JP3118868U - 食品収納容器 - Google Patents

食品収納容器 Download PDF

Info

Publication number
JP3118868U
JP3118868U JP2005009953U JP2005009953U JP3118868U JP 3118868 U JP3118868 U JP 3118868U JP 2005009953 U JP2005009953 U JP 2005009953U JP 2005009953 U JP2005009953 U JP 2005009953U JP 3118868 U JP3118868 U JP 3118868U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper plate
food
plate
lower plate
storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005009953U
Other languages
English (en)
Inventor
昌弘 上田
Original Assignee
東洋エコー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東洋エコー株式会社 filed Critical 東洋エコー株式会社
Priority to JP2005009953U priority Critical patent/JP3118868U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3118868U publication Critical patent/JP3118868U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Abstract

【課題】うどん、だし汁などを収納する下皿と、うどんすきの具、薬味などを収納する上皿とからなる食品収納容器において、ボリューム感を出し見栄えをよくすると共に、上皿に食品をたくさん収納できるようにする。
【解決手段】上皿120のフランジ123を、周壁122上縁から垂れ下がる垂下部123aと、垂下部123a下縁から水平に張り出す水平部123bとから形成する。この上皿120を下皿110に重ね合わせると、下皿110のフランジ113と、水平部123bが当接して上皿120が支持され、垂下部123aの高さ分、上皿120は下皿110の開口から上へと突出する。この状態で、上皿120にうどんすきの具などの食品を収納すると、上皿120の中身が外からよく見えるため、食欲をそそる。また、下皿110にほぼ完全に隠れる従来の上皿と比べて、垂下部123aの分だけ高いため、容積が大きく、具沢山にできる。
【選択図】図3

