JP3119322U - 使い捨てカイロ収納袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】発熱した使い捨てカイロの温度を調節し、あるいは密閉することによって発熱を押さえることができる使い捨てカイロ収納袋を提供する。
【解決手段】使い捨てカイロを収納する収納袋であって、開口部端縁とその近傍にファスナーを上下二段に設け、上段のファスナーにはファスナーを咬合又は係合させるスライダーを配設することによって通気口の大きさを変更して温度を調節し、発熱を押さえるときは、上下二段のファスナーを全部閉じる。前記スライダーと開口端縁部には温度を調節するスライダーの位置決め用マーク28を付してなる。そして、前記上下二段のファスナーは、上段のファスナーがレールファスナーであり、下段のファスナーが雌雄爪型ファスナーであってもよいし、上段のファスナーおよび下段のファスナーとも雌雄爪型ファスナーであってもよい。
【選択図】図1

Description

本考案は、使い捨てカイロを収納し、発熱温度の調節を可能とした使い捨てカイロ収納袋に関するものである。
従来、各種の大きさや種類の使い捨てカイロが使用されている。従来の使い捨てカイロは、通気性のある中袋に鉄粉、水、活性炭、木粉及び塩類等を原料とした酸化発熱体を充填し、さらに、前記発熱体を充填した使い捨てカイロ本体をビニール袋に入れて密封している。そして、これを使用するときは、図7に示すように、ビニール袋1を破いて使い捨てカイロ本体2を取り出し、通気性のある中袋2aに空気を入れることによって発熱体を発熱させる。
従来の使い捨てカイロは、外側のビニール袋1を破いて使い捨てカイロ本体2を取り出すと、中袋全体が通気性を有するので通気性を遮断することができず、使い切ってしまうことになる。
通常、5.5cm×9cm程度の小型の使い捨てカイロで、6時間程度持続可能とされているが、使い捨てカイロ自体で温度調節をすることはできない。使い捨てカイロを使用する人は、必ずしも長時間体を温める必要がない場合があり、また、使用する部位や、気温によって温度を調節したい場合もある。
そこで、温度調節を可能とした使い捨てカイロが提案されている。このような使い捨てカイロに、例えば、特開平10−108875号に記載の「使い捨てカイロ及びその容器」があり、特開2003−70827号に記載の「使い捨てカイロ用温度調節具および使い捨てカイロ」がある。
前者の特開平10−108875号記載の使い捨てカイロは、中袋の表面に、それぞれ異なる通気性を持つカバーをその突出部を持って引っ張ることで容易にはがれる状態で、その通気性が大きい順に積層状に複数枚張り合わせてなり、使用時に剥がす前記カバーの枚数により発熱体の発熱温度を可変させる手段を備えたものである。
また、後者の特開2003−70827号に記載の使い捨てカイロ用温度調節具は、使い捨てカイロの通気面を覆うように貼ることができる貼着面を有する密閉シートと、この密閉シートに複数の通気孔を形成させることができる通気口形成部と、前記密閉シートの貼着面に該貼着面を覆うように貼り付けられた剥離シートとからなることを特徴とする。
特開平10−108875号公報(要約書) 特開2003−70827号公報(要約書)
ところで、特許文献1に記載されたような使い捨てカイロでは、通気性カバーを剥がすことで所望する発熱温度が得られ、その後さらに発熱温度を高めることはできるものの、発熱温度を下げたり、密閉して発熱を押さえることはできない。
また、特許文献2に記載されたような使い捨てカイロ用温度調節具では、密閉シートに形成された通気口形成部を開口させる数を選択することによって発熱温度を調節することができる。しかしながら、特許文献1と同様に、一度発熱した後に、発熱温度を下げたり、密閉して発熱を押さえることはできない。
そこで、本考案は、発熱した使い捨てカイロの温度を気温や使用する部位に応じて上げたり、下げたりすることができるばかりでなく、密閉することによって発熱を押さえ、数時間又は数日後に再度使用することができるようにした使い捨てカイロ収納袋を提供することを課題とする。
本考案に係る使い捨てカイロ収納袋は、使い捨てカイロを収納する収納袋であって、開口部端縁とその近傍にファスナーを上下二段に設け、上段のファスナーにはファスナーを咬合又は係合させるスライダーを配設してなり、前記スライダーと開口端縁部には温度を調節するスライダーの位置決め用マークを付してなることを特徴とする。前記上下二段のファスナーは、上段のファスナーがレールファスナーであり、下段のファスナーが雌雄爪型ファスナーであってもよいし、上段のファスナーおよび下段のファスナーとも雌雄爪型ファスナーであってもよい。
また、本考案に係る使い捨てカイロ収納袋に付される温度を調節するスライダーの位置決め用マークは、低温、中温、高温の3種類とすることができる。また、上段のファスナーに配設されるスライダーは、天板に左右側板と、前記左右側板の中間に左右側板よりも長さ寸法が短い仕切板を一体に形成し、左右側板の内面は、開口部よりも中央部を狭幅に形成し、ファスナーを咬合又は係合する押圧力が付与できる間隔幅とすることができる。
