JP3115583B2 - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JP3115583B2
JP3115583B2 JP02230996A JP23099690A JP3115583B2 JP 3115583 B2 JP3115583 B2 JP 3115583B2 JP 02230996 A JP02230996 A JP 02230996A JP 23099690 A JP23099690 A JP 23099690A JP 3115583 B2 JP3115583 B2 JP 3115583B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、足のせクッションを往復運動させることに
より、足に対してマッサージを行うマッサージ機に関す
る。
(従来の技術) 次に図面を用いて従来例を説明する。第5図は従来の
マッサージ機の外観を説明する斜視図、第6図は従来の
マッサージ機の機構を説明する要部構成図である。
先ず、第5図において、1はボディ、2は2ヶ所の足
のせ凹部2a,2bが形成され、後述の回転運動を直線運動
に変換する機構によって、矢印A方向に往復運動する足
のせクッションである。
次に、第6図を用いて、ボディ1内に設けられた機構
の説明を行う。3はボディ1のベース上に取り付けられ
たモータである。このモータ3の出力軸3aの先端部に
は、偏心シャフト4が取り付けられている。
5,6はボディ1のベース上に平行に立設された支持
柱、7は一端部が支持柱5に、他端部が支持柱6にそれ
ぞれ取り付けられたガイドバー、8は、ガイドバー7と
平行に、且つ一端部が支持中5に、他端部が支持柱6に
それぞれ取り付けられたガイドバーである。
9はガイドバー7,8に摺動可能に係合し、足のせクッ
ション2が取り付けられるスライダである。このスライ
ダ9には、ガイドバー7,8と略直交する方向のスライド
溝9aが設けられている。そして、このスライド溝9aに、
偏心シャフト4の先端部が係合している。
次に、上記構成の作動を説明する。モータ3が回転駆
動されると、偏心シャフト4を介して駆動されるスライ
ダ9(足のせクッション2)はガイドバー7,8に案内さ
れて矢印A方向に往復運動(振動)する。
(発明が解決しようとする課題) 上記構成の従来例において、足のせクッション2(ス
ライダ9)は一方向にしか往復運動をすることができな
い。よって、マッサージ方向が限定されて、効果的なマ
ッサージが行えないという問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、足のせクッションの往復運動の方向を多方向と
し、効果的なマッサージを行えるマッサージ機を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明は、ベース側に取り付けら
れるモータと、該モータの出力軸に取り付けられた偏心
シャフトと、前記ベース側に、前記モータの出力軸に略
直交するように取り付けられ、穴が設けられたブラケッ
トと、該ブラケットに回転可能に設けられ、スライド溝
が穿設されたる回転プレートと、前記ブラケットに設け
られ、前記回転プレートの自転を禁止するロック機構
と、前記スライド溝に摺動可能に係合し、前記回転プレ
ートのスライド溝と略直交する方向に延出し、前記偏心
シャフトの先端部が係合するガイド溝が設けられたスラ
イダと、該スライダの前記モータと対向する面に取り付
けられた足のせクッションとを設けたものである。
(作用) 本発明のマッサージ機において、モータを駆動すると
偏心シャフトを介して、スライダが回転プレートのスラ
イド溝内を往復運動する。スライダが往復運動すること
により、スライダに取り付けられた足のせクッションも
往復運動を行う。
次に、ロック機構をアンロック状態として、回転プレ
ートを回転させる。
この状態で再びモータを駆動すると、偏心シャフトを
介して、スライダが回転プレートのスライド溝内を往復
運動を行う。この場合、回転プレートは先ほどの状態か
ら回転しているので、スライド溝の方向が先ほどと異な
り、足のせクッションの往復運動の方向も先ほどとは異
なる。
(実施例) 次に図面を用いて本発明の一実施例を説明する。第1
図は本発明の一実施例の要部構成を説明する分解斜視
図、第2図は本実施例の要部構成断面図、第3図は第1
図における回転プレートのIII−III断面図、第4図は本
実施例の外観図である。
先ず、第4図を用いて本実施例の外観構成を説明す
る。図において、11はベース、12はベース11上でモータ
ブラケット13を介して取り付けられたモータ、14は2ヶ
所の足のせ凹部14a,14bが形成され、後述の回転運動を
直線運動に変換する機構によって、往復運動する足のせ
クッションである。
次に、第1図乃至第3図を用いて回転運動を直線運動
に変換する機構を説明する。これらの図において、15は
モータ12の出力軸12aに取り付けられた偏心シャフトで
ある。16はベース11に、モータ12の出力軸12aに略直交
するように取り付けられ、穴16aが設けられたブラケッ
トである。
17は一端面が開放面である中空円筒形となっており、
他端面にはブラケット16の穴16aと略同軸上に略等しい
径の穴17aが設けられ、開放面側がブラケット16のモー
タ側の面に取り付けられるプレートホルダである。
18はプレートホルダ17の内筒面内に回転可能に配設さ
れ、径が前記ブラケット16の穴16aより大きな径に設定
