JP3117768U - ベルトストッパ - Google Patents

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Abstract

【課題】シートベルトが引き込まれないように固定することにより、シートベルトによって体が締め付けられることを防止するベルトストッパを提供すること。
【解決手段】ベルトストッパ1は、自動車の運転手等の使用者が、座席でシートベルトを締めた後収納部51の近傍に1対の押圧部間の間隙に帯状のシートベルト50を表裏面の両面を挟み込むように差し込ませて挟持させ、シートベルト50に取り付けることで、シートベルト50が収納部51に引き込まれなくなって、運転手の体を固定するシートベルト50の長さが収納部51の引き込み力により徐々に短くなることが防止される。そして、シートベルト50が収納部51に引き込まれて運転手の体を締め付けることもなくなり、身動きがしにくくならず運転時の快適さが維持される。
【選択図】図5

Description

本考案は、自動車等の乗り物のシートベルトに挟持して取り付け、シートベルトが収納部に収納されないように固定するベルトストッパに関する。
従来より、自動車等の乗り物を運転するまたは乗る際には、座席の横側の脇に取り付けられたシートベルトの収納部から、シートベルトを手で引っ張ることで引き出して自己の体を座席に固定するように通し、収納部とは反対側の座席の脇に設けられた係合部に係合させてシートベルトを締めるようになっている。そして、このシートベルトは、使用しない際には、係合部から取り外せば、自動的に収納部に引き込まれて収納されるようになっている。また、このような自動車のシートベルトの着用率を高めるために、自動車用シートベルトにカラフルな色で絵や多彩なデザインを施すことにより、従来の自動車用シートベルトのような地味なイメージからファッション性をもたせることにより自動車 運転者や搭乗者の自動車用シートベルトに対する意識を変え、ファッションの一部として定着させ着用率を上げるようにしたものも提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−254897号公報(第1頁)
しかしながら上述のシートベルトは、自動車の運転手が運転席等で使用した場合に、運転手の体を座席に固定し、事故発生時においても体が自己の衝撃で自動車内で衝突を起こすことを防止しているが、事故が発生しない普段時には、長時間運転をするとこのシートベルトが収納部に徐々に引き込まれていって収納され、運転手の体を固定するベルトの長さが徐々に短くなって、運転手の体を締め付けてしまうことがあった。
運転手の体が必要以上に締め付けられると、運転のハンドル以外のエアーコンディショナー等の自動車の装備品を操作する腕の動作をとりにくくなり、身動きがしにくく運転時の快適さがそこなわれることとなっていた。身動きがしにくい状態で更に長時間運転すると、快適さが損なわれてストレスが発生することにもなる。
本考案は、以上のような問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、シートベルトが引き込まれないように固定することにより、シートベルトによって体が締め付けられることを防止するベルトストッパを提供することにある。
以上の問題点を解決するために本考案は、シートベルトに挟持して取り付け、前記シートベルトが収納部に収納されないように固定するベルトストッパにおいて、
前記シートベルトを挟持する対向方向に相互に押圧する1対の押圧部と、
前記1対の押圧部に前記シートベルトを挟持する対向方向への押圧力を付加する1対の押圧付加部と、
前記1対の押圧付加部を支持する支持部とを備えたことを特徴とする。
このような発明においては、1対の押圧付加部が、1対の押圧部にシートベルトを挟持する対向方向への押圧力を付加し、1対の押圧部が、シートベルトを挟持する対向方向に相互に押圧するので、ベルトストッパをシートベルトに確実に挟持して取り付けることができ、このベルトストッパがシートベルトに当接して引き込まれないように固定することが可能となり、シートベルトによって体が締め付けられることを防止することができる。
上述のベルトストッパにおいて、
前記1対の押圧付加部は、
前記1対の押圧部を前記シートベルトを挟持する対向方向に押圧する弾性部材を備えているても良い。このような発明によれば、弾性部材が1対の押圧部をシートベルトを挟持する対向方向に押圧するので、1対の押圧部が、シートベルトを挟持する対向方向に相互に押圧することが可能となる。
また、上述のベルトストッパにおいて、
前記1対の押圧部は、