収納袋の通気口の大きさを変更することによって、内部に収納した使い捨てカイロの発熱温度を自由に上げたり下げたりすることができ、使用する部位や外気温度によって調節することができる。従って、快適な温度で使用することができ、絶対低温火傷等も防止することができる。また、絶対低温火傷等が防止できることから、低温で死滅するといわれている低温治療にも利用することができる。
また、通気口の大きさは、ファスナーのスライダーをスライドさせるだけで変更することができ、操作が容易である。また、使い捨てカイロの表面にシートを貼着するのではないから、複数種類の大きさの使い捨てカイロを収納することができる。
以下、図面を参照して本考案に係る使い捨てカイロ収納袋の実施の形態を説明する。参照する図面において、図1は第1実施形態に係る使い捨てカイロ収納袋の正面図、図2は同じく部分拡大斜視図、図3はスライダーの横断面図である。
図1に示すように、第1実施形態に係る収納袋10は、上端が開口した長方形状の袋であって、通常の使い捨てカイロを収納できる大きさに形成されている。収納袋10の上部には、開口端にレールファスナー20が設けられ、前記レールファスナー20の下方に雌雄爪型ファスナー30が設けられている。
前記レールファスナー20と雌雄爪型ファスナー30は、ファスナー形成シート11に一体に形成されており、前記ファスナー形成シート11に袋本体12が接着されている。なお、前記レールファスナー20と雌雄爪型ファスナー30は、ファスナー形成シート11を介さず直接袋本体12に形成してもよい。
前記レールファスナー20は、上向きレール21と下向きレール22とからなり、前記上向きレール21と下向きレール22は、スライダー23に挿入されている。スライダー23をスライドさせることによって、前記上向きレール21と下向きレール22は互いに咬合し、あるいは咬合が解除される。
前記スライダー23は、図2及び図3に示すように、天板24に左右側板25、26と、左右側板25、26よりも長さ寸法が短い仕切板27を一体に形成することによって構成されている。右側板26の一端側には、前記下向きレール22の下面を支持する支持板26aが設けられており、同じく仕切板27にも上向きレール21の下面を支持する支持板27dが設けられており、それぞれ略L字状に形成されている。
さらに、前記左右側板25、26の内面は、前記上向きレール21と下向きレール22を咬合させることができるように、両端側から中央に向かって互いに接近する方向に膨出した湾曲面25b,26bに形成されている。前記湾曲面25b,26bの最も狭い部分の幅寸法は、上向きレール21と下向きレール22を咬合させる押圧力が付与できる間隔幅となっている。
通気口の大きさを変えることによって発熱温度を調節することができるように、レールファスナー20と雌雄爪型ファスナー30の間に、温度を調節するスライダーの位置決め用マーク28が設けられている。前記スライダーの位置決め用マーク28は、例えば、マーク28aを低温、マーク28bを中温、マーク28cを高温の順で付されている。
なお、前記スライダーの位置決め用マーク28は、前記上向きレール21と下向きレール22のいずれか一方の側面または両方の側面に直接設けてもよい。この場合には、スライダー23の端面を合わせるようにすればよい。また、温度を調節するスライダーの位置決め用マーク28は、任意の温度に設定することが可能であり、例えば、10度刻みに設定してもよい。
そして、スライダー23を低温28aの目盛までスライドさせたときは、例えば、約40度となるように設定しておき、中温28bの目盛までスライドさせたときは、例えば、約55度となるように設定しておき、高温28cの目盛までスライドさせたときは、例えば、約70度となるように設定しておけばよい。
次に、雌雄爪型ファスナー30について説明する。雌雄爪型ファスナー30は、図2に示すように、雌型突状31と雄型突状32とをファスナー形成シート11の対向する面に突設することによって構成されている。
前記雌型突状31は、係止突状31a,31aの間に係合溝31bを形成することによって構成されている。また、前記雄型突状32は、前記係合溝31bに係合する係合突状32aによって形成されている。前記係合溝31bおよび係合突状32aは断面円形状に形成されているが、これに限定されるものではなく、係合可能であれば楕円形、四角形等であってもよい。
次いで、上記実施形態の作用について説明すると、まず、収納袋10の開口部を開口させる。収納袋10を開口させるには、スライダー23を閉じた状態から他端部にスライドさせ、さらに雌雄爪型ファスナー30の雌型突状31と雄型突状32の係合状態を解除する。このようにして開口させた収納袋10に、ビニール袋1から取り出した使い捨てカイロ本体2を収納する。
その後、スライダー23を適宜の位置にスライドさせて通気口の大きさを調節すればよい。使い捨てカイロ本体2の発熱温度を調節するには、スライダー23を閉める方向にスライドさせれば温度を下げることができ、スライダー23を開ける方向にスライドさせれば温度を上げることができ、自由に発熱温度を調節することができる。
