JP3115524U - 足場組付け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 安定姿勢で組付き、強度の高い足場組付け装置を提供する。
【解決手段】 鉛直支柱1に嵌入して組付く支持筒11に、前後水平方向に配置され、足場板2が上載される主支持材12を、その基端部を固定して設ける。主支持材12の垂直下に、基端部が支持筒11に固定されて前方斜め下方に傾斜し、かつ、主支持材12と連結補強材14で連結される補助支持材13を設ける。主支持材12の先端から左右水平方向に腕片15を設け、腕片15の左右それぞれから横パイプ3に上から掛止する一対のフック16を設け、さらに、補助支持材13の先端部に、縦パイプ4に前から掛止する当て具17を設ける。フック16および当て具17の一方または双方に、フック16および当て具17の一方または双方を、横パイプ3および縦パイプ4の一方または双方に固定部材5で固定するための孔部18を設ける。
【選択図】 図1

Description

本考案は、建築物のコンクリート壁を形成する作業や外装工事などを行う際に使用する足場を組むための足場組付け装置に関するものである。
ビルやマンションをはじめとするあらゆる建築物のコンクリート壁を形成する作業や外装工事などを行う場合、その建築物の周囲に足場を組む必要がある。従来、この足場を組むための装置として、例えば、特許文献1に記載のものがある。
実開昭52−110716号公報
この文献に記載の足場取付装置30は、図11よび図12に示すように、水平方向に設けた上水平材31の基端部と、その下位に設けた下傾斜材32の基端部とを連結筒33で連結し、かつ、下傾斜板32を、下方向および左右一方向の両方向に斜めに傾斜させて、そのほぼ中間部分を傾斜した連結材34で連結している。また、上水平材31の先端部にフック35を介して引掛片36を設け、下傾斜板32の先端部に二股部材37を設けている。さらに、連結筒33を支柱に嵌合すると共に、引掛片36を横パイプ3に掛止させ、二股部材37を縦パイプ4に掛止させるようにしている。そして、こうした装置30を複数設け、隣接する上水平材31の間に足場板2を上載し、その上で作業を行うこととしている。
しかし、図11及び図12に示す従来の装置30は、引掛片36と二股部材37の位置が左右方向に偏っているため、足場板2の上に作業者が乗った際、その荷重が垂直下方向に作用せず、引掛片36を軸として二股部材37側に回転トルクが作用するので安定性に欠け、強度が劣るといった問題がある。従って、多くの作業者がこの足場板2に乗るなどして大きな荷重が作用すると、当該装置30がパイプ3,4から外れてしまう危険性がある。
また、この従来の装置30では、引掛片36と二股部材37を、それぞれ横パイプ3と縦パイプ4に単に掛止しているのみであるため、安定性に欠け、これによっても当該装置30が横パイプ3や縦パイプ4から外れてしまう危険性がある。
本考案はこうした問題に鑑み創案されたもので、パイプに外れることなく安定姿勢で確実に組付けることができ、強度の高い足場組付け装置を提供することを課題とする。
図1乃至図を参照して説明すると、請求項1に記載の足場組付け装置10は、鉛直支柱1に嵌入して組付く支持筒11に、前後水平方向に配置され、足場板2が上載される主支持材12を、その基端部を固定して設ける。また、前記主支持材12の垂直下に、基端部が前記支持筒11に固定されて前方斜め下方に傾斜し、かつ、前記主支持材12と連結補強材14で連結される補助支持材13を設ける。
また、前記主支持材12の先端から左右水平方向に腕片15を設け、該腕片15の左右それぞれから横パイプ3に上から掛止する一対のフック16を設け、さらに、前記補助支持材13の先端部に、縦パイプ4に前から掛止する当て具17を設ける。
そして、前記フック16および前記当て具17の一方または双方に、該フック16および当て具17の一方または双方を、前記横パイプ3および縦パイプ4の一方または双方に固定部材5で固定するための孔部18を設ける。
図1,図2,図5,及び図6を参照して説明すると、請求項2に記載の足場組付け装置10は、支持筒11から、足場板2が上載される上水平材21を有する支持金具20を介して鉛直支柱1に固定される主支持材12を、垂直方向に立設する。また、前記主支持材12の真横方向に、基端部が前記支持筒11に固定されて斜め上方に傾斜し、かつ、前記主支持材12と連結補強材14で連結される補助支持材13を設ける。
