JPS6165678A - デジタルビデオテープ装置用コードエラー防止方武 - Google Patents
デジタルビデオテープ装置用コードエラー防止方武Info
- Publication number
- JPS6165678A JPS6165678A JP60192169A JP19216985A JPS6165678A JP S6165678 A JPS6165678 A JP S6165678A JP 60192169 A JP60192169 A JP 60192169A JP 19216985 A JP19216985 A JP 19216985A JP S6165678 A JPS6165678 A JP S6165678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- line
- error prevention
- code error
- digital videotape
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/94—Signal drop-out compensation
- H04N5/945—Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、デジタルビデオテープ装置用コードエラー防
止方式に関する。
止方式に関する。
従来技術
従来のコードエラー防止方式は、伝送路で生じるエラー
を訂正または力・々−することによって、デジタル符号
化ビデオ信号の伝送品質を改善する。これらのコードは
、伝送すべきテレビ画像のデータを、ライン方向（いわ
ゆる水平コ−Ｖ）または画像ごとに（いわゆる垂直コー
ド）検出、処理する。
を訂正または力・々−することによって、デジタル符号
化ビデオ信号の伝送品質を改善する。これらのコードは
、伝送すべきテレビ画像のデータを、ライン方向（いわ
ゆる水平コ−Ｖ）または画像ごとに（いわゆる垂直コー
ド）検出、処理する。
発明の解決すべき問題点
これらのコー１では、第１に、各ラインにおける順次連
続する画素の冗長性を利用し、第２に、ラインと垂直な
方向における冗長性を利用する。しかし、２つのエラー
訂正能力が同時に利用されることはない。
続する画素の冗長性を利用し、第２に、ラインと垂直な
方向における冗長性を利用する。しかし、２つのエラー
訂正能力が同時に利用されることはない。
本発明の課題は、水平および垂直方向におけるエラー訂
正能力を同時に利用することである。
正能力を同時に利用することである。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、この課題は次のようにして解決される
。すなわち、ライン方向のエラー訂正コードとラインに
垂直な方向のエラー訂正コードを同時に使用する、ので
ある。
。すなわち、ライン方向のエラー訂正コードとラインに
垂直な方向のエラー訂正コードを同時に使用する、ので
ある。
本発明によるコードエラー防止方式は、伝送される゛デ
ジタルビデオ信号に生じるエラーを訂正または力・２−
するために、ライン方向の冗長性およびラインに垂直な
方向の冗長性を利用することができる。そのためには、
データ群の中に検査語を均一に分散させればよい。この
場合、水平ブロック長と垂直ブロック長との比は整数で
ある。他の利点は、水平データ列の長さと、ラインの長
さを一致させなくてもよい、ということである。
ジタルビデオ信号に生じるエラーを訂正または力・２−
するために、ライン方向の冗長性およびラインに垂直な
方向の冗長性を利用することができる。そのためには、
データ群の中に検査語を均一に分散させればよい。この
場合、水平ブロック長と垂直ブロック長との比は整数で
ある。他の利点は、水平データ列の長さと、ラインの長
さを一致させなくてもよい、ということである。
実施態様項には、本発明によるコードエラー防止方式の
有利な実施例が記載されている。
有利な実施例が記載されている。
特に有利なのは、水平コードと垂直コードが同一である
必要はない、という点である。他の利点としては、垂直
方向のデータ列の長さが、特別な場合にのみ、トラック
当りのライン数と一致すればよい、という点が挙げられ
る。
必要はない、という点である。他の利点としては、垂直
方向のデータ列の長さが、特別な場合にのみ、トラック
当りのライン数と一致すればよい、という点が挙げられ
る。
実施例
次に図面を参照しながら実施例について本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第１図は伝送すべきデータ群とエラー防止コードとを示
している。本発明によれば、デジタル符号化ビデオ信号
の伝送に用いられるデータ群は、水平方向（ライン方向
）およびラインに垂直な方向（垂直方向）に符号化され
る。従って、ライン方向の符号化に使用されるコーＰは
水平コードＲｈと呼ばれ、垂直方向の符号化に用いられ
るコードは垂直コードＲｖと呼ばれる。
している。本発明によれば、デジタル符号化ビデオ信号
の伝送に用いられるデータ群は、水平方向（ライン方向
