JP3113079U - 紐ストッパおよび紐セッティングラック - Google Patents

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Abstract

【課題】積み重ねられた古新聞等を、緩まないよう紐できつく縛ることを容易にする紐ストッパおよび紐セッティングラックを提供する。
【解決手段】貫通孔12が、板状の本体11を厚さ方向に貫通している。各凹部13a,13bが、本体の縁部11a,11bの、貫通孔を挟んで互いに対向する位置にそれぞれ設けられている。2対の各引掛用切込14a,14b,15a,15bが、本体の縁部の、各凹部を挟む位置にそれぞれ設けられている。各引掛用切込は、他の引掛用切込の先端とずれた方向に伸びている。ラックの底面が、幅方向および長さ方向にそれぞれ平行に設けられた1対の紐用溝と、その両端に設けられた2対の底部切込とを有している。ラックの側方支持部が、上縁の各底部切込に対応する位置に2対の上部切込を有している。
【選択図】図1

Description

本考案は、紐ストッパおよび紐セッティングラックに関する。
一般の家庭では、古新聞がたまると、古新聞を四つ折りにして積み重ね、紐で十字に縛り、リサイクルのために資源回収に出している。最近では、古新聞の整理を容易にするために、古新聞を積み重ねて収納できる収納ラックが使用されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−13581号公報
しかしながら、従来、積み重ねられた古新聞を紐で縛るとき、きつく縛るにはコツが必要で、縛り方が緩いと、古新聞が崩れてしまい、結び直しが必要になるという課題があった。
本考案は、このような従来の課題に着目してなされたもので、積み重ねられた古新聞等を、緩まないよう紐できつく縛ることを容易にする紐ストッパおよび紐セッティングラックを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る紐ストッパは、板状の本体を有し、前記本体に貫通孔と1対の凹部と複数の引掛用切込とを有し、前記貫通孔は前記本体を厚さ方向に貫通しており、各凹部は前記本体の縁部の、前記貫通孔を挟んで互いに対向する位置にそれぞれ設けられ、各引掛用切込は前記本体の縁部に設けられていることを、特徴とする。
本考案に係る紐ストッパでは、古新聞等を紐で縛るとき、まず、古新聞等を積み重ね、その底部中央を通して周囲に紐を回す。その紐の両端を貫通孔に通す。一方の紐の端を本体に各凹部の位置で2回巻き付け、いずれかひとつの引掛用切込に引っ掛ける。次に、他方の紐の端を引っ張り、貫通孔を利用して紐ストッパを他方の紐側に押さえ込み、できるだけ他方の紐の端を引っ張り込んで古新聞等を締め付けて、一方の凹部から本体の裏面にまわり、貫通孔に通された両方の紐を絞り込むように2回巻き付け、いずれかひとつの引掛用切込に引っ掛ける。これにより、積み重ねた古新聞等を、緩まないよう容易にきつく縛ることができる。別の紐を交差させる場合には、同様の手順で別の紐ストッパを使用して縛るとよい。なお、本考案に係る紐ストッパは、古新聞のほか、古雑誌、広告紙、ダンボール、ダンボール箱、小型荷物などを縛るのに用いることができる。また、2本の紐で平行に縛ることにより、30kg位までの古新聞等を、両手で容易に持ち運ぶことができる。
さらに、本考案に係る紐ストッパは、ゴミ袋やプラスチック袋用の口締めとして使用することもできる。この場合、古新聞等を縛る通常の方法で口締めを行うか、または、本体の貫通孔に紐を折り曲げて通し、寄せ集めた袋の口にその紐を回し、貫通孔を使用して紐を引込み、一方の凹部から本体の裏面に回し、貫通孔の紐2本を2回巻きにして、いずれかひとつの引掛用切込に引っ掛けることにより、口締めを行うことができる。
なお、本考案に係る紐ストッパは、本体を厚く大きめに形成し、引掛用切込をギザギザの鋸歯状に形成することにより、太めの紐にも対応することができる。
本考案に係る紐ストッパで、前記引掛用切込は2対から成り、その各対は前記本体の縁部の、各凹部を挟む位置にそれぞれ設けられ、各引掛用切込は他の引掛用切込の先端とずれた方向に伸びていることが好ましい。この場合、各引掛用切込が他の引掛用切込の先端の方向に伸びている場合に比べて、折れたり割れたりしにくい。
本考案に係る紐セッティングラックは、ラックと2つの本考案に係る紐ストッパとを有し、前記ラックは底面と側方支持部とを有し、前記底面は四つ折りの新聞紙大の矩形状で、幅方向および長さ方向にそれぞれ平行に設けられて中央で互いに交差した1対の紐用溝と、各紐用溝の両端に設けられて紐を挟み込み可能な2対の底部切込とを有し、前記側方支持部は前記底面の周囲から上方に伸びて設けられ、上縁の各底部切込に対応する位置に紐を挟み込み可能な2対の上部切込を有することを、特徴とする。
