JP3112875U - 動態磁気エネルギー健康ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】振動によるマッサージ効果と、磁性体の磁力線を使用者の身体が動態切断することで身体内に形成される誘導起電力による血液循環促進効果を得られるようにした動態磁気エネルギー健康ベッドの提供。
【解決手段】振動床体の床板上端面に複数の磁性体が嵌設され、並びに振動装置が設置れ、該振動装置が床体上に仰臥する使用者に周期性の往復移動振動を提供し、使用者の身体の各部位にこれら磁性体の磁力線に対する動態の切断を発生させ、磁力線を導体で切ることで誘導起電力を発生する発電原理により微弱電流を生成し、確実に血液循環の促進と振動マッサージの効果を達成する。
【選択図】図1

Description

本考案は一種のマッサージ器具の技術領域に属し、特に磁気エネルギーにマッサージを組み合わせたマッサージベッドに関する。
健康意識の台頭、及び技術産業の向上に伴い、振動、マッサージを利用して人体血液循環を促進する目的のマッサージチェア或いはマッサージベッドが広く使用されるようになった。このようなマッサージ器材はその使用効果を向上するため、磁力場効果が加えられ、磁力場の形成は磁石或いは電磁エネルギーの二種類の方式で達成される。電磁場の周波数は人体に対して不良な影響を形成しやすいため、本考案の実施は磁石を標的とする。従来の磁石を利用したマッサージベッドのほとんどは顆粒状の磁石が直接床面に配設され、使用者がマッサージを受けると同時に、磁石の磁力線の誘導により、人体内部の血液循環を促進し、体内毒素の排出を加速して器官を回復させる機能を達成し、健康増進の目的を達成する。
ただし、一般にこのようなマッサージベッドは、使用者の身体と磁石が相対的に不動の状態にあり、このため各磁石の磁力線が人体内部の磁化物質を定点に吸着し、このため身体内部の血液循環作用を促進できず、逆効果を形成する可能性があり、健康増進に寄与しない。言い換えると、真に磁石に血液循環促進の目的を発揮させるためには、単純に磁石を身体に接触させるのではなく、電磁誘導原理、即ち、磁力線を切る導体に起電力が誘導される発電原理を利用して、人体内部の磁力線の切断により微弱電流を発生させる必要がある。人体は表層から内部まで、器官から細胞分子に至るまで血液が充満し、毛細血管、リンパ管、神経ネットワークが張りめぐらされ、外界磁力線と身体が相対運動を発生することで、磁力線が上述の身体内部を交錯する複雑な経路ネットワークと切断現象を発生する時、切断された磁力線に誘導されて微弱電流が発生し、このエネルギーが身体各部の循環システムの循環作用を強化し、これにより身体の新陳代謝を促進し、体内の毒素を排出することができる。
この観点に基づいて本出願人は本発明の基礎となる特許文献1を提出している。
米国特許出願第10/350,073号
ゆえに本考案は上述の周知の技術の欠点を改善した一種の動態磁気エネルギー健康ベッドを提供するものである。
即ち、本考案の主要な目的は、一種の動態磁気エネルギー健康ベッドを提供することにあり、それはマッサージベッド(或いはマッサージチェア)と磁性体を結合させ、振動によるマッサージ効果と、磁性体の磁力線を使用者の身体が動態切断することで身体内に形成される誘導起電力による血液循環促進効果を得られるようにしたものとする。
本考案の次の目的は、一種の動態磁気エネルギー健康ベッドを提供することにあり、それは周期性の往復振動及び摩擦作用により、使用者の身体循環システム機能促進を達成するものとする。
請求項1の考案は、振動床体であって、該振動床体に振動装置と床板が設けられ、該床板上に仰臥する使用者に周期性の往復移動振動を形成させる、上記振動床体と、
振動装置であって、モータにより振動帯を駆動して周期性伝動を形成させるようにして構成され、該モータが振動床体の一端に設けられ、該振動帯が環状に該床板外周を被覆し、並びに二つの回転軸が該床板の二外端部分に設けられて振動帯に周期性の回転振動を形成させる、上記振動装置と、
床板であって、該振動床体上に設けられ、その上端板面に磁性体の嵌設に供される複数の収容孔が形成された、上記床板と、
複数の磁性体であって、磁力を具え、それぞれ該床板の収容孔に嵌設される、上記複数の磁性体と、
を具え、使用者が該床板上に仰臥して往復振動状態を呈する時、身体の各部位がこれら磁性体の磁力線に対して動態の切断を発生することにより、血液循環促進と振動マッサージの機能を達成することを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッドとしている。