前記シートベルトを挟持するそれぞれの対向面上に、相互に嵌合する凹部および凸部が設けられていても良い。このような発明によれば、1対の押圧部が、シートベルトを挟持しながら凹部および凸部が相互に嵌合することにより、シートベルトが接触面上を滑ることを防止して、確実に挟持して取り付けることができ、このベルトストッパがシートベルトに当接して引き込まれないように固定することが可能となる。
本考案に係るベルトストッパによれば、シートベルトが引き込まれないように固定することにより、シートベルトによって体が締め付けられることを防止することが可能となる。
以下、本考案に係るベルトストッパを実施するための最良の形態を、図面を参照して具体的に説明する。図1、図2は、本考案の第1の実施の形態におけるベルトストッパ1の構成を示す説明図である。図1はベルトストッパ1の構成を示す側面図、図2は正面図である。このベルトストッパ1は、シートベルトに挟持して取り付け、シートベルトが収納部に収納されないように固定するベルトストッパであって、帯状のシートベルトを表裏面の両面から挟持する対向方向に相互に向かい合って押圧する1対の押圧部1a、1bと、1対の押圧部1a、1bとの接触面上の所定の箇所に取り付けられた弾性部材により1対の押圧部1a、1bに対してシートベルトを挟持する対向方向への押圧力を付加する1対の押圧付加部2a、2bと、1対の押圧付加部2a、2bの一端に固定されこれらの1対の押圧付加部2a、2bを支持する支持部4とを備えている。
1対の押圧部1a、1bは、シートベルトを表裏面の両面から挟持する対向方向に相互に向かい合って押圧するように、シートベルトを対向方向に相互に向かい合って押圧する対向面が対向するように配置された部材である。これらの1対の押圧部1a、1bの対向面上には、図2に示すように、シートベルトを挟持した際に、シートベルトを折り込んで挟持してこれらの対向面上を滑らずに確実に固定するために、相互に嵌め合って嵌合する半円形状又は四角形状の一様断面の凹部および凸部が設けられている。これらの1対の押圧部1a、1bの対向面上の支持部4で支持されていない側の端部には、面取りがされている。また、これらの1対の押圧部1a、1bは、より確実に滑ることを防止するために、生ゴムを成形した部材であったり、対向面に所定のすべり摩擦係数を有する粗面加工がされていても良い。
1対の押圧付加部2a、2bは、相互に対向する対向面が1対の押圧部1a、1bのそれぞれを挟み込むように配置された部材であり、1対の押圧部1a、1bとの接触面上の所定の箇所に取り付けられた弾性部材により1対の押圧部1a、1bを押圧して押圧力を付加し、1対の押圧部1a、1bがこの押圧力でシートベルトを表裏面の両面から挟持する対向方向に相互に向かい合って押圧するようになっている。1対の押圧付加部2a、2bと1対の押圧部1a、1b間は、各弾性部材3a、3bに1対の押圧部1a、1bが押圧されることにより僅かに対向面側に離間し、隙間ができており、シートベルトを挟持して押圧した際には、弾性部材3が縮んで1対の押圧付加部2a、2bと1対の押圧部1a、1b間が近接するようになっている。弾性部材3としては、例えば弾性バネ等が挙げられる。なお、ベルトストッパ1は、1対の押圧部1a、1bおよび1対の押圧付加部2a、2bを重ねた全体の厚さが2cm程度であることが好ましい。
支持部4は、1対の押圧付加部2a、2bの一端に固定され、1対の押圧付加部2a、2bを1対の押圧部1a、1bのそれぞれを挟み込むように配置した状態で固定するように支持するようになっている。
続いて、以上のような構成を有するベルトストッパ1の作用効果について説明する。まず、自動車の運転手等の使用者が、ベルトストッパ1を手に持ち、座席でシートベルトを締めた後、図5に示すように、シートベルト50の一端が収納されている収納部51の近傍にベルトストッパ1を持っていき、ここで手で1対の押圧部1a、1bを操作して広げたこれらの間の間隙に帯状のシートベルト50を表裏面の両面を挟み込むように差し込ませて挟持させ、シートベルト50に取り付ける。
すると、使用者がこの状態でベルトストッパ1から手を離すと、シートベルト50が収納部51の引き込み力により引き込まれて収納されようとしても、シートベルト50に取り付けたベルトストッパ1がシートベルト50と共に収納部51に近接していくが、これが収納部51に引き込まれずに当接してそこで係止されるため、シートベルト50も引き込まれなくなって、運転手の体を固定するシートベルト50の長さが収納部51の引き込み力により徐々に短くなることが防止される。
1対の押圧部1a、1b間の対向面上には、一様断面の凹部および凸部が設けられているため、シートベルト50が凹部および凸部の形状に沿って折り込まれて確実に固定して挟持されており、これらの対向面上を滑って収納部51に引き込まれて収納されることも防止される。
