JP3116201U - 車載電子機器の保持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】車載電子機器に付属するデバイスを機能上最適な方向を指向するように配置した車載電子機器の保持具を提供する。
【解決方法】車載電子機器の保持具10は、保持部11と、吸着装置12と、それらを連結するフレキシブルシャフト13とから構成されている。保持部には上面に車載電子機器を戴置する戴置台14が形成されている。吸着装置は、伏椀形の硬質合成樹脂製のフレーム15と、該フレーム下部に重ね合わされる軟質可撓合成樹脂製の吸着盤16と、フレーム上部に設けられる負圧発生機構17とからなる。可撓性金属からなるフレキシブルシャフトは、蛇腹状の合成樹脂製のカバー18で被覆されている。フレームには、その下端の外周縁部に沿って下向きに嵌合凹部21が形成される。該嵌合凹部には、ループアンテナ28が嵌合されて、ワイヤーハーネス29に接続され、フレキシブルシャフトに沿って保持部まで配線され、車載電子機器へ接続される。
【選択図】図1

Description

本考案は、車載電子機器を保持する保持具に関し、特に吸着装置の吸着盤をフロントガラス等の被吸着面に吸着するようにしたものである。
従来、車両に後付される車載電子機器は、吸着盤によってフロントガラス等の被吸着面へ着脱自在に固定するようにしている。このため、車載電子機器に付属するアンテナや光半導体素子或いは太陽電池等のデバイスが必ずしも機能上最適な方向を指向するとは限らない。
引用なし
上記の車載電子機器に付属するデバイスは車体外方に向けて配置することにより送受信や受発光の反応性を高めることができる。また、太陽電池はできる限り長時間にわたって光が照射される場所に配置することが望ましい。
本考案は、上記の課題を鑑みてなされたものであって、車載電子機器に付属するデバイスを機能上最適な方向を指向するように配置した車載電子機器の保持具を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために請求項1に記載の車載電子機器の保持具は、車載電子機器を保持する保持部と、吸着盤と該吸着盤に負圧を発生させる負圧発生機構を備えた吸着装置とを、フレキシブルシャフトで連結した車載電子機器の保持具であって、前記吸着盤を吸着させる被吸着面と対向する前記吸着装置の所定部位に前記車載電子機器のデバイスを配設したことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は請求項1に記載の考案において、前記吸着装置の前記デバイスが配設される所定部位が、前記吸着盤の外周縁部を取り囲むように構成されたことを特徴とする。
請求項3に記載の考案は請求項1及び請求項2に記載の考案において、前記デバイスがアンテナであることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は請求項1及び請求項2に記載の考案において、前記デバイスが太陽電池であることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は請求項1及び請求項2に記載の考案において、前記デバイスが光半導体素子であることを特徴とする。
請求項6に記載の考案は請求項1及び請求項2に記載の考案において、前記デバイスが撮像素子であることを特徴とする。
本考案の請求項1に記載の車載電子機器の保持具によれば、車載電子機器に付属するデバイスをフロントガラス等の被吸着面に対向する所定部位に配設した。そのためデバイスが吸着装置の吸着盤を吸着させるフロントガラスを介して機能上最適な車体外部を指向すると共に、該デバイスが吸着装置内に収納されて、外観意匠上の見栄えを良くすることができる。
請求項2に記載の車載電子機器の保持具は、車載電子機器に付属するデバイスが配設される吸着装置の所定部位が吸着盤の外周縁部よりも外側に位置するようにした。そのためデバイスは被吸着面に近接対向し、機能上最適な車体外部を指向することができる。
また、請求項3に記載の車載電子機器の保持具は、車載電子機器用のデバイスをアンテナとした。したがって、電波の送受信機能を向上することができる
そして、請求項4に記載の車載電子機器の保持具は、車載電子機器用のデバイスを太陽電池とした。フロントガラス等の被吸着面を通して太陽電池は常に車体外部を指向するから、長時間発電することができる。
さらに、請求項5に記載の車載電子機器の保持具は、車載電子機器用のデバイスを光半導体そしとした。該光半導体素子はフロントガラスを通して常に車体外部を指向するから、光に対する反応性を向上させることができると共に、LED等の発光体については車体外部からの視認性を向上させることができる。
