JP2857427B2 - 情報データ処理装置 - Google Patents

情報データ処理装置

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JP2857427B2 JP25230889A JP25230889A JP2857427B2 JP 2857427 B2 JP2857427 B2 JP 2857427B2 JP 25230889 A JP25230889 A JP 25230889A JP 25230889 A JP25230889 A JP 25230889A JP 2857427 B2 JP2857427 B2 JP 2857427B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、情報データ処理装置に関し、具体的にはデ
ジタルダビングの際の劣化を防止できる情報データ処理
に関する。
[従来の技術] 映像および音声信号をディジタル記録再生するシステ
ムの一例としてディジタルVTR等があげられる。
このようなディジタルVTR等の記録再生装置において
は、記録すべきアナログ信号(音声信号および映像信
号)はディジタル符号に変換した後、誤り訂正符号化回
路(ECC符号化回路)によって後り訂正のためのパリテ
ィビットを付加して記録媒体に記録する。一方、同記録
再生装置において記録媒体に記録されたディジタルデー
タからもとのアナログ信号を再生するには、まず記録媒
体からディジタルデータを再生し、これを誤り訂正復号
化回路(ECC復号化回路)に入力し、ここで入力された
データから記録再生時に発生した符号誤りを可能なかぎ
り訂正し、ついでECC復号化回路で訂正不能であった符
号については補間回路において周知の方法でデータの補
間を行ない(例えば前後データの平均値で補間する)、
ついで補間回路出力をアナログ信号に変換することによ
ってもとの信号が再生される。
このような構成の2台の記録再生装置を用いて記録媒
体にディジタル記録された信号をディジタル記録された
信号をディジタル信号のままダビングするには、一方の
記録再生装置の補間回路からとり出しディジタルデータ
を、地方の記録再生装置のECC符号化回路に入力し、同
回路によってECC符号化して記録媒体に記録する。この
ようにして、記録信号をアナログ信号に戻すことなくデ
ィジタルデータのままダビングすることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例においては、一方の記録再
生装置のECC復号化回路において、訂正不能となり補間
回路で補間されたデータに対しては、他方の記録再生装
置でのダビング記録時の処理において、補間データであ
るという認識がされず、他の正しいデータと全く同様の
扱いを受けることとなる。
さらに、他方の記録再生装置におけるダビングデータ
の再生処理においても、ダビングしたデータがすでに補
間されたデータか、正しいデータかの区別がされずに再
生されることとなり、同他方の記録再生装置のECC復号
化回路で訂正不能となったデータは同装置の補間回路に
よってダビング時にすでに補間されて記録されたデータ
を用いて補間されてしまうおそれがあり、ひいては画
質,音質の劣化をまねくこととなる。
そこで本発明の目的は上記のようにダビング時のデー
タの品質劣化を防止することができる情報データ処理装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の情報データ処理
装置は、主情報データと前記主情報データの誤りを訂正
するための検査符号とが記録された記録媒体から前記主
情報データと前記検査符号とを再生する再生手段と、前
記検査符号を用いて前記主情報データの誤りを訂正し、
前記主情報データに誤り訂正不能データが存在する場合
にはその存在を示すエラーフラグを発生する誤り訂正手
段と、前記エラーフラグに応じて前記主情報データを修
整する修整手段と、前記誤り訂正手段によって訂正処理
された前記主情報データに前記主情報データに対する修
整状態を示す修整フラグを付加して外部に出力する出力
手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の情報データ処理装置は、第1の主情報
データと前記第1の主情報データに対する修整状態を示
す修整フラグとを含む情報データを入力する第1の入力
手段と、第2の主情報データを含む情報データを入力す
る第2の入力手段と、前記第1あるいは第2の入力手段
により入力された情報データに対して誤り訂正のための
検査符号を付加する誤り訂正符号化手段と、前記検査符
号が付加された情報データを記録媒体に記録する記録手
段とを有することを特徴とする。
[実施例] 第1図は本発明実施例にかかるディジタルVTRを用い
て、記録信号をディジタルダビングする際のシステム構
成図である。
第1図において、300および400はディジタルVTR等の
記録再生装置を示す。また、各部の10および1の位の番
号は300台と400台で同一部を示すようにしてある。
まず、ディジタルダビング時に用いる記録再生装置の
動作の概略を、記録再生装置300を例にとり説明する。
音声信号および映像信号はそれぞれ音声入力端子301
および映像入力端子302に入力され、A/D変換器303およ
び304によってディジタル信号に変換される。そしてこ
れらのディジタル信号に変換された映像信号と音声信号