された回転プレートである。この回転プレート18には略
長方形のスライド溝18aが設けられている。このスライ
ド溝18aは、第3図に示すようにプレートホルダ側がブ
ラケット側よりも開口面積が広い段付き穴となってい
る。
19はプレートホルダ17側よりスライド溝18aの段部に
当接し、スライド溝18aの長辺方向に摺動可能に係合す
るスライダである。このスライダ19には回転プレート18
のスライド溝18aと略直交する方向に延出し、偏心シャ
フト15の先端部が係合するガイド溝19aが設けられてい
る。
次に、20は基部がスライダ19のブラケット16側の面に
取り付けられ、先端部は回転プレート18のスライド溝18
a及びブラケット16の穴16aを挿通するブラケットであ
る。このブラケット20の先端面には、同一円周上に90゜
ピッチで4ヶ所の小穴20a〜20dが穿設され、これらの小
穴20a〜20dにはボールプランジャ21がセットされてい
る。このボールプランジャ21の構成は、一端面に穴が形
成されたシリンダと、このシリンダの内部に前記穴の径
よりも大きな系の鋼球と、この鋼球を前記穴方向に付勢
するスプリングとからなり、自然状態では、前記穴より
鋼球が外部に一部突出するものである。
22はピン23を用いてブラケット20に対して回転可能に
取りつけられ、足のせクッション14が取り付けられる足
のせクッションブラケットである。この足のせクッショ
ンブラケットのブラケット20の対向面には、ブラケット
20の小穴20a〜20d(20b,20cは図示せず)に対向し、ボ
ールプランジャ21のボールが係合可能な小穴22a〜22dが
形成されている。
又、24はピン23に巻き掛けられ、一端部がピン23の首
部に他端部が足のせクッションブラケット22にそれぞれ
当接し、足のせクッションブラケット22をブラケット20
方向に付勢するスプリングである。そして、ボールプラ
ンジャ21の鋼球が足のせクッションブラケット22の小穴
22a〜22dに係合することにより、足のせクッション14
(足のせクッションブラケット22)の自転が禁止される
位置決め機構(I)が形成されている。
次に、ロック機構(R)の説明を行う。ブラケット16
の穴16aには溝16bが設けられている。一方、回転プレー
ト18の周面には第1の溝18b及び第1の溝18bより90゜回
転した位置に第2の溝18cが形成されている。
25はブラケット16の溝16b近傍に取り付けられるスト
ッパブラケットである。26は中間部26aがストッパブラ
ケット25に対して回転可能に支持され、一端部26b側が
ブラケット16の溝16bを挿通して、回転プレート18の第
1及び第2の溝18b,18cに係合可能なストッパである。
28はブラケット20のサイド面に取り付けられるレバー
ホルダである。このレバーホルダ28にはパイプ29が取り
付けられている。30はパイプ29の中空部を挿通する操作
レバーである。この操作レバー30の一方の端部にはボー
ル31が取り付けられ、他方の端部は略U字形に曲げらた
U字部30aが形成されている。このボールの径はパイプ2
9の内径よりも大きく設定され、操作レバー30のパイプ2
9よりの抜け止めを行うものである。
32は中空状のアウタチューブ32aと、アウタチューブ3
2aを挿通するように設けられたインナケーブル32bとか
らなり、操作レバー30の動きをストッパ26へ伝達するる
コントールケーブルである。ここで、コントールケーブ
ル32の両端部の取り付けを説明する。先ず、コントール
ケーブル32の一端部側(操作レバー30側)において、イ
ンナケーブル32bの先端部には、操作レバー30のU字部3
0aに係止されるボール33が取り付けられている。更に、
アウタチューブ32aの一端部はレバーホルダ28の基端部
に形成されたケーブル取り付け溝28aに取り付けられて
いる。
次に、コントロールケーブル32の他端部側(ストッパ
26側)において、インナケーブル32bの先端部には、ボ
ール34が取り付けられており、このボール34はストッパ
26の他端部26c側に設けられた溝26dに掛止されている。
更に、アウタチューブ32aはブラケット16の外縁部に設
けられたケーブル取り付け溝16cに取り付けられてい
る。又、35は他端部側のインナケーブル32に巻き掛けら
れ、一端部がアウタケーブル32aの端面に当接し、他端
部がストッパの他端部26cに当接し、ストッパの一端部2
6bがブラケット16の溝16bを挿通し、回転プレート18の
第1の溝18b又は第2の溝18cに係合する方向(ロック方
向)に付勢するスプリングである。
又、ブラケット16の足のせクッション14側の面には、
操作レバー30が挿通するパイプ29が当接可能なストッパ
36,37が、回転プレート18の第1の溝18b,第2の溝18cに
対応して取り付けられている。
次に、上記構成の作動を説明する。先ず第1図に示す
状態(回転プレート18のスライド溝18aがベース11に対
して平行な状態)において、モータ12を駆動すると、偏
心シャフト15を介して、スライダ19は回転プレート18の
スライド溝18a内を水平方向に往復運動する。スライダ1
9が水平方向に往復運動を行うことにより、スライダ19
にブラケット20,足のせクッションブラケット22を介し
て取り付けられた足のせクッション14も水平方向に往復
運動を行う。
次に、足のせクッション14の往復運動の方向を変更す
る場合には、先ず、ロック機構(R)をアンロック状態
とする。具体的には、操作レバー30をスプリング35の付