また、使い捨てカイロの発熱を中止させる場合には、雌型突状31と雄型突状32を係合させることによって雌雄爪型ファスナー30全体を閉じ、さらにスライダー23をスライドさせてレールファスナー20全体を閉じればよい。雌雄爪型ファスナー30とレールファスナー20を閉じることによって、収納袋10は完全に密閉されることになり、使い捨てカイロの発熱を押さえることができる。
さらに、再度使い捨てカイロを使用するときには、スライダー23をスライドさせてレールファスナー20を開けると共に、雌雄爪型ファスナー30も開ければよい。収納袋10の開口部が開けられて通気口が形成されることによって空気が入り、使い捨てカイロを再び発熱させることができる。
このようにして、使い捨てカイロの発熱作用が続く限り、発熱温度を調節しながら何回にも分けて使用することが可能であり、例えば、1日2時間ずつ3日に分けて使用することも可能である。しかも、発熱温度を任意の温度に設定することができるから、使用部位に応じて適宜調節すればよい。保温用のみでなく低温治療にも利用することができる。
図4〜図6は、本考案の第2実施形態を示す。第1実施形態では、レールファスナー20と雌雄爪型ファスナー30を上下に配設したのに対して、第2実施形態では、雌雄爪型ファスナー30を上下に配設した点において異なる。従って、雌雄爪型ファスナー30の構成については、第1実施形態において説明したので、同一構成については同一符号を付してその説明は省略する。
上段の雌雄爪型ファスナー30を開閉するスライダー33について説明する。スライダー33は、図4〜図6に示すように、天板34に左右側板35、36と、左右側板35、36よりも長さ寸法が短い仕切板37を一体に形成することによって構成されている。
さらに、前記左右側板35、36の内面は、前記雌雄爪型ファスナー30の雌型突状31と雄型突状32を係合させることができるように、両端側から中央に向かって互いに接近する方向に膨出した湾曲面35a,36aに形成されている。前記湾曲面35a,36aの最も狭い部分の幅寸法は、雌型突状31と雄型突状32を係合させる押圧力が付与できる間隔幅となっている。
上記第2実施形態の作用については、第1実施形態についての説明と実質的に同様であるから、重複を避けるためにその説明は省略する。
なお、この第2実施形態におけるスライダー33は、スライダー23の支持板26a,27aのような係止片は設けられていないから、容易に着脱することが可能であり、スライダー33を取り外した場合には、上段の雌雄爪型ファスナー30も端部まで完全に密閉することができるという利点がある。
なお、下段における雌雄爪型ファスナー30は、密着と剥離を繰り返し行うことができる構造であれば、上記実施形態に限定されるものではない。従って、面ファスナーのように対向する両面に粘着層を形成したものであってもよい。
本考案の第1実施形態に係る収納袋の正面図である。 図1に示した収納袋の部分拡大斜視図である。 第1実施形態におけるスライダーの横断面図である。 第2実施形態の部分拡大斜視図である。 第2実施形態におけるスライダーの正面図である。 同じく第2実施形態におけるスライダーの横断面図である。 従来の使い捨てカイロの一例を示す説明図である。
符号の説明
10:収納袋
11:ファスナー形成シート
12:袋本体
20:レールファスナー
21:上向きレール
22:下向きレール
23:スライダー
24:天板
25:左側板
26:右側板
27:仕切板
28:スライダーの位置決め用マーク
30:雌雄爪型ファスナー
31:雌型突状
32:雄型突状
33:スライダー
35:左側板
36:右側板
37:仕切板

Claims (6)

  1. 使い捨てカイロを収納する収納袋であって、開口部端縁とその近傍にファスナーを上下二段に設け、上段のファスナーにはファスナーを咬合又は係合させるスライダーを配設してなり、前記スライダーと開口端縁部には温度を調節するスライダーの位置決め用マークを付してなることを特徴とする使い捨てカイロ収納袋。
  2. 上下二段のファスナーは、上段のファスナーがレールファスナーであり、下段のファスナーが雌雄爪型ファスナーであることを特徴とする請求項1に記載の使い捨てカイロ収納袋。
  3. 上下二段のファスナーは、上段のファスナーおよび下段のファスナーとも雌雄爪型ファスナーであることを特徴とする請求項1に記載の使い捨てカイロ収納袋。
  4. 温度を調節するスライダーの位置決め用マークは、低温、中温、高温の3種類であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の使い捨てカイロ収納袋。
  5. 温度を調節するスライダーの位置決め用マークは、10度刻みに設定したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の使い捨てカイロ収納袋。
  6. スライダーは、天板に左右側板と、前記左右側板の中間に左右側板よりも長さ寸法が短い仕切板を一体に形成し、左右側板の内面は、開口部よりも中央部を狭幅に形成し、ファスナーを咬合又は係合する押圧力が付与できる間隔幅としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の使い捨てカイロ収納袋。
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