JP3119598B2 - 回線負荷分散方式 - Google Patents

回線負荷分散方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回線負荷分散方式
に関し、特に、ファイル転送システムにおいて、回線毎
の転送中ファイルの総未転送残容量および回線負荷状況
により、新規要求ファイルの転送に使用する最適な回線
を選択する回線負荷分散方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回線負荷分散方式は、各
回線の負荷が均等になるように、通信パスを選択するこ
とにより、負荷分散を可能としている。
【0003】従来の回線負荷分散方式の一例が、特開平
04−079644号公報に記載されている。
【0004】この公報に記載された回線負荷分散方式
は、データ通信における負荷分散方式である。通信パス
毎の「データ転送速度×データ転送時間」の総和を設定
した通信量テーブルと、通信パス制御部と、経路選択部
とから構成されている。ある回線から通信パスの確立要
求を受けると、通信パス制御部は経路選択部に対して問
い合わせを出す。経路選択部は、各回線における通信量
が、なるべく均等になるように回線を選択し、その指示
を通信パス制御部に出す。この指示に従って、通信パス
制御部は、新たなデータ転送通信の中継を行う。経路選
択部は、通信パスの確立/解放の度に、通信量テーブル
の値を修正し、常に通信量を記憶しておくように動作す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、転送
回線を選択する時に使用する、通信パス毎の通信量が、
リアルタイムに更新されない、ということである。例え
ば、転送回線を2本(回線a,b)備えるデータ転送シ
ステムで、回線aで転送終了直前の大容量ファイル、回
線bで転送開始直後の中容量ファイルが転送されている
状況で、新たに転送が要求された場合、転送回線の選択
に参照する通信量は、通信パス確立時から更新されてい
ないため、通信量の少ない回線bが選択される。しかし
ながら、回線aで転送されている大容量ファイルは転送
終了直前であるため、新たに要求されたファイルは回線
aを選択して転送する方が、より効率的な回線負荷分散
を行うことが出来、また、転送終了時間を早めることが
出来る。
【0006】第1の問題点が発生する理由は、転送回線
の選択時に、転送中ファイルの転送状況を参照すること
が考慮されていないためである。
【0007】第2の問題点は、転送回線の選択に参照す
る通信量が同じである場合、同時に確立している通信パ
スの数により、回線負荷に違いが生じるため、通信量だ
けで回線の選択を行った場合、正確な回線負荷分散が出
来ない、ということである。第2の問題点が発生する理
由は、転送回線の選択時に、回線負荷を参照することが
考慮されていないためである。
【0008】[発明の目的]本発明の目的は、回線毎の
転送中ファイルの総未転送残容量および回線負荷状況に
より、新規要求ファイルの転送に使用する最適な回線を
決定することにより業務時間の短縮を考慮した回線負荷
分散方式のファイル転送システムを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の回線負荷分散方
式は、リアルタイムの未転送残容量および回線負荷に応
じて、新規ファイルの転送に使用する最適な回線を選択
するようにしたことを特徴としている。
【0010】具体的には、利用者からの転送制御方式の
指定を入力する転送制御方式指定入力手段(図1の2
1)と、転送ファイルの容量を検出するファイル容量検
出手段(図1の24)と、回線毎に転送されているファ
イル状況を把握する回線負荷監視手段(図1の25)
と、転送制御方式指定入力手段とファイル容量検出手段
と回線負荷監視手段により求められたデータをもとに転
送する回線を選出する転送回線決定手段(図1の22)
と、転送回線決定手段によりファイル転送を要求され転
送を行うファイル転送手段(図1の23)とを備えてい
る。
【0011】[作用]以下、本発明の作用について、詳
細に説明する。
【0012】従来の技術では、ファイルとそのファイル
を転送する回線が一意に決定されており、回線障害時に
は、他回線もしくは予備回線で該当ファイルの転送を行
っていた。
【0013】しかしながら、回線の負荷や、転送のファ
イル容量に関係した業務の終了時刻をなるべく早めるた
めの考慮をしておらず、適当に転送可能な回線で転送を
行っていたため、ファイル転送の効率化を行うことが不
可能であるという問題を有していた。
【0014】ファイルの転送契機は、転送ファイルを生
成するバッチジョブの終了やオペレータの転送要求等に
より非同期に発生するため、回線の負荷は、事前に予測
することが困難であり、事前に静的にファイルと転送回
線を一意に決定しておくと回線の負荷分散を行うことは
困難である。
【0015】本発明では、動的に複数存在する回線の転
送状況や負荷を監視し、新規に発生したファイルの転送
は、負荷の低い回線で行うようにする。回線障害時も同
様な制御を行うが、残正常回線の負荷が一定以上に上が
っている場合には、ファイルの転送を保留する。