請求項2の考案は、請求項1記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、磁性体が床板に嵌設される時、磁性体の上端が床板板面より突出するか、或いは床板板面と揃えられたことを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッドとしている。
請求項3の考案は、請求項1又は請求項2記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、磁性体の上端が床板板面より突出する時、床板上に仰臥する身体とこれら磁性体が接触し、振動装置に駆動されて往復振動することで温熱マッサージの機能を達成することを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッドとしている。
請求項4の考案は、請求項1記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、振動床体上の床板末端の二側の所定位置に、別に支持調整ロッドが設けられ、振動床体のフレームにあって支持調整ロッドに対応する位置に位置決めブロックが設けられ、該位置決めブロックに複数の位置決め孔が設けられ、二つの支持調整ロッドの一端のこれら位置決め孔における固定位置の改変により床板高さと傾斜度が調整されることを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッドとしている。
請求項5の考案は、請求項1記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、床板が複数の分離された独立床板で構成され、フレームにあって各独立床板の端部の二側に対応する位置に、これら独立床板を枢設、位置決めするための複数の枢設板が凸設され、二端に位置する独立床板がそれぞれ折り畳み調整の機能を具え、また独立床板の折り畳み時に振動帯が床板から外れる状況を防止するために、別に折り畳まれる独立床板の二側の枢設板より延伸板が凸設され、各延伸板にプレスロールが設けられて、該プレスロールが振動帯折り畳みの位置を制圧することを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッドとしている。
本考案の動態磁気エネルギー健康ベッドは振動床体の床板上端面に複数の磁性体が嵌設され、並びに振動装置が設置れ、該振動装置が床体上に仰臥する使用者に周期性の往復移動振動を提供し、使用者の身体の各部位にこれら磁性体の磁力線に対する動態の切断を発生させ、磁力線を導体で切ることで誘導起電力を発生する発電原理により微弱電流を生成し、確実に血液循環の促進と振動マッサージの効果を達成する。
図1〜図5に示されるように、本考案の動態磁気エネルギー健康ベッドは、振動床体10、及び振動床体10に設けられた振動装置20、床板12、及び複数の磁性体30で構成され、その主要な構造は出願人による前述の特許文献1に記載されたものとほぼ同じであるが、本考案はそれを更に改良したものである。本考案の各部品の詳細な構造について以下に説明する。
該振動床体10は、フレーム11及び該フレーム11上に枢設された床板12で構成され、且つ該床板12が該フレーム11に枢設される時、その末端は支持調整ロッド13により支持位置決めされ、該フレーム11の相互に対応する位置に位置決めブロック14が設けられ、該位置決めブロック14に複数の位置決め孔141が形成され、2つの支持調整ロッド13の一端のこれら位置決め孔141に固定される位置の改変により、該床板12の他さと傾斜度を調整できる機能が達成される。該床板12の上端面に等間隔に複数の収容孔121が開設されてそれぞれ磁性体30が収容され、また図9に示されるように、該床板12はまた複数の分離された独立床板12’が平行に枢設されてなるものとされてもよく、且つ該フレーム11の各独立床板12’の端辺に対応する二側の所定位置に、これら独立床板12’を枢設、位置決めするための枢設板15が設けられ、二端に位置する独立床板12’それぞれが折り畳み調整の機能を具備するものとされ、また独立床板12’の折り畳み時に、振動帯22が床板12よりはずれる状況を防止するため、別に折り畳まれる独立床板12’に対応する二つの枢設板15の板面より延伸板151が延伸され、且つ延伸板151にプレスロール152が枢設され、該プレスロール152が該振動帯22の折り畳みの位置を制圧し、これによ振動帯22の平らな状態が維持される。別に、本考案の該プレスロール152は該振動帯22の二側の外側の所定位置を制圧するだけで、使用者の床板12への仰臥に影響を与えない。
