JP3116682U - 丸編機用巻取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】送出ローラの両端部にあるスプリングが必要以上に大きな圧力で押圧されるのを防止しつつ、編地に編み傷が発生することを防止し、編地の品位を高める。
【解決手段】ローラの隙間を編地の厚みに応じて調整できるようにした装置である。編地を挟み込むべく隣接した2本の前記送出ローラ(11,12;12,13)の間の押圧を調整する手段(12d,13d;12e,13e)と、必要以上に押圧を強くしても前記ローラ同士は圧縮されないようにする手段とを有する。後者の手段は、位置決めスクリュ(12f,13f)と、このスクリュの先端部が当接してそれ以上の進行が阻止される固定ブロック(19)とからなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、丸編機の編成部で編成された編地を巻き取るために使用する丸編機用巻取装置に関する。
一般に、丸編機の編成部によって編成された筒状の編地は、編成部の下側に配設された巻取装置によって巻き取られる。この巻取装置は、編成部から供給された編地を挟み込んで編み下げる2本または3本の送出ローラ(編み下げローラ)と、送出ローラによって下方に送り出された編地を偏平状に巻き取るための巻取ローラとを具備している。編成部で編成された編地は、編成部内のシリンダの回転に応じて回転しつつ巻取装置に供給される。従って、巻取装置によってねじりなく編地を巻き取るためには、巻取装置の送出ローラおよび巻取ローラをシリンダと同期して編地と同じ方向に回転(公転)させつつ、巻取ローラを軸回りに回転(自転)させなければならない。
さらに、丸編機の編成部で編成された編地を巻取装置で巻き取るにあたっては、送出ローラで挟み込まれて偏平状となった編地が送出ローラによって均一な圧力で押圧される必要がある。なぜなら、編地が送出ローラによって均一な圧力で押圧されていないと、編地を編み下げる張力が異なることで、編地の編目の形状が不均一になり、その部分は編傷となって残ってしまうからである。
そこで、下記の特許文献1では、本願添付の図3に示すように、駆動ローラ13と2本の従動ローラ14,15から成っており、従動ローラはスプリング16によって駆動ローラに圧着されている。そして、駆動ローラは編地両端部の巻取速度を中央部より速くするために、ローラ両端部の径を中央部の径より大きくした段付ローラを用い、それに対応した従動ローラの両端部の径を中央部より小さくしている。そして、段付ローラのため駆動ローラの中央部と両端部と表面速度が異なるので駆動ローラと従動ローラのスリップを防止するため、従動ローラは17の点で断続している。さらに中央部よりも両端部の編地の方が巻取ローラによる接圧を大きく受けるために、ローラの中央部では各ローラ間には間隔をあけ両端部で密着保持させている。
特開昭48−24067号公報
しかしながら、上述の技術には、以下のような問題がある。まず、丸編機で編成する編地は、使用する編み糸の素材、太さ、編成する編地の密度などにより、編成される編地の幅は一定ではなく絶えず変化している。そのために、上述のようなローラ両端部の径を中央部の径より大きくした段付ローラでは、変化する編地幅に対応出来ない。さらに、ローラの段付部分を編地が通過するとその個所に編み傷が発生することがある。
また、送出ローラの外周は、編地とローラとのスリップを防止するために、通常硬質ゴムで被覆されているが、送出ローラ間の圧力を調整するためのスプリング圧を必要以上に強くすると、スプリングが設置されている送出ローラの端部付近の硬質ゴムが圧縮されてへこみ、そのため送出ローラが湾曲することが解った。湾曲すると送出ローラの中央部ではローラ間が開き、編地を圧縮する力が少なくなり編地張力を強くできない。これは編機の口径が大きい、つまり巻取装置の送出ローラの幅が長い編機で顕著になるのはいうまでもない。
そこで、本考案の主な目的は、送出ローラの両端部にあるスプリングが必要以上に大きな圧力で押圧されるのを防止しつつ、編地に編み傷が発生することを防止し、編地の品位を高めることが可能な丸編機用巻取装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案の丸編機用巻取装置は、丸編機の編成部から供給された編地を挟み込んで巻取ローラ側に送出するために少なくとも1本の駆動送出ローラと少なくとも1本の従動送出ローラを備えた丸編機用巻取装置において、前記従動送出ローラを位置調節可能なように取り付けた揺動レバーと、編地を挟み込むべく隣接した2本の前記送出ローラの間の押圧を調整する手段と、必要以上に押圧を強くしても前記ローラ同士は圧縮されないようにする手段とを設けて、ローラの隙間を編地の厚みに応じて調整できるようにしたことを特徴とする。
