JP3116492U - 眼鏡フレーム - Google Patents

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Abstract


【課題】テンプルの取り替え作業に伴う負担が少なく、手軽に取り替え可能なテンプルを具備する眼鏡フレームを提供することを課題とする。
【解決手段】眼鏡フレーム100は、左右一対のリム210と、前記左右一対のリム210のそれぞれに取り付けられた左右一対のヨロイ300と、前記左右一対のヨロイ300のそれぞれに連結された左右一対のテンプル400とを備えている。前記リム210は、外側端に係合部250を具備し、前記ヨロイ300は、前記係合部250に前記リム220の内側から着脱自在に係合する係止部301を具備する。
【選択図】 図6

Description

本考案は、眼鏡フレームに関する。
眼鏡フレームは、前枠、ヨロイ、テンプル、丁番等のフレーム部材が連結されて構成されている。この眼鏡フレームを構成する部材の中でも、前枠の両端に固定されたヨロイに丁番によって開閉自在に設けられ、ユーザの開閉動作等により頻繁に外力を受ける一対のテンプルは、特に軽量化とデザイン性を優先させた近年の極細タイプのテンプルの場合、使用に伴って劣化し易いため、比較的取り替える必要性の高い部材である。また、近年の眼鏡フレームに対するファッション性、デザイン性等の装飾機能重視の傾向に鑑みれば、予め用意された各種の装飾された好みのテンプルに取り替えることも考えられる。
しかしながら、丁番構造のネジによりテンプルを開閉するような従来の一般的な眼鏡フレームにおいてテンプルを取り替えるには、該丁番構造のネジを眼鏡フレーム用のドライバー等の工具を用いてテンプルが外れ得るまで緩め、該テンプルを取り替えた後、再びネジを締め直すといった作業が必要であり、手間がかかる上、ネジを締め直す際のネジの締め付け具合などによってはネジに緩みが生じることがあり、微妙な調整が必要となる。
そこで、丁番構造のネジを締めずにテンプルの取り替えが可能な構造として、例えば、テンプルの所望部位において、該テンプルの長手方向の軸心周りに着脱自在に螺合する連結機構部を設けた構造が提案されている(特許文献1参照)。
実用新案第3047731号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されているようなテンプルに連結機構部を設けた構造においては、丁番構造自体はあくまで従来の構造と同様であり、ネジによりテンプルを開閉するために、該ネジに緩みが生じてしまうことがある。特に、テンプルを連結機構部で着脱する際に、該テンプルを長手方向の軸心周りに回転させるので、丁番構造のネジ部分に該軸心周りの曲げモーメントが作用し、このため該丁番構造のネジの緩みが生じ易い。また、場合によっては該丁番構造のネジに対して負荷が係ることで、ネジ山が潰れたりするといったことも考えられる。従って、テンプル自体の取り替え作業には時間がかからず、微妙な調整の必要がないものの、丁番構造のネジの締め直しや交換が必要となり、結局のところテンプルの取り替え作業の負担は軽減されない。
本考案は、斯かる従来技術の問題点を解決するべくなされたものであり、取り替え作業に伴う負担が少なく、手軽に取り替え可能なテンプルを具備する眼鏡フレームを提供することを課題とする。
前記課題を解決するべく、本考案は、左右一対のリムと、前記左右一対のリムのそれぞれに取り付けられた左右一対のヨロイと、前記左右一対のヨロイのそれぞれに連結された左右一対のテンプルとを備えた眼鏡フレームであって、前記リムは、外側端に係合部を具備し、前記ヨロイは、前記係合部に前記リムの内側から係脱自在に係合する係止部を具備することを特徴とする眼鏡フレームを提供する。
斯かる考案によれば、前記リムが外側端に係合部を具備し、前記ヨロイが前記係合部に係脱自在に係合する係止部を具備するために、ヨロイの係止部をリム外側端の係合部と係脱させることにより、ヨロイごとテンプルを取り替えることが可能となる。すなわち、たとえ、従来と同様にテンプルとヨロイとを丁番構造のネジで連結する構成を採用したとしても、微妙な調整が必要なネジの着脱を伴うことなく、テンプルを手軽に取り替えることが可能となる。また、テンプルのみならず、ヨロイも取り替えることができるので、TPOに合わせて各種のヨロイを選択することも可能となる。
また、本考案によれば、ヨロイの係止部をリムの内側からリム外側端の係合部と係合する構成であるため、ヨロイの係止部をリムの係合部と係合させた後、リムにレンズをはめ込めば、該レンズによってヨロイの内側への移動が阻止されることになる。換言すれば、単にレンズをはめ込むだけで、他の部材を必要とすることなく、ヨロイの係止部とリムの係合部との係合状態を安定させることが可能である。
