JP3119267B2 - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JP3119267B2 JP03004317A JP431791A JP3119267B2 JP 3119267 B2 JP3119267 B2 JP 3119267B2 JP 03004317 A JP03004317 A JP 03004317A JP 431791 A JP431791 A JP 431791A JP 3119267 B2 JP3119267 B2 JP 3119267B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置に関
し、より具体的には、画像などの情報を記録媒体に記録
再生する記録再生装置などのデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像データをディジタル伝送及び
ディジタル記録再生する装置が開発され、S/N劣化の
無い画像伝送や、経時変化の無い記録再生が実現されて
いる。このようなディジタル画像処理装置では通常、送
受信する画像データの一時記憶、又は内部形式から伝送
フォーマットへの変換若しくはその逆変換のために、少
なくとも1画面分の記憶容量を具備する画像メモリが設
けられている。また、誤り訂正符号による伝送誤りや記
録再生誤りの誤り訂正処理にも所定記憶容量(通常、1
画面分)のメモリが必要である。従って、従来の画像処
理装置は、入出力回路、誤り訂正符号化・復号化回路な
どと画像メモリとを、1つのデータ・バスにより接続す
ることにより、画像メモリを節約する構成を採用してい
る。
【0003】図2は、従来のディジタルVTR(ビデオ
・テープ・レコーダ)の基本構成ブロック図を示す。1
0は公衆電話回線網、ディジタル回線網などの伝送路、
TVカメラ、画像モニタ装置などに接続する入出力端
子、12はA/D変換器、D/A変換器、及び所定のイ
ンターフェース回路などからなる入出力回路、14は、
磁気テープ16に画像データをディジタル記録するため
の記録処理、及び磁気テープ16に記録される信号を再
生処理する記録再生処理回路、18は記録再生に伴う外
符号及び内符号の誤り訂正符号化及び復号化を行なう符
号化復号化回路、20は記録再生処理回路14による記
録再生時、符号化復号化回路18による誤り訂正符号化
復号化、及び入出力回路12による入出力処理に利用さ
れるデータ・メモリ、22は回路12,14,18,2
0を相互に接続するデータ・バスである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
ように1つのデータ・メモリを1又は2以上のデータ・
バスを介して共用化する構成では、記録フォーマット及
び表示(又は伝送)フォーマットの何れとも異なる画素
順序又は画素の並びでの画像処理(例えば、符号化復号
化処理)が増し複雑な処理が必要になると、データ・バ
ス22及びデータ・メモリ20のアクセス・レートが上
昇し、ハードウエアの負担が重くなるという問題点があ
る。
【0005】特に、最近の高画質化の要求によりデータ
両が増大しており、サンプリング・レートの上昇により
システムの高速処理が望まれている。
【0006】本発明は、このような課題を解決するデー
タ処理装置を提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ処理
装置は、第1のデータバスに接続され、前記第1のデー
タバスから入力した第1のフォーマットのデータを記憶
する第1のメモリと、第2のデータバスに接続され、前
記第1のフォーマットとは異なる第2のフォーマットの
データを記憶する第2のメモリと、前記第2のデータバ
スに接続され、前記第2のデータバスを介して前記第2
のメモリより前記第2のフォーマットのデータを読み出
して伝送すると共に、外部から伝送される前記第2のフ
ォーマットのデータを入力し、前記外部から入力された
前記第2のフォーマットのデータを前記第2のデータバ
スを介して前記第2のメモリに書き込む伝送処理手段
と、前記第1のメモリより前記第1のフォーマットのデ
ータを読み出してそのフォーマットを前記第1のフォー
マットから前記第2のフォーマットに変換し、所定の符
号化処理を施して前記第2のメモリに書き込む転送処理
手段とを備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段により、第1のメモリと第2のメモリ
との間のデータ転送途中で、読み出されたデータに対し
て所望の処理を行なえばよく、第1及び第2のメモリ、
並びにこれらに個別に接続するバスの伝送レートを上げ
なくてもよくなる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0010】図1は、ディジタルVTRに適用した本発
明の一実施例の基本構成ブロック図を示す。なお、本実
施例では、図3(B)に示すように、磁気テープの記録
フォーマット上の1トラックのデータに、その記録伝送
方向で内符号を付加し、これと直交する方向で外符号を
付加する。
【0011】画像入出力端子30に入力するアナログ画
像信号は画像入出力回路32により8ビット・ディジタ
ル信号への変換、空間フィルタによる帯域制限などの入
力処理を施されて入出力用バス34に出力される。同時
に、音声入出力端子36に入力するアナログ音声信号は
音声入出力回路38により16ビット・ディジタル信号
に変換され、入出力用バス34に出力される。