本考案の丸編機用巻取装置では、編地を挟み込むべく隣接した2本の前記送出ローラの間の押圧を調整するためのスプリングを必要以上に強くしてもローラ同士は圧縮されないようにする手段が設けられているので、ローラの隙間を編地の厚みに応じて調整でき、送出ローラの両端部にあるスプリングが必要以上に大きな圧力で押圧されるのを防止しつつ、編地に編み傷が発生することを防止し、編地の品位を高めることが可能になる。
隣接する2本の前記送出ローラの間の押圧力を調整する手段は、例えば、前記揺動レバーの揺動量を制限するスプリングと、このスプリングを押圧する調整スクリュとからなるものとすることができる。
必要以上に押圧力を強くしても前記ローラ同士は圧縮されないようにする手段は、例えば、前記揺動レバーの下端部に設定された位置決めスクリュと、このスクリュの先端部が当接してそれ以上の進行が阻止される固定ブロックとからなるものとすることができる。
以下、本考案の好適な一実施例について、図面を参照しつつ説明する。
図4は、本考案の一実施例に係る丸編機用巻取装置の正面図である。図4に示すように、本実施例の丸編機用巻取装置1においては、上方に丸編機の編成部(図示せず)を設置するためのベッド3が、ほぼ鉛直に延在した3本のレッグ(図1中にはその内の2本のレッグ2a、2bだけが描かれており、もう1本のレッグは後ろに隠れている)によってその頂部に支持されている。
ベッド3内には、編成部のシリンダ(図示せず)と共にベッド3の中心を通過する鉛直軸の回りを回転可能なギアリング4が収容されている。ギアリング4は、その底面に取り付けられた2本の連結棒5a、5bを介して、ベッド3の下方に配置された回転部6のフレーム6aと接続されている。また、3本のレッグ2a、2bは、その下端において三つ又形状のクロスメンバー8によって連結されている。クロスメンバー8の中央部上には、ベアリングボックス9が配置されている。ベアリングボックス9内部のベアリング(図示せず)は、回転部6の底部部材6cを回転可能に支持している。これにより、回転部6は、編成部のシリンダと同期して、ベッド3の中心を通過する鉛直軸の回りを回転することが可能となっている。
回転部6のフレーム6aの上端付近には、ほぼ同じ高さに隣接して配置された3本の送出ローラ(1本が駆動送出ローラ11で、2本が従動送出ローラ12、13)が各軸回りに回動可能に取り付けられている。駆動送出ローラ11は、フレーム6a内部に配置された駆動源によって駆動されることによって、軸回りに回転可能となっている。
また、フレーム6aの中央付近には、水平に配置された巻取ローラ10がその軸回りに回動可能に取り付けられている。巻取ローラ10は、編成された編地をロール状に巻き取るために、軸回りに回転可能となっている。
このように構成された本実施例の丸編機用巻取装置1では、編成部から供給された編地30が幅出し装置(図示せず)を介して送出ローラ11〜13に与えられる。編地30は、送出ローラ11および12間、そして、送出ローラ11および13間で編み下げられた後に、送出ローラ11〜13の下方に配置されて軸回りに回転している巻取ローラ10によって巻き取られる。この際、回転部6が鉛直軸回りにシリンダと同期回転しているために、所要長さの編地30がねじれなく巻取ローラ10の回りに巻き取られる。なお、巻取ローラ10の回転速度は、十分な巻き取り力を得るために、送出ローラ11〜13の回転速度よりもやや大きく設定することが好ましい。
次に、本実施例の丸編機用巻取装置1における送出ローラ11〜13の、より詳細な構造について図1、図2を参照してさらに説明する。図1は、図4に示した丸編機用巻取装置の回転部に支持された3本の送出ローラ端部付近の(a)平面図および(b)側面図である。図2は、操作レバー21を矢印方向に動かして、図1に示した送出ローラ端部のスパーギアが噛合しない位置になるように、従動送出ローラを移動した時の側面図である。
図1に示すように、駆動送出ローラ11の両脇に隣接する位置には、従動送出ローラ12、13がそれぞれ配置されている。3本の送出ローラ11、12、13には、その一端側にそれぞれスパーギア11a、12a、13aが取り付けられている。スパーギア11aは2つのスパーギア12a、13aとそれぞれ噛合している。そのため、駆動送出ローラ11が回転するのに伴って、従動送出ローラ12、13もそれぞれ駆動送出ローラ11とは逆回りに回転することが可能である。駆動送出ローラ11はフレーム6a、6bにベアリング11cを介して取り付けられている。