より具体的な構成として、好ましくは、前記リムは、レンズを着脱可能に支持すると共に外側端に開口が形成されたリム本体を備え、前記係合部は、前記リム本体の開口端部から外方に向けて延在する上下一対の案内部材と、前記一対の案内部材を連結する連結部材とを備え、前記係止部は、前記一対の案内部材に沿って摺動可能な上下一対の凹溝を備えるように構成される。
斯かる好ましい構成によれば、リムの係合部がリム本体の開口端部から外方に向けて延在する上下一対の案内部材を備え、ヨロイの係止部が前記一対の案内部材に沿って摺動可能な上下一対の凹溝を備えるため、凹溝をリム本体の開口端部から案内部材にはめ込み、外方に摺動させることで、リムの係合部とヨロイの係止部とを係合させることが可能である。一方、凹溝を内方に摺動させてリム本体の開口端部から内側に外すことにより、リムの係合部とヨロイの係止部との係合を解除することが可能である。なお、前記好ましい構成では、一対の案内部材を連結する連結部材を備えるために、この連結部材よりも更に外方への凹溝の摺動が阻止され、ヨロイがリムから脱落するのを防止可能である。
本考案に係る眼鏡フレームによれば、テンプルの取り替え作業に伴う負担が少なく、手軽にテンプルを取り替えることが可能となる。また、テンプルとヨロイが丁番構造のネジで連結されている場合であっても、丁番構造のネジを緩めたり締め直したりしなくてもテンプルの取り替えが可能であるので、テンプルの取り替えにより丁番構造のネジが緩んだり、ネジ山が潰れたりすることがない。
以下、添付図面を参照しつつ、本考案の一実施形態に係る眼鏡フレームについて説明する。
図1は本実施形態に係る眼鏡フレーム100の正面図であり、図2は眼鏡フレーム100の側面図である。図1及び図2に示すように、眼鏡フレーム100は、前枠200と、前枠200の左右の外側端に係脱自在に係合された左右一対のヨロイ300と、各ヨロイ300に連結された左右一対のテンプル400とを備えている。
前記前枠200は、レンズを着脱可能に支持する左右一対のリム210と、左右の一対のリム210を接続するブリッジ203と、前記各リム210の内側略中央部に取り付けられたパッド204とを備えている。
本実施形態の眼鏡フレーム100の構造は、ブリッジ203を中心に左右対称の構造となっているので、以下では、左側の構造を中心に説明し、右側の構造については適宜説明を省略する。
図3(a)は、前記ヨロイ300が取り外された左側のリム210近傍の平面図であり、図3(b)は、その正面図である。なお、図3(a)においてはパッド204を省略している。図3(b)に示すように、前記リム210は、レンズを着脱自在に支持し、正面視に於いて中央部で上下幅が広くなった横長のリム本体220と、リム本体220の外側端から更に外方に延在し、前記リム210の外側端を形成する係合部250とを備えている。
図3(a)に示すように、リム本体220は、レンズを着脱自在に支持すると共に外側端に開口231が形成されている。より具体的に説明すれば、本実施の形態に係るリム本体220は、リム本体220の正面視における形状を形成する基枠230と、基枠230の後面(図3(a)の矢印Y方向の面)に取り付けられたレンズを着脱自在に支持するレンズ支持部240とを備えている。基枠230は、図3(b)に示すように、外側端の略中央部に開口端部232、233を具備し、これら開口端部232、233によって区画される開口231が形成されている。レンズ支持部240には、基枠230の開口端部232よりも上方に位置する挿入端部234と、開口端部233よりも下方に位置する挿入端部235とによって区画される開口(挿入口236)が形成されている。
前記係合部250は、リム本体220(基枠230)の開口端部232、233から外方に向けて延在する上下一対の案内部材251、252と、一対の案内部材251、252を連結する連結部材253とを備えている。より具体的に説明すれば、本実施形態に係る係合部250を構成する上下一対の案内部材251、252及び連結部材253は細長形状の部材とされており、前記案内部材251、252がコの字の上下の辺を形成し、連結部材253が、コの字の側辺を形成して、全体として正面視略コの字状に形成されている。なお、案内部材251、252及び連結部材253の前後方向の厚みB1(図3(a)参照)は、基枠230の前後方向の厚みB2(図3(a)参照)と略同様の寸法とされている。
