JP3118701U - 扉固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 開いた位置又は閉じた位置における扉の固定を容易に解除することができる扉固定装置を提供する。
【解決手段】 開いた状態又は閉じた状態の扉1に対応する位置に固定装置3を配設し、該固定装置は、進退不能の支持筒5内には前端11aを該支持筒から常時前方に突出させた作用杆11を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には磁石13を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該磁石から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を元の位置まで前方に押し戻す第一ばね15を備えさせ、該支持筒には該磁石を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該磁石が後方に押されたときには該磁石を前方に押し戻す第二ばね23を備えさせてなり、扉には前記磁石により吸着される被吸着体25を備えさせる。
【選択図】図1
【解決手段】 開いた状態又は閉じた状態の扉1に対応する位置に固定装置3を配設し、該固定装置は、進退不能の支持筒5内には前端11aを該支持筒から常時前方に突出させた作用杆11を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には磁石13を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該磁石から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を元の位置まで前方に押し戻す第一ばね15を備えさせ、該支持筒には該磁石を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該磁石が後方に押されたときには該磁石を前方に押し戻す第二ばね23を備えさせてなり、扉には前記磁石により吸着される被吸着体25を備えさせる。
【選択図】図1
Description
本考案は、扉固定装置に関するものであり、例えば建物、家具等における扉を開いた状態又は閉じた状態の所定の位置に解除自在に固定するための扉固定装置に係るものである。
扉固定装置としては、実開平2−137473号公報に示すもの(以下「従来の扉固定装置」という。)が既に知られている。
従来の扉固定装置は、ドア側に固定される本体と、壁側に固定される受体とよりなり、該本体の先端に磁石が取り付けられ、該受体の少なくとも一部が鉄製であることを特徴とするものである。
従来の扉固定装置においては、ドアを壁に近接する位置まで開いたときには、ドア側に固定された本体の磁石が壁側の鉄製の受体を吸着することにより、ドアが開いた状態の所定の位置に固定される。
しかるに、従来の扉固定装置においては、開いた状態の所定の位置に固定されたドアを閉じる際には、磁石の吸着力に抗してドアを壁側の受体から引き離さなければならない。この作業は、力の弱い子供や高齢者には困難である。
実開平2−137473号公報
本考案は、従来の扉固定装置における上述の問題を解決し、開いた位置又は閉じた位置における扉の固定を容易に解除することができるようにしようとしてなされたものである。
上記課題を解決するために、本考案は、下記の扉固定装置を提供する。
(1) 開いた状態又は閉じた状態の扉に対応する位置に固定装置を配設し、
該固定装置は、進退不能の支持筒を前後方向に配設し、該支持筒内には前端を該支持筒から常時前方に突出させた作用杆を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には磁石を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該磁石から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を該作用杆の前端が該磁石から前方に突出した位置まで前方に押し戻す第一ばねを備えさせ、該支持筒には該磁石を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該磁石が後方に押されたときには該磁石を前方に押し戻す第二ばねを備えさせてなり、
一方、扉には前記固定装置における磁石により吸着される被吸着体を備えさせたことを特徴とする扉固定装置(請求項1)。
該固定装置は、進退不能の支持筒を前後方向に配設し、該支持筒内には前端を該支持筒から常時前方に突出させた作用杆を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には磁石を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該磁石から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を該作用杆の前端が該磁石から前方に突出した位置まで前方に押し戻す第一ばねを備えさせ、該支持筒には該磁石を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該磁石が後方に押されたときには該磁石を前方に押し戻す第二ばねを備えさせてなり、
一方、扉には前記固定装置における磁石により吸着される被吸着体を備えさせたことを特徴とする扉固定装置(請求項1)。
(2) 開いた状態又は閉じた状態の扉に対応する位置に固定装置を配設し、
