JP2015084923A - 衣服用防湿マット - Google Patents
衣服用防湿マット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015084923A JP2015084923A JP2013225546A JP2013225546A JP2015084923A JP 2015084923 A JP2015084923 A JP 2015084923A JP 2013225546 A JP2013225546 A JP 2013225546A JP 2013225546 A JP2013225546 A JP 2013225546A JP 2015084923 A JP2015084923 A JP 2015084923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- clothes
- mat
- proof
- proof mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Carpets (AREA)
Abstract
【課題】簡易な構造で防湿や防臭が可能な衣服用の防湿マットを提供する。【解決手段】吸湿性を有する吸湿シート10を、短手側に山型状を有する野球のホームベース状に形成し、山型状の部分の近傍に、衣服用ハンガーの肩部に繋止するための第1取付部20を設け、底辺の近傍に、衣服用ハンガーの直線部に繋止するための第2取付部50を設ける。さらに、吸湿シート10の長手側縁10c,10dにおいて、衣服の袖内部に挿入可能な突起部30と、その突起部30を長手側縁10c,10dで折り返して繋止できる繋止部40と、を設ける。【選択図】図1
Description
本発明は、ジャケット等の衣服の内面に内包させることによりその衣服の湿気や臭いを除去する衣服用防湿マットに関する。
従来、衣服の後方肩部や背部の裏面にポケット状の収納体を設け、その収納体の中に、防腐・消毒・防臭・消臭等が可能となるシート状の薬剤等を収納するようにして防腐や防臭を可能にした衣服がある(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上記特許文献1に記載の衣服では、衣服そのものの裏面にポケット状の収納体を設ける必要がある。つまり、裏面に収納体を設けた衣服を製造するか、使用者が普段使っている衣服を加工して、裏面に収納体を設ける必要がある。したがって、衣服が高価になったり、通常使用する衣服をそのまま使用できなかったりという問題があった。
本発明は、こうした問題に鑑みなされたもので、簡易な構造で防湿や防臭が可能な衣服用の防湿マットを提供することを目的とする。
この欄においては、発明に対する理解を容易にするため、必要に応じて「発明を実施するための形態」欄において用いた符号を付すが、この符号によって請求の範囲を限定することを意味するものではない。
上記「発明が解決しようとする課題」において述べた問題を解決するためになされた発明は、略長方形状の一方の短手側の縁(10a)に向かって、長手側の両側縁(10c,10d)を斜めに切断した形状の吸湿性を有する吸湿シート(10)と、吸湿シート(10)の一方の短手側縁(10a,10b)の近傍に、衣服用ハンガーの肩部に繋止するための第1取付部(20)と、を備えたことを特徴とする衣服用防湿マット(1)である。
このような衣服用防湿マット(1)は、略長方形状の一方の短手側の縁(10a)に向かって、長手側の両側縁(10c,10d)が斜めに切断されている。つまり、長手の一方側が山型状に形成されている。したがって、その部分を上向きとして、衣服内に挿入すると、吸湿シート(10)の斜めに切断されている部分が衣服の内側から肩部に接触する。
また、その一方の短手側縁(10a,10b)の近傍に、衣服用ハンガーの肩部に繋止するための第1取付部(20)が設けられている。したがって、第1取付部(20)によって衣服用ハンガーに繋止し、衣服のうちジャケットなどの上着の肩部分を衣服用ハンガーに掛ければ、衣服用ハンガーに繋止した状態で、衣服用防湿マット(1)を衣服の内部に密着させることができる。
すると、吸湿シート(10)の吸湿作用により、衣服の湿気を除去あるいは衣服の防湿を行うことができる。逆に、衣服用防湿マット(1)を繋止した衣服用ハンガーに衣服を掛けない場合には、衣服用防湿マット(1)から湿気が自然に除かれるため、衣服用防湿マット(1)の除湿性能を保つことができる。
また、請求項2に記載のように、吸湿シート(10)が、吸湿シート(10)の長手側縁(10c,10d)において、衣服の袖内部に挿入可能な突起部(30)と、その突起部(30)を長手側縁(10c,10d)の近傍で折り返して繋止できる繋止部(40)と、を備えるようにするとよい。
このようにすると、衣服用ハンガーに上着を掛けたときに、突起部(30)が上着の袖内部に挿入される。したがって、上着において最も湿度が高くなる脇の部分に吸湿シート(10)が接触可能となり、衣服用防湿マット(1)の除湿効果を高めることができる。
また、突起部(30)を折り返して繋止部(40)で繋止すれば、突起部(30)をなくすことができるので、袖のない上着を衣服用ハンガーに掛けるときなどに、突起部(30)が邪魔にならず、便利である。