該振動装置20はフレーム11の一端に設けられ、並びにカバー25で被覆され、それはモータ21、振動帯22、二つの回転軸23、及びモータ21運転時の各種周波数、振幅変化を制御するコントローラー26等で構成され、該モータ21はフレーム11の前端の所定位置にモータ21、該振動帯22は環状を呈して該床板12の外周部分を被覆し、更にベルト輪セット24がモータ21の伝動軸211と前端の回転軸23の間にモータ21、モータ21の運転時に該振動帯22を駆動し周期性の反復回転振動を形成させる。該コントローラー26の所定位置に操作ボックス27が接続されてモータ21の振動周波数及び振幅モードの調整の用いられる。また、図5に示されるように、該モータ21及びベルト輪セット24がフレーム11の前端に設けられる時は、床板12と平行な水平方向に取り付けることもでき、これにより床板12枢設の高さを低くすることができる。
磁性体30は強力な磁力を有する永久磁石とされ、床板12の収容孔121内に嵌設され、且つこれら磁性体30が床板12に嵌設される時、その一端は板面上に突出するか、或いは板面と揃えられた構造形態とされ、これら磁性体30の嵌設構造の違いにより、本考案の使用機能もまた異なる(これについては後で詳細に説明する)。
本考案は上述の部品で構成され、使用者が該床板12上方の振動帯22の上に仰臥し、振動帯22が往復振動状態を呈する時、その身体各部とこれら磁性体30の磁力線が動態の切断を発生し、これにより発生する微弱電流による刺激効果が得られ、これにより最良の血液循環促進と振動按摩の効果が得られる。且つその効果は磁力線の強弱及び経絡ネットワーク切断の速度、周波数及び振幅の大きさに依存し、また身体経絡ネットワーク位置の磁力線分布及び移動方向も侵害の循環効果に影響を与える。以下に本考案を実際に使用した実施例について説明を行なう。
図6はモータ21の運転開始時の回転速度/時間図である。そのうち、A点でモータ21の速度は零であり、運転開始時に、モータ21の回転速度は弦波曲線駆動を受けて時計周り方向に回転し、時間がB点に至ると、モータ21の時計回り回転速度は最高となり、且つC点を経過した後、モータ21は再度別の弦波曲線駆動を受けて逆時計方向に回転し、D点に至ると、モータ21の逆時計方向回転速度は最高となり、D点経過後、モータ21の回転速度は下降開始し、E点に至ると、モータ21の回転速度は再度A点に戻る。こうして、モータ21が一定時間内に規律的に順、逆時計方向に回転し、振動帯22を駆動して反復動作させると共に、使用者の身体を駆動して往復して左右に振動させ、これら磁性体30の磁力線と使用者の身体に動態切断を形成させ、微弱電流の刺激効果を発生し、血液循環促進の目的を達成する。当然振動の速度が速いほど発生する電流刺激効果は良好となり、これが本考案の発生する効果の一つである。
更に、本考案の第2種の効果は上述の効果から派生したものであり、図7もまた本考案のモータ21の運転開始時の回転速度/時間図であり、図6との違いは、モータ21の回転が回転速度W1とW2の回転速度の合成とされ、即ち、モータ21が原地往復振動せず、一辺が振動し一辺が慢速移動する運転状態を現出し、時間がAとBの間の時、モータ21の運転はW1の慢速順時計方向移動中に、高周波数の振動が加えられ、時間がBとCの間の時、モータ21はW2で逆時計方向に回転して更に高周波数の振動が加えられる。この目的は、身体に磁性体30の磁力線と動態切断作用を形成させることにあり、単点反応から線形の反応に拡大されることで、経絡ネットワーク循環方向上にあって更に良好な循環効果を発生することができる。
また、上述の振動現象は使用者の身体に磁力線を切らせて経絡ネットワークに微弱電流を発生させるほか、全身の筋肉及び器官に振動中にマッサージの効果を発生させ、この機械式振動マッサージの効果もまた身体の血液循環を促進し、更に循環促進の効果を高め、これが本考案の第3の使用効果である。
最後に、図8に示されるように、本考案は実施例の使用変化上、磁性体30が床板12上端より突出する構造形態とされる時、使用者が床板12上に仰臥すると、その身体はこれら磁性体30と接触し、モータ21の運転により使用者の身体が磁性体30と摩擦により発熱し、この温熱現象が該磁性体30と接触する身体部位に伝導され、鍼灸原理と同様の温熱効果を達成し、虚弱体質の患者に相当に有益であり、これは本考案の具備する第4の効果である。