【0012】入出力用バス34は例えば16ビットの双
方向データ・バスであり、画像入出力回路32からの画
像データ及び音声入出力回路38からの音声データは、
ハンドシェークによる適切なタイミングで、バス34を
介して入出力用メモリ40に書き込まれる。なお、以
降、画像データの処理に関する部分を主に説明する。入
出力用メモリ40は、2フィールド分の記憶容量を持つ
2ポートのメモリであり、フィールドを特定する上位ア
ドレスを書き込み時と読み出し時にフィールド単位で交
互に切り換えられるようになっている。このアドレス制
御により、書き込みと読み出しでアドレスが競合しな
い。入出力用メモリ40のアドレス操作により、記録再
生系でのバースト・エラーによっても再生画像にエラー
が多数出現しないようにする記録時のインターリーブ処
理及び再生時のデインターリーブ処理を行なう。
【0013】入力用メモリ40のアドレス操作を説明す
る。1フレーム分の画像データがラスタ・スキャン方向
に入出力用メモリ40に書き込まれると、アドレス発生
回路44が転送制御回路42に印加するアドレスにより
入出力用メモリ40の記憶データが読み出される。この
とき、データは、図3(A)に示す表示フォーマットの
ようにラスタ・スキャン方向ではなく、ラスタ・スキャ
ン方向とは垂直方向に読み出される。このように読み出
されたデータは、外符号符号化復号化回路46により外
符号のパリティを付加され、アドレス発生回路44が転
送制御回路48に印加するアドレスにより、外符号符号
化復号化回路46の出力データが記録再生用メモリ50
に書き込まれる。なお、回路46は符号化復号化処理に
必要な既定量のバッファ・メモリを有している。アドレ
ス発生回路44は図3(B)に示す記録フォーマットの
外符号方向での符号化が容易になるアドレスを転送制御
回路42に印加し、また、外符号のパリティを含めて当
該記録フォーマットの内符号方向での読み出し用アドレ
スを転送制御回路48に印加する。
【0014】即ち、転送制御回路42が、アドレス発生
回路44からの読み出しアドレス、及び当該読み出しア
ドレスによる読み出しタイミング信号を入出力用メモリ
40に印加する。これにより、入出力用メモリ40の記
憶画像データは、図3(B)に示す記録フォーマットの
外符号化方向の順序で読み出され、転送制御回路42を
介して外符号符号化復号化回路46に印加される。外符
号符号化復号化回路46は、周知の方法、例えばリード
・ソロモン符号のような誤り訂正符号により外符号を計
算し、転送制御回路42からの画像データに得られたパ
リティを付加して転送制御回路48に出力する。転送制
御回路48は外符号符号化復号化回路46からのデータ
列を記録再生用メモリ50のデータ入力に印加すると共
に、アドレス発生回路44からのアドレス信号を書き込
みアドレスとして記録再生用メモリ50に印加し、書き
込みタイミング信号を記録再生用メモリ50に印加す
る。これにより、外符号のパリティを付加された画像デ
ータが記録再生用メモリ50に書き込まれる。
【0015】記録再生用メモリ50も2ポートのメモリ
からなるが、本実施例では、1フィールドの画像信号デ
ータを磁気テープに記録するのにデータをスクランブル
して6本のトラックにまたがって記録するようにしてお
り、これに対応して、記録再生用メモリ50は(3×
2)トラック分の記憶容量を持つ。記録再生用メモリ5
0に書き込まれたデータは、記録処理系のクロックに同
期して図3(B)に示す内符号方向で読み出され、記録
再生用バス52を介して内符号符号化復号化回路54
A,54Bに印加される。なお、読み出しと書き込みの
アドレスを1トラック分のオフセットを持たせて切り換
えており、このオフセット分で記録系のジッタ成分を吸
収する。
【0016】本実施例では、アジマスの異なる2つの磁
気ヘッド58A,58Bにより磁気テープ60に交互に
トラックを形成する構成を採用しており、これに応じ
て、内符号化復号化回路54A,54B、記録再生処理
回路56A,56B及び磁気ヘッド58A,58Bが2
チャンネル用意されている。内符号化復号化回路54
A,54Bは内符号を計算し、得られたパリティを入力
データに付加し、記録再生回路56A,56Bに印加す
る。記録再生回路56A,56Bは記録フォーマットに
基づき同期コードSYNC及びIDを付加し、磁気記録
に適した変調を行なう。記録再生回路56A,56Bの
出力は夫々磁気ヘッド58A,58に印加され、磁気テ
ープ60に記録される。
【0017】次に、再生時の動作を説明する。磁気ヘッ
ド58A,58Bにより磁気テープ60から再生された
信号は、記録再生処理回路56A,56Bにより復調さ
れ、同期コードSYNC及びIDが検出される。内符号
符号化復号化回路54A,54Bはシンドロームを計算
して、誤りの位置及び大きさを算出し、内符号ブロック
単位で誤りを訂正する。内符号の誤り訂正されたデータ
はバス52を介して記録再生用メモリ50に書き込まれ
る。
【0018】記録再生用メモリ50に書き込まれたデー
タは、アドレス発生回路44が発生するアドレス、及び
転送制御回路48が発生する読み出しタイミング信号に
従い、外符号の符号化方向で読み出され、転送制御回路
48を介して外符号符号化復号化回路46に印加され
る。外符号符号化復号化回路46は、内符号の場合と同
様にシンドロームを計算し、誤りの位置及び大きさを計
算し、誤りを訂正する。誤り訂正されたデータは、転送
制御回路42を介して入出力用メモリ40に印加され、
アドレス発生回路44の発生するアドレスに従い書き込
まれる。