勢力に抗して上方に引き上げる。すると、コントールケ
ーブル32のインナケーブル32bを介して、ストッパ26が
アンロック方向に回転し、ストッパ26の一端部26bと、
回転プレート18の第1の溝18bとの係合が解除されるア
ンロック状態となる。
この状態で、操作レバー30を略90゜傾ける。操作レバ
ー30を傾けていくと、操作レバー30に対してブラケット
20,スライダ19を介して取り付けられている回転プレー
ト18も、操作レバー30と一体的に回転する。そして、こ
の回転はスプリング35によってロック方向に付勢されて
いるストッパ26の一端部26bが、第2の溝18cに係合し、
回転が禁止するまで行われる。尚、操作レバー30を引き
上げた状態では、操作レバー30の回転範囲は、パイプ29
がストッパ36及び37に当接する範囲で可能である。
この状態(回転プレート18が90゜回転した状態)で
は、スライド溝18aはベース11に対して垂直な状態とな
っている。
この時、足のせクッション14も回転プレート18と共に
90゜回転している。よって、位置決め機構(I)によっ
て自転が禁止されている足のせクッション14に回転力を
与える。すると、ボールプランジャ21の鋼球がシリンダ
内に引込まれ、足のせクッションは回転する。そして足
のせクッション14を略90゜回転させると、各ボールプラ
ンジャ21の鋼球は足のせクッションブラケット21の各小
穴20a〜20dに再び係合し、正規の位置(凹部14a,14bが
上方を向く位置)となる。
この状態で、再び、モータ12を駆動すると、偏心シャ
フト15を介して、スライダ19は回転プレート18の垂直方
向のスライド溝18a内を往復運動する。スライダ19が垂
直方向に往復運動を行うことにより、スライダ19にブラ
ケット20,足のせクッションブラケット22を介して取り
付けられた足のせクッション14も垂直方向に往復運動を
行う。
上記構成によれば、足のせクッション往復運動方向が
垂直方向と水平方向との二方向となり、効果的なマッサ
ージを行うことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定するものではない。例
えば、上記実施例では、回転プレート18のロック用の溝
(第1の溝18b,第2の溝18c)を2ヶ所設けたが、2ヶ
所に限定するものではない。2ヶ所以上設け、位置決め
機構の位置決めヶ所もロック用の溝に応じて設けること
により、足のせクッションの往復運動の方向を多方向と
することができ、更に効果的なマッサージを行うことが
できる。
又、足のせクッションの凹部を複数ヶ所形成し、足の
せクッションが90゜回転しても、足をのせることができ
るようにすれば、位置決め機構Iはかならずしも必要で
なくなる。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、スライダ自身を回
転可能としたことにより、足のせクッションの往復運動
の方向を多方向とし、効果的なマッサージを行えるマッ
サージ機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の要部構成を説明する分解斜
視図、 第2図は本実施例の要部構成断面図、 第3図は第1図における回転プレートのIII−III断面
図、 第4図は本実施例の外観図、 第5図は従来のマッサージ機の外観を説明する斜視図、 第6図は従来のマッサージ機の機構を説明する要部構成
図である。 である。 これらの図において、 11……ベース 12……モータ 12a……出力軸 14……足のせクッション 15……偏心シャフト 16……ブラケット 16a……穴 18……回転プレート 18a……スライド溝 19……スライダ 19a……ガイド溝 I……位置決め機構 R……ロック機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベース(11)側に取り付けられるモータ
    (12)と、 該モータ(12)の出力軸(12a)に取り付けられた偏心
    シャフト(15)と、 前記ベース(11)側に、前記モータ(12)の出力軸(12
    a)に略直交するように取り付けられ、穴(16a)が設け
    られたブラケット(16)と、 該ブラケット(16)に対して回転可能に設けられ、スラ
    イド溝(18a)が穿設されたる回転プレート(18)と、 前記ブラケット(16)に設けられ、前記回転プレート
    (18)の自転を禁止するロック機構(R)と、 前記スライド溝(18a)に摺動可能に係合し、前記回転
    プレート(18)のスライド溝(18a)と略直交する方向
    に延出し、前記偏心シャフト(15)の先端部が係合する
    ガイド溝(19a)が設けられたスライダ(19)と、 該スライダ(19)の前記モータ(12)と対向する面と反
    対の面に取り付けられた足のせクッション(14)と、 を有することを特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】前記足のせクッション(14)は前記スライ
    ダ(19)に、足のせクッション(14)の自転を禁止する
    位置決め機構(I)を介して回転可能に取り付けられた
    ことを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
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