JP3118841B2 - インバータの正弦波pwm制御信号発生方法 - Google Patents

インバータの正弦波pwm制御信号発生方法

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JP3118841B2 JP03001769A JP176991A JP3118841B2 JP 3118841 B2 JP3118841 B2 JP 3118841B2 JP 03001769 A JP03001769 A JP 03001769A JP 176991 A JP176991 A JP 176991A JP 3118841 B2 JP3118841 B2 JP 3118841B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータにおけるPW
M制御信号の発生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の正弦波PWM制御信号発
生方法としてはその基本動作を図5と図6との動作波形
図に示す如きものが知られている。図5は前記の正弦波
制御信号と比較すべき搬送波として波高値が一定であり
且つその幅がその周期と等しくなされた鋸歯状波を用い
る場合を示すものであり、図中Vc1で示す該鋸歯状搬送
波はその周期をTとして波高値一定の信号列をなしてい
る。またVsは前記正弦波制御信号であり、図示のもの
は該制御信号の時刻(n−1)Tから(n+2)T間とその
近辺の状態の略示である。更に信号 PWM・S は前記の制
御信号Vsが搬送波Vc1より大となる期間をその時間幅
とし該搬送波Vc1の各周期毎に形成されてパルス列をな
すインバータ正弦波PWM制御信号である。
【0003】次に図6は前記の正弦波制御信号Vsと比較
すべき搬送波として波高値が一定であり且つその幅がそ
の周期Tと等しくなされた三角波Vc2を用いる場合を示
すものであり、インバータ正弦波PWM制御信号 PWM・
S も図5に示す場合と同様にして得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記の如
き従来の正弦波PWM制御信号発生方法においては、例
えば図5に示す如き鋸歯状搬送波Vc1を用いる場合に
は、前記の如くして得られた正弦波PWM制御信号 PWM
・S の各パルスの中心時点従ってその中心位相点は前記
搬送波Vc1における対応する各周期の中心時点従ってそ
の中心位相点と合致せずその左側に偏在することにな
る。今、前記の如き信号 PWM・S を120度毎の位相差
を有する3組の制御信号に編成し、該各制御信号にて三
相インバータを制御して得た三相交流電圧により三相誘
導電動機を駆動すれば、該電動機の振動と騒音との増
大,効率の低下等を招くことになり、この対策として前
記信号 PWM・S の各パルス幅中心と前記搬送波Vc1の各
周期中心とを合致させる補正操作を行えば、検出された
前記信号 PWM・S の各パルスの時間幅(または位相幅)
の1/2値の演算と前記搬送波Vc1の各周期の中心時刻
(または中心位相点)の演算、更には該演算時刻(また
は位相点)の前後における前記パルス時間幅(または位
相幅)の1/2値の振分け等所要演算の増加を招く。
【0005】また図6に示す如き三角波Vc2を搬送波と
して用いる場合には、前記信号 PWM・S を求めるために
前記両信号VsとVc2との交点を2個所において求める必
要があり、図5に示す場合と同様に所要演算の増加を招
く。従って図5と図6とに例示する従来方法は何れの場
合においてもソフト上の演算処理時間の増大とソフト及
びハード両面における価格上昇とを来たしていた。
【0006】上記に鑑み本発明は、前記の如きソフト及
びハード両面における問題を伴うことなく前記誘導電動
機運転時の諸問題を解決するインバータの正弦波PWM
制御信号発生方法の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のインバータの正弦波PWM制御信号発生方
法は、その周波数がインバータの出力周波数と等しく且
つその振幅が該インバータの出力電圧に比例した値を有
