JP3117368U - ハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】研磨ホルダーをワンタッチ方式で簡単に着脱できるようにするハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造を提供する。
【解決手段】一側に対象物の加工のための研磨材が装着され、研磨ホルダーと、研磨ホルダーの挿入棒の定着部が設けられるとともにグラインダー本体の回転軸に締結されるネジ孔が形成されたカップリングと、カップリングの円周面上で弾力的に装着されたスリーブと、スリーブの移動により、カップリングの貫通孔側に出没しながら研磨ホルダーをロックまたは解除させるように配設されたロッキングボールとを備えてなり、研磨ホルダーの挿入棒の円周面上に三つの係合突起が設けられ、定着部の内側には湾入孔が形成されるとともに湾入孔に連通する貫通孔の先端には三つの係合溝が設けられ、係合溝には研磨ホルダーの挿入棒の三つの係合突起が係合される。
【選択図】図1

Description

本考案はハンドグラインダーに係り、より詳しくは、グラインダー本体の回転軸に締結されるカップリングの円周面上に弾力的にスライド移動可能に装着されたスリーブにより、研磨ホルダーをワンタッチ方式で簡単に着脱できるようにしたハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造に関するものである。
周知のように、通常のハンドグラインダーは、モータ駆動またはコンプレッサーの空気圧により高速で作動する回転軸に研磨材を装着させることで、木材、石材または各種の金属からなる対象物の表面を研磨して光沢を出すか、あるいは十分に加工されていない部分、角部などを磨いて仕上げするのに使用する電動工具の一種である。
通常、このような研磨材は、加工対象物の材質または大きさによって多様な形状および形態に製作されて研磨ホルダーに一体化されることにより単品に構成されるもので、研磨ホルダーをグラインダー本体から露出している回転軸に装着して使用することになる。
このような研磨材としては、多様な形態のブラシを例として挙げることができる(たとえば、特許文献1および2参照)。
また、前記研磨材が装着されたホルダーをハンドグラインダーの回転軸に締結するための構造としては、コレット(collet)を介して砥石軸を装着するかまたはチャック装置により砥石を固定させるようにする技術が開示されている(たとえば、特許文献3および4参照)。しかし、このような研磨材においては、構造自体が複雑になり、製造単価がかなり高くなる問題がある。
また、研磨板が装着されるヘッドをグラインダーの回転軸に結合して、固定ナットなどの締結部材で固定させるまたは分離させるようにする一般の構成を採用したものがあるが(たとえば、特許文献5参照)、これもスパナなどの別の工具で固定ナットを締めるかまたは緩める過程を繰り返さなければならない面倒さがあるとともに、交替作業に無駄な時間がかかり能率を低下させる要因となるものであった。
そして、研磨作業中に発生する振動または外力により固定ナットが緩まって研磨材が離脱するおそれもあり、研磨材を取り替える過程で誤動作による安全事故の危険性を抱えているものであった。
大韓民国登録実用新案第240165号明細書 大韓民国登録実用新案第352371号明細書 大韓民国実用新案公告第1990−0007807号明細書 大韓民国公開実用新案第1990−0016720号明細書 大韓民国登録実用新案第0356304号明細書
したがって、本考案はこのような従来の諸般問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、グラインダー本体の回転軸に装着される研磨ホルダーをワンタッチ方式で簡単に着脱することができるようにすることにより、別の工具または締結手段を不要にし、研磨材の取替え作業をより簡単で容易に行えるようにして、作業能率を大きく向上させることができるハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造を提供することにある。
また、本考案のほかの目的は、グラインダー本体の回転軸、カップリング、およびこのカップリングに装着される研磨ホルダーの中心が一致した状態で研磨作業が行えるので、作業過程で発生する振動を極小化して作業者の疲労感を一層軽減させるとともに安全事故の発生を未然に防止することができるハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案は、一側に対象物の加工のための研磨材が装着され、他側に環状溝を有する挿入棒が形成された研磨ホルダーと、前記研磨ホルダーの挿入棒を収容するための定着部が設けられるとともにグラインダー本体の回転軸に締結されるネジ孔が形成されたカップリングと、前記カップリングの円周面上で弾力的にスライド移動可能に装着されたスリーブと、前記スリーブの移動により、前記カップリングの中心に形成された貫通孔側に出没しながら前記研磨ホルダーをロックまたは解除させるように配設されたロッキングボールとを備えてなり、前記研磨ホルダーの挿入棒の円周面上に三つの係合突起が設けられ、前記カップリングの定着部の内側には湾入孔が形成されるとともに前記湾入孔に連通する貫通孔の先端には三つの係合溝が設けられ、前記係合溝には前記研磨ホルダーの挿入棒の三つの係合突起が係合されることを特徴とする、ハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造を提供する。
前記スリーブの内周面一側には、前記ロッキングボールの位置を規制するため、段差面および傾斜面を有する突出部が形成され、前記突出部の段差面と前記カップリングとの間に弾性スプリングが介在されることが好ましい。