Description

この考案は、惣菜鍋やうどんすき鍋などの材料を収納する、使い捨てに好適な食品収納容器およびこの食品収納容器の上皿およびこの食品収納容器に食品を収納した食品包装体に関する。
アルミニウム箔を成形した容器に、うどんやうどんすき(登録商標)の具、薬味、だし汁などを一緒に収納し、合成樹脂製の蓋やラップフィルムで覆った食品包装体が従来から販売されている。これらは、蓋を外し、そのまま火にかけて加熱調理することで、手軽に喫食することができ、食後はそのまま容器を使い捨てられるため、非常に重宝である。
しかし、このように、うどんやうどんすきの具、薬味を一緒に同じ容器に収納するのは、雑然とした印象を与え、食欲をそそらない。また、うどんやうどんすきの具などの鮮度保持の面でも、一緒に収納するのは好ましくない。
さらに、はじめから容器に収納された食品のすべてを同時に加熱調理するので、火の通り具合がまちまちであり食味を損ない、また、適宜うどんすきの具を追加しながら喫食するなど、好みに応じた鍋物の楽しみ方ができない。この場合に、別途家庭で器を用意し、そこにうどんすきの具などを取り分けておくこともできるが、手間であり、屋外などでは困難である。
この場合、容器を二つ用意し、各々に分別して収納することも考えられるが、これら容器をそれぞれ包装するのは手間であり、嵩も高くなるうえ、販売の際にもセットとして売らねばならず煩雑であり、バラバラな様子は、買い手側にもいい印象を与えない。
そこで、本考案者は、二つの容器を一個の包装形態とした食品収納容器を先に考案している。これは、二つの容器の一方容器のフランジに、熱収縮性フィルムからなる蓋を、周縁を余らせた状態でヒートシールし、その上に他方容器のフランジを重ね合わせ、蓋の周縁を熱収縮させてこの他方容器のフランジに巻きつかせたものである(特許文献1参照)。
しかしこのような、収納容器は、開封後に簡単には再封緘できないようになっているため、スーパーなど小売店の店頭でその日の仕入れ状況に応じて適宜盛り付けて販売することが困難であり、作業性の面で改善の余地がある。
また、それでも店頭で盛り付け販売するとなると、それぞれの店舗に上述した蓋をフランジにヒートシールしたり、熱収縮させてフランジに巻きつけたりするための設備が必要となり、コストがかかる。
以上の問題を解決するものとして、図5のような食品包装体に用いる食品収納容器200が考案されている。図示のように、この収納容器200は、うどん、だし汁などの食品230を収納する下皿210と、うどんすきの具、薬味などの食品240を収納する上皿220からなる。なお、250は透明な合成樹脂を成形した蓋であるが、ラップフィルムを代用してもよい。
図6のように下皿210は、円形の底壁211と、底壁211周縁からテーパ状に広がって立ち上がる周壁212と、周壁212上縁からほぼ水平に張り出すフランジ213とからなり、底壁211と周壁212とからなる収納部にうどんなどの食品230が収納される。この容器210は、アルミニウム箔をプレス成形するなどして製造されている。
図7のように上皿220は、円形の底壁221と、底壁221周縁からテーパ状に広がって立ち上がる周壁222と、周壁222上縁からほぼ水平に張り出すフランジ223とからなり、底壁221と周壁222とからなる収納部にうどんすきの具などの食品240が収納される。この容器220は、透明な合成樹脂を成形して製造されている。
図8のように、これらは各々、下皿210の上に上皿220を重ね合わせると、下皿210のフランジ213と、上皿220のフランジ223とが当接し、上皿220が下皿210に支持されるとともに、上皿220の収納部が下皿210の収納部にほぼ完全に隠れる。
このように、うどんなどの食品230と、うどんすきの具などの食品240とを別の容器210,220に分別収納することにより、一緒の容器に詰め込んだ場合と比べれば、見た目が改善され、また、食品の鮮度保持の面からも好ましい。
さらに、喫食する際には、うどんやだし汁などの食品230が入った下皿210を火にかけ、上皿220を横に置いておき、うどんすきの具や薬味などの食品240を適当に追加しながら鍋物を楽しむこともできる。
そして、特許文献1に記載の食品収納容器のように、ヒートシールなどにより封緘していないため、簡単に開封および封緘ができ、店頭での盛り付けが容易である。また、封緘のための設備も不要なため、コストも低廉である。
しかし、図9のように、この収納容器に食品230,240を収納し、蓋250やラップフィルムにより封緘した食品包装体をスーパーなどの店頭に陳列した場合に、上皿220の収納部全体が下皿210の収納部にほぼ完全に隠れる(入り込む)構造のため、上皿220内のうどんすきの具などの食品240が外からあまり見えず、ボリューム感に乏しく、未だ、商品としての需要者への訴求力に不満が残る。
同様に、上記した構造上の制約から、上皿220の収納部は下皿210の収納部より容積が小さく、うどんすきの具などの食品240をあまりたくさんは収納できないため、具沢山にするなどして、他の類似した商品との差別化を図ることもできない。
特許第3574208号公報
そこで、この考案は、うどん、だし汁などを収納する下皿と、下皿の上に重ね合わせる、うどんすきの具、薬味などを収納する上皿とからなる食品収納容器において、ボリューム感を出し見栄えをよくすると共に、上皿に食品をたくさん収納できるようにすることをその課題とする。
上記した課題を解決するため、収納部とフランジを有する下皿と、収納部とフランジとを有する上皿とからなる食品収納容器において、下皿の上に上皿を重ね合わせると、下皿の収納部内に、上皿の収納部の下部が入り込むと共に、下皿の収納部外に、上皿の収納部の上部が突出した状態で、下皿のフランジが上皿のフランジを支持可能としたのである。
なお、ここで収納部とは、収納した食品を取り囲む外壁のことを指し、例えば、底壁とその周縁から立ち上がる周壁である。
このように、重ね合わせた状態で、上皿の収納部の上部が下皿の収納部からはみ出るため、上皿の収納部に収納されたうどんすきの具などの食品が外からよく見える。そのため、従来のような、上皿の収納部が下皿にほぼ完全に隠れる(入り込む)場合に比べて、ボリューム感が出て見栄えがよくなる。
また従来のような、下皿の収納部に完全に収まる収納部を有する上皿に比べ、下皿の収納部の高さに制約されることなく、上皿の収納部の高さを高くできるため、容積を大きくとれ、その結果、うどんすきの具などの食品をたくさん収納することができる。
上皿のフランジは、収納部の上縁の一部または全部から垂れ下がる垂下部と、垂下部下縁の一部または全部から水平に張り出す水平部とから形成すると、重ね合わせた際に、水平部が下皿のフランジに当接することにより、上皿は支持され、垂下部の高さ分上皿の収納部は下皿から突出するため、簡単な構造で、見栄えの良さと大容量を兼ね備えることができる。
