JP3118780U - 家具転倒防止用器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】家具と天井との隙間を埋めるスペーサとして高度な家具の転倒防止効果を奏するのみならず、設置作業が非常に容易で、家具と天井との間隔に合わせて高さを簡単に調整することができる上、構造がシンプルで安価に製造可能な家具転倒防止器具を提供する。
【解決手段】家具転倒防止用器具1は、直方体状に形成された外箱3と、その外箱3の内部に嵌入される中箱2と、外箱3の天井面の内側に固着されており、中箱2の天井面と当接した状態で高さ方向に屈曲可能な高さ調整体8と、高さ調整体8を所定の屈曲状態で保持するための保持手段4とによって構成されている。
【選択図】図3
【解決手段】家具転倒防止用器具1は、直方体状に形成された外箱3と、その外箱3の内部に嵌入される中箱2と、外箱3の天井面の内側に固着されており、中箱2の天井面と当接した状態で高さ方向に屈曲可能な高さ調整体8と、高さ調整体8を所定の屈曲状態で保持するための保持手段4とによって構成されている。
【選択図】図3
Description
本考案は、地震の際にタンスや本棚等の家具が転倒するのを防止する家具転倒防止用の器具に関するものである。
家具と天井との間に大きな間隙が存在すると、大きな地震があった場合に、家具が転倒してしまう虞れがある。そのように家具が転倒する事態を防止すべく、特許文献1の如く、長さ調整可能な一対の支承立直棒体を水平架設棒体で連結した家具転倒防止具が知られている。かかる家具転倒防止具は、各支承立直棒体の下端を家具に固定し、各支承立直棒体の上端を天井に固定することにより、地震の際に天井と家具との間の相対的な変位を抑制することにより、家具の転倒を防止するものである。
しかしながら、上記した特許文献1の如き家具転倒防止用具は、家具の転倒を防止する効果は奏し得るものの、家具と天井との隙間に設置する際に、家具と天井との距離や家具の幅に合わせて、各支承立直棒体の長さを別々に調整しなければならず、設置作業に非常に手間がかかる。また、各支承立直棒体が、大径の基パイプ内で小径のスライドパイプを固定することによって長さを調節する構造であるため、家具と天井との隙間が狭い場合には、構造的に適用し難い。その上、全体的に構造が複雑であるため、製造コストが高い、という不具合もある。
本考案の目的は、上記した従来の家具転倒防止具の有する問題点を解消し、家具と天井との間のスペーサとして高度な家具転倒防止効果を奏するのみならず、設置作業が非常に容易で、家具と天井との間隔に合わせて高さを簡単に調整することができる上、構造がシンプルで安価に製造可能な家具転倒防止器具を提供することにある。
かかる本考案の内、請求項1に記載された考案の構成は、家具の転倒を防止するために家具と家屋の天井との間に設置される家具転倒防止用器具であって、直方体状に形成された外箱と、その外箱の内部に嵌入される中箱と、中箱の天井面と当接する当接部が設けられているとともに、その当接部の前後両端に、外箱の周壁側から内側へ屈曲可能な屈曲部が設けられており、それらの屈曲部の先端際を外箱の天井面の内側に固着してなる高さ調整体と、高さ調整体の屈曲部の屈曲頂点際と外箱の前後の周壁面とを連結し、屈曲部の屈曲頂点と外箱の周壁との距離を一定に保つことによって、高さ調整体の屈曲部を所定の屈曲状態で保持する保持手段とからなることにある。なお、本考案でいう直方体状とは、幅、奥行き、高さの何れか一つが異なる形状に限定されるものではなく、幅、奥行き、高さとも等しい立方体をも含む。
請求項2に記載された考案の構成は、請求項1に記載された考案において、保持手段が、屈曲部の屈曲頂点と外箱の周壁との距離を調整自在なヒモ部材であることにある。
請求項3に記載された考案の構成は、請求項1、または請求項2に記載された考案において、高さ調整体が、当接部の左右両端に補強片を設けたものであることにある。
請求項1に記載された家具転倒防止用器具は、家具の上に載置して、保持手段によって高さ調整体を所定の屈曲状態で保持するだけで設置することができるので、設置作業が非常に容易である。加えて、設置された家具転倒防止用器具は、地震の際には、所定の屈曲状態で保持された高さ調整体が家具と天井との隙間を埋めるスペーサとして機能し、天井と家具との相対的な変位を抑制するため、家具の転倒を効果的に防止することができる。また、高さ調整体の当接部が中箱の天井面と当接した状態で、前後一対の屈曲部が所定の屈曲状態を保ったまま外箱を支承するため、家具の上に載置された場合に、外箱の上面が傾いたりしない上、前後一対の屈曲部が所定の屈曲状態で確実に保持されるため、家具転倒防止機能の精度が非常に高い。また、請求項1に記載された家具転倒防止用器具は、構造がシンプルで安価に製造することができる。