【0019】入出力用メモリ40に書き込まれたデータ
は、アドレス操作によりデインターリーブされてバス3
4に読み出され、画像データは画像入出力回路32に、
音声データは音声入出力回路38に読み込まれる。画像
入出力回路32及び音声入出力回路38はそれぞれ、所
定の出力処理をして画像入出力端子30にアナログの再
生画像信号を出力し、音声入出力回路36にアナログの
再生音声信号を出力する。
【0020】本実施例では、メモリ40,50間の転送
途中で誤り訂正符号の符号化及び復号化を行なったが、
本発明は勿論、これに限定されず、例えば、異なるデー
タ伝送方向の相関性を利用する高能率符号化であっても
よい。また、メモリ40,50間の転送において、外符
号のみを付与するようにしているが、本発明はこれに限
らず、外符号及び内符号を共に付与する構成にも適用で
きる。入出力バス34に入力する複数の入出力回路を画
像入出力回路と音声入出力回路としたが、他の種々の回
路、例えば入力側に複数の画像入出力回路(例えば、輝
度信号を入力する回路と色信号を入力する回路)として
もよい。
【0021】ディジタルVTRを例に説明したが、本発
明は、これに限らず、光ファイリング装置や画像データ
伝送装置などにも適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、多重符号化復号化などの複雑な処
理を、メモリやデータ・バスのアクセス・レートを上げ
ずに実現できる。また、各伝送フォーマットの伝送レー
トの差も容易に吸収できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 従来例の基本構成ブロック図である。
【図3】 2種類の伝送フォーマットの例である。
【符号の説明】
30:画像入出力端子 32:画像入出力回路 34:
入出力用バス 36:音声入出力端子 38:音声入出
力回路 40:入出力用メモリ 42:転送制御回路
44:アドレス発生回路 46:外符号符号化復号化回
路 48:転送制御回路 50:記録再生用メモリ 5
2:記録再生用バス 54A,54B:内符号符号化復
号化回路 56A,56B:記録再生処理回路 58
A,58B:磁気ヘッド 60:磁気テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−264764(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/91 - 5/956 G06T 1/60 G11B 20/12 102

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のデータバスに接続され、前記第1
    のデータバスから入力した第1のフォーマットのデータ
    を記憶する第1のメモリと、 第2のデータバスに接続され、前記第1のフォーマット
    とは異なる第2のフォーマットのデータを記憶する第2
    のメモリと、 前記第2のデータバスに接続され、前記第2のデータバ
    スを介して前記第2のメモリより前記第2のフォーマッ
    トのデータを読み出して伝送すると共に、外部から伝送
    される前記第2のフォーマットのデータを入力し、前記
    外部から入力された前記第2のフォーマットのデータを
    前記第2のデータバスを介して前記第2のメモリに書き
    込む伝送処理手段と、 前記第1のメモリより前記第1のフォーマットのデータ
    を読み出してそのフォーマットを前記第1のフォーマッ
    トから前記第2のフォーマットに変換し、所定の符号化
    処理を施して前記第2のメモリに書き込む転送処理手段
    とを備えることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記転送処理手段は、前記第1のメモリ
    より読み出されたデータに対して誤り訂正符号化処理を
    施すことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装
    置。
  3. 【請求項3】 前記転送処理手段は、前記第1のメモリ
    より読み出されたデータに対して高能率符号化処理を施
    すことを特徴とする請求項1に記載のデータ処理手段。
  4. 【請求項4】 前記転送手段は更に、前記伝送処理手段
    により入力され、前記第2のメモリに書き込まれた前記
    第2のフォーマットのデータを前記第2のメモリより読
    み出してそのフォーマットを前記第2のフォーマットか
    ら前記第1のフォーマットに変換し、所定の復号処理を
    施して前記第1のメモリに書き込むことを特徴とする請
    求項1に記載のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のフォーマットは前記入力処理
    手段における前記データの入力順に従うフォーマットで
    あり、前記第2のフォーマットは伝送路上のフォーマッ
    トに従うフォーマットであることを特徴とする請求項1
    乃至の何れか1項に記載のデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記伝送処理手段は、前記第2のフォー
    マットのデータを記録媒体に対して記録再生する記録再
    生手段を含むことを特徴とする請求項1に記載のデータ
    処理装置。
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