）およびラインに垂直な方向（垂直方向）に符号化され
る。従って、ライン方向の符号化に使用されるコーＰは
水平コードＲｈと呼ばれ、垂直方向の符号化に用いられ
るコードは垂直コードＲｖと呼ばれる。
水平方向においては、エラー防止コードＲｈに同期語Ｒ
およびブロックアドレスＲａが付加される。この場合、
エラー防止コーｒＲｉ、ＲＶ同期語Ｒ５およびブロック
アドレスＲａがデータレートに占める割合は約２２％で
ある。これは次のようにして求められる。まず、記録す
べき全データレートＤｂは ２２７Ｍｂｉｔ／ｓ ｘ１５８趨／１７０ｍｍ＝ ２１
０ 、９７６５ Ｍｂ ｉ ｔ ／ｓ次に正味の画像デ
ータレートＤ。は り、＝毎秒フィーにド数×フィールド当りのトラック数
×トラック当りのライン数×ライン当りのバイト数×ノ
々イト当りのビット数 ＝ ５０Ｘ１２Ｘ５０Ｘ７２０ｘ８＝１７２．８Ｍｂｉ
ｔ／ｓ従って゛利用可能な冗長度は （Ｄｂ−Ｄｎ）／Ｄ、−２２，０９％ 第１図に示す生成コードでは、ライン状に記録される、
大きさｈ×ｖの領域内にデータが配置される。゛このラ
インの長さは画像ライン（走査線）の長さと一致する必
要がない。従って画像ラインと区別するために、このラ
インはデ−タラインと呼ばれる。
およびブロックアドレスＲａが付加される。この場合、
エラー防止コーｒＲｉ、ＲＶ同期語Ｒ５およびブロック
アドレスＲａがデータレートに占める割合は約２２％で
ある。これは次のようにして求められる。まず、記録す
べき全データレートＤｂは ２２７Ｍｂｉｔ／ｓ ｘ１５８趨／１７０ｍｍ＝ ２１
０ 、９７６５ Ｍｂ ｉ ｔ ／ｓ次に正味の画像デ
ータレートＤ。は り、＝毎秒フィーにド数×フィールド当りのトラック数
×トラック当りのライン数×ライン当りのバイト数×ノ
々イト当りのビット数 ＝ ５０Ｘ１２Ｘ５０Ｘ７２０ｘ８＝１７２．８Ｍｂｉ
ｔ／ｓ従って゛利用可能な冗長度は （Ｄｂ−Ｄｎ）／Ｄ、−２２，０９％ 第１図に示す生成コードでは、ライン状に記録される、
大きさｈ×ｖの領域内にデータが配置される。゛このラ
インの長さは画像ライン（走査線）の長さと一致する必
要がない。従って画像ラインと区別するために、このラ
インはデ−タラインと呼ばれる。
また「デーム列」の長さも、特別の場合を除いてトラッ
ク当りのライン数と一致しない。領域ｈ×ｖは、最大で
、１つの斜めトラックのすべてのデータを含まなければ
ならなう。
ク当りのライン数と一致しない。領域ｈ×ｖは、最大で
、１つの斜めトラックのすべてのデータを含まなければ
ならなう。
この場合；
ｈ×ｖ−ライン当りの・ζイト数×トラック当りのライ
ン数 ＝７２０ｘ５０＝３６０００ｂｙｔｅ ＝２ｘ２ｘ２ｘ２ｘ２Ｘ５ｘ５ｘ５ｘ３ｘ３ｂｙｔｅ付
加される冗長度は； （Ｒｖ ” Ｒｈ＋Ｒｓ ＋Ｒａ ） ／ （ｈ ｘ
ｖ ） ＝０．２２０９水平コードおよび垂直コードは
、同一である必要はない。従って例えば、水平方向の符
号化にハミングコードを使用し、垂直方向の符号化にリ
ードソロモンコードを用いることが可能である。
ン数 ＝７２０ｘ５０＝３６０００ｂｙｔｅ ＝２ｘ２ｘ２ｘ２ｘ２Ｘ５ｘ５ｘ５ｘ３ｘ３ｂｙｔｅ付
加される冗長度は； （Ｒｖ ” Ｒｈ＋Ｒｓ ＋Ｒａ ） ／ （ｈ ｘ
ｖ ） ＝０．２２０９水平コードおよび垂直コードは
、同一である必要はない。従って例えば、水平方向の符
号化にハミングコードを使用し、垂直方向の符号化にリ
ードソロモンコードを用いることが可能である。
サーチ過程においては、水平コードだけが作用する。サ
ーチ過程において最適の画像品質を得るには、水平コー
ドが確実なエラー検出能力を有していなければならない
。コードの過負荷はデータに最小限の損失しかもたらさ
ない。この際エラー訂正は行なわれない。なぜならサー
チ過程では、デジタル符号化、ビデオ信号を磁気記憶す
る場合のような順次連続する生成（Ｇｅｎｅａｔｉｏｎ
）は生じないからである。そのため、エラー力・ζ−
を行なえば十分である。
ーチ過程において最適の画像品質を得るには、水平コー
ドが確実なエラー検出能力を有していなければならない
。コードの過負荷はデータに最小限の損失しかもたらさ
ない。この際エラー訂正は行なわれない。なぜならサー
チ過程では、デジタル符号化、ビデオ信号を磁気記憶す
る場合のような順次連続する生成（Ｇｅｎｅａｔｉｏｎ
）は生じないからである。そのため、エラー力・ζ−
を行なえば十分である。
短い時間内に頻繁に生じるエラー、いわゆるノ々−スト
エラーは、サーチ過程においてはトラックの交差により
発生する。この・ぐ−ストエラーは、分配プロセスによ
って、多数の保護領域に分配される。この分配プロセス
は、一般にすべての訂正方式で実行可能である。残存エ
ラーの識別回路は、・々−ストエラーが分配されたすべ
てのブロックを識別する。データ損失を最小にするため
には、エラー検出コードに・ζ−ストエラーを分配して
はならない。エラー検出コードは４つのＭＳＢの場合に
のみ使用される。そうでないと、エラーカバーによる歪
みの影響が元のエラーによるそれよりも大きくなるから
であるＯ 垂直コーＰの検査語は順次連続して記録してはならない
。なぜなら、磁気テープ上に不連続個所（ドロップアウ