加えて、請求項6に記載の車載電子機器の保持具は、車載電子機器用のデバイスを撮像素子とした。該撮像素子はフロントガラスを通して常に車体外部を指向するから、監視用等に用いることができる。
本考案の実施例1に係る車載電子機器の保持具10を、添付図面を参照して説明する。
図1は本考案の実施例1に係る車載電子機器の保持具10の斜視図であり、図2にその吸着装置の底面図を示し、図3に図2のA−A線から切断した拡大断面図を示す。
車載電子機器の保持具10は、保持部11と、吸着装置12と、それらを連結するフレキシブルシャフト13とから構成されている。
保持部11には上面にレーダー装置、防犯装置、GPSアンテナ、ラジオ、テレビ等の車載電子機器を戴置する戴置台14が形成されている。
吸着装置12は、伏椀形の硬質合成樹脂製のフレーム15と、該フレーム15下部に重ね合わされる軟質可撓合成樹脂製の吸着盤16と、フレーム15上部に設けられる負圧発生機構17とからなる。
保持部11と吸着装置12を連結する可撓性金属からなるフレキシブルシャフト13は、蛇腹状の合成樹脂製のカバー18で被覆されている。
吸着装置12の上部に配設される負圧発生機構17は、フレーム15の中央部に立設された円筒状のアウターケース22と、その内部に上下方向に移動可能に遊嵌されたインナーシャフト24と、該インナーシャフト24の略中間から半径方向に突出させ、その両端部をアウターケース22に形成した上下方向のガイド孔23に挿通した固着ピン27と、該固着ピン27に嵌めたカム26と、該カム26と一体成形された負圧発生レバー25とから構成される。そして、インナーシャフト24の下端を吸着盤16の中央部に気密が保持されるように固着する。
吸着装置12のフレーム15は、その下端の外周縁部に沿って下向きに環状の嵌合凹部21が形成される。
該嵌合凹部21には、ループアンテナ28が嵌合装着される。
そして、上記ループアンテナ28の端部はワイヤーハーネス29に接続され、該ワイヤーハーネス29はインナーシャフト24及びフレキシブルシャフト13に沿って保持部11まで配線され、固着される車載電子機器へ接続される。
上記構成の車載電子機器の保持具10の固定方法を図4及び図5にしたがって説明する。
フロントガラス等の被吸着面30に車載電子機器の保持具10の吸着装置12を押し付ける。そして、負圧発生レバー25を下げると、カム26がフレーム15を押圧し、固着ピン27がガイド孔23に沿って上方に動き、連結するインナーシャフト24を引き上げる。それに伴い吸着盤16の中央部が上方へ引き上げられ、吸着盤16の下端面と被吸着面30とから形成される空間が負圧となり、吸着盤16は被吸着面30へ吸着される。
また、吸着装置12を被吸着面30から外す際には、負圧発生レバー25を引き上げ、フレーム15を押圧しているカム26外す。そうすることにより吸着盤16が下がる。そして、吸着盤16の周縁部に形成した舌片20を引き上げ、空気を流入させて吸着盤16を被吸着面30から外す。
上記実施例1に係る車載電子機器の保持具10によれば、車載電子機器に付属するループアンテナ28をフレーム15の外周縁部に沿って下向きに設けた嵌合凹部21に嵌合装着した。そのためループアンテナ28が吸着装置12の吸着盤16を吸着させる被吸着面30を介して機能上最適な車体外部を指向し、電波の送受信機能が向上すると共に、該ループアンテナ28が吸着装置12の嵌合凹部21内に収納され、外観意匠上の見栄えが良くなる。
本考案の実施例2に係る車載電子機器の保持具10Aは、実施例1と同様に保持部11、フレキシブルシャフト13及び負圧発生機構17を備えている。そのため、図6に吸着装置12aのフレーム15aの底面図を示して説明する。
吸着装置12aのフレーム15aの内側には、同心円上に長方形状の嵌合凹部21aが複数個形成されている。さらに嵌合凹部21aよりもインナーシャフト24側の同心円上に三角形状の嵌合凹部21bが複数個形成されている。
フレーム15aの下部に重ね合わされる吸着盤16は、透明で軟質可撓性の合成樹脂材から構成される。
上記の嵌合凹部21a,21bには、車載電子機器に付属するデバイスである太陽電池、若しくは発光ダイオード、フォトダイオード、フォトトランジスタ、フォトカプラ等の光半導体素子等が嵌合装着される。
そして、嵌合凹部21a,21bに嵌合された太陽電池、若しくは光半導体素子の端子は、ワイヤーハーネス29へ接続され、該ワイヤーハーネス29がインナーシャフト24及びフレキシブルシャフト13に沿って保持部11にまで配線され、保持部11で保持される車載電子機器へ接続される。