を多重化回路305において、時間軸変換後、時間軸多重
し、スイッチ307を介してさらに誤り訂正符号化回路308
(以下、ECC符号化回路と記す)に供給する。該回路308
ではこの多重信号に誤り訂正のためのパリティビットを
付加して記録データが生成される。ディジタルデータの
記録再生に関しては、記録再生時の誤りを訂正するため
の誤り訂正符号化を行なうのが一般的である。
このようにして生成されたディジタル記録データは記
録回路309に入力され、これによって媒体に記録され
る。
一方再生側では、再生回路310により媒体から再生さ
れたディジタルデータは、誤り訂正復号化回路(以下、
ECC復号化回路と記す)311において、記録再生時に発生
した誤りが可能な限り訂正される。そしてECC復号化回
路311に誤り訂正後のデジタルデータおよび補間フラグ
を出力し、これらの出力信号は、補間回路312に入力さ
れ、そこでECC復号化回路311において訂正不能であった
データに対応して発生した補間フラグに従い、訂正不能
データを周知の方法(例えば、前後データの平均値な
ど)で補間する。補間回路312の出力信号は、分離回路3
13において音声データと映像データとに分離され、それ
ぞれD/A変換器314および315においてアナログデータに
変換され、出力端子316および317より出力される。
この記録再生装置においては、ディジタルダビングを
行なうためにスイッチ307を介して多重化回路305と切換
えてECC符号化回路308に接続されるディジタルデータ入
力端子306と、補間回路312の出力端に接続されるディジ
タルデータ出力端子318が付加される。
第1図においては、ディジタルダビング時は、記録再
生装置300のディジタルデータ出力端子318よりディジタ
ルデータを取り出し、記録再生装置400のディジタルデ
ータ入力端子406に入力する。この時記録再生装置400に
おいては、スイッチ407はディジタルデータ入力端子406
側を選択しており、この端子406から入力されたディジ
タルデータをECC符号化して記録する。このようにして
記録信号をアナログ信号に戻すことなく、ディジタルデ
ータのままダビングすることができる。
第2図は、本発明実施例にかかる記録再生装置に適用
するTV信号の1フレーム分の記録フォーマットの例を示
した図である。1フレームは複数個のシンクブロックか
らなり、さらに1シンクブロックは画像データおよび音
声データの両方を含む構成となっている。Vは画像デー
タの領域,Aは音声データ領域およびPはパリティビット
の領域である。
画像データと音声データのサンプルレートの違いによ
り、画像データに対し情報量の少ない音声データについ
ては、実際には、記録すべきデータの存在しない端数部
分存在することがある。
本実施例は、このような端数部分の存在に着目し、こ
の部分に補間回路312において用いた補間フラグに対応
するデータを記録する。
第2図の例では、前述のような実際には音声データの
書き込まれていない端数部分がnシンクブロック分生じ
たものとしてる。そして、この部分に音声データのかわ
りに上述のダビング前に用いた時の補間フラグを書き込
む。
これにより、新たにダヒング時に補間フラグを記録す
るエリアを記録フォーマット上設定することなしに、つ
まり冗長度を増すことなしに、前記ダビング前の補間フ
ラグをダビングデータに付加できることになる。
次に第3図に具体的な数値を例にあげて説明する。こ
の例では、ハイビジョン信号を圧縮符号化して記録する
際のフォーマットを示している。
ハイビジョン信号を輝度信号48.6MHz,色差信号16.2MH
zでサンプリングし、サブサンプリング,DPCM符号化,色
素線順次化等によりデータ量を105,8184Mbpsに圧縮す
る。一方音声データは、48KHzでサンプリングし、16ビ
ットで量子化して4チャンネル記録するとして、3.072M
bpsのデータ量となる。
これらを1フレーム毎に区切り、さらに1シンクブロ
ックを画像データ(V)の1/3ライン分と音声データ
(A)の4チャンネル1サンプル分と、パリティビット
(P)とにより構成すると、第3図(a)のようなシン
クブロック構成が得られる。そして、1フレームは、第
3図(b)のように3105ブロックの第3図(a)のシン
クブロックより構成できる。この時音声データとして、
実際に音声データエリアに記録されるデータ量は1フレ
ームあたり12800シンボル(1シンボル=8ビット)と
する分であり、1フレームあたりの音声データエリアに
該当する24840シンボル分(8×3×1035)分のうち、1
2040シンボル(24840−12800)分が実際にはデータが記
録されない端数部分となっている。
一方、ダビング時の補間フラグ(F)は誤り訂正符号
を構成する1シンクロブロック中に、誤りが残っている
か否かを示すだけではあるから、1シンクブロックあた
り1ビットが必要ということになる。この時、1フレー
ムあたりでは、ダヒング時の補間フラグ用として3105ビ
ット=388.125シンボル分の記録エリアがあればよく、
前記音声の端数部分に充分おさまる。
さらに、誤り訂正能力を高めて、第3図(C)のよう
に、誤り訂正符号を2重符号化した場合においても、縦
方向誤り訂正符号の訂正不能を示す補間フラグとして、
この例では、2250符号(150×3×5)分のダビング時
の補間フラグを書き込む領域、つまり2250ビット=281.