請求項2に記載された家具転倒防止用器具は、保持手段によって、高さ調整体の屈曲部の屈曲頂点と外箱の周壁との距離を調整し、屈曲部の屈曲状態を調整することができるので、家具と天井との間隔に応じて、非常に容易に高さを変更することができる。
請求項3に記載された家具転倒防止用器具は、高さ調整体の当接部の左右両端に補強片が設けられているため、中箱の天井面と当接する当接部が折れ曲がったりせず、圧壊しにくいので、家具転倒防止機能の精度がきわめて高い。
図1〜図3は、本考案に係る家具転倒防止用器具を示したものであり、家具転倒防止用器具1は、中箱2、高さ調整体8を固着した外箱3、および保持手段4から構成されている。図4は、中箱2および外箱3を示したものであり、中箱2は、厚さが約5.0mmの段ボールを所定の位置で折り曲げて適宜接着等することによって、所定の大きさ(幅×奥行き×高さ=385mm×320mm×305mm)を有する扁平な直方体の箱状に形成されている。
一方、外箱3は、厚さが約5.0mmの段ボールを所定の位置で折り曲げて適宜接着等することによって、底面を開口した扁平な直方体の蓋状に形成されており、幅、奥行き、高さとも、中箱より一回り大きくなっている(幅×奥行き×高さ=390mm×325mm×310mm)。また、外箱3の前後の両面(正面および背面)には、それぞれ、上挿通孔5、中挿通孔6、下挿通孔7が上下一列に穿設されている。そして、外箱3の天井面の内側には、組み合わされた中箱2と外箱3との間隔を一定に維持することによって、家具転倒防止用器具1の高さを一定に保つための高さ調整体8が取り付けられている。
図5は、高さ調整体8を示したものであり、高さ調整体8は、厚さが約5.0mmの段ボールを所定の位置で折り曲げることによって形成されている。そして、開口9を設けた長方形状の当接部10の前後の両端に、それぞれ、帯状の屈曲部11が延設されており、内側へ折返された状態になっている。そして、各屈曲部11,11と当接部10との境界の折曲線の中央には、第一挿通孔12が穿設されている。また、各屈曲部11,11は、いずれも基端から同じ長さの位置で、内側へ凸になるように水平に折り曲げられている。そして、それらの折曲線の中央には、第二挿通孔13が穿設されている。さらに、各屈曲部11,11の先端には、外箱3に固定するための固着片17が設けられており、内側へ折り返された状態になっている。また、当接部10の左右両側には、帯状の補強片14,14が延設されており、内側へ折り返された状態になっている。かかる高さ調整体8は、固着片17,17を両面テープ等を用いて外箱3の天井面の内側の前後両端際に接着することによって、外箱3と一体になっている。
一方、図6は、保持手段4を示したものであり、保持手段4は、合成樹脂製の長尺な帯状のヒモ体15の基端に、2つのリング体16,16を固着することによって形成されている。かかる保持手段4は、外箱3の前後両面(正面および背面)において、ヒモ体15の先端側が、外箱3の下挿通孔7を挿通して内部に導かれ、高さ調整体8の第一挿通孔12、第二挿通孔13を挿通し、外箱3の中挿通孔6を挿通することによって外部に導かれている。そして、外部に導かれたヒモ体15の先端が、2つの内側のリング体16,16内を外箱3側から通過し、折り返された後に、内側のリング体16のみを通過して上方へ導かれることによって締着されている。なお、ヒモ体15の先端際の部分は、上挿通孔5から、再度、内部へ導かれた状態になっている。このように、ヒモ体15の先端際の部分が内部に導かれることによって、家具転倒防止用器具の外観が良好なものとなっている。
