JP3118947U - フェンス - Google Patents

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Abstract

【課題】 合成樹脂の一体成形品でありながら十分な剛性を備えたフェンスを実現する。
【解決手段】 フェンス部2は格子部3、内枠4で構成され、フェンス部2を囲む外枠6は4つの外枠部材5で構成される。外枠部材5の係止溝5aに内枠4が嵌合されると共に、ネジ7により内枠4にネジ止めされることにより、フェンス部2と外枠6とを互いに引っ張り合う状態で強固に連結することができる。これによりフェンス部2の厚さが薄く成形されても撓みを確実に防止してフェンス1としての十分な剛性を得ることができる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、フェンスに関するものである。
図5は、従来の木製のフェンス(あるいはラティス)を示す外観斜視図である。従来より、図5に示すようなフェンスが庭やベランダ等に設置されて使用されているが、その一般的な構成を説明すると、互いに直交して45度に傾斜された複数の格子部材101がそのクロス部においてホチキス等102により固定されて格子部103を構成し、この格子部103を4つの枠部材104が囲んで枠105を構成している。各枠部材104の端面は図示のように45度の斜面に形成され、互いの斜面を突き合わせた枠105の四隅部分をネジ106によりネジ止めしている。図6は枠部材104と格子部103の連結構造を示すもので、枠部材104には溝107が設けられ、この溝107に各格子部材101の端部が嵌め込まれることで枠105と格子部103とが一体化されてフェンスが構成されている。このように、従来の木製フェンスは前記のような構造として所定の剛性を備えるようになっている。
また、前記のようなフェンスを合成樹脂製としたものとして特許文献1や特許文献2に示すようなものが提案されている。
特開平9−60353号公報 特開2000−17899号公報
前記の木製フェンスは、所定の剛性を得られるものの、多くの格子部材を要する等部品点数が多く組み立てに手間がかかり、コスト高になるという問題があった。この点、合成樹脂製として一体成形が可能なフェンスが提案されているが、合成樹脂を単に一体成形したものは剛性が弱く、撓みやすく破損しやすい。特に、ガーデニング等に使用されるラティスにあっては、薄く且つシンプルに構成されるものが使い勝手が良いことから、前記のような問題が顕著であった。特許文献1に示す合成樹脂製フェンスは、断面を略H状等として破損しにくい構造としているが、構成が複雑となる問題がある。また、特許文献2に示す合成樹脂製フェンスは、全体を湾曲させるために場所を余計にとる等の問題がある。
本考案は上記の問題を解決し、合成樹脂による一体成形品であっても、簡単な構成で所定の剛性を得ることができるフェンスを提供することを課題とする。
本考案によるフェンスは、一体成形してなるフェンス部と、前記フェンス部の外縁部に取り付けられる外枠とを有し、前記外枠には、引っ張り力を作用させて前記フェンス部を連結する連結手段を設けたことを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記外枠は、前記フェンス部の外縁部を囲繞して取り付けられる構成としたことを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記連結手段は、前記フェンス部を挟んで略対向配置され、前記フェンス部を前記連結手段同士で互いに引っ張り合う構成としたことを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記フェンス部の厚さは、前記連結手段との接触部位の幅以上で構成したことを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記外枠は、前記フェンス部を係止する係止溝が設けられていることを特徴とする。また、本考案によるフェンスは、前記係止溝の底部と前記底部と対向する前記フェンス部の面との間に、前記フェンス部が前記引っ張り力の作用方向に移動可能な空間を設ける構成としたことを特徴とする。