25シンボル分がさらに必要となるだけである。この場
合、横方向および縦方向の補間フラグの両者をあわせて
も必要な記録エリアは、669.375シンボル(388.125+28
1.25)分であり、前記音声データの端数部分に充分おさ
まる。
このようにして再生側のVTRの補間回路312においてダ
ビング時の補間フラグを特別な記録エリアを設定するこ
となしに、ダビングデータ中に挿入することができ、一
方、記録側のVTRの再生系における補間回路412において
は、このダヒング時のフラグを利用してダビングデータ
を補間することによって再生信号における画質,音質の
劣化をおさえることができる。
具体的には、記録側の補間回路412において、ダビン
グデータの再生時に訂正不能となったデータの補間を行
なう際、例えば周辺画素データから補間する場合に、そ
れらの周辺画素のダビング時の補間フラグを確認して、
すでにダビング時に補間されている画素が周辺にあった
場合には、その画素は、補間に用いないようにすること
により、より正確な画素からの補間を行なうことがで
き、画質あるいは音質の劣化を抑えることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、再生された情
報データを外部へ出力する際に、前記情報データに対す
る修整状態を示す修整フラグを前記情報データに付加し
て外部に出力するので、受信装置側で前記修整フラグを
利用することによって情報劣化を抑えることができる。
また、本発明によれば、修整フラグは情報データに付
加して出力しているので、各々データを出力するための
出力手段を別々に設ける必要がなく、装置の取り回しが
容易となり、回路規模やコストを削減することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例にかかるディジタルVTRの構成
図、 第2図は本発明を適用した、記録データの1フレームあ
たりのフォーマットの一例を示す図、 第3図(a)は、第2図中の1シンクブロック構成の具
体例を示す図、 第3図(b)は第2図中の1フレームの構成の具体例を
示す図、 第3図(c)は第1図中の1フレームの構成の別の具体
例を示す図である。 300,400……記録再生装置、 306,406……ダビング入力端子、 308,408……誤り訂正符号化回路、 311,411……誤り訂正復号回路、 312,412……補間回路、 318,418……ダビング出力端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 20/18 572 G11B 20/18 572B 572G

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主情報データと前記主情報データの誤りを
    訂正するための検査符号とが記録された記録媒体から前
    記主情報データと前記検査符号とを再生する再生手段
    と、 前記検査符号を用いて前記主情報データの誤りを訂正
    し、前記主情報データに誤り訂正不能データが存在する
    場合にはその存在を示すエラーフラグを発生する誤り訂
    正手段と、 前記エラーフラグに応じて前記主情報データを修整する
    修整手段と、 前記誤り訂正手段によって訂正処理された前記主情報デ
    ータに前記主情報データに対する修整状態を示す修整フ
    ラグを付加して外部に出力する出力手段とを有すること
    を特徴とする情報データ処理装置。
  2. 【請求項2】第1の主情報データと前記第1の主情報デ
    ータに対する修整状態を示す修整フラグとを含む情報デ
    ータを入力する第1の入力手段と、 第2の主情報データを含む情報データを入力する第2の
    入力手段と、 前記第1あるいは第2の入力手段により入力された情報
    データに対して誤り訂正のための検査符号を付加する誤
    り訂正符号化手段と、 前記検査符号が付加された情報データを記録媒体に記録
    する記録手段とを有することを特徴とする情報データ処
    理装置。
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