以上のように本実施の形態におけるベルトストッパ1では、自動車の運転手等の使用者が、座席でシートベルトを締めた後収納部51の近傍に1対の押圧部1a、1b間の間隙に帯状のシートベルト50を表裏面の両面を挟み込むように差し込ませて挟持させ、シートベルト50に取り付けることで、シートベルト50が収納部51に引き込まれなくなって、運転手の体を固定するシートベルト50の長さが収納部51の引き込み力により徐々に短くなることが防止される。そして、シートベルト50が収納部51に引き込まれて運転手の体を締め付けることもなくなり、身動きがしにくくならず運転時の快適さが維持される。
なお、このようにしてベルトストッパ1をシートベルト50に取り付けても、シートベルト50が収納部51の引き込み力により引き込まれることのみを防止し、引っ張られて長さが伸びることは防止したり妨げたりしないため、事故発生時に運転手の体勢が衝撃で急激に変わりシートベルト50が引っ張られることがあっても対応することができる。
(第2の実施の形態)
以下、本考案に係るベルトストッパを実施するための第2の実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。図3は、本考案の第2の実施の形態におけるベルトストッパ10の構成を示す説明図である。このベルトストッパ10は、例えばプラスチック樹脂や生ゴム等の使用者が手で持ち使用することにより、弾性的に撓む素材を成形した部材であり、帯状のシートベルトを表裏面の両面から挟持する一般的な自動車等のシートベルトの厚さよりも若干少ない間隔が0.5mm〜1mm程度の間隙部11が、側部からシートベルトの幅より若干大きい6cm〜8cm程度の深さで設けられたコの字型の部材である。
間隙部11を形成するベルトストッパ10のコの字型の内側表面には、シートベルトがより確実に滑ることを防止するために、所定のすべり摩擦係数を有する粗面加工がされていても良い。また、この内側表面の支持されていない開口側の端部には、面取りがされている。
続いて、以上のような構成を有するベルトストッパ10の作用効果について説明する。まず、自動車の運転手等の使用者が、ベルトストッパ10を手に持ち、座席でシートベルトを締めた後、シートベルトの一端が収納されている収納部の近傍にベルトストッパ10を持っていき、ここでベルトストッパ10のコの字型の間隙部11に帯状のシートベルトを表裏面の両面を挟み込むように差し込ませて挟持させ、シートベルトに取り付ける。
すると、使用者がこの状態でベルトストッパ10から手を離すと、シートベルトが収納部の引き込み力により引き込まれて収納されようとしても、シートベルトに取り付けたベルトストッパ10がシートベルトと共に収納部に近接していくが、これが収納部に引き込まれずに当接してそこで係止されるため、シートベルトも引き込まれなくなって、運転手の体を固定するシートベルトの長さが収納部の引き込み力により徐々に短くなることが防止される。
以上のように本実施の形態におけるベルトストッパ10においても、自動車の運転手等の使用者が、座席でシートベルトを締めた後収納部の近傍にベルトストッパ10のコの字型の間隙部11に帯状のシートベルトを表裏面の両面を挟み込むように差し込ませて挟持させ、シートベルトに取り付けることで、第1の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。運転手は、シートベルトが収納部に引き込まれて運転手の体を締め付けることもなくなり、身動きがしにくくならず運転時の快適さが維持される。
(第3の実施の形態)
以下、本考案に係るベルトストッパを実施するための第3の実施の形態を、図面を参照して具体的に説明する。図4は、本考案の第3の実施の形態におけるベルトストッパ20の構成を示す説明図である。このベルトストッパ20は、帯状のシートベルトを表裏面の両面から挟持する対向方向に相互に向かい合って押圧する1対の押圧部21a、21bと、1対の押圧部1a、1bに対してシートベルトを挟持する対向方向への押圧力を付加すると共にこれらの一端に固定されこれらの1対の押圧部21a、21bを支持する支持部24とを備えている。
1対の押圧部21a、21bは、シートベルトを対向方向に相互に向かい合って押圧するように対向面が対向するように配置された部材である。これらの1対の押圧部21a、21bの対向面上には、シートベルトを挟持した際に、シートベルトを折り込んで挟持してこれらの対向面上を滑らずに確実に固定するために、相互に嵌め合って嵌合する一様断面の凹部および凸部が設けられている。凹部と凸部以外の部分は、シートベルトが滑ることを効果的に防止するために波型または山型の形状が連続して形成された面となっている。また、これらの1対の押圧部21a、21bは、より確実に滑ることを防止するために、生ゴムを成形した部材であったり、対向面に所定のすべり摩擦係数を有する粗面加工がされていても良い。なお、ベルトストッパ20は、1対の押圧部21a、21bを重ねた全体の厚さが2cm程度であることが好ましい。1対の押圧部21a、21bの長さは、シートベルトの幅全体を十分に覆うことが可能な12cm程度の長さであることが好ましい。
