JP3118090U - 天井床下換気口 - Google Patents

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Abstract

【課題】一つの換気口でどのような条件下においても電動開閉型、手動開閉型のどちらにも対応可能な天井床下換気口を提供する。
【解決手段】天井床下換気口1は、基枠11と、蓋21と、ワイヤ31と、第1プーリ41、第2プーリ42からなる。基枠11は、中央に開口部13を有し、表面2の四隅にはシャッター取り付けビス14を備え、裏面3の一端に蓋21を開閉可能に取り付ける。また、蓋21取り付け側の対称側に第1プーリ41を設け、蓋21取り付け側に第2プーリ42を設ける。ここで、基枠11と蓋21との接続部の支軸15外周上にスプリング16を備え、スプリング16の弾性力により蓋21を開方向に付勢させている。ワイヤ31は、一端部が蓋21に取り付けられ、基枠11に設けられた第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通する。ワイヤ31を牽引することで、蓋21が開口部13を閉鎖する。
【選択図】図1

Description

本考案は、住宅の天井周辺や床下近傍などに取り付けることが出来る換気口に関する。
近年、快適な住空間を目的とした『エアサイクル住宅』(登録商標)が増えてきている。このエアサイクル住宅は、建物の外壁内側、屋根裏や床下などの内部空間を連続させたエアサイクル層を設け、季節に合わせてエアサイクル層に冷暖気を通わせ、適時室内に取り込むことで、より快適に住まいを保つ機能を持たせた住宅である。
上記エアサイクル層において適温適湿に調整された空気を室内に取り込む際には換気口を用いる。この換気口には、電動開閉型の換気口(特開平9−4082号公報、特許文献1参照)や手動開閉型の換気口(特開平11−108405号公報、特許文献2参照)などがある。
特開平9−4082号公報 特開平11−108405号公報
従来の換気口は、天井用と床下用で相互に互換性がなく、また、電動開閉型も手動開閉型も相互に互換性はなかった。そこで、ユーザ及び施行業者は機能やデザイン、用途や目的等によって個々にふさわしい換気口を選択する必要があった。また、ユーザの希望する換気口があったとしても、設置位置の環境や条件、建築基準法等によって設置できない場合や、天井、床下、あるいは電動開閉型、手動開閉型の一方のみにしか対応していないが為に断念せざるをえない等、ユーザの希望通りに設置できない場合が往々にしてあった。
そこで本考案においては、一つの換気口でどのような位置・条件下においても電動開閉型、手動開閉型のどちらにも対応可能な天井床下換気口を提供することである。
上述する課題を解決するために、本考案では、
基枠と、
上記基枠の一端部に開閉可能に取り付けられ、基枠との接続部にスプリングにより開方向に付勢された蓋を有し、
上記蓋に端部を固定され、牽引・開放することにより蓋を開閉することが可能なワイヤを備え、
上記ワイヤを複数個のプーリを介して任意の位置で手動または電動によって牽引・開放させることができるようにしたことを特徴としている(請求項1)。
上記ワイヤ端部に取っ手を設け、取っ手にスプリングを内蔵し、ワイヤに伸縮作用をもたせたことを特徴としている(請求項2)。
上記基枠の片面に、虫除け及び防火シャッターを取り付け可能としたことを特徴としている(請求項3)。
上記基枠の片面の金属露出面に、結露防止用カバーを設けたことを特徴としている(請求項4)。
本考案によれば、プーリを適所に複数個設置することで、ワイヤを任意の位置に誘導することができる。例えば、本考案に係る天井床下換気口を天井裏に設置した際には、ワイヤを天井裏内側に誘導し、床下に設置した際には、ワイヤを屋外側に誘導する。このように、ワイヤを任意の位置に誘導可能にしたことで換気口の設置位置が限定されず、また、設置条件やユーザのニーズに対して、電動式・手動式の各方式にも容易に対応することができる。さらに、手動式の際にはワイヤ端部にスプリング内蔵取っ手を設けることで遊びを持たせ、ワイヤを取り扱いやすくした。また、虫除け及び防火シャッターを取り付け可能としたことで、工事の作業効率の向上・工期短縮が可能であり、さらに、金属露出部にカバーをすることで結露を防止することができる。