する正弦波制御信号と波高値一定の鋸歯状搬送波との比
較を行い、該比較結果に従って前記搬送波の一周期毎に
前記インバータの主回路を構成するスイッチング素子に
対するオン・オフ制御パルスのパルス幅を決定するイン
バータの正弦波PWM制御信号の発生方法において、前
記鋸歯状搬送波の幅を該搬送波の周期の1/2となし、
且つサインテーブルから読み出した正弦波制御信号と前
記搬送波との比較により得たパルス幅の2倍のパルス幅
を有しその中心を前記搬送波の対応する一周期における
中心時点となすパルス信号を演算合成し、該パルス信号
を以って所要のPWM制御信号となすものとし、更にそ
の周期をTとする信号列の時刻nTと時刻(n+1)T間
にある第n番目の前記搬送波に対応するパルス状のPW
M制御信号の作成演算に関し、前記第n番目の搬送波と
前記正弦波制御信号との交点の時刻の時刻nTからの経
過時間tnと、インバータ主回路ブリッジ構成の各相上
下両アームのスイッチング素子の同時導通による直流主
電源短絡を防止するために設けられる該両スイッチング
素子のしゃ断−導通の共役動作間時間差ΔTを前記時間
tnより減じて得られ前記PWM制御信号のパルス幅の
1/2の時間幅をなすtonと、時刻(n+1/2)Tを
中心に前記時間幅tonだけ先行した時刻tunと,同じく
該時間幅tonだけ遅れた時刻tdnとに関する諸演算を、
前記諸量のtn−ton−tun−tdnの順に時刻(n−3
/2)Tから前記搬送波の1/2周期T/2毎に順次繰
返し行い、前記PWM制御信号の論理出力レベルを前記
の時刻tunにてHレベルとし時刻 tdnにてLレベルと
なして番号nに関し順次作成して信号パルス列となすも
のとする。
【0008】
【作用】正弦波制御信号と鋸歯状搬送波信号との両信号
間の瞬時値比較によりインバータ主回路スイッチング素
子に対する正弦波PWM制御信号を得る場合、前記搬送
波の波形幅をその周期の1/2となすことにより該搬送
波各周期の中心時刻は自動的に決定され、更に前記両信
号間の瞬時値比較に関しサインテーブル等を用いた論理
演算或いは該両信号のアナログ電圧比較を行い、該比較
の結果得られた時間幅をその幅とするパルス波形を対応
する前記搬送波各周期の中心時刻の前後に振分け合成す
ることにより、前記瞬時値比較により得られた時間幅の
2倍値をそのパルス幅としその中心が前記搬送波各周期
の中心時刻に合致した所要の正弦波PWM制御信号を得
ることができる。なお前記両信号の瞬時値を規定する時
刻tは前記正弦波制御信号を基準としてその角速度をω
とすればその位相角θとθ=ωt の関係にあり、該関係
に従って前記中心時刻と時間幅とはそれぞれ中心位相点
(または中心位相角)と位相幅とに等価換算することが
できる。
【0009】本発明はCPUによる前記の如き論理演算
に従って前記所要の正弦波PWM制御信号を得るもので
あり、その周期をTとしその時間幅をT/2とする鋸歯
状搬送波信号の時刻nTと時刻(n+1)T間の第n番目
波形に対応する前記正弦波PWM制御信号を得るにあた
り、前記時刻nTを起点とし前記鋸歯状搬送波信号が前
記正弦波制御信号より大となる時点までの経過時間tn
と、該時間tnより前記の如きインバータ・ブリッジ上下
両アームのスイッチング素子同時導通防止用の動作時間
差ΔTを減じて得られ前記所要の正弦波PWM制御信号
のパルス幅の1/2をなす時間幅 tonと、時刻nT+T
/2を中心時刻としその前後に前記の時間tonを振分け
て得られた時刻 tunと tdnとを下記の式(1)に従って
求め、且つ該各演算を時刻(n−3/2)TよりT/2
期間毎にtn-ton-tun-tdnの順に繰返し行い、前記時刻 t
unと tdn間の論理出力レベルをHとなして所要の正弦波
PWM制御信号となすものである。
【0010】
【数1】
【0011】但し、λ=Es/Ec、Esは前記正弦波
制御信号の振幅、Ecは前記鋸歯状搬送波の波高値の1
/2値、θnaは前記正弦波制御信号の時刻nT〜(n+
1)T間の平均位相角である。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図面により説明する。