また、本考案によるフェンスは、前記フェンス部の前記連結手段との連結部の厚さは、前記フェンス部の他の部位よりも厚く構成したことを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記フェンス部は、フェンス本体と、該フェンス本体を囲繞して前記フェンス本体と一体成形された内枠とを備える構成としたことを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記外枠は、前記フェンス部の上下左右を囲む4つの外枠部材からなることを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記フェンス部は、発泡合成樹脂からなる一体成形品であることを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記外枠は木粉入り合成樹脂からなる一体成形品であることを特徴とする。また、本考案によるフェンスの前記連結手段は、ネジ止めによることを特徴とする。
本考案によれば、連結手段により外枠とフェンス部とを互いに引っ張り合う状態で連結するように構成したことにより、フェンス部の撓みを確実に防止しながら両者を強固に連結することができ、フェンスとして必要な十分な剛性を得ることができる。また、外枠は、フェンス部の外縁部を囲繞して取り付けられる構成とし、特に連結手段はフェンス部を挟んで略対向配置する構成としたため、フェンス部に対して均等に引っ張り力を作用させることができ、フェンス部の撓みをより確実に防止できる。また、フェンス部を所定の薄さで構成した場合であっても、外枠から前記の引っ張り力を作用させることによって、必要な十分な剛性を得ることができる。また、外枠には係合溝を設けたので、外枠とフェンス部との位置決め固定が容易となる。また、係止溝の底部と前記底部と対向する前記フェンス部の面との間に、フェンス部が引っ張り力の作用方向に移動可能な空間を設けたため、引っ張り力を確実に作用させることができる。また、フェンス部の前記連結手段との連結部の厚さは、フェンス部の他の部位よりも厚く構成したため、内枠を有しないフェンス部に対しても引っ張り力を確実に作用させることができる。また、フェンス部は、フェンス本体と、該フェンス本体を囲繞して前記フェンス本体と一体成形された内枠とを備えるため、前記内枠によって引っ張り力が均等に作用し、フェンス部の撓みをより確実に防止できる。また、外枠を、前記フェンス部の上下左右を囲む4つの外枠部材によって構成したので、フェンス自体の安定性、フェンス同士の接続の良好を向上させることができる。また、フェンス部及び外枠を所定の材料による一体成形品としたため組み立て作業の容易化が図れ、特に、フェンス部は発砲合成樹脂を用いるため全体として軽くして且つコストを削減でき、外枠は木紛入り合成樹脂を用いるため、フェンス部に対する引っ張り力を作用させるのに十分に耐えうる強度を実現することができる。また、連結手段はネジ止めとしたので、簡易な構成によってフェンス部に対して均等に引っ張り力を作用させることができ、フェンス部の撓みをより確実に防止できる。
以下、本考案の実施の形態を図面と共に説明する。図1は本考案の実施の形態によるフェンスの分解斜視図である。
図1に示すように、本考案の実施の形態によるフェンス1は、フェンス部2と、フェンス2の外縁部(符号なし)に取り付けられる外枠6を備える。フェンス部2は、フェンス本体としての格子部3と内枠4とからなる。格子部3と内枠4は合成樹脂を一体成形してなるものが好適である。合成樹脂としては適宜採択可能であるが、例えば、軽く且つコストが安い発泡合成樹脂が好適である。また、フェンス部2の上下左右の外縁部に取り付けられる4つの外枠部材5を有し、このフェンス部2を囲繞する外枠6を構成する。外枠部材5には内枠4が嵌合して係止する係止溝5aが設けられている。尚、内枠4、外枠部材5及びそれらの取り付け構造の詳細については図3により後述する。
内枠4及び外枠部材5は、連結手段としてのネジ7により連結(ネジ止め)され、本実施の形態では各外枠部材5に2個所ずつ設けられている。各外枠部材5は、その端部から係止具11(他の3箇所の連結部にも配される)を相通された状態で互いに一体的にネジ8によって連結され、外枠6を構成している。なお、本実施の形態においては、係止具11を介して各外枠部材5同士を連結する構成を示したが、係止具11を介さないで外枠部材5同士を直接連結する手段により連結する構成であってもよいし、外枠部材5の一がフェンス部2と一体成形され、他の外枠部材5が別体となっている構成であってもよく、また、外枠6の総てが一体成形されていてもよく、特に限定されるものではない。外枠部材5の端面は図示のように45度の斜面5bに形成されており、この斜面5b同士を接触させてその重ね合わせた部分をネジ8によりネジ止めすることにより四角形の外枠6が構成される。