リム本体220の材質には、一般的に金属、プラスチック、べっ甲などが用いられているが、特に限定されるものでない。また、係合部250(案内部材251、252と連結部材253)の材質も、特に限定されるものでなく、例えばリム本体220と同じにすることができる。リム本体220、案内部材251、252、連結部材253は連結されているので、これらを同じ材質とすることで、リム本体220、案内部材251、252、連結部材253を1つの部品で形成することができる。例えば、リム本体220、案内部材251、252、連結部材253の材質を全て同じ種類のプラスチックとする場合は、リム本体220、案内部材251、252、連結部材253を1つの型枠で成型することが可能である。
図4(a)は、ヨロイ300の正面図であり、図4(b)は、ヨロイ300とテンプル400の平面図であり、図5は、図4(a)に示すヨロイ300のA−A断面図である。
図4(b)に示すように、前記ヨロイ300の後面350の中央よりやや外側(図4(b)の矢印X方向)には、丁番構造500が取り付けられている。この丁番構造500の後面には、テンプル400が回動自在に取り付けられており、前記ヨロイ300とテンプル400とは、丁番構造500を介して回動自在に連結されている。
前記ヨロイ300は、図4(a)に示すように、前記係合部250に係脱自在に係合する係止部301を備える。より具体的に説明すれば、本実施形態に係るヨロイ300は、上面310に凹溝311が、下面320に凹溝321が形成されており、係止部301は、この上下一対の凹溝311、321によって形成されている。凹溝311、321は、上面310、下面320の前後方向のやや前方側に内外方向全体にわたって形成されている。更に、本実施形態の眼鏡フレーム100では、ヨロイ300の外側面330にも凹溝331が形成されている。凹溝331は、外側面330の前後方向のやや前方側に上下方向全体にわたって形成され、上端において凹溝311と繋がり、下端において凹溝321と繋がっている。従って、本実施形態のヨロイ300は、図4(a)に示すように、ヨロイ300の正面視において略コの字状に凹溝が形成されている。なお、各凹溝311、321、331の幅(前後方向長さ)B3は、基枠230、案内部材251、252及び連結部材253の厚みB2、B1と同じ若しくは若干広くなっている。また、凹溝311の底部311aから凹溝321の底部321aまでの距離A1は、案内部材251、252間の距離A2(図3(b)参照)と同じ若しくは若干短くなっている。ヨロイ300の上下方向全体の長さA3は、前記2つの挿入端部234、235間に形成された挿入口236の幅A4(図3(b)参照)より短く、案内部材251、252間の距離A2(図3(b)参照)よりも長くなっている。
以下、図6を適宜参照しつつ前枠200へのヨロイ300の取り付け動作について説明する。本実施形態では、リム210の内側からヨロイ300の係止部301をリム210の係合部250に係合させてヨロイ300を前枠200に取り付けるので、レンズ支持部240にレンズが装着されているときは、まずレンズをレンズ支持部240から外す。
次に、図6(a)に示すように、ヨロイ300の外側面330を外方に向け、前記挿入口236からヨロイ300を係合部250側に挿入すると共に、開口端部232、233で凹溝311、321を案内部材251、252にはめ込む。そして、図6(b)に示すように、凹溝331の底部331aが連結部材253に当接するまでヨロイ300を外方へ摺動させる。底部331aが連結部材253に当接すると、ヨロイ300は、前枠200への係合が完了する。以上のようにして、ヨロイ300を前枠200に係合させた後、レンズ支持部240にレンズLを装着する。
一方、ヨロイ300の係合部250から取り外す際には、まずレンズLをレンズ支持部240から外し、ヨロイ300を案内部材251、252の内方に摺動させる。そして、開口端部232、233で案内部材251、252から凹溝311、321を内側に外し、係合部250とヨロイ300の係止部310との係合を解除すればよい。
以上のように、本実施形態の眼鏡フレーム100は、ヨロイ300の係止部301を係合部250と係合させることにより、ヨロイ300ごとテンプル400を取り替えることが可能となる。すなわち、本実施形態のように、テンプル400とヨロイ300を丁番構造500で連結する構成を採用したとしても、微妙な調整が必要なネジの着脱を伴うことなく、テンプル400を手軽に取り替えることが可能となる。また、テンプル400のみならず、ヨロイ300も取り替えることができるので、TPOに合わせて各種のヨロイ300を選択することも可能となる。
また、ヨロイ300を係合部250に係合させた後に、レンズLをレンズ支持部240に装着すると、ヨロイ300が内側に移動することがレンズLによって阻止される。換言すれば、単にレンズLをはめ込むだけで、他の部材を必要とすることなく、ヨロイ300の係止部301とリム210の係合部250との係合状態を安定させることができる。