本考案に係る紐セッティングラックで、ラックは、底面が四つ折りの新聞紙大の矩形状で、側方支持部が底面の周囲から上方に伸びて設けられているため、四つ折りにした古新聞を崩れないように底面の上に積み重ねて収納することができる。本考案に係る紐セッティングラックは、以下のようにして使用される。まず、ラックに古新聞を収納する前に、各紐用溝にそれぞれ1本ずつ互いに交差させて紐を通す。底面の幅方向に平行な紐用溝に通した紐を、その紐用溝の両端に設けられた1対の底部切込と、その各底部切込に対応する位置に設けられた1対の上部切込とに挟み込む。同様に、底面の長さ方向に平行な紐用溝に通した紐を、その紐用溝の両端に設けられた1対の底部切込と、その各底部切込に対応する位置に設けられた1対の上部切込とに挟み込む。これにより、ラックに古新聞を収納したままで紐を周囲に掛けることができ、底部切込および上部切込により、紐が紐用溝からずれるのを防ぐことができる。
ラックに古新聞を収納後、各紐の両端を引っ張って各底部切込および各上部切込からはずし、それぞれ別の紐ストッパを用いて、前述の方法により、積み重ねられた古新聞をきつく縛る。これにより、積み重ねられた古新聞を、崩れないよう紐で十字に縛ることができる。こうして、積み重ねられた古新聞を、緩まないよう紐で容易にきつく縛ることができる。
本考案によれば、積み重ねられた古新聞等を、緩まないよう紐できつく縛ることを容易にする紐ストッパおよび紐セッティングラックを提供することができる。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1乃至図4は、本考案の実施の形態の紐ストッパおよび紐セッティングラックを示している。
図1および図2に示すように、紐セッティングラックは、紐ストッパ10とラック20とを有している。
図1(a)に示すように、紐ストッパ10は、プラスチック製で、板状の本体11を有している。紐ストッパ10は、本体11に貫通孔12と1対の凹部13a,13bと2対の引掛用切込14a,14b,15a,15bとを有している。
本体11は、やや細長く、その外形の角部が丸みを有している。
貫通孔12は、円形で、本体11の中央に、本体11を厚さ方向に貫通している。
各凹部13a,13bは、円弧状で、本体11の縁部11a,11bの中央に設けられている。各凹部13a,13bは、貫通孔12を挟んで互いに対向する位置にそれぞれ設けられている。
各引掛用切込14a,14b,15a,15bは、直線状の切込から成り、各対の引掛用切込14a,14bおよび引掛用切込15a,15bが本体11の縁部11a,11bの、各凹部13a,13bを挟む位置にそれぞれ設けられている。各引掛用切込14a,14b,15a,15bは、紐を容易に引っ掛けることができるよう、本体11の縁部11a,11bでV字型の開口16を有している。各開口16は、角部が丸みを有している。各引掛用切込14a,14b,15a,15bは、本体11の厚さ方向に沿った中心軸に対して回転対称となるよう、他の引掛用切込の先端とずれた方向に伸びて設けられている。各対の引掛用切込14a,14bおよび引掛用切込15a,15bは、それぞれ互いに本体11の外側に向かって、本体11の長さ方向に沿った中心線付近まで伸びて設けられている。
図1(b)に示すように、本体11は、その両面11c,11dで各引掛用切込14a,14b,15a,15bに向かって厚さが薄くなっている。
なお、具体的な一例では、紐ストッパ10の本体11は、長さが46mm、幅が31mm、厚さが2.5mmである。貫通孔12は、直径が15mmである。各引掛用切込14a,14b,15a,15bは、長さが14mmである。本体11の一端11e側に向かって伸びる引掛用切込14aの縁部11aに対する角度は、約80度である。本体11の他端11f側に向かって伸びる引掛用切込14bの縁部11aに対する角度は、約70度である。本体11の他端11f側に向かって伸びる引掛用切込15aの縁部11bに対する角度は、約80度である。本体11の一端11e側に向かって伸びる引掛用切込15bの縁部11bに対する角度は、約70度である。この小型の紐ストッパ10は、細い紐用で、15kgまでの新聞紙等を縛るのに適している。
図2に示すように、ラック20は、プラスチック製で、底面21と側方支持部22とを有している。底面21は、四つ折りの新聞紙大の矩形状で、1対の紐用溝23a,23bと2対の底部切込24a,24b,25a,25bとを有している。各紐用溝23a,23bは、断面がU字型で、底面21の中央で互いに交差するよう、底面21の幅方向および長さ方向にそれぞれ平行に設けられている。各底部切込24a,24b,25a,25bは、各紐用溝23a,23bの両端に設けられている。各底部切込24a,24b,25a,25bは、V字型の切込部と、その切込部の先端に切込部に接続するよう、底面21を厚さ方向に貫通して設けられた円形孔部とから成っている。各底部切込24a,24b,25a,25bは、円形孔部に紐を挟み込み可能になっており、紐を容易に引くことができるようになっている。
側方支持部22は、4つの柱部26と4つの梁部27とを有している。各柱部26は、底面21の周囲の4つの角部から、それぞれ各角部の形に沿って底面21に対してほぼ垂直に上方に伸びて設けられている。各梁部27は、各柱部26の中央部で、隣り合った柱部26同士を連結するよう設けられている。各梁部27のうち、底面21の幅方向に沿った1対の梁部27は、中央に持ち運び用の取手穴28を有している。