ト）または引っかき傷が１つでもあると、検査情報のか
なりの部分が破壊されるからである。従って垂直コード
の検査語は、データ群ｈ×ｖＯ中に均一に分配しなけれ
ばならない。従って、ｈ／ｖの比を整数にすれば有利で
ある。
エラーは、サーチ過程においてはトラックの交差により
発生する。この・ぐ−ストエラーは、分配プロセスによ
って、多数の保護領域に分配される。この分配プロセス
は、一般にすべての訂正方式で実行可能である。残存エ
ラーの識別回路は、・々−ストエラーが分配されたすべ
てのブロックを識別する。データ損失を最小にするため
には、エラー検出コードに・ζ−ストエラーを分配して
はならない。エラー検出コードは４つのＭＳＢの場合に
のみ使用される。そうでないと、エラーカバーによる歪
みの影響が元のエラーによるそれよりも大きくなるから
であるＯ 垂直コーＰの検査語は順次連続して記録してはならない
。なぜなら、磁気テープ上に不連続個所（ドロップアウ
ト）または引っかき傷が１つでもあると、検査情報のか
なりの部分が破壊されるからである。従って垂直コード
の検査語は、データ群ｈ×ｖＯ中に均一に分配しなけれ
ばならない。従って、ｈ／ｖの比を整数にすれば有利で
ある。
磁気テープ上の引っかき傷および画像ライン長の１０ツ
ブアウトは、はぼ完全に訂正可能でなければならない。
ブアウトは、はぼ完全に訂正可能でなければならない。
このことは、垂直コーｒＲＶｌの実効分配密度を大きく
することにより実現される。その前提として、垂直コー
ドＲＶは完全な訂正能力と検出能力を有している必要が
ある。
することにより実現される。その前提として、垂直コー
ドＲＶは完全な訂正能力と検出能力を有している必要が
ある。
同期符号の必要数は最大サーチ速度によって決定される
。連続する同期語の間の最大間隔＆良１８０ ｂｙｔｅ
以下でなければならない。
。連続する同期語の間の最大間隔＆良１８０ ｂｙｔｅ
以下でなければならない。
第２図は、データラ） ＩＪクスの構成の有利な実施例
を示している・この場合、垂直方向にはｖ＝６０ｂｙｔ
ｅ、水平方向にはｈ＝６０ｏ ｂｙｔｅである。
を示している・この場合、垂直方向にはｖ＝６０ｂｙｔ
ｅ、水平方向にはｈ＝６０ｏ ｂｙｔｅである。
領域ｈ×ｖは、最大でも、斜めトラック方式に従って磁
気テープの１つのトラックに記録されているデータより
小さくなければならない。
気テープの１つのトラックに記録されているデータより
小さくなければならない。
発明の効果
本発明のコードエラー防止方式によれば、伝送されるデ
ジタルビデオ信号に生じるエラーを訂正または力・２−
するために、ライン方向の冗長性およびラインに垂直な
方向の冗長性を同時に利用することができる。
ジタルビデオ信号に生じるエラーを訂正または力・２−
するために、ライン方向の冗長性およびラインに垂直な
方向の冗長性を同時に利用することができる。
第１図は本発明の詳細な説明するためのデータ群上エラ
ー防止コードを対比して示す略図、第２図は第１図のエ
ラー防止コードの構成の具体的実施例を示す略図である
。
ー防止コードを対比して示す略図、第２図は第１図のエ
ラー防止コードの構成の具体的実施例を示す略図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、デジタルビデオテープ装置用コードエラー防止方式
において、ライン方向のエラー訂正コードとラインに垂
直な方向のエラー訂正コードを同時に使用する、ことを
特徴とするデジタルビデオテープ装置用コードエラー防
止方式。 ２、水平方向のデータレートと垂直方向のデータレート
との比が整数である特許請求の範囲第１項記載のデジタ
ルビデオテープ装置用コードエラー防止方式。 ３、ラインごとに記録される大きさｈ×ｖの領域内にデ
ータが配置される特許請求の範囲第１項または第２項記
載のデジタルビデオテープ装置用コードエラー防止方式
。 ４、記録されたラインの長さと画像ラインの長さが異な
つている特許請求の範囲第３項記載のデジタルビデエテ
ープ装置用コードエラー防止方式。 ５、ライン方向に垂直な符号化サイクルのデータの長さ
が、トラツク当りのライン数と異なつている特許請求の
範囲第３項記載のデジタルビデオテープ装置用コードエ
ラー防止方式。 ６、水平方向で使用されるコードが垂直方向で使用され
るコードと異なつている特許請求の範囲第１項から第５
項のいずれか１項記載のデジタルビデオテープ装置用コ
ードエラー防止方式。 ７、水平方向の符号化のために、４つのＭＳＢの場合に
のみ作用するエラー検出コードが設けられている特許請
求の範囲第１項から第６項のいずれか１項記載のデジタ
ルビデオテープ装置用コードエラー防止方式。 ８、連続する同期語間の間隔が約１８０ｂｙｔｅ以下で
ある特許請求の範囲第１項から第７項のいずれか１項記
載のデジタルビデオテープ装置用コードエラー防止方式
。 ９、記録速度よりも速い速度で再生する場合、エラーカ
バーのみを行なう特許請求の範囲第１項から第８項のい
ずれか１項記載のデジタルビデオテープ装置用コードエ
