107455283A (zh) 能够伸缩的宠物带组件
JP3121337U (ja) スーツケースに用いるキャスター
JP2018504537A (ja) 家具用減速ヒンジ
JP2011173583A (ja) 移動装置
US20190135371A1 (en) Folding mechanism, scooter using the same, folding and locking methods thereof
JP6701058B2 (ja) 操作ユニット、ブレーキ装置付キャスター、運搬具、及び物体載置具
CN107177961B (zh) 一种推弹式洗涤剂盒及洗衣机
JP2014000929A (ja) キャスタ構造
GB2428190A (en) Locking mechanism for castor
JP3706255B2 (ja) キャスタ装置
JP3122929U (ja) スーツケースに用いるキャスター
KR200459599Y1 (ko) 높낮이 조절 장치
US6776484B2 (en) Pair of spectacles with automatic bow opening mechanism
TW201637899A (zh) 具有制動裝置之腳輪
JP3118701U (ja) 扉固定装置
GB2422881A (en) Stroller having brake device
EP3543035A1 (en) Wheel with manual brake for pieces of furniture
JP4765129B2 (ja) 窓開閉装置
KR101794956B1 (ko) 미닫이도어의 이동안내구 고정장치

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees