JP3115130U - 組立式箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 接着剤を使用せずに簡単に組立可能で、かつ持ち運びに便利な把持部となるひもを設けた組立式箱を提供する。
【解決手段】 底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなる箱部と、箱部に取り付けるひもからなる、物を入れて持ち運びが容易な組立式箱であって、前記箱部にはひもを通すための孔が設けられ、前記ひもを箱部の孔に通して折り曲げることにより、箱部の形を維持することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、組立式の箱に関し、特に物を入れて持ち運べるように、ひもを取り付けた組立式箱に関する。また前記ひもの代わりに装飾クリップを用いて箱の形が保持される組立式箱に関する。
従来箱としては、貼り合わせ箱と組立箱が用いられている。これらの箱は、洋菓子や和菓子を入れたりするのに用いられることが多い。
組立箱は、予め設けられた折り曲げ線に沿って折り込まれた状態で箱を成形することが可能なものであり、接着剤等を使用せずに簡単に組み立てることができるが、箱の形状を保持することが難しいものもある。
貼り合わせ箱は、接着剤等を用いて各部材を貼り合わせて箱を形成するものであり、接着剤等を使用することにより強度を有し、箱の形状を保持することが可能である。
上述の箱に把持部を設けて持ち運びを容易にした箱もあるが、主に貼り合わせ箱に設けられる場合が多い。
貼り合わせ箱は組立に接着剤等が必要であり、組立箱は箱の形を保持するのが難しいという問題点があった。
また、持ち運び用のひも等の把持部を設けるには、別の部品を接着剤等で固定する必要があった。
本考案は、接着剤を使用せずに簡単に組立可能で、かつ持ち運びに便利な把持部としてひもを設けた組立式箱を提供することを目的とする。
又、接着剤を使用せずに装飾クリップを用いて簡単に組立可能な組立式箱を提供することを目的とする。
本考案の組立式箱は、底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなる箱部と、箱部に取り付けるひもからなる、物を入れて持ち運びが容易な組立式箱であって、前記箱部にはひもを通すための孔が設けられ、前記ひもを箱部の孔に通して折り曲げることにより、箱部の形を維持することを特徴とする。
また、前記孔は、底部に2箇所、前記2個の折り返し部に各々1箇所、および折り返し部と連接された2個の側部に各々1箇所設けられていることが好ましい。
あるいは、前記孔は、底部に2箇所、前記2個の折り返し部に各々1箇所、および折り返し部が連接された2個の側部に各々1箇所、前記4個の折り込み部に各々2箇所設けられていることが好ましい。
そして、箱部の内側となる面に、フィルムが貼り付けられていることが好ましい。
さらに、2個の側部に蓋部が連接され、箱部を蓋することができることが好ましい。
前記孔の両端に切り込みが設けられ、前記ひもの向きを変えることができることが好ましい。
また、本考案の組立式箱は、底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなり、内側面にフィルムが貼り付けられている箱部と、箱部に取り付ける装飾クリップからなる組立式箱であって、前記箱部には装飾クリップを通すための孔が設けられ、前記装飾クリップを箱部の孔に通すことにより、箱部の形を維持することを特徴とする。
本考案の組立式箱は、底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなる箱部と、箱部に取り付けるひもからなる、物を入れて持ち運びが容易な組立式箱であって、前記箱部にはひもを通すための孔が設けられ、前記ひもを箱部の孔に通して折り曲げることにより、箱部の形を維持することにより、箱の形を堅固に維持することができ、接着剤等を使わない簡単な組立が可能で、持ち運びも容易となる。
また、前記孔は、底部に2箇所、前記2個の折り返し部に各々1箇所、および折り返し部と連接された2個の側部に各々1箇所設けられていることにより、前記孔にひもを通してより堅固に箱の形を維持することができる。
あるいは、前記孔は、底部に2箇所、前記2個の折り返し部に各々1箇所、および折り返し部が連接された2個の側部に各々1箇所、前記4個の折り込み部に各々2箇所設けられていることにより、前記孔にひもを通してより堅固に箱の形を維持することができる。
そして、箱部の内側となる面に、フィルムが貼り付けられていることにより、箱の中に水分を含むものを入れても、箱部が濡れて壊れるのを防ぐことができる。
さらに、2個の側部に蓋部が連接され、箱部を蓋することができることにより、箱に小さな物をたくさん入れた時に、箱から物が落ちることを防ぐことができるようになる。
前記孔の両端に切り込みが設けられ、前記ひもの向きを変えることができることにより、箱に入れる物の出し入れがしやすくなる。
また、本考案の組立式箱は、底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなり、内側面にフィルムが貼り付けられている箱部と、箱部に取り付ける装飾クリップからなる組立式箱であって、前記箱部には装飾クリップを通すための孔が設けられ、前記装飾クリップを箱部の孔に通すことにより、箱部の形を維持することにより、組立式箱を使用後、装飾クリップを外すことにより簡単に解体でき、フィルムと紙を分別して処分でき、ごみの減量と紙のリサイクルに効果がある。
本考案を実施するための最良の形態
図を用いて本考案の組立式箱を図を用いて説明する。図1は組立式箱の全体斜視図、図2は箱部の展開図である。図2に用いられている点線は谷折線、1点鎖線は山折線を示している。
図2に示すように、箱部2は、底部4を中心に、上下に側部5が連接され、左右に側部部6、折り返し部が順に連接されており、底部4の4角には、折り込み部7が側部5および側部6と連接されている。この箱部2を折線に従って折り曲げて組み立てた後、ひも3を用いて固定する。なお図示していないが、箱部の内側となる面には透明のフィルム10が貼り付けてある。
底部4、側部6および折り返し部8には、ひも3を通すための孔9が設けられている。各孔9は同じ大きさであり、側部6と折り返し部8に設けれた孔9は、側部6と折り返し部8に間にある山折線を挟んで対称に設けられている。これは、山折線に従って折り曲げて、側部6と折り返し部8にひも3を通すために、このような配置が必要となる。
次に、箱部2の組立方法について説明する。底部4の4辺の谷折線に従い、側部5および側部6を内側へと折り曲げる。この時、折り込み部7はその中心にある谷折線に従い半分に折り曲げる。そうして、側部5および側部6を立ち上げた後、図3に示すように、折り込み部7を折り込み部7と側部6の間の山折線に従って折り曲げ、側部6の外側に折り重ねる。その結果、側部6の外側面に両側の折り込み部7が折り込まれた状態となる。
次に、折り返し部8を山折線に従って折り曲げ、側部6の外側面に折り込まれている折り込み部7の上から重ねる。この状態で箱部2の組立は完了となる。
次に、箱部2にひも3を取り付け方法について説明する。ひも3を、折り返し部8と側部6の重なっている孔9に、外側から上から下に通して、そのまま底部4の孔9に通す。この時、箱部2の内側に取り付けられている透明のフィルム10と箱部2の間にひも3を通すようにする。このため、フィルム10には孔は設けられていない。
底部4の孔9を通されたひも3は箱部2の外側に出て再び折り返し部8の孔9へと通される。この時ひも3は折り返し部8を押える形となる。折り返し部8の孔9へ通されたひも3は、今度は側部6の孔9には通さずに、側部6と折り返し部8の間を下側へ所定の位置まで通す。
上述の方法でひも3を通した後、最後に通した折り返し部8の孔9の位置と、底部4の孔9の外側の位置で、ひも3を折り曲げる。これにより図4の断面図に示す状態となる。この折り曲げる位置をあらかじめひも3にマーキングしておくと良い。マーキングは、折り曲げ位置を印刷しておいたり、折り曲げ位置の切込みを入れておいても良い。
このようにして、箱部2の片側にひも3を固定した後、もう一方に設けられた孔9に同じ方法でひも3を通す。これにより、ひも3は箱部2の上方で把持部として用いられるようになる。
前記ひも3は、把持部としての機能だけではなく、上述の通し方により、箱部2の形を保持することができる。これは、図4の断面図を見ればわかるように、ひも3は孔9を通すことにより、側部6の外側面にある折り込み部7を押えている折り返し部8を、側部6から離れないように押えているので、折り込み部7が開いて箱部2の形が崩れるのを防いでいる。
上述のようにひも3を通すことにより、本願考案の組立式箱1は接着剤等を用いずに組み立てることができ、その形を保持することができる。また、組立式箱1の持ち運び用の保持部として機能することができる。
このようにして組み立てた組立式箱1に、例えば、花等の入った育苗ポットを入れて使用したり、お菓子を入れて持ち運んだり、様々な用途に使用できる。
特に、組立に接着剤が不用なので、手軽に誰にでも組立が可能で、また物を入れるだけでなく、簡単に持ち運びできるので、様々な物を入れて利用できる。
上記実施形態とは異なり、折り込み部7にも孔9を設け、より堅固に箱部2をひも3により固定することもできる。以下に、折り込み部7に孔9を設けた実施形態について説明する。
図5に示すのが、折り込み部7に孔9を設けた場合の箱部2の展開図である。図5に示すように、折り込み部7には各々2箇所ずつ孔9が設けられている。これは、折り込み部7を中央の谷折線に従って折り曲げた時に、重なるように配置されており、さらに、側部7の外側に折りこまれた時に、側部6および折り返し部8の孔9と重なる位置に設けられている。そのために、折り込み部7は上記実施形態より側部6に対して大きくしてあり、側部6の外側に折り込んだ時に、両側の折り込み部7が重なるように側部6との大きさを調節している。
上記実施形態と同様に箱部2を組立て、ひも3を通す。ひも3を通す時、初めに折り返し部8の孔9に通す時、および再度折り返し部8の孔9に通す時の両方で、折り込み部7の孔9にもひも3を通すようにする。
上記実施形態では、ひも3が折り返し部8を押えることにより、折り返し部8が折り込み部7を押える形となっており、折り込み部7はひも3では固定されていなかったが、本実施形態では、図6の断面図に示すように、ひも3は折り返し部8、両側の折り込み部7および側部6を、孔9を通して直接固定することができ、より堅固に箱部2の形状を保持することができる。
上述の両実施形態では、箱部2の上方は開口となっているので、箱部2に蓋を設けた場合の実施形態について説明する。
図7に示すのが、蓋部11を設けた場合の箱部2の展開図である。蓋部11は側部5に連接しており、蓋部11を閉じるための切込み12を設けている。組立方法は上述の実施形態とほぼ同じ手順で行う。
箱部2を組立て、ひも3を取りつけた後、蓋部11を閉じるために、図8の斜視図のように、蓋部11を谷線に従って折り曲げ、互いに設けられた切込み12に差込み、蓋部11を閉じる。このように、蓋部11を設けることにより、組立式箱1に蓋をすることができる。
この蓋部11および切り込みの形状は特に限定するものではなく、蓋をすることができる他の形状でもよく、片方に蓋部11を設けて蓋をする形にしても良い。このように蓋をすることにより、組立式箱1を持ち運んでいる最中に、箱に入れた物がこぼれたり、落ちたりするのを防ぐことができる。
上述の各実施形態では、孔9とひも3の幅がほぼ同じであり、ひも3の位置は固定された状態となる。このため、組立式箱1に物を出し入れする場合、物の大きさが大きくなると、特に高さが高くなると出し入れがしにくくなるので、ひも3の向きが変えれると便利である。そのため、図9に示すように孔9の両側に切込み13を設けた実施形態について説明する。
孔9の両側にひも3を移動させるための切込みを設ける。切込み13を設けるのは、側部6と折り返し部8に設けられた孔9である。折り込み部7に孔9が設けられている場合には、折り込み部7の孔9にも切り込み13を設ける。切込み13は、箱部2を組み立てた状態で、孔9の両側の斜め下の方向になるように設ける。
この切込み13を設けることにより、ひも3を孔9から切込み13の方に移動させることができ、図9の矢印で示すように、ひも3は箱部2の真上から移動することが可能となり、物の出し入れがしやすくなる。
上記実施形態は把持部としてひも3を用いているが、把持部を設けずに、装飾クリップ14にて箱部2の形を維持する場合について説明を行う。
