JP3119385U - 脱臭・除湿体 - Google Patents
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Abstract
【課題】脱臭作用と除湿作用を合わせ持つ脱臭・除湿体を提供する。
【解決手段】麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤3を通気性を有する袋21に収容している。主として麦飯石が脱臭、シリカゲルが除湿を行う。麦飯石の脱臭作用は、シリカゲルの除湿作用は今更説明するまでもない。
【選択図】図1
【解決手段】麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤3を通気性を有する袋21に収容している。主として麦飯石が脱臭、シリカゲルが除湿を行う。麦飯石の脱臭作用は、シリカゲルの除湿作用は今更説明するまでもない。
【選択図】図1
Description
本考案は、脱臭作用と除湿作用を併せ持つ脱臭・除湿体及び該脱臭・除湿体を用いた脱臭・除湿具に関するものである。
従来より、脱臭を目的とした脱臭剤、或いは、除湿を目的とした除湿剤は種々提案されている(例えば、特許文献1)。
しかし、脱臭作用と除湿作用の両方を併せ持ち、且つ脱臭・除湿の対象物にセットし易い脱臭・除湿体を出願人は知らない。
しかし、脱臭作用と除湿作用の両方を併せ持ち、且つ脱臭・除湿の対象物にセットし易い脱臭・除湿体を出願人は知らない。
本考案は、脱臭作用と除湿作用の両方を併せ持ち、且つ使用法も簡単な脱臭・除湿体を明らかにするものである。
又、本考案は、上記脱臭・除湿体を、脱臭・除湿の対象物にセットし易くした脱臭・除湿体を明らかにするものである。
又、本考案は、上記脱臭・除湿体を、脱臭・除湿の対象物にセットし易くした脱臭・除湿体を明らかにするものである。
請求項1の脱臭・除湿体(2)は、麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤(3)を通気性を有する袋(21)に収容している。
請求項2の脱臭・除湿体(2)は、麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤を通気性を有する容器(22)に収容している。
請求項3の脱臭・除湿体(2)は、麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤(3)を、通気性を有するシート状部材(23)(23)間に挟んでシート体に形成されている。
請求項4の脱臭・除湿具(1)は、請求項1乃至3の何れかに記載の脱臭・除湿体(2)の外側面の一部に接着剤層又は粘着剤層(13)が形成され、該接着剤層又は粘着剤層(13)に剥離紙(12)が被さっている。
請求項5の脱臭・除湿具(1)は、請求項1又は2に記載の脱臭・除湿体(2)を、索(14)の両端に取り付けて構成されている。
請求項6の脱臭・除湿具(1)は、請求項3の脱臭・除湿体(2)に洋服ハンガー(8)のフック(81)を通す孔(24)を開設し、該洋服ハンガー(8)に掛けた服(7)の上から被せることを可能にしている。
請求項1の脱臭・除湿体(2)は、袋(21)に収容された麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤(3)の内、麦飯石が脱臭、シリカゲルが除湿を行う。麦飯石の脱臭作用及びシリカゲルの除湿作用は今更説明するまでもない。
上記脱臭・除湿剤(3)は、天日干しすることにより、繰り返し使用でき、経済的である。
上記脱臭・除湿剤(3)は、天日干しすることにより、繰り返し使用でき、経済的である。
請求項2の脱臭・除湿体(2)は、請求項1の通気性を有する袋(21)が、通気性を有する容器(22)に代わっただけであり、請求項1と同様の効果を奏する。
請求項3の脱臭・除湿体(2)はシート体であるから、タンスの引き出しや布団に敷いて使用できる。
請求項4の脱臭・除湿具(1)は、剥離紙(12)を剥がして、接着剤層又端粘着剤層によって、脱臭・除湿の対象物に簡単に接合して取り付けることができる。
請求項5の脱臭・除湿具(1)は、索(14)の両端に脱臭体(2)(2)を取り付けているから、脱臭・除湿の対象物が靴(5)である場合、索(14)を持って脱臭体(2)を靴内に収容できる。脱臭体(2)や靴(5)の内部を手で触れる必要はないから衛生的である。
請求項6の脱臭・除湿具(1)は、該洋服ハンガー(8)に掛けた服(7)の上から被せて、服に付いた臭いや湿気を効果的に除去できる。
第1実施例
図1は、第1実施例の脱臭・除湿体(2)を示しており、該脱臭・除湿体(2)は、通気性を有する扁平矩形の袋(21)に脱臭・除湿剤(3)を収容している。
実施例の袋(21)は、不織布で形成されている。
脱臭・除湿剤(3)は、麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である。
実施例では、麦飯石もシリカゲルも1〜3mmの粒体を用い、混合比率は1:1とした。