図1は、本考案に係る天井床下換気口の手動開閉方式の実施例の斜視図である。図示した天井床下換気口1は、基枠11と、蓋21と、ワイヤ31と、第1プーリ41、第2プーリ42からなる。
上記基枠11は、中央に開口部13を有し、表面2の四隅にはシャッター取り付けビス14を備え、裏面3の一端に上記蓋21を開閉可能に取り付ける。また、蓋21の取り付け位置の対称側に第1プーリ41を設け、蓋21の取り付け位置に第2プーリ42を設ける。ここで、基枠11と蓋21との接続部の支軸15外周上にスプリング16を備え、スプリング16の弾性力により蓋21を開方向に付勢させている。開口部13は、開口縁に沿って基枠11の裏面3の向きに立ち上げ部17を有し、立ち上げ部17はスポンジ等からなる密閉用弾性シール18を有する。また、基枠11は、当該換気口1を天井・床下等に取り付ける際の取り付け面に設けられた開口部分に対応する取り付け枠19を有する。第1プーリ41は、基枠11の蓋21の取り付け位置の対称側に設けられ、第2プーリ42は、基枠11の蓋21の取り付け位置に設けられる。
上記蓋21は、一端部を開閉可能に基枠11に取り付けられ、他端部にワイヤ31を取り付けている。また、蓋21は、開口部13の閉鎖面側に、立ち上げ部17の外側に嵌まりこむような側壁22を有し、裏面側には断熱材23を有する。基枠11との接続部の支軸15外周上には、スプリング16を備え、これにより蓋21が開方向に付勢されている。上記ワイヤ31は、一端部が蓋21に取り付けられ、基枠11に設けられた第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通し、他端部に取っ手32を備える。取っ手32は、スプリング33を内蔵し、前記スプリング33によって取っ手32を固定する際の取り扱いを容易にしている。
ここで、上記ワイヤ31によって蓋21をスプリング16の弾性力に抗して閉方向に牽引することで、蓋21が開口部13を閉鎖する。その後、ワイヤ31を開放すると、スプリング16により付勢された蓋21は開方向に移動し、開口部13は再び開口する仕組みとなっている。
図2は、図1に示した天井床下換気口の表面の斜視図である。図示した天井床下換気口1は、基枠11と、蓋21と、ワイヤ31と、第1プーリ41及び第2プーリ42からなる。
基枠11は、中央に開口部13を有し、表面2の四隅にシャッター取り付けビス14を設け、裏面の一端部に蓋21を有する。また、蓋21の取り付け位置の対称側に第1プーリ41を設け、蓋21の取り付け位置に第2プーリ42を設ける。開口部13は、ワイヤ通路34を有する。
さらに、基板11の表面2に露出している第2プーリ42は金属体であるので、基枠11の表面2側に結露防止のためのカバー71を設ける。
上記ワイヤ31は、一端部が蓋21に取り付けられ、基枠11に設けられた第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通し、他端部に取っ手32を備える。
シャッター51は、虫侵入防止ネット54を備え、ワイヤ挿通孔52と、取っ手固定部53を備える。シャッター51は、虫除けシャッター用の構造であっても、防火シャッター用の構造であってもよい。
基枠11の表面2にシャッター51を取り付ける際には、基枠11の表面2に挿通されたワイヤ31をさらにシャッター51のワイヤ挿通孔52に挿通してシャッター表面に取り出して、ワイヤ31の端部に取っ手32を設ける。また、取っ手32を、シャッター51の取っ手固定部53に引っ掛けて固定することで、蓋21によって開口部13を閉鎖した状態で維持することができる。
図3(a),(b),(c)は、図1及び図2に示した天井床下換気口の床下に設置したときの正面図、側面図、上面図である。図示した天井床下換気口1は、手動で開閉を行う方式の実施例であり、基枠11と蓋21とワイヤ31とシャッター51を有する。基枠11は基礎12に固定され、中央に開口部13を有しており、表面2(屋外側)にシャッター51を取り付け、裏面3(室内側)に蓋21を開閉可能に取り付ける。基枠11と蓋21の接続部の支軸15外周上にはスプリング16が設けられ、スプリング16の弾性力によって蓋21は開方向に付勢される。