箱部2は、図10に展開図を示しているが、図2の展開図から底部4の孔9を除いたものである。そして図11に示すようにひも3に代わり装飾クリップ14を用いる。装飾クリップ14により箱部2の形を保持するが、取り付け方法としては、図11に示すように、箱部2の孔9に装飾クリップ14を通して箱部2の形を保持する。
装飾クリップ14はひも3と異なり箱部2の上方で繋がっていないので、2個の装飾クリップ14を用いて、箱部2の両側を固定する。この装飾クリップ14の装飾は様々なものを使用することができ、色や形状を自由に変更することができ、クリップは、一般に使用されているものを使用し、装飾の無いクリップだけでも使用可能である。
上述のように、本願考案の組立式箱1は、接着剤を用いずに組立可能であり、解体も簡単に行うことができ、解体後もフィルム10を剥がすだけで分別が可能で、ごみの減量と紙のリサイクルが容易となる。
各実施形態について説明したが、組立式箱1に用いられる材質は、箱部2は、主に紙(ダンボール等)が用いられ、ひも3および装飾クリップ14については紙を中心にプラスチック、金属等でも良い。ただし、ひも3および装飾クリップ14は折り曲げることにより、箱部2の形を保持する必要があるので、手で簡単に折り曲げることの出きる材質で無ければならない。
本考案の組立式箱の斜視図。 組立式箱の展開図。 箱部の組立途中の斜視図。 組立式箱の断面図。 別の実施形態の組立式箱の展開図。 別の実施形態の組立式箱の断面図。 蓋を設けた組立式箱の展開図。 蓋を設けた組立式箱の斜視図。 孔に切り込みを設けた組立式箱の斜視図。 装飾クリップを用いた実施形態の組立式箱の展開図。 装飾クリップを用いた実施形態の組立式箱の斜視図。
符号の説明
1 組立式箱
2 箱部
3 ひも
4 底部
5 側部
6 側部
7 折り込み部
8 折り返し部
9 孔
10 フィルム
11 蓋部
12 切り込み
13 切り込み
14 装飾クリップ



Claims (7)

  1. 底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなる箱部と、箱部に取り付けるひもからなる、物を入れて持ち運びが容易な組立式箱であって、前記箱部にはひもを通すための孔が設けられ、前記ひもを箱部の孔に通して折り曲げることにより、箱部の形を維持することを特徴とする組立式箱。
  2. 前記孔は、底部に2箇所、前記2個の折り返し部に各々1箇所、および折り返し部と連接された2個の側部に各々1箇所設けられていることを特徴とする請求項1に記載の組立式箱。
  3. 前記孔は、底部に2箇所、前記2個の折り返し部に各々1箇所、および折り返し部が連接された2個の側部に各々1箇所、前記4個の折り込み部に各々2箇所設けられていることを特徴とする請求項1に記載の組立式箱。
  4. 箱部の内側となる面に、フィルムが貼り付けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の組立式箱。
  5. 2個の側部に蓋部が連接され、箱部を蓋することができることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の組立式箱。
  6. 前記孔の両端に切り込みが設けられ、前記ひもの向きを変えることができることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の組立式箱。
  7. 底部を中心とし底部の周りに4個の側部および4個の折り込み部が連接され、2個の側部には各々に折り返し部が連接されてなり、内側面にフィルムが貼り付けられている箱部と、箱部に取り付ける装飾クリップからなる組立式箱であって、前記箱部には装飾クリップを通すための孔が設けられ、前記装飾クリップを箱部の孔に通すことにより、箱部の形を維持することを特徴とする組立式箱。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0483014A (ja) * 1990-07-24 1992-03-17 Sanaasu:Kk 地質改良薬液注入装置

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