そして、上記の如く高さ調整体8と一体となった外箱3の内部に、中箱2の上側部分を嵌入させることによって、外箱3と中箱2とが一体になっており、中箱2の天井面と外箱3に固着された高さ調整体8の当接部10の下面とが当接した状態になっている。そのように、外箱3と中箱2とが組み付けられた状態においては、下挿通孔7、第一挿通孔12、第二挿通孔13、中挿通孔6を挿通した各ヒモ体15,15がループを形成した状態で締着されており、高さ調整体8の各屈曲部11,11の屈曲頂点(折曲線の中央の第二挿通孔13の穿設部分)と外箱3の周壁(正面および背面)との距離(図7におけるL)が一定に保たれている。それゆえ、各屈曲部11,11がその屈曲状態で保持され、それ以上屈曲しない(各屈曲部11,11と外箱3の周壁とのなす角が大きくならない)ため、高さ調整体8の固着片17,17と当接部10とが所定の間隔で保持され、外箱3の天井面と中箱2の底面とが所定の間隔で保持される。
上記した家具転倒防止用器具1は、図7の如く、家具Fと天井Cとの間に設置し、外箱3の天井面と中箱2の底面との間隔が家具Fと天井Cとの間隔と等しくなるように、保持手段4のヒモ体15の締着位置を調整する。家具Fと天井Cとの間隔が広い場合には、図8の如く、高さ調整体8の屈曲部11,11の屈曲度合いを小さく抑えるため、高さ調整体8の各屈曲部11,11の屈曲頂点と外箱3の周壁との距離(図7におけるL)が短くなるように、各保持手段4,4においてリング体16,16と締着するヒモ体15の位置を調整する(ヒモ体15のより基端側でリング体16,16と締着するように調整する)。一方、家具Fと天井Cとの間隔が狭い場合には、図9の如く、高さ調整体8の屈曲部11,11の屈曲度合いを大きくするため、高さ調整体8の各屈曲部11,11の屈曲頂点と外箱3の周壁との距離(図7におけるL)が長くなるように、架空保持手段4,4においてリング体16,16と締着するヒモ体15の位置を調整する(ヒモ体15のより先端側でリング体16,16と締着するように調整する)。そのように天井Cと家具Fとの間に設置された家具転倒防止用器具1は、屈曲度合いを規制された高さ調整体8の当接部10が中箱2を介して家具Fの上面と当接した状態で、高さ調整体8の固着片17,17が、外箱3の天井面を介して天井Cを支承することによって、天井Cとの家具Fとの相対的な変位を抑制するスペーサとして機能する。
家具転倒防止用器具1は、上記の如く、直方体状に形成された外箱3と、その外箱3の内部に嵌入される中箱2と、中箱2の天井面と当接する当接部10が設けられているとともに、その当接部10の前後両端に、外箱3の周壁側から内側へ屈曲可能な屈曲部11,11が設けられており、それらの屈曲部11,11の先端際を外箱3の天井面の内側に固着してなる高さ調整体8と、高さ調整体8の各屈曲部11,11の屈曲頂点際と外箱3の前後の周壁面とを連結し、各屈曲部11,11の屈曲頂点と外箱3の周壁との距離(図7におけるL)を一定に保つことによって、高さ調整体8の各屈曲部11,11を所定の屈曲状態で保持する保持手段4とからなるものであり、家具の上に載置して、保持手段4によって高さ調整体8を所定の屈曲状態で保持するだけで設置することができるので、設置作業が非常に容易である。
また、家具転倒防止用器具1は、高さ調整体8が頑強な構造を有する中箱2の上面と当接した状態で、所定の屈曲状態で強固に保持されて外箱3の天井面を介して天井を支承するため、地震の際には、家具と天井との隙間を埋めるスペーサとして機能し、天井と家具との相対的な変位を抑制するので、効果的に家具の転倒を防止することができる。さらに、家具転倒防止用器具1は、高さ調整体8の当接部10が中箱2の天井面と当接した状態で、前後一対の屈曲部11,11が所定の屈曲状態で保持されて外箱3を支承するため、家具の上に載置された場合に、外箱3の上面が傾いたりしない上、各保持手段4,4によって、各屈曲部11,11が所定の屈曲状態で確実に保持されるので、家具転倒防止機能の精度が非常に高い。
また、家具転倒防止用器具1は、構造がシンプルで安価に製造することができる上、保持手段4を除いた全体が段ボールによって形成されているため、使用した後には回収してリサイクルしたり、消却したりすることができ、地球環境に悪影響を及ぼすことがない。
加えて、家具転倒防止用器具1は、各保持手段4,4が、各屈曲部11,11の屈曲頂点と外箱3の周壁との距離を調整自在なヒモ部材15,15であるため、各保持手段4,4によって各屈曲部11,11の屈曲頂点と外箱3の周壁との距離(図7におけるL)を調整し、各屈曲部11,11の屈曲状態を調整することができるので、家具と天井との間隔に応じて、非常に容易に高さを変更することができる。
さらに、家具転倒防止用器具1は、高さ調整体8の当接部10の左右に補強片14,14が設けられており、中箱2の天井面と当接する当接部10が折れ曲がったりしないので、圧壊しにくいため、家具転倒防止機能の精度がきわめて高い。