前記ロッキングボールは前記カップリングをなす本体の一側の同一円周線上に形成された三つの保持孔内にそれぞれ収容され、前記スリーブのスライド移動の際に、前記カップリングの中央貫通孔側に一緒に出没して、研磨ホルダーが着脱できるようにすることが好ましい。
以上のように、本考案によるハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造によると、グラインダー本体の回転軸に装着される研磨ホルダーをワンタッチ方式で簡単に着脱することができるので、別の工具または締結手段が不要であり、研磨材の取替え作業がより簡単に行えるので、全般的な作業能率を向上させることができる。
また、研磨作業時、グラインダー本体の回転軸、カップリング、およびこのカップリングに装着される研磨ホルダーの中心が一致した状態で回転するため、作業過程で発生する振動を極小化して作業者の疲労感を一層軽減させることができ、前記研磨ホルダーが離脱することを未然に防止することができる効果があるものである。
以下に添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1〜図4aおよび図4bは本考案によるハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造を説明するための図である。これら図に示すように、本考案の主要構成は、加工対象物によって多様な形態の研磨材10が装着される研磨ホルダー11と、この研磨ホルダー11を収容するとともにグラインダー本体12の回転軸13に締結されるカップリング14と、このカップリング14の円周面上に弾力的にスライド移動可能に装着されるスリーブ15と、このスリーブ15により作動して、前記研磨ホルダー11をワンタッチ方式で着脱可能にするロッキングボール16とからなる。
前記研磨ホルダー11は、その本体一端に、対象物の加工のための研磨材10が固定リング17を介して一体型に装着され、他端には、環状溝18aを有する円筒状の挿入棒18が形成されており、前記研磨ホルダー11のテーパー面11aと前記挿入棒18との間には三つの係合突起19a、19b、19cが突設されている。
各図から分かるように、前記研磨材10としては、多数本の金属細線を固定リング17に結束してブラシ状に製作したものを示したが、加工対象物の材質または大きさによって円盤状、棒状、カップ状などの多様な形状に製作して使用することができ、必要に応じては、研磨ホルダー11に固定させ得る研削砥石またはサンドペーパーなどの研磨材を採用して使用することもできるものである。
また、前記カップリング14の本体14aの一側には研磨ホルダー11の挿入棒18を収容するための定着部20が設けられ、この定着部20の内側に湾入孔21が形成され、この湾入孔21に連通される貫通孔22の先端には三つの係合溝23a、23b、23cが形成されることにより、前記研磨ホルダー11の挿入棒18の外周面に設けられたそれぞれの係合突起19a、19b、19cが係合されるように構成されている。
ここで、前記研磨ホルダー11と前記カップリング14にそれぞれ形成された係合突起19a、19b、19cと係合溝23a、23b、23cは、この実施形態の構成と反対に、すなわち前記研磨ホルダー11の係合突起19a、19b、19cの代わりに係合溝を形成し、前記カップリング14の係合溝23a、23b、23cの代わりに係合突起を形成して互いに係合または分離できるように構成することもできる。
前記カップリング14の本体14aの端部にはネジ孔24が形成されることにより、前記グラインダー本体12の回転軸13と螺合することができ、その外周面上にはブッシュ25が嵌め合わせられて一体型に圧着されている。
そして、前記カップリング14の円周面上に装着されるスリーブ15の内周面一側には、段差面26aおよび傾斜面26bを有する突出部27が形成され、この突出部27の段差面26aと前記カップリング14との間に弾性スプリング28が介在され、前記スリーブ15の外周面には、動作時の滑りを防止するための環状突条15aが形成されている。
一方、前記ロッキングボール16は、前記カップリング14の本体14aの一側部の同一円周線上に形成された三つの保持孔29内にそれぞれ収容され、前記スリーブ15のスライド移動の際に、カップリング14に形成された貫通孔22側に一緒に出没して、研磨ホルダー11の挿入棒18に形成された環状溝18a内に押し込まれるかまたは引き出されることにより、研磨ホルダー11が着脱可能になる。
前述したように構成される本考案は、まずカップリング14の本体14aの外周面に弾性スプリング28を外挿した状態で、それぞれのロッキングボール16を保持孔29内に挿入した後、スリーブ15を嵌め合わせることにより、このスリーブ15の内周面に形成された突出部27により弾性スプリング28が離脱なしに維持されるとともにロッキングボール16と当接してロッキングボール16の離脱を防止する。
このような状態で、前記カップリング14の本体14aの先端にブッシュ25を嵌め合わせて一体型に圧着することにより、カップリング14、スリーブ15、ロッキングボール16および弾性スプリング28がそれぞれ組み立てられた状態を維持することになるので、単品として構成可能である。
その後、前記カップリング14の貫通孔22の一側に形成されたネジ孔24をグラインダー本体12の回転軸13に螺合させることにより、図2aおよび図2bに示すように、グラインダー本体12にカップリングアセンブリーが装着された状態を維持することになる。
また、前記カップリング14の定着部20に研磨ホルダー11を組み立てようとする場合は、図3aおよび図3bに示すように、まずスリーブ15を弾性スプリング28の弾性に抵抗しながら左側に押すとともに研磨ホルダー11の挿入棒18をカップリング14の貫通孔22に差し込むことにより装着される。