また、前記主支持材12の先端から左右水平方向に腕片15を設け、該腕片15の左右それぞれから左右水平方向に設けられた第一横パイプ3aに上から掛止する一対のフック16を設け、さらに、前記補助支持材13の先端部に、前記第一横パイプ3aの上側に直交接触して前後水平方向に設けられた第二横パイプ3bに下から掛止する当て具17を設ける。
そして、前記フック16および前記当て具17の一方または双方に、該フック16および当て具17の一方または双方を、前記第一横パイプ3aおよび第二横パイプ3bの一方または双方に固定部材5で固定するための孔部18を設ける。
図7を参照して説明すると、請求項3に記載の足場組付け装置10は、請求項1または2に記載の考案において、固定部材5をボルトとし、孔部18をネジ孔としてなる。
図1乃至図4に示す如く、請求項1に記載の足場組付け装置10は、補助支持材13を主支持材12の垂直下に設け、その先端部に当て具17を設け、かつ、一対のフック16を、主支持材12の先端から左右水平方向に設けた腕片15を左右のそれぞれに設けているので、当該装置10を、鉛直支柱1の他に、横パイプ3および縦パイプ4にも安定姿勢で確実に組付けることができる。
すなわち、足場板2に作業者が乗った際、その荷重が主支持材12に作用するが、その荷重は垂直下に位置する補助支持材13および当て具17にそのまま垂直下方向に作用するので、従来技術のように左右水平方向の回転トルクが発生せず、よって安定性に優れる。また、一対のフック16を、主支持材12先端方向の左右水平方向のそれぞれに設けたことによっても、回転トルクの発生を防止することができ、さらに高い安定性を発揮することができる。従って、強度に優れ、より大きな荷重を支持することができる。
また、フック16および当て具17の一方または双方に、当該フック16および当て具17の一方または双方を、横パイプ3および縦パイプ4の一方または双方に固定部材5で固定するための孔部18を設けたので、当該フック16および/または当て具17が、横パイプ3および/または縦パイプ4から外れてしまうのを確実に防止して強固に組付けることができる。従って、当該装置10の安定姿勢をさらに高めることができる。
図1,図2,図5及び図6に示す如く、請求項2に記載の足場組付け装置10は、一対のフック16を、主支持材12の先端から左右水平方向に設けた腕片15の左右それぞれから左右水平方向に設けたので、足場板2に作業者が乗った際の荷重を、当該一対のフック16が均等に受ける。従って、当該装置10には左右水平方向の回転トルクが発生せず、安定姿勢を維持することができる。従って、強度が高く、より大きな荷重に耐えることができる。
また、当て具17を、主支持材12の真横方向に設けた補助支持材13の先端部に形成したので、回転トルクの発生がより抑制され、さらに安定した姿勢を維持することができる。
さらに、フック16および当て具17の一方または双方に、当該フック16および当て具17の一方または双方を、第一横パイプ3aおよび第二横パイプ3bの一方または双方に固定部材5で固定するための孔部18を設けたので、当該装置10をより確実に安定させることができる。
図7に示す如く、請求項3に記載の足場組付け装置10は、固定部材5をボルトとし、孔部18をネジ孔としたので、ボルトをネジ孔に螺合してその先端部を横パイプ3などの外面に強く当てることによって、容易に、フック16や当て具17を横パイプ3などに強固に組付けることができる。これにより、当該装置10の安定姿勢を、さらに確実に維持することができる。
本考案に係る足場組付け装置10の第一実施形態を、図1乃至図4および図7に示す。これは、建物のコンクリート壁を形成する際に、コンクリートを打設する型枠6に隣接して組付けて使用するものである。
この装置10は、鉛直支柱1に嵌入して組付く支持筒11に、前後水平方向に配置され、足場板2が上載される主支持材12を、その基端部を固定して設けている。また、主支持材12の垂直下に、基端部が支持筒11に固定されて前方斜め下方に傾斜し、かつ、主支持材12と、その前部で、垂直に配した連結補強材14で連結される補助支持材13を設けている。