図2は、図1のA−A線に沿う断面図であり、格子部3のクロス部3aの構成を示している。図示のように格子部3は互いに直交して一体成形された格子部材3b,3cからなり、クロス部3aにおいては格子部材3b,3cは互いにその厚さの半分以上が一体的に埋め込まれた構造となっている。
図3は、内枠4及び外枠部材5の詳細な構成と、外枠部材5を内枠4に取り付けるための構造を示す側面図である。
図3において、外枠部材5は内部が空洞の略角筒状に一体成形されたもので、一側に内枠4が嵌合する係止溝5a(図1参照)が設けられている。また、係止溝5aの底部5cと内枠4の上記底部5cと対向する面4aとの間に長さl3の空間9が形成されている。ネジ7は外枠部材5の外側からネジ込まれ、外枠部材5を貫通して破線で示すように内枠4にネジ込まれている。なお、外枠部材5の内壁には、補強用のリブ10が設けられている。外枠部材5は、合成樹脂による一体成形品とするのが好適である。合成樹脂としては適宜採択可能であるが、外枠部材5は外枠6を構成してフェンス部2に対しネジ7を介して引っ張り力を作用させるものであることから、それに十分に耐え得る強度を実現するため、例えば、木の繊維によって強度向上が図れる木紛入り合成樹脂により一体成形するのが好適である。
また、本考案によるフェンス1をガーデニング等におけるラティスとして使用する場合には、フェンス部2(特に格子部3)を薄く構成することが好適であるが、その場合、フェンス部2(特に格子部3)の厚さは、連結手段(ネジ7)との接触部位の幅以上に設定されていればよい。即ち、図3に示すように、ネジ7は、外枠部材5を貫通してフェンス部2(特に内枠4)に対して前記破線で示すようにネジ込まれているが、フェンス部2(特に内枠4)にネジ込まれている部分のネジ7の幅(即ち直径)l1と、格子部3の厚さl2とが同程度、又はネジ7の幅(即ち直径)l1よりも格子部3の厚さl2の方が大となるように構成する。従って、このようにしてフェンス部2(特に格子部3)を薄く構成した場合であっても、前記のように外枠6から引っ張り力を作用させれば、撓みを防止でき、フェンス部2が破損し難い。
本実施の形態によるフェンス1は、上記のように構成されているので、内枠4の係止溝5aへの嵌合による係止作用とネジ7によるネジ止めの作用により外枠6と内枠4とが互いに引っ張り合う状態で連結される。
図4は、外枠6と内枠4とが互いに引っ張り合う様子をイメージ的に示すもので、格子部3の格子は図示を省略している。
図4に示すように、フェンス部2に対しては、対向する二つのネジ7により矢印b及び矢印cの方向に逆方向(上下方向)の引っ張り力が働くと共に、矢印d及び矢印eの方向に逆方向(左右方向)の引っ張り力が働くことになる。このとき、長さl3の空間9が存在しているため、引っ張り力を確実に作用させることができる。即ち、連結手段としてのネジ7同士が互いに引っ張り合う方向にフェンス部2が空間9内で移動可能になる。
以上のように本実施の形態によれば、外枠6からフェンス部2を略均等に引っ張る状態で連結されるので、フェンス部2の撓みを確実に防止して両者を強固に連結することができ、フェンス1としての所定の剛性を得ることができる。フェンス部2は合成樹脂の一体成形品であり、特にガーデニング等で使用されるラティス等として使用される場合は全体的な厚さが薄く成形される傾向にあるが、本実施の形態によれば外枠6を設け、引っ張り力を作用させながら内枠4に強固に連結するので、フェンス部2の厚さが比較的薄い場合であっても十分な剛性を得ることができる。また、部品点数を少なくして組み立てを容易にすることができる。従って、本実施の形態によれば、合成樹脂の一体成形品でありながら十分な剛性を備えたフェンスを安価に提供することができる。
尚、本実施の形態では、フェンス部2のフェンス本体を格子部3とした場合であったが、フェンス本体としては、この外にブラインド状や板状であってもよい。また、格子部3の場合、図1のような斜めの格子でもよく、あるいは縦横の格子であってもよい。