ラー防止方式。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843432421 DE3432421A1 (de) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | Fehlerschutz fuer digitale videomagnetbandgeraete |
| DE3432421.6 | 1984-09-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6165678A true JPS6165678A (ja) | 1986-04-04 |
Family
ID=6244571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60192169A Pending JPS6165678A (ja) | 1984-09-04 | 1985-09-02 | デジタルビデオテープ装置用コードエラー防止方武 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0173900B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6165678A (ja) |
| DE (2) | DE3432421A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4907215A (en) * | 1986-08-27 | 1990-03-06 | Sony Corporation | Integral optical recording of product code in data areas |
| JP2526875B2 (ja) * | 1986-11-05 | 1996-08-21 | ソニー株式会社 | デイジタル情報記録装置 |
| DE4041099C1 (ja) * | 1990-12-21 | 1991-11-21 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig Hollaend. Stiftung & Co Kg, 8510 Fuerth, De |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710555A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Sony Corp | Observing device for digital information transmitting system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5677912A (en) * | 1979-11-28 | 1981-06-26 | Sony Corp | Digital recorder for video signal |
| GB2095440B (en) * | 1981-03-23 | 1985-10-09 | Sony Corp | Digital television signal processing |
| GB2122778B (en) * | 1982-06-29 | 1985-09-11 | Sony Corp | Digital audio signal processing |
-
1984
- 1984-09-04 DE DE19843432421 patent/DE3432421A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-08-16 DE DE8585110255T patent/DE3575629D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-16 EP EP85110255A patent/EP0173900B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-02 JP JP60192169A patent/JPS6165678A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5710555A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 | Sony Corp | Observing device for digital information transmitting system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0173900B1 (de) | 1990-01-24 |
| EP0173900A1 (de) | 1986-03-12 |
| DE3575629D1 (de) | 1990-03-01 |
| DE3432421A1 (de) | 1986-03-27 |
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