シリカゲルは、A型、B型の何れでもよいが、実施では、A型に較べて毛細管の孔が大きく、湿度が高いときに大きな吸着能力を発揮するB型を用いた。
図1は、第1実施例の脱臭・除湿体(2)を示しており、該脱臭・除湿体(2)は、通気性を有する扁平矩形の袋(21)に脱臭・除湿剤(3)を収容している。
実施例の袋(21)は、不織布で形成されている。
脱臭・除湿剤(3)は、麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である。
実施例では、麦飯石もシリカゲルも1〜3mmの粒体を用い、混合比率は1:1とした。
シリカゲルは、A型、B型の何れでもよいが、実施では、A型に較べて毛細管の孔が大きく、湿度が高いときに大きな吸着能力を発揮するB型を用いた。
上記脱臭・除湿体(2)は、タンスや押入に入れておくことにより、衣類や布団の脱臭、除湿が簡単且つ効果的に行うことができる。
使用場所によって、袋(21)の大きさや、脱臭・除湿剤(3)の量を調整すればよい
使用場所によって、袋(21)の大きさや、脱臭・除湿剤(3)の量を調整すればよい
図2は、図1の脱臭・除湿体(2)の片側の側面に、接着剤層又は粘着剤層(13)を設けて剥離紙(12)で覆った脱臭・除湿具(1)を示している。
図3は、上記脱臭・除湿具(1)を、剥離紙(12)を剥がしてゴミ箱(4)の蓋(41)の裏に接合した状態を示している。
接着剤層又は粘着剤層(13)付きの脱臭・除湿具(1)は、上記例に限らず、接着剤層又は粘着剤層(13)によって、所望の場所や位置に簡単に取り付けできる。
図3は、上記脱臭・除湿具(1)を、剥離紙(12)を剥がしてゴミ箱(4)の蓋(41)の裏に接合した状態を示している。
接着剤層又は粘着剤層(13)付きの脱臭・除湿具(1)は、上記例に限らず、接着剤層又は粘着剤層(13)によって、所望の場所や位置に簡単に取り付けできる。
第2実施例
図4に示す第2実施例は、主として靴の脱臭・除湿用の脱臭・除湿具(1)である。
該脱臭・除湿具(1)は、通気性を有する容器(22)に、前記同様の脱臭・除湿剤(3)を詰めて脱臭・除湿体(2)を形成し、紐、チェーン等の索(14)の両端に該脱臭・除湿剤(3)(3)を取り付けて構成される。
図4に示す第2実施例は、主として靴の脱臭・除湿用の脱臭・除湿具(1)である。
該脱臭・除湿具(1)は、通気性を有する容器(22)に、前記同様の脱臭・除湿剤(3)を詰めて脱臭・除湿体(2)を形成し、紐、チェーン等の索(14)の両端に該脱臭・除湿剤(3)(3)を取り付けて構成される。
実施例の容器(22)は、直径2cm〜5cmの略球体である。
索(14)は、図5に示す短靴(5)用では20cm程度の長さで充分であるが、索(14)を長くすれば、図6に示すロングブーツ(50)にも使用可である。この場合、索(14)は、ブーツ(50)の筒長さLの2倍に10cm〜20cm加えた長さとすることが適当である。
索(14)の略中央に吊下げ用リング(15)が取り付けられている。
索(14)は、図5に示す短靴(5)用では20cm程度の長さで充分であるが、索(14)を長くすれば、図6に示すロングブーツ(50)にも使用可である。この場合、索(14)は、ブーツ(50)の筒長さLの2倍に10cm〜20cm加えた長さとすることが適当である。
索(14)の略中央に吊下げ用リング(15)が取り付けられている。
図5に示す如く、一足の靴(5)の両方に脱臭・除湿体(2)(2)を入れる。靴(5)は、つま先側が低くなっているので、球形の脱臭・除湿体(2)(2)は自然に靴のつま先側へ転がり、靴の甲(51)の内面に当たった時点で止まる。球形の脱臭・除湿体(2)は、不用意に靴に当たっても、靴を傷つけることはない。
脱臭・除湿体(2)(2)や靴(5)の内部に手を触れることなく、索(14)を支持して脱臭・除湿体(2)を靴内に入れることができる。
脱臭・除湿体(2)の脱臭及び除湿作用によって、靴内が脱臭され、除湿される。脱臭・除湿体(2)は靴(5)を変形させない程度に可及的につま先側、即ち、空気が滞留しがちな部分に位置しているから、脱臭及び除湿効果が大きい。
脱臭・除湿体(2)(2)や靴(5)の内部に手を触れることなく、索(14)を支持して脱臭・除湿体(2)を靴内に入れることができる。
脱臭・除湿体(2)の脱臭及び除湿作用によって、靴内が脱臭され、除湿される。脱臭・除湿体(2)は靴(5)を変形させない程度に可及的につま先側、即ち、空気が滞留しがちな部分に位置しているから、脱臭及び除湿効果が大きい。
靴(5)を履くとき等、靴から脱臭・除湿体(2)を取り出す際は、索(14)の中央部を引っ張り上げると、2つの脱臭・除湿体(2)(2)を一緒に取り出すことができる。このときも、脱臭・除湿体(2)や靴の内側に手を触れずに行なうことができる。
脱臭・除湿具(1)のリング(15)を利用して、下駄箱内に脱臭・除湿具(1)を吊り下げておけば、下駄箱内の脱臭に効果を奏する。
又、両方の脱臭・除湿体(2)(2)が離ればなれになることはないので、脱臭・除湿体(2)(2)の紛失を防止できる。特に、実施例の様に、転がって紛失し易い球形の脱臭体(2)では、索(14)で両方の脱臭体(2)(2)を繋いだことによる紛失防止効果は大きい。