また、主支持材12の先端から左右水平方向に腕片15を設け、その腕片15の左右それぞれから横パイプ3に上から掛止する一対のフック16を設けている。さらに、補助支持材13の先端部に、縦パイプ4に前から掛止する当て具17を設けている。
そして、フック16および当て具17の双方に、当該フック16および当て具17を、横パイプ3および縦パイプ4に固定部材5で固定するための孔部18を設けている。この固定部材5はボルトで構成し、孔部18は、そのボルトが螺合するネジ孔としている。なお、固定部材5と孔部18は、ボルトとネジ孔に限定されるものではなく、例えば、テーパーピンとそのテーパーピンが挿通する丸孔であっても良い。なお、その場合には、横パイプ3などにも孔や溝を穿設する必要がある。また、支持筒11には、鉛直支柱1あるいはそれをジョイントするパイプジョイントなどにピン19を差し込むためのピン孔11aを穿設している。
本実施形態に係る足場組付け装置10は、横パイプ3および縦パイプ4に安定姿勢で組付けることができる。すなわち、足場板2に作業者が乗って作業を行う場合、その荷重が主支持材12に作用するが、当該荷重は主支持材12の垂直下に位置する補助支持材13および当て具17に垂直方向に作用する。従って、左右水平方向の回転トルクが発生せず、安定性と強度に優れる。また、一対のフック16を、主支持材12の先端方向の左右水平方向に設けたことによっても、左右水平方向の回転トルクの発生を防止することができ、安定性および強度がさらに高められる。これにより、より大きな荷重を支持することができる。
さらに、この装置10は、図7に示すように、フック16および当て具17の双方に、ボルト(固定部材5)が螺合するネジ孔(孔部18)を設けているので、当該ボルトをネジ孔に螺合して、その先端部を横パイプ3および縦パイプ4の外面に突き当てることによって、フック16および当て具17が横パイプ3および縦パイプ4から外れるのを未然に防止することができる。これによって、当該装置10の安定姿勢をさらに確実に保つことができる。
なお、この装置10は、図8に示すように、ホームタイTの端部に取付けた型枠用アダプターAを介して取付けることもできるし、図9に示すように、コンクリート壁Cに埋設したコンクリート用アダプターBを介して取り付けることもできる。
本考案に係る足場組付け装置10の第二実施形態を、図5,図6および図に示す。これは、マンションの外壁を補修等するために、そのバルコニー7の下方に取り付けて使用するものである。なお、この装置10は、第一実施形態で示す装置10と使用形態が異なるものの、その構成は同じである。
この装置10は、支持筒11から、足場板2が上載される上水平材21を有する支持金具20を介して、鉛直支柱1に固定される主支持材12を垂直方向に立設している。また、主支持材12の真横方向に、基端部が前記支持筒11に固定されて斜め上方に傾斜し、かつ、主支持材12と連結補強材14で連結される補助支持材13を設けている。なお、支持金具20は、上水平材21の垂直下に、斜め下方に傾斜する下傾斜板22と、鉛直支柱1に嵌入する連結筒23と、主支持材12に嵌合する固定材24を備えている。
さらに、主支持材12の先端から左右水平方向に腕片15を設け、当該腕片15の左右それぞれから左右水平方向に設けられた第一横パイプ3aに上から掛止する一対のフック16を設けている。また、補助支持材13の先端部に、第一横パイプ3aの上側に直交接触して、前後水平方向に設けられた第二横パイプ3bに下から掛止する当て具17を設けている。
そして、フック16および当て具17の双方に、それらを第一横パイプ3aおよび第二横パイプ3bに固定部材5で固定するための孔部18を設けている。なお、孔部18は、フック16または当て具17の一方のみに形成することができる。
本実施形態に係る足場組付け装置10は、一対のフック16を、主支持材12の先端から左右水平方向に設けた腕片15の左右それぞれから左右水平方向に設けているので、足場板2に作業者が乗った際の荷重を、当該一対のフック16が均等に受ける。従って、当該装置10には左右水平方向の回転トルクが発生せず、安定姿勢を維持することができ、強度に優れる。
また、当て具17を、主支持材12の真横方向に設けた補助支持材13の先端部に形成したので、回転トルクの発生がより抑制され、さらに安定した姿勢を維持し、高い強度を発揮することができる。