【0016】また、利用者の指定により一定の負荷内で
あれば、一時期の負荷よりも、ファイル転送の完了時間
の早期化を考慮した制御も可能とする(例:大容量で転
送に長時間かかるファイルが転送されている回線の一時
的な負荷が他回線より低くても、他回線で送られている
ファイルが小容量短転送時間のファイルが多く送られて
回線の負荷が高くなっている場合、回線負荷率だけ見る
と大容量ファイルの転送されている回線で新規転送要求
ファイルを送るべきであるが、業務の終了時間を早める
ことを考えると転送可能な負荷内であれば、負荷の高い
小容量ファイルの転送されている回線を使用した方がよ
い。負荷優先にするか、転送終了の早期化を優先させる
かは利用者が指定可能とする)。
【0017】本発明の作用について、図3の構成図を参
照しながら、更に説明する。
【0018】転送制御方式指定入力手段は、負荷優先に
するか転送終了の早期化を優先するかの利用者の指定を
入力する。
【0019】ファイル容量検出手段は、新規に転送要求
されたファイルの容量を調べ、転送回線決定手段に通知
する
【0020】回線負荷監視手段は、転送の開始、終了を
監視し、動的に回線毎に送られているファイルの数を記
憶する。また、ファイル転送手段に要求し、転送中の未
転送分の残容量のデータを収集することも行う。
【0021】転送回線決定手段は、ファイル容量検出手
段と回線負荷監視手段をもとに、回線毎の転送中のファ
イル数と、回線毎の総転送中ファイルの残容量のデータ
をもとに、転送制御方式指定入力手段で入力した利用者
の指定が負荷優先であれば同時転送ファイル数の少ない
回線を、転送終了の早期化優先であれば、総転送ファイ
ル残容量の少ない回線を選択し、ファイル転送手段に転
送要求を行う。ただし、転送負荷が上がれば、転送効率
がおち、総転送ファイル残容量のみでは転送終了の早期
化の判断が不可能であるため、転送終了の早期化優先の
場合は、回線の負荷率も考慮する。
【0022】また、一部の回線障害時、他残回線に負荷
が集中している場合、一定以上の負荷であれば、転送要
求を保留し、回線負荷がさがった段階で、保留した転送
要求の処理を再開する。
【0023】ファイル転送手段は、実際のファイル転送
を行うとともに、転送中ファイルの未転送残容量をカウ
ントし、回線負荷監視手段の要求により、残容量を回線
負荷監視手段に提供する。
【0024】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0025】[構成の説明]図1を参照すると、本発明
の実施の形態は、入力装置1と、制御部2と、転送ファ
イル3と、通信制御装置4と、転送回線5と、転送パス
6と、転送相手ノード7とを含む。
【0026】制御部2は、転送制御指定入力手段21
と、転送回線決定手段22と、ファイル転送手段23
と、ファイル容量検出手段24と、回線負荷監視手段2
5とを備える。
【0027】転送制御方式指定入力手段21は、転送フ
ァイルを生成するバッチジョブの終了またはオペレータ
等により、入力装置1を介して与えられる、転送要求の
インタフェースを提供する。
【0028】ファイル容量検出手段24は、転送回線決
定手段22により要求され、転送ファイルの容量を通知
する。
【0029】回線負荷監視手段25は、転送回線決定手
段22の要求により、回線毎の転送中ファイル数および
転送中ファイルの総未転送残容量を通知する。また、転
送回線決定手段22またはファイル転送手段23の要求
により、選択された回線の転送中ファイル数および転送
中ファイルの総未転送残容量を更新する。
【0030】転送回線決定手段22は、回線負荷監視手
段25より通知された、回線毎の転送中ファイル数およ
び転送中ファイルの総未転送残容量より、回線負荷分散
に最適な回線を選択し、ファイル容量検出手段24より
通知された新規転送ファイルの容量をもとに、該当回線
の転送中ファイル数および転送中ファイルの総未転送残
容量の更新を、回線負荷監視手段25に要求する。
【0031】ファイル転送手段23は、転送回線決定手
段22により選択された回線を使用し、新規転送ファイ
ルの転送を行う。また、転送中ファイルの転送済容量を
検出し、該当回線の転送中ファイル数および転送中ファ
イルの総未転送残容量の更新を、回線負荷監視手段25
に要求する。
【0032】通信制御装置4は、ファイル転送手段23
の要求により、選択された転送回線5の転送パス6を介
して、転送相手ノード7と対向した通信手順に基づき通
信を行う。
【0033】[動作の説明]次に、図1および図2を使
用して、本発明の実施の形態の動作について説明する。
【0034】入力装置1から与えられた転送要求インタ
フェースは、転送制御方式指定入力手段21に供給さ
れ、転送の制御方式が、業務終了時間優先であるか回線
負荷優先方式であるかどうかを調べる(図2のステップ
31)。
【0035】転送回線決定手段22は、回線負荷監視手
段25に要求し、回線毎の負荷状況を取得し、各回線の
負荷状況が負荷上限値を超えているかどうかを調べる
(ステップ32)。ステップ32で、全回線の負荷状況
が負荷上限値を超えている場合、一定時間処理を保留
し、再度、ステップ32を実施する(ステップ33)。