すなわち、前記研磨ホルダー11の挿入棒18が貫通孔22に挿入されるにしたがい、三つのロッキングボール16が貫通孔22の外側に押し出されて、スリーブ15の内周面に形成された突出部27の傾斜面26b側に一時移動してから再び挿入棒18の環状溝18aに差し込まれ、スリーブ15は弾性スプリング28の復元力により元の位置にスライド移動して突出部27がロッキングボール16を押し込むことにより、研磨ホルダー11を堅く固定させることになる。
この際、前記研磨ホルダー11の挿入棒18に形成されたそれぞれの係合突起19a、19b、19cはカップリング14に形成されたそれぞれの係合溝23a、23b、23cに滑らかに係合されることにより、前記研磨ホルダー11と前記カップリング14の結合が確かになされ、研磨ホルダー11がより容易にカップリング14に装着される。前述したように、前記係合突起19a、19b、19cと前記係合溝23a、23b、23cが互いに反対側に形成される場合にも同一の効果を得ることができる。
そして、前記研磨ホルダー11をカップリング14から分離させる場合、前述したように、スリーブ15を左側に押して、ロッキングボール16が遊動し得る空間を与えた後、研磨ホルダー11をカップリング14の貫通孔22から引き出すことにより、前記ロッキングボール16によって固定されていた研磨ホルダー11をカップリング14から易しく分離することができる。
以上、添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について説明したが、本考案は係る例に限定されない。当業者であれば、請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
本考案は、グラインダー本体の回転軸に締結されるカップリングの円周面上に弾力的にスライド移動可能に装着されたスリーブにより、研磨ホルダーをワンタッチ方式で簡単に着脱できるようにするハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造に適用可能である。
本考案によるハンドグラインダー研磨ホルダー着脱構造を説明するため、各構成部品を分解して示す斜視図である。 図1の研磨ホルダーの分離状態を示す断面図である。 図1の研磨ホルダーの結合状態を示す断面図である。 図1のカップリング、スリーブおよびロッキングボールの作動関係を示すもので、カップリングがロッキングボールをロッキング位置に押し込んでいる状態を示す断面図である。 図1のカップリング、スリーブおよびロッキングボールの作動関係を示すもので、カップリングがロッキングボールをロッキング状態から解除した状態を示す断面図である。 本考案のカップリングの着脱構造を示す端部図である。 本考案の研磨ホルダーの着脱構造を示す端部図である。
符号の説明
10 研磨材
11 研磨ホルダー
11a 傾斜面
12 グラインダー本体
13 回転軸
14 カップリング
14a 本体
15 スリーブ
15a 環状突条
16 ロッキングボール
17 固定リング
18 挿入棒
18a 環状溝
19a、19b、19c 係合突起
20 定着部
21 湾入孔
22 貫通孔
23a、23b、23c 係合溝
24 ネジ孔
25 ブッシュ
26a 段差面
26b 傾斜面
27 突出部
28 弾性スプリング
29 保持孔

Claims (3)

  1. 一側に対象物の加工のための研磨材10が装着され、他側に環状溝18aを有する挿入棒18が形成された研磨ホルダー11と、
    前記研磨ホルダー11の挿入棒18を収容するための定着部20が設けられるとともにグラインダー本体12の回転軸13に締結されるネジ孔24が形成されたカップリング14と、
    前記カップリング14の円周面上で弾力的にスライド移動可能に装着されたスリーブ15と、
    前記スリーブ15の移動により、前記カップリング14の中心に形成された貫通孔22側に出没しながら前記研磨ホルダー11をロックまたは解除させるように配設されたロッキングボール16とを備えてなり、
    前記研磨ホルダー11の挿入棒18の円周面上に三つの係合突起19a、19b、19cが設けられ、前記カップリング14の定着部20の内側には湾入孔21が形成されるとともに前記湾入孔21に連通する貫通孔22の先端には三つの係合溝23a、23b、23cが設けられ、前記係合溝23a、23b、23cには前記研磨ホルダー11の挿入棒18の三つの係合突起19a、19b、19cが係合されることを特徴とする、ハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造。
  2. 前記スリーブ15の内周面一側には、前記ロッキングボール16の位置を規制するため、段差面26aおよび傾斜面26bを有する突出部27が形成され、前記突出部27の段差面26aと前記カップリング14との間に弾性スプリング28が介在されることを特徴とする、請求項1に記載のハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造。
  3. 前記ロッキングボール16は前記カップリング14をなす本体14aの一側の同一円周線上に形成された三つの保持孔29内にそれぞれ収容され、前記スリーブ15のスライド移動の際に、前記カップリング14の中央貫通孔22側に一緒に出没して、研磨ホルダー11が着脱できるようにすることを特徴とする、請求項1または2に記載のハンドグラインダーの研磨ホルダー着脱構造。
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