上記の車載電子機器の保持具10Aによれば、車載電子機器に付属するデバイスである太陽電池、若しくは光半導体素子をフレーム15aの内側に形成した嵌合凹部21a,21bに嵌合した。そのため太陽電池の場合は、吸着装置12aの吸着盤16が透明であり、該吸着盤16を吸着させるフロントガラス等の透明な被吸着面30を介して太陽電池は機能上最適な車体外部を指向し、長時間発電することができる。そして、太陽電池が吸着装置12aの嵌合凹部21a,21b内に収納されるので、外観意匠上の見栄えが良くなる。
また、光半導体素子の場合、上記と同様に吸着装置12aの吸着盤16を吸着させる被吸着面30を介して光半導体素子は機能上最適な車体外部を指向するようになる。そのためフォトダイオード等の受光素子であれば入射光に対する反応性が向上するようになり、LED等の発光素子であれば車体外部からの視認性が向上するようになる。
また、フレーム15aの内側の全面に太陽電池を貼着したり、若しくは、縦横にLEDを複数個並設して文字、簡易図面等を表示させるようにしても良い。
さらに、フレーム15aの内側に撮像素子を配設し、監視カメラ等として用いても良い。
図7は本考案の実施例3に係る車載電子機器の保持具10Bの斜視図である。車載電子機器の保持具10Bは、保持部31と、吸着装置32と、それらを連結するフレキシブルシャフト33とから構成され、図8に図9のB−B線から切断した部分拡大断面図を示し、図9及び図10にその吸着装置32の吸着方法を示した説明図を示す。
保持部31には、上部に取り外し自在な車載電子機器を係合するブラケット34が固着されている。
吸着装置32は、伏椀形の硬質合成樹脂製のフレーム35と、該フレーム35の下部に重ね合わされる軟質可撓合成樹脂製の吸着盤36と、フレーム35の上部に設けられる負圧発生機構37とからなる。
保持部31と吸着装置32を連結する可撓性金属からなるフレキシブルシャフト33は、蛇腹状の合成樹脂製のカバー38で被覆されている。
吸着装置32上部に配設される負圧発生機構37は、図7から図10に示すようにフレーム35に立設された一対の支柱43と、該支柱43間に配設された回転カム44と、回転カム44の回転中心に上下動可能に遊嵌されたインナーシャフト45とから構成される。
回転カム44は、その内部に一対のカム斜面46及び係止溝47が対称となるようにそれぞれ設けられ、外側面には半径方向に突出する一対の負圧発生つまみ48が設けられている。
インナーシャフト45には、その略中間から半径方向に突出させ、その両端部を回転カム44の斜面46に当接させた係止ピン49が挿通されている。
そして、インナーシャフト45の下端を吸着盤36の中央部に気密が保持されるように固着する。
吸着装置32のフレーム35の内側には、実施例1、或いは実施例2と同様に図2若しくは図6に示した嵌合凹部21,21a,21bが形成され、車載電子機器に付属のデバイスであるループアンテナ28、太陽電池、光半導体素子等が嵌合装着される。
上記構成の車載電子機器の保持具10Bの吸着装置32の吸着方法を、図9及び図10にしたがって説明する。
フロントガラス等の被吸着面50に車載電子機器の保持具10Bの吸着装置32を付勢し、回転カム44に設けた負圧発生つまみ48を回動すると、カム斜面46上を係止ピン49が上方に向かって摺動し、係止ピン49が係止溝47に嵌合する。それに伴ってインナーシャフト45は引き上げられ、固定される。したがって吸着盤36の下側面と被吸着面50とから形成される空間に負圧が発生し、吸着盤36が被吸着面50に吸着される。
吸着装置32を外す場合、上記と逆方向に負圧発生つまみ48を回動する。そうすることによりインナーシャフト45が下がり、固定されている吸着盤36も下がるので、上記空間の負圧が無くなる。そして、舌片40を引き上げ、空気を流入させて吸着盤36を被吸着面50から外す。
本考案の実施例4に係る車載電子機器の保持具10Cは、実施例1若しくは実施例3と同様に保持部11,31、フレキシブルシャフト13,33及び負圧発生機構17,37を備えている。そのため、図11に該保持具10Cのフレーム51の吸着装置12cの底面図を示して説明する。
上記吸着装置12cの硬質合成樹脂製のフレーム51は、該フレーム51下部に重ね合わされる軟質可撓合成樹脂製の吸着盤52の外周縁部を取り囲むようにして構成され、該フレーム51の底面には、嵌合凹部53a,53b,53cが設けられ、ループアンテナ28、太陽電池、光半導体素子等の車載電子機器に付属するデバイスがそれぞれ嵌合装着される。そして、該デバイスの端部はワイヤーハーネス29に接続され、ワイヤーハーネス29はインナーシャフト24及びフレキシブルシャフト13に沿って保持部11にまで配線され、該保持部11で保持される車載電子機器へ接続される。