より具体的には、本実施形態のヨロイ300は、凹溝331の底部331aが連結部材253に当接したときに、内側面340がレンズ支持部240の内側と同一面を形成できる形状となっている。内側面340がレンズ支持部240の内側と同一面を形成すると、ヨロイ300を係合部250に係合させた後に、レンズ支持部240にレンズLを装着すると、内側面340がレンズLに、外側面330が連結部材253に押さえられる。よって、ヨロイ300の摺動が、内外の両側から阻止されるので、本実施形態の眼鏡フレーム100は、ヨロイ300の係止部とリム210の係合部250との係合状態がより安定する構成となっている。
また、本実施形態の眼鏡フレーム100では、一対の案内部材251、252を連結する連結部材253を備えるために、この連結部材253よりも更に外方への凹溝311、321の摺動が阻止され、ヨロイ300がリム210の外側から脱落するのを防止可能となっている。
より具体的には、本実施形態のヨロイ300は、凹溝331の底部331aが連結部材253に当接したときに、内側面340がレンズ支持部240の内側と同一面を形成できる形状となっている。内側面340がレンズ支持部240の内側と同一面を形成すると、ヨロイ300を係合部250に係合させた後に、レンズ支持部240にレンズLを装着すると、内側面340がレンズLに、外側面330が連結部材253に押さえられる。よって、ヨロイ300の摺動が、内外の両側から阻止されるので、本実施形態の眼鏡フレーム100は、ヨロイ300の係止部とリム210の係合部250との係合状態がより安定する構成となっている。
また、ヨロイ300を係合部250に係合させたときに、ヨロイ300の上面310と案内部材251とが、下面320と案内部材252とが、外側面330と連結部材253とが同一面を形成するように、各凹溝311、321、331の深さを案内部材251、252の高さ(上下方向)や、連結部材253の高さ(内外方向)と同じにするようにしてもよい。
更に、リム210、ヨロイ300、テンプル400は、図1及び図2に示す形状に限定されるものでなく、他の種類のものを用いることができる。例えば、本考案を構成するテンプルとして、図7(a)に示すように、図2に示すテンプル400に比べて上下方向の厚みの薄いテンプル401や、図7(b)に示すように側面に装飾が施されたテンプル402などを用いることができる。
また、係合部250及び係止部301の形状は、以上に説明した実施形態に限られるものでなく、リム210の内側から係止部301を係合部250に係脱自在に係合することができる限りにおいて、略コの字状に限定されるものでない。
本実施形態に係る眼鏡フレームの正面図である。 本実施形態に係る眼鏡フレームの側面図である。 図3(a)は、ヨロイが取り外された左側のリムの平面図であり、図3(b)は、その正面図である。 図4(a)は、前記ヨロイ300及びテンプル400の正面図であり、図4(b)は、その平面図である。 前記ヨロイ300のA−A断面図である。 図6(a)及び図6(b)は、リムの係合部にヨロイの係止部を係止させる動作を示した図である。 眼鏡フレームに用いることができるテンプルの例を示すテンプルの側面図である。
符号の説明
100 眼鏡フレーム
200 前枠
210 リム
220 リム本体
231 開口
232、233 開口端部
250 係合部
251、252 案内部材
253 連結部材
300 ヨロイ
301 係止部
311、312、313 凹溝
400 テンプル

Claims (2)

  1. 左右一対のリムと、前記左右一対のリムのそれぞれに取り付けられた左右一対のヨロイと、前記左右一対のヨロイのそれぞれに連結された左右一対のテンプルとを備えた眼鏡フレームであって、
    前記リムは、外側端に係合部を具備し、
    前記ヨロイは、前記係合部に前記リムの内側から係脱自在に係合する係止部を具備することを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記リムは、レンズを着脱可能に支持すると共に外側端に開口が形成されたリム本体を備え、
    前記係合部は、前記リム本体の開口端部から外方に向けて延在する上下一対の案内部材と、前記一対の案内部材を連結する連結部材とを備え、
    前記係止部は、前記一対の案内部材に沿って摺動可能な上下一対の凹溝を備える請求項1に記載の眼鏡フレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100913364B1 (ko) * 2008-03-25 2009-08-20 이상탁 안경

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