一方のフレーム6aの上部内側では、2つの揺動レバー12b、13bがその上端軸12h,13hを中心にして揺動可能に支持されている。2つの揺動レバー12b、13bの中央部にはそれぞれ従動送出ローラ12、13の一端がベアリング12c、13cを介して軸支されている。前記の軸支部の下側には、駆動送出ローラ11と従動送出ローラ12、13との間が調整可能に押圧されるように調整スクリュ12d、13dが配置されている。調整スクリュ12d、13dの先端には、螺合ブロック(図示せず)がねじ込まれ、ブロックはスプリング12e、13eの一端が固定され、スプリング12e、13eの他端は、フレーム6aの突起22に固定されている。
調整スクリュ12d、13dをねじ込めば、螺合ブロックと共にスプリング12e、13eの一端が外側に向かって移動し、スプリング12e、13eが伸ばされ、駆動送出ローラ11と従動送出ローラ12、13との間の圧力が増す。
揺動レバー12b、13bの下端部には、駆動送出ローラ11と従動送出ローラ12、13との間の圧力が必要以上に大きくなり、送出ローラの外周に被覆された硬質ゴムが変形しないように、言い換えれば駆動送出ローラ11と従動送出ローラ12、13との間の距離が一定以上短くならないように位置決めスクリュ12f、13fを取り付けられている。位置決めスクリュ12f、13fの先端部はブロック19に当接して、それ以上の進行が妨げられる。なお、位置決めスクリュ12f、13fは、ナット12g、13gにより、揺動レバー12b、13bの下端部の貫通孔に設定されており、ブロック19は、フレーム6aに固着されている。位置決めスクリュのねじ込み量を調節することにより、駆動送出ローラ11と従動送出ローラ12、13との間の最短距離を調節することができる。
揺動レバー12b、13bの間には、半円上の板カム20が回転可能に配置され、板カム20の外周部は揺動レバー12b、13bの内面に当接している。板カム20に取り付けられた操作レバー21を90°円弧移動することで、2つの揺動レバー12b、13bが開き、図1のような噛合状態にある前記スパーギア11aと2つのスパーギア12a、13aが図2のような非噛合状態に移動する。この状態では駆動送出ローラ11と従動送出ローラ12、13との間が開き、編地をローラ間に通したり、ローラ間にある編地を取り除いたりすることが出来る。
前記のフレーム6aに対向したもう一方のフレーム6bには上述の部材が左右対称に配置されている。
本考案の一実施の形態に係る丸編機用巻取装置の平面図(a)と側面図(b)である。 図1に示した丸編機用巻取装置のレバーを円弧移動した時の側面図である。 従来の巻取装置における送出ローラの平面図と側面図である 本考案の一実施の形態に係る丸編機用巻取装置の正面図である。
符号の説明
1 巻取装置
2a、2b レッグ
3 ベッド
4 ギアリング
5a、5b 連結棒
6 回転部
6a、6b フレーム
6c 底部部材
8 クロスメンバー
9 ベアリングボックス
10 巻取ローラ
11 駆動送出ローラ
12 従動送出ローラ
13 従動送出ローラ
11a、12a、13a スパーギア
12b、13b 揺動レバー
11c、12c、13c ベアリング
12d、13d 調整スクリュ
12e、13e スプリング
12f、13f 位置決めスクリュ
12g、13g ナット
19 ブロック
20 板カム
21 操作レバー
30 編地

Claims (3)

  1. 丸編機の編成部から供給された編地を挟み込んで巻取ローラ(10)側に送出するために少なくとも1本の駆動送出ローラ(11)と少なくとも1本の従動送出ローラ(12,13)を備えた丸編機用巻取装置(1)において、
    前記従動送出ローラ(12,13)を位置調節可能なように取り付けた揺動レバー(12b,13b)と、
    編地を挟み込むべく隣接した2本の前記送出ローラ(11,12;12,13)の間の押圧力を調整する手段(12d,13d;12e,13e)と、
    必要以上に押圧力を強くしても前記ローラ(11,12;12,13)同士は圧縮されないようにする手段(12f,13f;19)とを設けて、
    ローラの隙間を編地の厚みに応じて調整できるようにしたことを特徴とする丸編機用巻取装置。
  2. 隣接する2本の前記送出ローラ(11,12;12,13)の間の押圧力を調整する手段が、前記揺動レバー(12b,13b)の揺動量を制限するスプリング(12e,13e)と、このスプリングを押圧する調整スクリュ(12d、13d)とからなる請求項1記載の装置。
  3. 必要以上に押圧を強くしても前記ローラ(11,12;12,13)同士は圧縮されないようにする手段が、前記揺動レバー(12b、13b)の下端部に設定された位置決めスクリュ(12f,13f)と、この位置決めスクリュ(12f、13f)の先端部が当接してそれ以上の進行が阻止される固定ブロック(19)とからなる請求項1又は2記載の装置。

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