各梁部27のうち、底面21の長さ方向に沿った1対の梁部27は、上縁の中央に、底部切込24a,24bに対応した1対の上部切込29a,29bを有している。また、各梁部27のうち、底面21の幅方向に沿った1対の梁部27は、上縁の中央に、底部切込25a,25bに対応した1対の上部切込30a,30bを有している。2対の各上部切込29a,29b,30a,30bは、V字型の切込から成り、紐を挟み込み可能になっている。
次に、作用について説明する。
紐セッティングラックで、ラック20は、底面21が四つ折りの新聞紙大の矩形状で、側方支持部22が底面21の周囲から上方に伸びて設けられているため、四つ折りにした古新聞を崩れないように底面21の上に積み重ねて収納することができる。
紐セッティングラックは、以下のようにして使用される。まず、ラック20に古新聞を収納する前に、各紐用溝23a,23bにそれぞれ1本ずつ互いに交差させて紐を通す。底面21の幅方向に平行な紐用溝23aに通した紐を、その紐用溝23aの両端に設けられた1対の底部切込24a,24bと、その各底部切込24a,24bに対応する位置に設けられた1対の上部切込29a,29bとに挟み込む。同様に、底面21の長さ方向に平行な紐用溝23bに通した紐を、その紐用溝23bの両端に設けられた1対の底部切込25a,25bと、その各底部切込25a,25bに対応する位置に設けられた1対の上部切込30a,30bとに挟み込む。これにより、ラック20に古新聞を収納したままで紐を周囲に掛けることができ、底部切込24a,24b,25a,25bおよび上部切込29a,29b,30a,30bにより、紐が紐用溝23a,23bからずれるのを防ぐことができる。なお、古新聞を最も多く収納したとき、底面21の長さ方向に平行な紐の長さは約1.5m、底面21の幅方向に平行な紐の長さは1.3mである。
ラック20に古新聞を収納後、各紐の両端を引っ張って各底部切込24a,24b,25a,25bおよび各上部切込29a,29b,30a,30bからはずし、それぞれ別の紐ストッパ10を用いて、積み重ねられた古新聞をきつく縛る。まず、紐の両端を紐ストッパ10の貫通孔12に通す。一方の紐の端を本体11に各凹部13a,13bの位置で2回巻き付け、いずれかひとつの引掛用切込14a,14b,15aまたは15bに引っ掛ける。次に、他方の紐の端を引っ張り、貫通孔12を利用して紐ストッパ10を他方の紐側に押さえ込み、できるだけ他方の紐の端を引っ張り込んで古新聞を締め付け、一方の凹部13aまたは13bから本体11の裏面にまわし、貫通孔12に通された両方の紐を絞り込むように2回巻き付け、いずれかひとつの引掛用切込14a,14b,15aまたは15bに引っ掛ける。これにより、積み重ねられた古新聞を、崩れないよう紐で十字に縛ることができる。こうして、積み重ねられた古新聞を、緩まないよう紐で容易にきつく縛ることができる。
紐ストッパ10は、各引掛用切込14a,14b,15a,15bが他の引掛用切込の先端とずれた方向に伸びているため、各引掛用切込14a,14b,15a,15bが他の引掛用切込の先端の方向に伸びている場合に比べて、折れたり割れたりしにくい。
なお、図3(a)に示すように、紐ストッパ10は、紐の太さや用途などに応じて、異なる大きさに形成されてもよい。図3(a)に示す具体的な一例では、紐ストッパ10の本体11は、長さが54mm、幅が33mm、厚さが3mmである。貫通孔12は、直径が15mmである。各引掛用切込14a,14b,15a,15bは、長さが16mmである。この大型の紐ストッパ10は、15kg以上30kg位までの新聞紙等を縛るのに適している。
また、図3(b)に示すように、紐ストッパ10は、各引掛用切込14a,14b,15a,15bが本体11の縁部11a,11bから先端に向かって幅が狭くなるよう形成されていてもよい。この場合、紐を各引掛用切込14a,14b,15a,15bに挟み込みやすい。
さらに、図3(c)に示すように、紐ストッパ10は、各引掛用切込14a,14b,15a,15bがギザギザの鋸歯状に形成されていてもよい。この場合、各引掛用切込14a,14b,15a,15bに挟み込まれた紐が鋸歯でしっかりと保持され、緩みにくい。
図4に示すように、紐ストッパ10は、本体11が菱形状で、4つの角が丸く面取りされていてもよい。紐ストッパ10は、本体11に貫通孔12と1対の凹部13a,13bと1対の引掛用切込14a,14bを有している。各引掛用切込14a,14bは、紐を入りやすくするため、V字型の開口を有し、その角部が丸みを帯びている。
本考案の実施の形態の紐ストッパを示す(a)平面図、(b)A−A線端面図である。 本考案の実施の形態の紐セッティングラックのラックを示す斜視図である。 本考案の実施の形態の紐ストッパの(a)大きさが異なる変形例を示す平面図、(b)各引掛用切込の形状の変形例を示す平面図、(c)各引掛用切込の形状の他の変形例を示す平面図である。 本考案の実施の形態の紐ストッパの変形例を示す平面図である。
符号の説明
10 紐ストッパ
11 本体
12 貫通孔
13a,13b 凹部
14a,14b,15a,15b 引掛用切込
20 ラック
21 底面
22 側方支持部
23a,23b 紐用溝
24a,24b,25a,25b 底部切込
26 柱部
27 梁部
28 取手穴
29a,29b,30a,30b 上部切込

Claims (3)

  1. 板状の本体を有し、前記本体に貫通孔と1対の凹部と複数の引掛用切込とを有し、
    前記貫通孔は前記本体を厚さ方向に貫通しており、
    各凹部は前記本体の縁部の、前記貫通孔を挟んで互いに対向する位置にそれぞれ設けられ、
    各引掛用切込は前記本体の縁部に設けられていることを、
    特徴とする紐ストッパ。
  2. 前記引掛用切込は2対から成り、その各対は前記本体の縁部の、各凹部を挟む位置にそれぞれ設けられ、各引掛用切込は他の引掛用切込の先端とずれた方向に伸びていることを、特徴とする請求項1記載の紐ストッパ。
  3. ラックと2つの請求項1または2記載の紐ストッパとを有し、
    前記ラックは底面と側方支持部とを有し、
    前記底面は四つ折りの新聞紙大の矩形状で、幅方向および長さ方向にそれぞれ平行に設けられて中央で互いに交差した1対の紐用溝と、各紐用溝の両端に設けられて紐を挟み込み可能な2対の底部切込とを有し、
    前記側方支持部は前記底面の周囲から上方に伸びて設けられ、上縁の各底部切込に対応する位置に紐を挟み込み可能な2対の上部切込を有することを、
    特徴とする紐セッティングラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0542561U (ja) * 1991-03-22 1993-06-08 三菱自動車工業株式会社 非平行スライド窓

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