また、請求項3に記載のように、吸湿シート(10)の他方の短手側縁(10a,10b)の近傍に、衣服用ハンガーの直線部に繋止するための第2取付部(50)を備えるようにするとよい。このようにすると、衣服用ハンガーの直線部分に衣服用防湿マット(1)を繋止することができる。
したがって、衣服のうちズボンを衣服用ハンガーの直線部分に掛ければ、衣服用防湿マット(1)にズボンを密着させて掛けることができるため、ズボンに対する除湿・防湿効果を得ることができる。
特に請求項4に記載のように、吸湿シート(10)を、不織布からなるマット体(12,13)を重ね合わせ、その重合部分により粒状をなす多数のシリカゲル(16)を挟持するとともに、一方のマット体(12)から引き出されたウェブ(17)の端部を他方のマット体(13)内のウェブ(18)に機械的に絡み合わせることで、両マット体(12,13)の対向面間でそれらの間にシリカゲル(16)を移動不能に挟持した機能性シートとするとよい。
このようにすると、吸湿シート(10)のマット体(12,13)の重合部分は、相対する両マット体(12,13)の構成素材であるウェブ(17,18)同士が機械的に絡み合うことにより縫合されるため、粒状の多数のシリカゲル(16)が、その機能を低下させることなく移動できないように狭着保持される。
したがって、高い防湿性を長時間に亘って保つことができる。また、シリカゲル(16)により防臭機能を得ることもできる。
以下、本発明が適用された実施形態について図面を用いて説明する。なお、本発明の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
[衣服用防湿マット1の構成]
図1は、衣服用防湿マット1の概略の構成を示す外観図である。
[衣服用防湿マット1の構成]
図1は、衣服用防湿マット1の概略の構成を示す外観図である。
図1に示すように、衣服用防湿マット1は、吸湿シート10、第1取付部20及び第2取付部50を備えている。
図1に示すように、吸湿シート10は、略長方形状の一方の短手側の縁10aに向かって、長手側の両側縁10c、10dが斜めに切断され、山型形状に形成されており、いわゆる野球のホームベース状になっている。
図1に示すように、吸湿シート10は、略長方形状の一方の短手側の縁10aに向かって、長手側の両側縁10c、10dが斜めに切断され、山型形状に形成されており、いわゆる野球のホームベース状になっている。
吸湿シート10は、長手側縁10c,10dにおいて、衣服の袖内部に挿入可能な突起部30と、その突起部30を長手側縁10c,10d(図1中に破線で示す部分)で折り返して、繋止できる繋止部40と、を有している。
突起部30の形状は、略三角形など、ジャケットなどの上着の袖の内側に挿入できる形状であり、特に、上着の脇部分に密着するように形成されているとよい。
また、繋止部40は、吸湿シート10の突起部30の先端と、吸湿シート10において、突起部30を長手側縁10c,10dで折り返した際に、突起部30の先端部分に対応する位置に設けられた対となる留め具であり、具体的には、一対のホックや、面ファスナなどである。
また、繋止部40は、吸湿シート10の突起部30の先端と、吸湿シート10において、突起部30を長手側縁10c,10dで折り返した際に、突起部30の先端部分に対応する位置に設けられた対となる留め具であり、具体的には、一対のホックや、面ファスナなどである。
第1取付部20は、吸湿シート10の一方の短手側縁10a,10bの近傍(長さが短い方の短手側近傍)に設けられた、衣服用ハンガーの肩部に繋止するための部分である。
具体的には、布製などの帯状の紐が弧を描くように、その先端部分が吸湿シート10の山型状の部分の両稜線部に取り付けられている。この円弧の部分に衣服用ハンガーのフックを通し、衣服用ハンガーの肩部の先端(いわゆる首の部分)に衣服用防湿マット1を繋止することができる。
具体的には、布製などの帯状の紐が弧を描くように、その先端部分が吸湿シート10の山型状の部分の両稜線部に取り付けられている。この円弧の部分に衣服用ハンガーのフックを通し、衣服用ハンガーの肩部の先端(いわゆる首の部分)に衣服用防湿マット1を繋止することができる。
第2取付部50は、吸湿シート10の他方の短手側縁10a,10bの近傍に、衣服用ハンガーの直線部に繋止するためのものである。
具体的には、図1に示すように、ホームベース状の吸湿シート10の底辺の両端近傍に帯状の紐が面ファスナで環状になるようにして取り付けられたものである。
具体的には、図1に示すように、ホームベース状の吸湿シート10の底辺の両端近傍に帯状の紐が面ファスナで環状になるようにして取り付けられたものである。
この、第2取付部50を、衣服用ハンガーの直線部に巻き付けて、面ファスナで固定することにより、吸湿シート10の山型部分が下になるようにして、衣服用防湿マット1を衣服用ハンガーに取り付けることができる。
[吸湿シート10の構造]
次に、図2に基づき、吸湿シート10の構造について説明する。なお、図2においては、吸湿シート10の構成を分かりやすくするため、突起部30を省略して示してある。
[吸湿シート10の構造]
次に、図2に基づき、吸湿シート10の構造について説明する。なお、図2においては、吸湿シート10の構成を分かりやすくするため、突起部30を省略して示してある。
吸湿シート10は、不織布からなるマット体12,13を重ね合わせ、その重合部分により粒状をなす多数のシリカゲル16を挟持するとともに、一方のマット体12から引き出されたウェブ17の端部を他方のマット体13内のウェブ18に機械的に絡み合わせることで、両マット体12,13の対向面間でそれらの間にシリカゲル16を移動不能に挟持した機能性シートである。