さらに、フック16および当て具17の双方に、当該フック16および当て具17を、第一横パイプ3aおよび第二横パイプ3bに固定部材5で固定するための孔部18を設けたので、この孔部18に固定部材5を組付けることによって、当該装置10をより確実に安定させることができる。
なお、この装置10は、図10に示すように、バルコニー7に埋設したコンクリート用アダプター9Bを介して取付けることができる。また、この装置10には、同図に示すように、規制のブラケットBを複数取付けることができる。
本考案の第一実施形態に係る足場組付け装置を示す側面図である。 図1に示す足場組付け装置の平面図である。 図1に示す足場組付け装置の使用状態を示す側面図である。 図1に示す足場組付け装置の使用状態を示す平面図である。 本考案の第二実施形態に係る足場組付け装置の使用状態を示す側面図である。 本考案の第二実施形態に係る足場組付け装置の使用状態を示す正面図である。 本考案における固定部材と孔部の実施形態を示す断面図である。 本考案の第一実施形態に係る足場組付け装置の他の態様を示す側面図である。 本考案の第一実施形態に係る足場組付け装置のさらに他の態様を示す側面図である。 本考案の第二実施形態に係る足場組付け装置の他の態様を示す側面図である。 従来例に係る足場組付け装置を示す側面図である。 図11に示す足場組付け装置の平面図である。
符号の説明
1 鉛直支柱
2 足場板
3 横パイプ
3a 第一横パイプ
3b 第二横パイプ
4 縦パイプ
5 固定部材
6 型枠
7 バルコニー
8 アンカーボルト
9A 型枠用アダプター
9B コンクリート用アダプター
10 足場組付け装置
11 支持筒
11a ピン孔
12 主支持材
13 補助支持材
14 連結補強材
15 腕片
16 フック
17 当て具
18 孔部
19 ピン
20 支持金具
21 上水平材
22 下傾斜板
23 連結筒
24 固定材
30 足場取付装置
31 上水平材
32 下傾斜材
33 連結筒
34 連結材
35 フック
36 引掛片
37 二股部材
B 規制のブラケット
C コンクリート壁
T ホームタイ

Claims (3)

  1. 鉛直支柱(1)に嵌入して組付く支持筒(11)に,前後水平方向に配置され,足場板(2)が上載される主支持材(12)を,その基端部を固定して設け、前記主支持材の垂直下に,基端部が前記支持筒に固定されて前方斜め下方に傾斜し,かつ,前記主支持材と連結補強材(14)で連結される補助支持材(13)を設け、前記主支持材の先端から左右水平方向に腕片(15)を設け,該腕片の左右それぞれから横パイプ(3)に上から掛止する一対のフック(16)を設け、前記補助支持材の先端部に,縦パイプ(4)に前から掛止する当て具(17)を設け、前記フックおよび前記当て具の一方または双方に,該フックおよび当て具の一方または双方を,前記横パイプおよび縦パイプの一方または双方に固定部材(5)で固定するための孔部(18)を設けてなる足場組付け装置。
  2. 支持筒(11)から,足場板(2)が上載される上水平材(21)を有する支持金具(20)を介して鉛直支柱(1)に固定される主支持材(12)を、垂直方向に立設し、前記主支持材の真横方向に,基端部が前記支持筒に固定されて斜め上方に傾斜し,かつ,前記主支持材と連結補強材(14)で連結される補助支持材(13)を設け、前記主支持材の先端から左右水平方向に腕片(15)を設け,該腕片の左右それぞれから左右水平方向に設けられた第一横パイプ(3a)に上から掛止する一対のフック(16)を設け、前記補助支持材の先端部に,前記第一横パイプの上側に直交接触して前後水平方向に設けられた第二横パイプ(3b)に下から掛止する当て具(17)を設け、前記フックおよび前記当て具の一方または双方に,該フックおよび当て具の一方または双方を,前記第一横パイプおよび第二横パイプの一方または双方に固定部材(5)で固定するための孔部(18)を設けてなる足場組付け装置。
  3. 固定部材(5)をボルトとし、孔部(18)をネジ孔としてなる請求項1または2に記載の足場組付け装置。
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