上皿の高さを高くしすぎると嵩高になる一方、低くしすぎるとボリューム感が出ず、食品も多く収納できない。そこで、上皿の突出する部分の高さは、10mm〜40mm、より好ましくは、15mm〜35mmとするのがよい。
なお、ここで高さとは、食品容器を水平面に載置した際に、水平面に対して垂直方向の長さのことを指す。
この食品収納容器は、下皿と上皿の収納部にそれぞれ食品を詰め、蓋をして食品包装体として用いられる。
また、上皿は単体として流通させて、スーパーなどの小売店の店頭で、適宜食品を盛り付け、汎用されているアルミニウム箔成形容器などに重ね合わせて用いてもよい。
この食品収納容器は、重ね合わせた際に、上皿の収納部の上部が下皿の収納部の外に露出するように形成したので、上皿に収納した食品が外からよく見えて見栄えがよく、しかも容積が大きいため、食品をたくさん収納することができる。
以下、図面を参照しつつこの考案の実施形態について説明する。
図1は、この考案にかかる食品包装体を示し、この食品包装体に用いる食品収納容器100は、うどん、だし汁などの食品130を収納する下皿110と、うどんすきの具、薬味などの食品140を収納する上皿120とからなる。なお、150は従来と同様の透明な合成樹脂を成形した蓋であるが、ラップフィルム等を代用してもよい。
下皿110としては、従来のアルミニウム箔成形容器と同じものを用いる。すなわち、図6のように、下皿110は、円形の底壁111と、底壁111周縁からテーパ状に広がって立ち上がる周壁112と、周壁112上縁からほぼ水平に張り出すフランジ113とからなり、底壁111と周壁112とからなる収納部にうどんなどの食品130が収納される。
図2のように、上皿120は、円形の底壁121と、底壁121周縁からテーパ状に広がって立ち上がる周壁122と、周壁122上縁から延びるフランジ123とからなり、底壁121と周壁122とからなる収納部にうどんすきの具などの食品140が収納される。この収納部は、従来の容器を示した図7と比較すれば一目瞭然なように、高さがあるため、容積が大きく、食品140をたくさん収納することができる。なお、この容器120は、透明な合成樹脂を成形して製造されている。
詳細には図示のように、フランジ123は、周壁122上縁から下方に向かって、外側に膨らみつつ、テーパ状に広がって垂れ下がる垂下部123aと、垂下部123a下縁から水平に張り出す水平部123bとからなる。
図3のように、これらは各々、下皿110の上に上皿120を重ね合わせると、下皿110のフランジ113と、上皿120のフランジ123の水平部123bとが当接することにより、上皿120が下皿110に支持される。そして、この支持状態において、上皿120の収納部の下部が下皿110の収納部に隠れる(入り込む)とともに、上皿120の収納部の上部は、垂下部123aの高さ分だけ下皿110の開口からはみ出す。ここで、図示のように、上皿120の開口の幅(直径の長さ)Wは、下皿110の開口の幅(直径の長さ)Wより大きく形成されている。
図4のように、この収納容器100に食品が収納され、ラップフィルムなどの蓋150により封緘されたものを観察すると、上皿の収納部の上部が下皿の収納部外に大きく突出しているため、上皿の収納部に収納されたうどんすきの具などの食品140が外からよく見え、上皿120の開口の幅Wが、下皿110の開口の幅Wより大きいことも相俟ってボリューム感が出て見栄えがよくなる。
また、この収納容器100は、容器110,120同士あるいは容器110,120と蓋150とを融着などにより接着していないため、開封が容易であり、スーパーなどの小売店で適宜盛り付け作業を行うことができる。
なお、垂下部123aを大きく取りすぎると嵩高となり、小さく取りすぎるとボリューム感が出ない。そこで、この実施形態においては、図2(b)のように、上皿120が、底壁121の直径が約150mm、周壁122の高さが約40mmの場合に、垂下部123aの高さ(=下皿110から突出する上皿120収納部の高さ)Hを約15mmとしている。
この実施形態では、下皿110をそのまま火にかけられる利点から、アルミニウム箔製としたが、材質はこれに限定されない。例えば、食品包装体に収納する食品130,140がざるそば、冷やし中華などの場合には、下皿110に収納した主として麺類からなる食品130を暖める必要がないため、材質を、合成樹脂製、紙製にしてもよい。
また、下皿110の形状も特に限定されない。この実施形態では、底壁111を円形としたが、楕円形、方形、多角形などでもよい。なお、周壁の一部またはほぼ全周には、強度確保のため、縦(上下方向)に延びる補強リブを設けてもよい。また、収納部を底壁111と周壁112とから形成したが、ボウル型などでもよい。フランジ113は、周壁112上縁の全周に設けなくともよく、周壁112上縁の一部に設けられていればよい。
また、上皿120は、外からよく見えるように透明としたが、これに限定されず、半透明などでもよい。さらに、商品名、内容物の表示、注意書きなどの印刷を施しても構わない。
材質は特に限定されないが、透明性が高いほうが見栄えが良いことから、ポリスチレン、ポリエステル、ポリプロピレンなどの合成樹脂が好ましい。
成形の方法も特に限定されないが、たとえば合成樹脂の場合には、圧空成形、真空成形、真空圧空成形、熱間プレス成形、プラグアシスト成形などにより成形される。
下皿110と同様に、収納部およびフランジ123の形状も特に限定されないが、下皿110の形状に対応して、フランジ113,123を重ね合わせた際に、上皿120の収納部の下部が、下皿110の収納部内にはまり込み、かつ上部が突出した状態で下皿110に支持されるように形成しておく必要があることは勿論である。また、上皿が単独で流通しうることも考えて、汎用されているアルミニウム箔成形容器のサイズに合わせて寸法形成しておいてもよい。
この考案にかかる食品包装体の分解正面図 (a)はこの考案にかかる上皿の斜視図、(b)はその縦断面図 この考案にかかる食品収納容器の縦断面図 食品包装体の正面図 従来の食品包装体の分解正面図 (a)は従来およびこの考案にかかる下皿の斜視図、(b)はその縦断面図 (a)は従来の上皿の斜視図、(b)はその縦断面図 従来の食品収納容器の縦断面図 従来の食品包装体の正面図
符号の説明
100 食品収納容器
110 下皿
111 底壁
112 周壁
113 フランジ
120 上皿
121 底壁
122 周壁
123 フランジ
123a 垂下部
123b 水平部
130,140 食品
150 蓋
200 食品収納容器
210 下皿
211 底壁
212 周壁
213 フランジ
220 上皿
221 底壁
222 周壁
223 フランジ
230,240 食品
250 蓋
下皿の開口の幅
上皿の開口の幅
H 垂下部の高さ