具体的には、図2に示すように、本実施形態における吸湿シート10は、不織布からなる上下一対のマット体12,13を重ね合わせたものであり、両マット体12,13の対向面14,15間には、図3に示すように、機能性物質としての粒状をなす多数のシリカゲル16が挟み込まれている。
このシリカゲル16は各粒がそれぞれ図示しない多数の微細貫通孔を有しており、高湿度雰囲気下では表面吸着又は毛細管現象により空気中の水分を吸収し、乾燥雰囲気下では吸収した水分を放出し得る機能を有している。
そのため、かかる吸湿機能及び放湿機能を良好に得るべく、本実施形態におけるシリカゲル16には微細空間容積が0.5〜1.0ml/g及び表面積が650〜350m2 /gの範囲内にあるものが採用されている。また、微細貫通孔の孔径は30〜120オングストロームのものが吸湿機能等を良好に発揮する上で好ましい。
また、図3に示すように、シリカゲル16は上下両マット体12,13間において層状をなし、相対する両マット体12,13の対向面14,15間全体に亘り均一に分布させられている。
そして、これらシリカゲル16を上下両側から挟持した状態において、上下両マット体12,13の対向面14,15間は、図3において拡大して示すように、各マット体12,13の構成素材であるウェブ17,18により互いに縫合されている。
つまり、両マット体12,13の重合部分にはシリカゲル16を上下両側から挟持した状態においてニードルパンチが複数箇所に亘って施されており、各パンチ箇所において上下両マット体12,13のウェブ17,18同士が機械的に絡み合っている。
したがって、各ウェブ17,18により対向面14,15間が縫合された上下両マット体12,13にてシリカゲル16は層状をなしたまま移動不能に挟着保持されている。
[衣服用防湿マット1の特徴]
以上のような衣服用防湿マット1では、吸湿性を有する吸湿シート10の長手の一方側が山型状に形成されている。したがって、その部分を上向きとして、衣服内に挿入すると、吸湿シート10の斜めに切断されている部分が衣服の内側から肩部に接触する。
[衣服用防湿マット1の特徴]
以上のような衣服用防湿マット1では、吸湿性を有する吸湿シート10の長手の一方側が山型状に形成されている。したがって、その部分を上向きとして、衣服内に挿入すると、吸湿シート10の斜めに切断されている部分が衣服の内側から肩部に接触する。
また、その一方の短手側縁10a,10bの近傍に、衣服用ハンガーの肩部に繋止するための第1取付部20が設けられている。
したがって、第1取付部20によって衣服用ハンガーの首部に繋止し、ジャケットなどの上着の肩部分を衣服用ハンガーに掛ければ、衣服用ハンガーに繋止した状態で、衣服用防湿マット1を衣服の内部に密着させることができる。
したがって、第1取付部20によって衣服用ハンガーの首部に繋止し、ジャケットなどの上着の肩部分を衣服用ハンガーに掛ければ、衣服用ハンガーに繋止した状態で、衣服用防湿マット1を衣服の内部に密着させることができる。
すると、吸湿シート10の防湿作用により、衣服の湿気を除去あるいは衣服の防湿を行うことができる。逆に、衣服用防湿マット1を繋止した衣服用ハンガーに衣服を掛けない場合には、衣服用防湿マット1から湿気が自然に除かれるため、衣服用防湿マット1の除湿性能を保つことができる。
また、衣服用ハンガーに上着を掛けたときに、突起部30が上着の袖内部に挿入される。したがって、上着において最も湿度が高くなる脇の部分に吸湿シート10が接触可能となり、衣服用防湿マット1の除湿効果を高めることができる。
また、突起部30を折り返して繋止部40で繋止すれば、突起部30をなくすことができるので、袖のない上着を衣服用ハンガーに掛けるときなどに、突起部30が邪魔にならず、便利である。
さらに、第2取付部50により、衣服用ハンガーの直線部分に衣服用防湿マット1を繋止することができる。
したがって、ズボンを衣服用ハンガーの直線部分に掛ければ、衣服用防湿マット1にズボンを密着させておくことができるため、ズボンに対する除湿・防湿効果を得ることができる。
したがって、ズボンを衣服用ハンガーの直線部分に掛ければ、衣服用防湿マット1にズボンを密着させておくことができるため、ズボンに対する除湿・防湿効果を得ることができる。
また、吸湿シート10のマット体12,13の重合部分は、相対する両マット体12,13の構成素材であるウェブ17,18同士が機械的に絡み合うことにより縫合されるため、粒状の多数のシリカゲル16が、その機能を低下させることなく移動できないように狭着保持される。
したがって、高い防湿性を長時間に亘って保つことができる。また、シリカゲル16により防臭機能を得ることもできる。
さらに、衣服の乾燥を早めることもできる。図4に衣服用防湿マット1の乾燥性能を示す。図4は、白布用の20cm×20cmの大きさの綿布202枚用意し、湿潤させ1分間脱水処理を行い、20℃×65%RHの環境下で、1枚を衣服用防湿マット1の上で乾燥させ、もう1枚を何もない状態(ブランクの状態)で乾燥させ、それぞれの拡散性残留水分率101分ごとに測定した結果を示した図である。