該固定装置は、進退不能の支持筒を前後方向に配設し、該支持筒内には前端を該支持筒から常時前方に突出させた作用杆を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には被吸着体を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該被吸着体から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を該作用杆の前端が該被吸着体から前方に突出した位置まで前方に押し戻す第一ばねを備えさせ、該支持筒には該被吸着体を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該被吸着体が後方に押されたときには該被吸着体を前方に押し戻す第二ばねを備えさせてなり、
一方、扉には前記固定装置における被吸着体を吸着する磁石を備えさせたことを特徴とする扉固定装置(請求項2)。
該固定装置は、進退不能の支持筒を前後方向に配設し、該支持筒内には前端を該支持筒から常時前方に突出させた作用杆を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には被吸着体を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該被吸着体から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を該作用杆の前端が該被吸着体から前方に突出した位置まで前方に押し戻す第一ばねを備えさせ、該支持筒には該被吸着体を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該被吸着体が後方に押されたときには該被吸着体を前方に押し戻す第二ばねを備えさせてなり、
一方、扉には前記固定装置における被吸着体を吸着する磁石を備えさせたことを特徴とする扉固定装置(請求項2)。
本出願において、「前」とは固定装置から開いた状態又は閉じた状態の扉に向かう方向をいい、「後」とは「前」と反対の方向をいうものとする。
[考案の作用]
[請求項1の考案]
扉を開いた状態又は閉じた状態に固定する際には、扉を固定装置の方向に動かし(図1参照)、扉の被吸着体を支持筒から前方に突出している作用杆に当接させて該作用杆を後退させることにより扉の被吸着体を固定装置の磁石に吸着させる。磁石の前面は作用杆の前端と同一面に位置し、該磁石は扉の被吸着体を確実に吸着する。即ち、扉は開いた状態又は閉じた状態に固定される。図2参照。
[請求項1の考案]
扉を開いた状態又は閉じた状態に固定する際には、扉を固定装置の方向に動かし(図1参照)、扉の被吸着体を支持筒から前方に突出している作用杆に当接させて該作用杆を後退させることにより扉の被吸着体を固定装置の磁石に吸着させる。磁石の前面は作用杆の前端と同一面に位置し、該磁石は扉の被吸着体を確実に吸着する。即ち、扉は開いた状態又は閉じた状態に固定される。図2参照。
扉の固定を解除する際には、扉を更に後方に押せばよい。しかるときは、作用杆は第一ばねの力に抗して後退し、磁石は第二ばねの力に抗して後退し、第一ばねと第二ばねはそれぞれ圧縮される。従って、第一ばねは作用杆を前方に押し、第二ばねは磁石を前方に押す。即ち、扉は第一ばねと第二ばねとにより前方に押される。しかして、磁石は扉の被吸着体を吸着しているのであるが、作用杆は、第一ばねにより、該作用杆の前端が該磁石から前方に突出した位置まで前方に押し戻される。その結果、扉は磁石の吸着力に抗して作用杆により突き出され、固定装置を離れる。
[請求項2の考案]
請求項2の考案は、請求項1の考案における磁石と被吸着体とを相互に入れ替えたものであり、請求項1の考案と同様の作用をなす。
請求項2の考案は、請求項1の考案における磁石と被吸着体とを相互に入れ替えたものであり、請求項1の考案と同様の作用をなす。
[請求項1の考案]
扉を固定装置の方向に動かし、扉により固定装置を軽く押すだけで、扉を開いた状態又は閉じた状態に固定することができる。
扉を固定装置の方向に動かし、扉により固定装置を軽く押すだけで、扉を開いた状態又は閉じた状態に固定することができる。
扉の固定を解除する際には、扉を更に後方に軽く押すだけで、扉は固定装置を離れる。従って、力の弱い子供や高齢者でも扉の固定を容易に解除することができる。
[請求項2の考案]
請求項2の考案は、請求項1の考案における磁石と被吸着体とを相互に入れ替えたものであり、請求項1の考案と同様の効果を発揮する。
請求項2の考案は、請求項1の考案における磁石と被吸着体とを相互に入れ替えたものであり、請求項1の考案と同様の効果を発揮する。
符号1に示すものは建物、家具等における扉であり、符号3に示すものは固定装置である。
固定装置3は、 開いた状態又は閉じた状態の扉1に対応する位置に配設する。
即ち、固定装置3は、例えば、床面、壁面等に取り付けられる。図4に示す事例においては、固定装置3は壁4面に取り付けられている。
次に、固定装置3の構成について説明する。
進退不能の支持筒5を前後方向に配設する。
図1〜図3に示す事例においては、支持筒5は取付具7、9を介して床面に固定されている。
図4に示す事例においては、支持筒5は支持体10を介して壁4面に固定されている。
支持筒5内には前端11aを該支持筒5から常時前方に突出させた作用杆11を前後方向に進退自在に摺嵌する。
支持筒5には磁石13を前後方向に移動自在に外設する。磁石13は、好ましくは永久磁石とする。磁石13は、一例として、中央孔13aを備え、該中央孔13aを作用杆11に摺嵌する。
支持筒5内には第一ばね15を備えさせる。図示の事例においては、作用杆11の後端11bに細径軸17を突設し、支持筒5内には支承体19を設け、該支承体19に支承孔21を形成し、該細径軸17を支承孔21に進退自在に支承させ、該第一ばね15を作用杆11の後端11bと支承体19との間に配設している。