ステップ32で、負荷上限値以下の回線が存在する場
合、転送制御方式指定入力手段21から与えられた転送
制御方式が業務終了時間優先である場合、回線負荷監視
手段25に要求し、全回線の総未転送容量を取得する
(ステップ34および35)。ステップ35で取得した
総未転送容量が一番少ない回線の内、負荷が一番少ない
回線を選択する(ステップ36)。ステップ34で、回
線負荷優先である場合、回線負荷監視手段25に要求
し、負荷が一番少ない回線を選択する(ステップ3
7)。新規転送ファイルの容量検出をファイル容量検出
手段24に要求し、取得したファイル容量を回線負荷監
視手段25に通知し、選択した回線の総未転送容量およ
び回線負荷状況を更新する(ステップ38)。
【0036】ファイル転送手段23は、転送回線決定手
段22により要求され、新規転送ファイルを、ステップ
36またはステップ37により選択された回線を使用
し、ファイル転送を行う(ステップ39)。また、新規
転送ファイルの転送済容量を回線負荷監視手段25に通
知し、選択した回線の総未転送容量を更新する(ステッ
プ40)。転送が終了しているかどうかを調べ、終了し
ていない場合は、一定時間経過後、再度、ステップ40
を実施し、転送中の未転送残容量をリアルタイムに更新
する(ステップ41)。ステップ41で、転送が終了し
ている場合は、回線負荷監視手段25に要求し、選択し
た回線の総未転送容量および回線負荷状況を更新する
(ステップ42)。
【0037】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、ファ
イル転送システムにおいて、転送済容量を検出すること
によって、リアルタイムの回線毎の未転送残容量を把握
することが出来るので、業務終了時間の短縮を考慮し
た、より効率の良い回線負荷分散を可能とすることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回線負荷分散方式の一実施例の構
成図である。
【図2】本発明による回線負荷分散方式の処理説明図を
示す。
【図3】本発明による回線負荷分散方式の一実施例の構
成図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 制御部 3 転送ファイル 4 通信制御装置 5 転送回線 6 通信パス 7 転送相手ノード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芝 誠治 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−79644(JP,A) 特開 平7−162634(JP,A) 特開 昭58−115535(JP,A) 特開 平4−186453(JP,A) 特開 平2−130651(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 29/04 H04L 12/56 G06F 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者からの業務終了時間優先か回線負
    荷優先かの転送制御方式の指定を入力する転送制御方式
    指定入力手段と、 転送ファイルの容量を検出するファイル容量検出手段
    と、 回線毎に転送中ファイルの総未転送残容量および回線負
    荷状況を把握する回線負荷監視手段と、前記転送制御方式指定入力手段から業務終了時間優先の
    指定が入力された場合には、前記回線負荷監視手段によ
    り求められた転送中ファイルの総未転送残容量をもとに
    新規ファイル転送を最も早く終了させる最適な回線を選
    出し、前記転送制御方式指定入力手段から回線負荷優先
    の指定が入力された場合には、前記回線負荷監視手段に
    より求められた回線負荷状況をもとに負荷の低い回線を
    選出するとともに、前記ファイル容量検出手段により求
    められた転送ファイルの容量に基づき前記回線負荷監視
    手段で把握される転送中ファイルの総未転送残容量およ
    び回線負荷状況を更新する 回線決定手段と、 前記転送回線決定手段によりファイル転送を要求され転
    送を行うファイル転送手段と、を具備したことを特徴と
    する回線負荷分散方式。
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JP2003331047A (ja) 2002-05-16 2003-11-21 Canon Inc 情報処理システム及び情報処理装置及び情報処理方法及びそれをコンピュータに実施させるためのプログラム及びそのプログラムをコンピュータ読み出し可能に記憶した記憶媒体
JP4518541B2 (ja) * 2004-01-16 2010-08-04 株式会社日立製作所 ディスクアレイ装置及びディスクアレイ装置の制御方法
JP4534555B2 (ja) * 2004-03-31 2010-09-01 ブラザー工業株式会社 データ受信装置及びプログラム

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