さらに、衣服の乾燥を早めることもできる。図4に衣服用防湿マット1の乾燥性能を示す。図4は、白布用の20cm×20cmの大きさの綿布202枚用意し、湿潤させ1分間脱水処理を行い、20℃×65%RHの環境下で、1枚を衣服用防湿マット1の上で乾燥させ、もう1枚を何もない状態(ブランクの状態)で乾燥させ、それぞれの拡散性残留水分率101分ごとに測定した結果を示した図である。
図4に示すように、拡散性残留水分率は、衣服用防湿マット1を使用した場合に著しく向上していること、つまり、乾燥性能が著しく向上していることが分かる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。
例えば、上記実施形態では、吸湿シート10に突起部30を設けていたが、吸湿シート10のみ、つまり、野球のホームベース状に形成された吸湿シート10のみを用いてもよい。
1… 衣服用防湿マット 10… 吸湿シート 10c,10d… 長手側縁 10a,10b… 短手側縁 12,13… マット体 16… シリカゲル17,18… ウェブ 20… 第1取付部 30… 突起部 40… 繋止部 50… 第2取付部。
Claims (4)
- 略長方形状の一方の短手側の縁に向かって、長手側の両側縁を斜めに切断した形状の吸湿性を有する吸湿シートと、
前記吸湿シートの前記一方の短手側縁の近傍に、衣服用ハンガーの肩部に繋止するための第1取付部と、
を備えたことを特徴とする衣服用防湿マット。 - 請求項1に記載の衣服用防湿マットにおいて、
前記吸湿シートは、
長手側縁において、衣服の袖内部に挿入可能な突起部と、
該突起部を長手側縁の近傍で折り返して繋止できる繋止部と、
を備えたことを特徴とする衣服用防湿マット。 - 請求項1又は請求項2に記載の衣服用防湿マットにおいて、
前記吸湿シートの他方の短手側縁の近傍に、前記衣服用ハンガーの直線部に繋止するための第2取付部を備えたことを特徴とする衣服用防湿マット。 - 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の衣服用防湿マットにおいて、
前記吸湿シートは、
不織布からなるマット体を重ね合わせ、その重合部分により粒状をなす多数のシリカゲルを挟持するとともに、一方のマット体から引き出されたウェブの端部を他方のマット体内のウェブに機械的に絡み合わせることで、前記両マット体の対向面間でそれらの間に前記シリカゲルを移動不能に挟持した機能性シートであることを特徴とする衣服用防湿マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013225546A JP2015084923A (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 衣服用防湿マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013225546A JP2015084923A (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 衣服用防湿マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015084923A true JP2015084923A (ja) | 2015-05-07 |
Family
ID=53048395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013225546A Pending JP2015084923A (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 衣服用防湿マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015084923A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017006365A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | マルワ 株式会社 | 機能性マット及び機能性マットの製造方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730161U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | ||
JPH01125077U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-25 | ||
JPH02142299U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | ||
JPH0486478U (ja) * | 1990-08-01 | 1992-07-28 | ||
JP2000079656A (ja) * | 1999-07-14 | 2000-03-21 | Maruwa Kk | 機能性マットの製造方法 |
JP3034541B2 (ja) * | 1989-09-18 | 2000-04-17 | エスアールアイ インターナショナル | 放射線増感剤および選択的細胞毒性物質としての1,2,4―ベンゾトリアジンオキシド |
JP3076161B2 (ja) * | 1992-10-31 | 2000-08-14 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブのネックソケット |
JP2002165693A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | S T Chem Co Ltd | 消臭除湿具 |
JP2002317399A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Toray Ind Inc | 壁 紙 |
JP2006341193A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Toppan Printing Co Ltd | 高機能乾燥剤シート |
-
2013
- 2013-10-30 JP JP2013225546A patent/JP2015084923A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730161U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-17 | ||
JPH01125077U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-25 | ||
JPH02142299U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | ||
JP3034541B2 (ja) * | 1989-09-18 | 2000-04-17 | エスアールアイ インターナショナル | 放射線増感剤および選択的細胞毒性物質としての1,2,4―ベンゾトリアジンオキシド |
JPH0486478U (ja) * | 1990-08-01 | 1992-07-28 | ||
JP3076161B2 (ja) * | 1992-10-31 | 2000-08-14 | マルマンゴルフ株式会社 | ゴルフクラブのネックソケット |
JP2000079656A (ja) * | 1999-07-14 | 2000-03-21 | Maruwa Kk | 機能性マットの製造方法 |
JP2002165693A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-11 | S T Chem Co Ltd | 消臭除湿具 |
JP2002317399A (ja) * | 2001-04-24 | 2002-10-31 | Toray Ind Inc | 壁 紙 |
JP2006341193A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Toppan Printing Co Ltd | 高機能乾燥剤シート |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017006365A (ja) * | 2015-06-22 | 2017-01-12 | マルワ 株式会社 | 機能性マット及び機能性マットの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3315676A (en) | Disposable diaper | |
JPS6042281B2 (ja) | おむつその他の吸収性物品 | |
JP2011125596A (ja) | マスク用フィルタ、マスク用フィルタ包装体及びフィルタ付きマスクの使用方法 | |
JP5692560B2 (ja) | 発熱体の製造方法及び発熱体 | |
JP2015084923A (ja) | 衣服用防湿マット | |
JP3178065U (ja) | 布団用軽圧縮収納機能付き除湿マット | |
JP2004314311A (ja) | 吸放湿性不織布構造体およびこれを用いた調湿剤 | |
JP6981591B2 (ja) | 衣服用吸湿シート体 | |
JP2003328216A (ja) | 指間装着材及びこれを用いた指間装着具 | |
JP2009195322A (ja) | 枕カバー | |
JP3210735U (ja) | 吸湿マット | |
JP2020063892A (ja) | 防護服用吸湿シート体 | |
JP3119385U (ja) | 脱臭・除湿体 | |
JP3050871U (ja) | 使い捨て、靴底汗吸収シート | |
JP3124244U (ja) | 収納袋 | |
JP3235682U (ja) | 吸湿・除湿繊維テキスタイル | |
JP2019188356A (ja) | 吸水・脱臭材 | |
JP2002355498A (ja) | 衣料用乾燥具 | |
JP3204480U (ja) | 吸湿シート | |
JP2002067204A (ja) | 防臭、防湿性シート | |
JP2015150523A (ja) | 除湿具 | |
KR890002209Y1 (ko) | 공지청정기용 탈취필터 | |
JPH08118524A (ja) | 吸湿緩衝材とこれを利用した靴の中敷及び内張り材 | |
JP3991058B2 (ja) | 衣類の畳み皺防止具 | |
JP3031018U (ja) | 除湿シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150709 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20161108 |