第一ばね15は、作用杆11の前端11aを磁石13から常時前方に突出させると共に該作用杆11が後方に押されたときには該作用杆11を該作用杆11の前端11aが該磁石13から前方に突出した位置まで前方に押し戻すものである。
支持筒5には第二ばね23を備えさせる。第二ばね23は、一例として、磁石13と支持筒5又は支持筒5の取付具7との間に配設する。
第二ばね23は、磁石13を常時作用杆11の前端11aよりも後方に位置させると共に該磁石13が後方に押されたときには該磁石13を前方に押し戻すものである。
固定装置3は以上の如く構成される。
一方、扉1には固定装置3における磁石13により吸着される被吸着体25を備えさせる。
被吸着体25は、磁石13により吸着されるものであれば如何なるものであってもよい。被吸着体25としては、好ましくは鉄片が用いられるが、磁石13に吸着される磁石であっても差し支えない。
なお、前記事例における磁石13と被吸着体25とを相互に入れ替えてもよい。即ち、固定装置3には磁石13に代えて被吸着体を取り付け、扉1には被吸着体25に代えて磁石を取付けても差し支えない。
1 扉
3 固定装置
4 壁
5 支持筒
7 取付具
9 取付具
10 支持体
11 作用杆
11a 前端
11b 後端
13 磁石
13a 中央孔
15 第一ばね
17 細径軸
19 支承体
21 支承孔
23 第二ばね
25 被吸着体
3 固定装置
4 壁
5 支持筒
7 取付具
9 取付具
10 支持体
11 作用杆
11a 前端
11b 後端
13 磁石
13a 中央孔
15 第一ばね
17 細径軸
19 支承体
21 支承孔
23 第二ばね
25 被吸着体
Claims (2)
- 開いた状態又は閉じた状態の扉に対応する位置に固定装置を配設し、
該固定装置は、進退不能の支持筒を前後方向に配設し、該支持筒内には前端を該支持筒から常時前方に突出させた作用杆を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には磁石を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該磁石から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を該作用杆の前端が該磁石から前方に突出した位置まで前方に押し戻す第一ばねを備えさせ、該支持筒には該磁石を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該磁石が後方に押されたときには該磁石を前方に押し戻す第二ばねを備えさせてなり、
一方、扉には前記固定装置における磁石により吸着される被吸着体を備えさせたことを特徴とする扉固定装置。 -
開いた状態又は閉じた状態の扉に対応する位置に固定装置を配設し、
該固定装置は、進退不能の支持筒を前後方向に配設し、該支持筒内には前端を該支持筒から常時前方に突出させた作用杆を前後方向に進退自在に摺嵌し、該支持筒には被吸着体を前後方向に移動自在に外設し、該支持筒内には該作用杆の前端を該被吸着体から常時前方に突出させると共に該作用杆が後方に押されたときには該作用杆を該作用杆の前端が該被吸着体から前方に突出した位置まで前方に押し戻す第一ばねを備えさせ、該支持筒には該被吸着体を常時作用杆の前端よりも後方に位置させると共に該被吸着体が後方に押されたときには該被吸着体を前方に押し戻す第二ばねを備えさせてなり、
一方、扉には前記固定装置における被吸着体を吸着する磁石を備えさせたことを特徴とする扉固定装置。
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JP2005009710U JP3118701U (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 扉固定装置 |
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JP2018031251A (ja) * | 2016-08-19 | 2018-03-01 | 山口 道子 | 衝撃吸収機構付きドアストッパー |
CN107816270A (zh) * | 2016-05-26 | 2018-03-20 | 南安泉鸿孵化器管理有限公司 | 安全极简门 |
CN108756566A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-11-06 | 无锡市稀土永磁厂 | 永磁体缓冲式房门缓冲触头 |
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2005
- 2005-11-18 JP JP2005009710U patent/JP3118701U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN107816270B (zh) * | 2016-05-26 | 2019-02-22 | 长乐致远技术开发有限公司 | 安全极简门 |
JP2018031251A (ja) * | 2016-08-19 | 2018-03-01 | 山口 道子 | 衝撃吸収機構付きドアストッパー |
CN108756566A (zh) * | 2018-07-06 | 2018-11-06 | 无锡市稀土永磁厂 | 永磁体缓冲式房门缓冲触头 |
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