1対の押圧付加部2a、2bは、相互に対向する対向面が1対の押圧部1a、1bのそれぞれを挟み込むように配置された部材であり、1対の押圧部1a、1bとの接触面上の所定の箇所に取り付けられた弾性部材により1対の押圧部1a、1bを押圧して押圧力を付加し、1対の押圧部1a、1bがこの押圧力でシートベルトを表裏面の両面から挟持する対向方向に相互に向かい合って押圧するようになっている。弾性部材3としては、例えば弾性バネ等が挙げられる。
支持部4は、1対の押圧部21a、21bの一端に固定されこれらの1対の押圧部21a、21bに対してシートベルトを表裏面の両面から挟持する対向方向に相互に向かい合って押圧する押圧力を付加するつる巻きバネ等の弾性部材を備えている。
続いて、以上のような構成を有するベルトストッパ20の作用効果について説明する。まず、自動車の運転手等の使用者が、ベルトストッパ20を手に持ち、座席でシートベルトを締めた後、シートベルトの一端が収納されている収納部の近傍にベルトストッパ20を持っていき、ここで使用者が指示部材24の弾性部材を手で操作して1対の押圧部21a、21b間の間隔を広げて帯状のシートベルトを表裏面の両面を挟み込むように挟持させ、シートベルトに取り付ける。
すると、使用者がこの状態でベルトストッパ20から手を離すと、シートベルトが収納部の引き込み力により引き込まれて収納されようとしても、シートベルトに取り付けたベルトストッパ20がシートベルトと共に収納部に近接していくが、これが収納部に引き込まれずに当接してそこで係止されるため、シートベルトも引き込まれなくなって、運転手の体を固定するシートベルトの長さが収納部の引き込み力により徐々に短くなることが防止される。
以上のように本実施の形態におけるベルトストッパ20においても、自動車の運転手等の使用者が、座席でシートベルトを締めた後収納部の近傍に1対の押圧部21a、21b間の間隔を広げて帯状のシートベルトを表裏面の両面を挟み込むように挟持させ、シートベルトに取り付けることで、第1の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。運転手は、シートベルトが収納部に引き込まれて運転手の体を締め付けることもなくなり、身動きがしにくくならず運転時の快適さが維持される。
(他の実施の形態)
押圧部1a、1bの対向する対向面は、上述の実施の形態においては凹部と凸部以外の部分は平坦面となっているが、シートベルトが滑ることを効果的に防止するために波型または山型の形状が連続して形成された面であっても良い。
上述の実施の形態においては、図2に示すように、1対の押圧部1a、1bの対向面上には、相互に嵌め合って嵌合する一様断面の凹部および凸部が一本設けられているが、2本、3本等の複数本であってもよい。凹部および凸部の一様断面の断面形状は半円形または、四角形、三角形であっても良い。
第1の実施の形態におけるベルトストッパの構成を示す説明図である。 第1の実施の形態におけるベルトストッパの構成を示す説明図である。 第2の実施の形態におけるベルトストッパの構成を示す説明図である。 第3の実施の形態におけるベルトストッパの構成を示す説明図である。 第1の実施の形態におけるベルトストッパの使用時の状態を示す説明図である。
符号の説明
1、10、20 ベルトストッパ
1a、1b、21a、21b 押圧部
2a、2b 押圧付加部
3a、3b 弾性部材
4、24 支持部材
11 間隙部











Claims (3)

  1. シートベルトに挟持して取り付け、前記シートベルトが収納部に収納されないように固定するベルトストッパにおいて、
    前記シートベルトを挟持する対向方向に相互に押圧する1対の押圧部と、
    前記1対の押圧部に前記シートベルトを挟持する対向方向への押圧力を付加する1対の押圧付加部と、
    前記1対の押圧付加部を支持する支持部とを備えたことを特徴とするベルトストッパ。
  2. 請求項1に記載のベルトストッパにおいて、
    前記1対の押圧付加部は、
    前記1対の押圧部を前記シートベルトを挟持する対向方向に押圧する弾性部材を備えていることを特徴とするベルトストッパ。
  3. 請求項1に記載のベルトストッパにおいて、
    前記1対の押圧部は、
    前記シートベルトを挟持するそれぞれの対向面上に、相互に嵌合する凹部および凸部が設けられていることを特徴とするベルトストッパ。

















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