また、本実施の形態では、フェンス部2をフェンス本体である格子部3と内枠4とで構成したが、場合によっては内枠4を省略してフェンス部2をフェンス本体のみで構成してもよい。その場合、フェンス部2(フェンス本体)の外枠6の連結部が薄くなり、ネジ止めがし難くなり、又はネジ止めによる破裂等が生じて破損の原因ともなるので、フェンス部2の連結部の厚さをこのフェンス部2の他の部分(例えば格子部3)の厚さより大きく設定して、ネジ止めを容易かつ確実にできるようにしてよい。フェンス部2を格子部3のみで構成する場合は、格子を構成する各格子部材の外枠6の連結面となる端面を有する端部の厚さを大きくすればよい。さらに、前記実施の形態においては、フェンス1の設置の安定性やフェンス1同士の接続の良好等の観点から、外枠6を4つの外枠部材5で構成し全体として略正方形のものを説明したが、フェンス部2の形状に応じて個数の外枠部材5で構成してよい。
本考案の実施の形態によるフェンスの分解斜視図である。 図2は図1のA−A線断面図である。 内枠と外枠部材の詳細な構成、及び外枠部材を内枠に取り付けるための構造を示す側面図である。 外枠と内枠とが互いに引っ張り合う様子を示す構成図である。 従来の木製のフェンスを示す外観斜視図である。 図5の枠部材と格子部の連結構造を示す構成図である。
符号の説明
1 フェンス
2 フェンス部
3 格子部
4 内枠
5 外枠部材
6 外枠
7 ネジ
9 空間

Claims (12)

  1. 一体成形してなるフェンス部と、前記フェンス部の外縁部に取り付けられる外枠とを有し、前記外枠には、引っ張り力を作用させて前記フェンス部を連結する連結手段を設けたことを特徴とするフェンス。
  2. 前記外枠は、前記フェンス部の外縁部を囲繞して取り付けられる構成としたことを特徴とする請求項1に記載のフェンス。
  3. 前記連結手段は、前記フェンス部を挟んで略対向配置され、前記フェンス部を前記連結手段同士で互いに引っ張り合う構成としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のフェンス。
  4. 前記フェンス部の厚さは、前記連結手段との接触部位の幅以上で構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  5. 前記外枠は、前記フェンス部を係止する係止溝が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  6. 前記係止溝の底部と前記底部と対向する前記フェンス部の面との間に、前記フェンス部が前記引っ張り力の作用方向に移動可能な空間を設ける構成としたことを特徴とする請求項5に記載のフェンス。
  7. 前記フェンス部の前記連結手段との連結部の厚さは、前記フェンス部の他の部位よりも厚く構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項6のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  8. 前記フェンス部は、フェンス本体と、該フェンス本体を囲繞して前記フェンス本体と一体成形された内枠とを備える構成としたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  9. 前記外枠は、前記フェンス部の上下左右を囲む4つの外枠部材からなることを特徴とする請求項1乃至請求項8のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  10. 前記フェンス部は、発泡合成樹脂からなる一体成形品であることを特徴とする請求項1乃至請求項9のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  11. 前記外枠は木粉入り合成樹脂からなる一体成形品であることを特徴とする請求項1乃至請求項10のうち、いずれか1に記載のフェンス。
  12. 前記連結手段は、ネジ止めによることを特徴とする請求項1乃至請求項11のうち、いずれか1に記載のフェンス。
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