シャッター51は、虫侵入防止ネット54を備え、ワイヤ挿通孔52と取っ手固定部53を有し、基枠11の表面2に取り付けられる。また、ワイヤ31は、一端部を蓋21に固定され、第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通し、さらにシャッター51のワイヤ挿通孔52に挿通し、シャッター表面に取り出される。上記ワイヤ挿通孔52に挿通したワイヤ31の端部には、取っ手32を設ける。この取っ手32を牽引することによって、蓋21が開口部13を閉鎖する仕組みとなる。このとき、牽引したワイヤ31の取っ手32を、シャッター51の取っ手固定部53に引掛け固定することで、開口部13を閉鎖した状態で維持することができる。
図4は、本考案に係る天井床下換気口の電動開閉方式の実施例の斜視図である。図示した天井床下換気口1は、基枠11と、蓋21と、ワイヤ31と、第1プーリ41、第2プーリ42からなる。
基枠11は、中央に開口部13を有し、表面2にシャッター取り付けビス14と、裏面3の一端部に開閉可能に蓋21を設ける。また、蓋21の取り付け位置の対称側に第1プーリ41を設け、蓋21の取り付け位置に第2プーリ42を設ける。ここで、基枠11と蓋21との接続部の支軸15外周上にスプリング16を備え、スプリング16の弾性力により蓋21を開方向に付勢させている。蓋21は、一端部を開閉可能に基枠11に取り付けられ、他端部にワイヤ31を有する。ワイヤ31は、一端部を蓋21に固定され、第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通する。基枠11の表面2に挿通したワイヤ31は、開口部13に設けられたワイヤ通路34を通り、基枠11の表面2から第2プーリ42を介して基枠11の裏面3に挿通し、電動モータ61等に接続される。
図5は、図4に示した天井床下換気口の表面の斜視図である。図示した天井床下換気口1は、基枠11と、蓋21と、ワイヤ31と、第1プーリ41及び第2プーリ42からなる。
基枠11は、中央に開口部13を有し、表面2の四隅にシャッター取り付けビス14を設け、裏面3の一端部に蓋21を有する。また、蓋21の取り付け位置の対称側に第1プーリ41を設け、蓋21の取り付け位置に第2プーリ42を設ける。開口部13は、ワイヤ通路34を有する。
さらに、基板11の表面2に露出しているワイヤ31、第1プーリ41及び第2プーリ42は金属体であるので、基枠11の表面2側に結露防止のためのカバー71を取り付ける。
上記ワイヤ31は、一端部を蓋21に固定され、第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通する。基枠11の表面2に挿通したワイヤ31は、開口部13に設けられたワイヤ通路34を通り、基枠11の表面2から第2プーリ42を介して基枠11の裏面3に挿通し、電動モータ61等に接続される。
シャッター51は、虫侵入防止ネット54を備える。シャッター51は、虫除けシャッター用の構造であっても、防火シャッター用の構造であってもよい。
図6(a),(b),(c)は、図4及び図5に示した天井床下換気口の天井に設置したときの正面図、側面図、底面図である。図示した天井床下換気口1は、電動で開閉を行う方式の実施例であり、基枠11と蓋21とワイヤ31とシャッター51を有する。基枠11は基礎12に固定され、中央に開口部13を有しており、表面2(屋外側)にシャッター51を取り付け、裏面3(屋根裏側)に蓋21を開閉可能に取り付ける。基枠11と蓋21の接続部の支軸15外周上にはスプリング16が設けられ、スプリング16の弾性力によって蓋21は開方向に付勢される。シャッター51は、虫侵入防止ネット54を備え、基枠11のシャッター取り付けビス14によって、基枠11の表面2に設けられる。また、ワイヤ31は、一端部を蓋21に固定され、第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通する。基枠11の表面2に挿通されたワイヤ31は、基枠11の開口部13に設けられたワイヤ通路34を通り、基枠11の表面2から第2プーリを介して基枠11の裏面3に挿通し、電動モータ61等に接続する。なお、図6におけるシャッター51は虫除けシャッターの構造としている。