Claims (5)

  1. 収納部とフランジを有する下皿と、収納部とフランジとを有する上皿とからなる食品収納容器において、
    前記下皿の上に上皿を重ね合わせると、下皿の収納部内に上皿の収納部の下部が入り込むと共に、下皿の収納部外に上皿の収納部の上部が突出した状態で、下皿のフランジが上皿のフランジを支持するように、下皿と上皿とを形成したことを特徴とする食品収納容器。
  2. 上記上皿のフランジは、収納部の上縁の一部または全部から垂れ下がる垂下部と、垂下部下縁の一部または全部から水平に張り出す水平部とから形成され、上記下皿のフランジに前記上皿の水平部が当接することにより、下皿が上皿を支持可能とした請求項1に記載の食品収納容器。
  3. 上記上皿を下皿に重ね合わせた状態において、上皿収納部の下皿収納部から突出する部分の高さが、10mm〜40mmとなるように形成された請求項1または2に記載の食品収納容器。
  4. 請求項1から3のいずれかに記載の食品収納容器と、前記食品収納容器の下皿の収納部および上皿の収納部に収納された食品と、前記上皿の開口を塞ぐ蓋とからなる食品包装体。
  5. 請求項1から3のいずれかに記載の上皿。
JP2005009953U 2005-11-25 2005-11-25 食品収納容器 Expired - Lifetime JP3118868U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005009953U JP3118868U (ja) 2005-11-25 2005-11-25 食品収納容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005009953U JP3118868U (ja) 2005-11-25 2005-11-25 食品収納容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3118868U true JP3118868U (ja) 2006-02-09

Family

ID=43469131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005009953U Expired - Lifetime JP3118868U (ja) 2005-11-25 2005-11-25 食品収納容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3118868U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5695798A (en) Compartmentalized food package
US10070708B2 (en) Combination beverage and storage container with movable closure
JP2004510639A (ja) 多機能キャップ付き消耗品容器
JP3202469U (ja) 電子レンジ加熱用食品包装容器
JP2011046450A (ja) 即席食品容器
JP3118868U (ja) 食品収納容器
KR200475771Y1 (ko) 물 주입구를 갖는 겹침 구조의 즉석식품 용기
JP2017226448A (ja) 容器
JP2013237464A (ja) 即席食品容器
JP2006036316A (ja) 包装容器及び包装食品
CN101868411A (zh) 底部开口的袋子和使用这种袋子生产的消费产品
JP2021017245A (ja) 包装用容器
JPH0930531A (ja) 食品容器
CN209455258U (zh) 一种可替代一次性餐盒的外卖运输装置
JP2019034757A (ja) 包装容器
JPS633977Y2 (ja)
CN211970413U (zh) 一种组合式容器
CN210406995U (zh) 方便蛋
JP3015807U (ja) 即席麺用容器セット
JP4188044B2 (ja) 食品用容器
JPH09278047A (ja) 食品包装用容器の蓋
JP3574208B2 (ja) 包装容器
JP4298254B2 (ja) 食品用容器
JP3076386U (ja) 包装容器
JPH052417Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100118

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120118

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130118

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140118

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term