さらに、家具転倒防止用器具1は、高さ調整体8の当接部10の中央に開口9が設けられているため、震災が発生した場合等の非常時には、外箱3の開口部分の上に当接部10を載置し、各屈曲部11,11を外箱3の前後に垂らした状態で、外箱3の内部にビニール袋等を設置することによって、簡易式のトイレとして利用することも可能である。
なお、本考案の家具転倒防止用器具の構成は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、中箱、外箱、高さ調整体、保持手段の形状・構造等の構成を、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、本考案の家具転倒防止用器具は、中箱、外箱、高さ調整体を段ボールによって形成したものに限定されず、必要に応じて、中箱、外箱、高さ調整体の材質をプラスチックや金属に変更することができる。
また、家具転倒防止用器具は、家具の上に直接的に設置するものに限定されず、家具の上に設置された箱材(段ボール箱等)等の上に設置するものに変更することも可能である。加えて、外箱の天井面や中箱の底面に摩擦力の大きな板状のスポンジ材等(発泡スチロールや発泡ウレタン等からなるもの)を介在させることによって、家具の転倒防止機能を一段と精度の高いものとすることも可能である。
さらに、家具転倒防止用器具は、高さ調整体の当接部の前後に屈曲部を設けるとともに、それらの屈曲部の屈曲状態を保持する2つの保持手段を設けたものに限定されず、当接部の前後いずれか一方に屈曲部を設けるとともに、その屈曲部の屈曲状態を保持する保持手段を一つのみ設けたものや、高さ調整体の当接部の前後左右の四箇所に屈曲部を設けるとともに、それらの屈曲部の屈曲状態を保持する4つの保持手段を設けたもの等に変更することも可能である。
加えて、家具転倒防止用器具は、上記実施形態の如く、外箱、中箱とも直方体状に形成されたものに限定されず、外箱や中箱が扁平な六角柱状や八角柱状に形成されたものに変更することも可能である。なお、上記実施形態の如く、外箱、中箱とも直方体状に形成した場合には、構造がシンプルであるにも拘わらず、きわめて圧壊しにくいものとなる、というメリットがある。また、中箱を開閉可能に設計して、内部に各種の防災グッズ等を収納できるようにすることも可能である。さらに、中箱や外箱の外周に各種の彩色施すことも可能である。
本考案の家具転倒防止用器具は、上記の如く優れた効果を奏するものであるので、タンスや戸棚等の家具の転倒を防止するための器材として、好適に用いることができる。
1・・家具転倒防止用器具、2・・中箱、3・・外箱、4・・保持手段、8・・高さ調整体、10・・当接部、11・・屈曲部、C・・天井、F・・家具。
Claims (3)
- 家具の転倒を防止するために家具と家屋の天井との間に設置される家具転倒防止用器具であって、
直方体状に形成された外箱と、
その外箱の内部に嵌入される中箱と、
中箱の天井面と当接する当接部が設けられているとともに、その当接部の前後両端に、外箱の周壁側から内側へ屈曲可能な屈曲部が設けられており、それらの屈曲部の先端際を外箱の天井面の内側に固着してなる高さ調整体と、
高さ調整体の屈曲部の屈曲頂点際と外箱の前後の周壁面とを連結し、屈曲部の屈曲頂点と外箱の周壁との距離を一定に保つことによって、高さ調整体の屈曲部を所定の屈曲状態で保持する保持手段とからなることを特徴とする家具転倒防止用器具。 - 保持手段が、屈曲部の屈曲頂点と外箱の周壁との距離を調整自在なヒモ部材であることを特徴とする請求項1に記載の家具転倒防止用器具。
- 高さ調整体が、当接部の左右両端に補強片を設けたものであることを特徴とする請求項1、または請求項2に記載の家具転倒防止用器具。
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JP2005009895U JP3118780U (ja) | 2005-11-24 | 2005-11-24 | 家具転倒防止用器具 |
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JP3118780U true JP3118780U (ja) | 2006-02-02 |
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