図7(a),(b),(c)は、図4〜及び図6に示した天井床下換気口のシャッターに防火シャッターを用いた際の正面図、側面図、底面図である。図示した天井床下換気口1は、電動で開閉を行う方式の実施例であり、基枠11と蓋21とワイヤ31と防火シャッター81を有する。基枠11は表面2(屋外側)に防火シャッター81を取り付け、裏面3(屋根裏側)に蓋21を開閉可能に取り付ける。防火シャッター81は、虫侵入防止ネット54を備え、開閉つまみ82を有する。開閉つまみ82は、閉塞板で防火シャッター81の開口部分を開閉するのに使用する。また、防火シャッター81は、基枠11のシャッター取り付けビス14によって、基枠11の表面2に取り付けられる。ワイヤ31は、一端部を蓋21に固定され、第1プーリ41を介して基枠11の表面2に挿通する。基枠11の表面2に挿通されたワイヤ31は、基枠11の開口部13に設けられたワイヤ通路34を通り、基枠11の表面2から第2プーリを介して基枠11の裏面3に挿通し、電動モータ61等に接続する。
図1から図5に示した実施例のように、複数のプーリを適所に配置することで、天井・床下を問わず、また手動開閉式・電動開閉式を問わず、一つの換気口でどんな条件下にも対応することができる。
本考案は、プーリを適所に複数個設置することで、一つの機構で手動開閉操作、電動開閉操作の両方に対応することが出来る天井床下換気口であるが、その他の換気を要する開口部に設置することができることは言うまでもない。
本考案に係る天井床下換気口の手動開閉方式の実施例の斜視図である。 図1に示した天井床下換気口の表面の斜視図である。 (a),(b),(c)は、図1及び図2に示した天井床下換気口の床下に設置したときの正面図、側面図、上面図である。 本考案に係る天井床下換気口の電動開閉方式の実施例の斜視図である。 図4に示した天井床下換気口の表面の斜視図である。 (a),(b),(c)は、図4及び図5に示した天井床下換気口の天井に設置したときの正面図、側面図、底面図である。 (a),(b),(c)は、図4〜図6に示した天井床下換気口のシャッターに防火シャッターを用いた際の正面図、側面図、底面図である。
符号の説明
1 天井床下換気口
2 基枠表面
3 基枠裏面
11 基枠
12 基礎
13 開口部
14 シャッター取り付けビス
15 接続部の支軸
16 スプリング
17 立ち上げ部
18 密閉用弾性シール
19 取り付け枠
21 蓋
22 側壁
23 断熱材
31 ワイヤ
32 取っ手
33 スプリング
34 ワイヤ通路
41 第1プーリ
42 第2プーリ
51 シャッター
52 ワイヤ挿通孔
53 取っ手固定部
54 虫侵入防止ネット
61 電動モータ
71 結露防止カバー
81 防火シャッター
82 開閉つまみ

Claims (4)

  1. 基枠と、
    上記基枠の一端部に開閉可能に取り付けられ、基枠との接続部にスプリングにより開方向に付勢された蓋を有し、
    上記蓋に端部を固定され、牽引・開放することにより蓋を開閉することが可能なワイヤを備え、
    上記ワイヤを複数個のプーリを介して任意の位置で手動または電動によって牽引・開放させることができるようにしたことを特徴とする天井床下換気口。
  2. 上記ワイヤ端部に取っ手を設け、取っ手にスプリングを内蔵してワイヤに伸縮作用をもたせたことを特徴とする請求項1に記載の天井床下換気口。
  3. 上記基枠の片面に、虫除け及び防火シャッターを取り付け可能としたことを特徴とする請求項1に記載の天井床下換気口。
  4. 上記基枠の片面の金属露出面に、結露防止用カバーを設けたことを特徴とする請求項1に記載の天井床下換気口。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013190153A (ja) * 2012-03-13 2013-09-26 Kuramochi Housing:Kk 換気装置及び通気工法住宅
WO2018235129A1 (ja) * 2017-06-19 2018-12-27 三菱電機株式会社 換気扇
KR102255567B1 (ko) * 2020-03-04 2021-05-25 최영민 천정형 수납조립체

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