脱臭・除湿具(1)のリング(15)を利用して、下駄箱内に脱臭・除湿具(1)を吊り下げておけば、下駄箱内の脱臭に効果を奏する。
又、両方の脱臭・除湿体(2)(2)が離ればなれになることはないので、脱臭・除湿体(2)(2)の紛失を防止できる。特に、実施例の様に、転がって紛失し易い球形の脱臭体(2)では、索(14)で両方の脱臭体(2)(2)を繋いだことによる紛失防止効果は大きい。
尚、図7に示す如く、小袋(21)に脱臭・除湿剤(3)を詰めた脱臭・除湿体(2)を索(14)の両端に取り付けて、脱臭・除湿具(1)を構成することも勿論できる。
第3実施例
図8に示す第3実施例は、シート体を呈している脱臭・除湿体(2)である。
該脱臭・除湿体(2)は、図9に示す如く、通気性を有する2枚のシート状部材(23)(23)間に、前記同様の脱臭・除湿剤(3)を収容してシート体に形成されている。
シート体は、キルティング加工等により小室に区画されて、脱臭・除湿体(2)の偏在が防止されている。
シート体である脱臭・除湿体(2)は、タンスの引出しに敷く、布団に敷く等、シート体であることの利点を生かして、用途を拡げることができる。
図8に示す第3実施例は、シート体を呈している脱臭・除湿体(2)である。
該脱臭・除湿体(2)は、図9に示す如く、通気性を有する2枚のシート状部材(23)(23)間に、前記同様の脱臭・除湿剤(3)を収容してシート体に形成されている。
シート体は、キルティング加工等により小室に区画されて、脱臭・除湿体(2)の偏在が防止されている。
シート体である脱臭・除湿体(2)は、タンスの引出しに敷く、布団に敷く等、シート体であることの利点を生かして、用途を拡げることができる。
図10は、上記シート体の脱臭・除湿具(1)を洋服カバーに実施したものである。長方形の脱臭・除湿体(2)の中央分に洋服ハンガー(8)のフック(81)が貫通する孔(24)を開設して形成されている。
ハンガー(8)に服(7)を掛け、2つ折りした脱臭・除湿体(2)を服(7)の上から被せる。
服に付着した臭い及び湿気を効果的に除去できる。
ハンガー(8)に服(7)を掛け、2つ折りした脱臭・除湿体(2)を服(7)の上から被せる。
服に付着した臭い及び湿気を効果的に除去できる。
上記実施例の説明は、本考案を説明するためのものであって、実用新案登録請求の範囲に記載の考案を限定し、或いは範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
1 脱臭・除湿具
12 剥離紙
13 接着剤層又は粘着剤層
14 索
3 脱臭・除湿剤
1 ゴミ箱
5 靴
12 剥離紙
13 接着剤層又は粘着剤層
14 索
3 脱臭・除湿剤
1 ゴミ箱
5 靴
Claims (6)
- 麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤(3)を、通気性を有する袋(21)に収容した脱臭・除湿体。
- 麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤(3)を、通気性を有する容器(22)に収容した脱臭・除湿体。
- 麦飯石の粉末又は粒体と、シリカゲルの粉末又は粒体の混合物である脱臭・除湿剤(3)を、通気性を有するシート状部材(23)(23)間に収容してシート体に形成した脱臭・除湿体。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の脱臭・除湿体(2)の外側面に接着剤層又は粘着剤層(13)が形成され、該接着剤層又は粘着剤層(13)に剥離紙(12)が被さっている脱臭・除湿具。
- 請求項1又は2に記載の脱臭・除湿体(2)が索(14)の両端に取り付けられている脱臭・除湿具。
- 請求項3の脱臭・除湿体(2)に、洋服ハンガー(8)のフック(81)を通す孔(24)を開設し、該洋服ハンガー(8)に掛けた服(7)の上から被せることを可能にした脱臭・除湿具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005010535U JP3119385U (ja) | 2005-12-13 | 2005-12-13 | 脱臭・除湿体 |
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JP3119385U true JP3119385U (ja) | 2006-02-23 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021125918A3 (ko) * | 2019-12-20 | 2021-08-12 | 주식회사 데시존 | 위생 마스크 보관체 |
-
2005
- 2005-12-13 JP JP2005010535U patent/JP3119385U/ja not_active Expired - Fee Related
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