また、フレーム51の底面の全面に太陽電池を貼着したり、若しくは、縦横にLEDを複数個並設して文字、簡易図面等を表示させるようにしても良い。
さらに、フレーム51の内側に撮像素子を配設し、監視カメラ等として用いても良い。
以上の本考案において、フレームに配設する車載電子機器に付属するデバイスは、上記のループアンテナ28、太陽電池若しくは光半導体素子に限定されず、コンデンサマイク等の集音器や、スピーカ等のデバイスを車載電子機器に合わせて配設することができる。また、嵌合凹部の形状は嵌合装着される車載電子機器に付属するデバイスの形状に合わせることもできる。
本考案の実施例1に係る車載電子機器の保持具を示す斜視図である。 本考案の実施例1に係る車載電子機器の保持具の吸着装置の底面図である。 図2のA−A線から切断した吸着装置の部分拡大断面図である。 本考案の実施例1に係る車載電子機器の保持具の吸着装置の固定方法を示す説明図である。 本考案の実施例1に係る車載電子機器の保持具の吸着装置の固定方法を示す説明図である。 本考案の実施例2に係る車載電子機器の保持具の吸着装置の底面図である。 本考案の実施例3に係る車載電子機器の保持具を示す斜視図である。 図9のB−B線から切断した吸着装置の部分拡大断面図である。 本考案の実施例3に係る車載電子機器の保持具の脚部の固定方法を示すための側面図である。 本考案の実施例3に係る車載電子機器の保持具の脚部の固定方法を示すための側面図である。 実施例4に係る車載電子機器用筐体の吸着装置の底面図である。
符号の説明
10…実施例1に係る車載電子機器の保持具、10A…実施例2に係る車載電子機器の保持具、10B…実施例3に係る車載電子機器の保持具、10C…実施例4に係る車載電子機器の保持具。
11…保持部、12,12a…吸着装置、13…フレキシブルシャフト、
14…戴置台、
15,15a…フレーム、16…吸着盤、17…負圧発生機構、
18…カバー、
20…舌片、21,21a,21b…嵌合凹部、
22…アウターケース、23…ガイド孔、24…インナーシャフト、25…負圧発生レバー、26…カム、27…固着ピン、
28…ループアンテナ、29…ワイヤーハーネス、
30…被吸着面。
31…保持部、32…吸着装置、33…フレキシブルシャフト、
34…ブラケット、
35…フレーム、36…吸着盤、37…負圧発生機構、
38…カバー、
40…舌片、
43…支柱、44…回転カム、45…インナーシャフト、46…斜面、47…係止溝、48…負圧発生つまみ、49…係止ピン。
51…フレーム、52…吸着盤、53a,53b,53c…嵌合凹部。

Claims (6)

  1. 車載電子機器を保持する保持部と、吸着盤と該吸着盤に負圧を発生させる負圧発生機構を備えた吸着装置とを、フレキシブルシャフトで連結した車載電子機器の保持具であって、前記吸着盤を吸着させる被吸着面と対向する前記吸着装置の所定部位に前記車載電子機器のデバイスを配設したことを特徴とする車載電子機器の保持具。
  2. 前記吸着装置の前記デバイスが配設される所定部位が、前記吸着盤の外周縁部を取り囲むように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の車載電子機器の保持具。
  3. 前記デバイスがアンテナであることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の車載電子機器の保持具。
  4. 前記デバイスが太陽電池であることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の車載電子機器の保持具。
  5. 前記デバイスが光半導体素子であることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の車載電子機器の保持具。
  6. 前記デバイスが撮像素子であることを特徴とする請求項1及び請求項2に記載の車載電子機器の保持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012045965A (ja) * 2010-08-24 2012-03-08 Beat Sonic:Kk 車載カメラシステム及び車載カメラシステム用ビデオカメラ
JP2020120563A (ja) * 2019-01-25 2020-08-06 森田 妙子 窓ガラスに太陽光発電パネルを傾斜設置するための器具

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