先ず図1は本発明に従って得られた正弦波PWM制御信
号 PWM・S と正弦波制御信号Vsと鋸歯状搬送波信号V
cとの相対関係を示す動作波形図である。図1において
前記信号Vcはその周期をTとしその時間幅をT/2と
する鋸歯状波のパルス列をなすものであり、図示信号V
sは前記信号Vcの第(n−1)番目パルスから第(n
+1)番目パルスに至る期間(n−1)T〜(n+1)T間
近辺における正弦波制御信号の部分表示である。また前
記信号Vcの第n番目のパルスに対応する期間nT〜
(n+1)Tを例とし、時間tnは時刻nTを起点とし前記
の信号VcがVsより大となる時点までの経過時間を示
し、時間 tonは前記時間tnからインバータ主回路ブリッ
ジ上下アームスイッチング素子の同時導通防止用動作時
間差ΔTを減じたものであり、前記信号 PWM・S は前記
期間nT〜(n+1)Tの中心時刻nT+T/2の前後に
前記時間 tonを振分けその幅が2・ton のパルスとなし
且つ斯様な操作を各時刻・・(n−1)T−nT−(n+
1)T・・において行って各パルス幅が・・2・to(n-1)
−2・ton −2・to(n+1) ・・であるパルス列となした
ものである。
【0013】次に図2は図1における前記信号Vcの1/
2周期における該信号Vcと前記信号Vsとの拡大図で
あり、前記時間tnの演算原理を示すものである。本図に
おいては前記信号Vcの波高値の1/2値であるその振
幅Ecを基準値として該信号Vcと前記信号Vsとの大
きさを無次元化し、該両信号をそれぞれ下記の式(2) の
如くなしたものである。
【0014】
【数2】
【0015】なおEsは前記信号Vsの振幅である。更
に前記信号Vcの1/2周期T/2と前記信号Vsの1
/2周期π/ωとはT/2≪π/ωの関係にあり、従っ
て図示期間0〜T/2における前記信号Vsは該期間に
おける位相角の平均値θnaを用いてλ・sinθnaの定値
として近似可能となる。従って前記時間tnは時刻T/2
を除く期間0〜T/2においてVc=Vsとなる経過時
間として下記の式(3)の如く規定され、サインテーブ
ルを用いCPUにて各番号nに関し順次論理演算され
る。
【0016】
【数3】
【0017】次に図3と図4とは前記の式(1)により
規定された諸量による前記PWM制御信号 PWM・S の作
成動作のタイムチャートとフローチャートとであり、前
記の式(1)の諸量はCPUを用いた論理演算により求
められ且つ該諸演算は前記鋸歯状搬送波信号(キャリア
信号)Vcの1/2周期すなわちT/2毎のソフト上の
割込操作により前記信号nについて順次行われる。図3
に示す如く、例えば時刻nTと(n+1)T間の第n番目
の前記信号Vcのパルス波形に対応する前記信号 PWM・
S の諸量演算は、時刻(n−3/2)Tより前記T/2
毎の割込みにより前記のtn-ton-tun-tdnの順にて行わ
れ、前記CPUの論理出力レベルを前記 tunと tdnとの
間でHレベルとなすことにより前記信号 PWM・Sの第n
番目のパルス波形は完成する。なお時刻(n−1/2)
T以降の各割込区間においては時刻(n+3/2)Tを
中心とする前記信号 PWM・Sの第(n+1)番目のパル
ス波形に対応する諸量演算が t(n+1) −to(n+1) −tu
(n+1) −td(n+1) の順にて並行して進められる。また図
4は図3に対応する諸量演算のCPUにおける演算フロ
ーを示すものであり、前記割込みのタイミングが前記搬
送波信号Vcの周期の中心位置、例えばnT、か或いは
端部、例えば(n±1/2)Tかに従って前記演算を、
例えば前記番号nに関し、tn-tunとton-tdnの2ルート
に分けて行うものである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、正弦波制御信号と鋸歯
状搬送波信号との瞬時値比較によるインバータの正弦波
PWM制御信号の発生方法に関し、該搬送波を構成する
鋸歯状波の波形幅を該搬送波の周期の1/2として前記
正弦波PWM制御信号作成に関する諸演算をCPUにて
前記搬送波信号の1/2周期毎の割込操作により順次繰
返して論理演算し、且つ該割込操作のタイミングが前記
搬送波信号の周期の中心時点か或いは端部であるかに従
って前記CPUにおける諸演算を2ルートに分けて行う
ことにより、所要の正弦波PWM制御信号と前記搬送波
信号の各周期との中心時点または中心位相角の合致操作
を、1個のCPUにより、ソフト上の演算時間の増大或
いはハード上の大形化と価格増大とを招くことなく、容
易且つ確実に行うことができ、更には鋸歯状搬送波によ
り正弦波PWM制御されるインバータの負荷となる誘導
電動機における振動と騒音の増大或いは効率の低下を避
けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って得られた正弦波PWM制御信号
PWM・S と正弦波制御信号Vsと鋸歯状搬送波信号Vc
との動作波形図
【図2】鋸歯状搬送波信号Vcの1/2周期における該
信号Vcと正弦波制御信号Vsとの拡大図
【図3】図1に対応する正弦波PWM制御信号 PWM・S
の作成動作タイムチャート
【図4】図1に対応する正弦波PWM制御信号 PWM・S
の作成動作フローチャート
【図5】図1に対応し、従来技術による第1の方法例を
示す動作波形図
【図6】図1に対応し、従来技術による第2の方法例を
示す動作波形図
【符号の説明】
tn 前記のVcとVsとがVc≧Vsとなる時間 ΔT スイッチング素子間動作指令時間差 ton 前記 PWM・S の第n番目波形パルス時間幅の1/
2値 tun 上記 PWM・S の第n番目波形作成用の出力Hレベ
ル指令時間 tdn 上記 PWM・S の第n番目波形作成用の出力Lレベ
ル指令時間

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その周波数がインバータの出力周波数と等
    しく且つその振幅が該インバータの出力電圧に比例した
    値を有する正弦波制御信号と波高値一定の鋸歯状搬送波
    との比較を行い、該比較結果に従って前記搬送波の一周
    期毎に前記インバータの主回路を構成するスイッチング
    素子に対するオン・オフ制御パルスのパルス幅を決定す
    るインバータの正弦波PWM制御信号の発生方法におい
    て、前記鋸歯状搬送波の幅を該搬送波の周期の1/2と
    なし、且つサインテーブルから読み出した正弦波制御信
    号と前記搬送波との比較により得たパルス幅の2倍のパ
    ルス幅を有しその中心を前記搬送波の対応する一周期に
    おける中心時点となすパルス信号を演算合成し、該パル
    ス信号を以って所要のPWM制御信号となすことを特徴
    とするインバータの正弦波PWM制御信号発生方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載のインバータの正弦波PWM
    制御信号発生方法において、その周期をTとする信号列
    の時刻nTと時刻(n+1)T間にある第n番目の前記搬
    送波に対応するパルス状のPWM制御信号の作成演算に
    関し、前記第n番目の搬送波と前記正弦波制御信号との
    交点の時刻の時刻nTからの経過時間tnと、インバー
    タ主回路ブリッジ構成の各相上下両アームのスイッチン
    グ素子の同時導通による直流主電源短絡を防止するため
    に設けられる該両スイッチング素子のしゃ断−導通の共
    役動作間時間差ΔTを前記時間tnより減じて得られ前
    記PWM制御信号のパルス幅の1/2の時間幅をなすt
    onと、時刻(n+1/2)Tを中心に前記時間幅tonだ
    け先行した時刻tunと,同じく該時間幅tonだけ遅れた
    時刻tdnとに関する諸演算を、前記諸量のtn−ton−
    tun−tdnの順に時刻(n−3/2)Tから前記搬送波
    の1/2周期T/2毎に順次繰返し行い、前記PWM制
    御信号の論理出力レベルを前記の時刻tunにてHレベル
    とし時刻tdnにてLレベルとなして番号nに関し順次作
    成して信号パルス列となすことを特徴とするインバータ
    の正弦波PWM制御信号発生方法。
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