上述の多種類の機能の同時作用を通して、本考案は身体の各種循環システム促進の機能上、更に相乗効果を有し、確実に身体の新陳代謝を促進し、各器官の機能を回復させ、有効に体内毒素を排出させ、疲労を解消し、神経をリラックスさせる等の実用効果を有している。
総合すると、本考案の動態磁気エネルギー健康ベッドは極めて実用性と進歩性を有する設計であり、実用新案登録の要件に符合する。
本考案の組合せ外観図である。 本考案の床板表示図である。 本考案の組合せ断面図である(磁性体上端と床板上面が揃えられた構造)。 本考案の別の組合せ断面図である(磁性体上端が床板上面より突出する構造)。 本考案の振動装置の別の構造表示図である。 本考案のモータの運転開始時の回転速度/時間図である。 本考案のモータの別の運転開始時の回転速度/時間図である。 本考案の使用実施例図である。 本考案の別の実施例図である。
符号の説明
10 振動床体 11 フレーム
12 床板 12’ 独立床板
121 収容孔 13 支持調整ロッド
14 位置決めブロック 141 位置決め孔
15 枢設板 151 延伸板
152 プレスロール 20 振動装置
21 モータ 211 伝動軸
22 振動帯 23 回転軸
24 ベルト輪セット 25 カバー
26 コントローラー 27 操作ボックス
30 磁性体

Claims (5)

  1. 振動床体であって、該振動床体に振動装置と床板が設けられ、該床板上に仰臥する使用者に周期性の往復移動振動を形成させる、上記振動床体と、
    振動装置であって、モータにより振動帯を駆動して周期性伝動を形成させるようにして構成され、該モータが振動床体の一端に設けられ、該振動帯が環状に該床板外周を被覆し、並びに二つの回転軸が該床板の二外端部分に設けられて振動帯に周期性の回転振動を形成させる、上記振動装置と、
    床板であって、該振動床体上に設けられ、その上端板面に磁性体の嵌設に供される複数の収容孔が形成された、上記床板と、
    複数の磁性体であって、磁力を具え、それぞれ該床板の収容孔に嵌設される、上記複数の磁性体と、
    を具え、使用者が該床板上に仰臥して往復振動状態を呈する時、身体の各部位がこれら磁性体の磁力線に対して動態の切断を発生することにより、血液循環促進と振動マッサージの機能を達成することを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッド。
  2. 請求項1記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、磁性体が床板に嵌設される時、磁性体の上端が床板板面より突出するか、或いは床板板面と揃えられたことを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッド。
  3. 請求項1又は請求項2記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、磁性体の上端が床板板面より突出する時、床板上に仰臥する身体とこれら磁性体が接触し、振動装置に駆動されて往復振動することで温熱マッサージの機能を達成することを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッド。
  4. 請求項1記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、振動床体上の床板末端の二側の所定位置に、別に支持調整ロッドが設けられ、振動床体のフレームにあって支持調整ロッドに対応する位置に位置決めブロックが設けられ、該位置決めブロックに複数の位置決め孔が設けられ、二つの支持調整ロッドの一端のこれら位置決め孔における固定位置の改変により床板高さと傾斜度が調整されることを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッド。
  5. 請求項1記載の動態磁気エネルギー健康ベッドにおいて、床板が複数の分離された独立床板で構成され、フレームにあって各独立床板の端部の二側に対応する位置に、これら独立床板を枢設、位置決めするための複数の枢設板が凸設され、二端に位置する独立床板がそれぞれ折り畳み調整の機能を具え、また独立床板の折り畳み時に振動帯が床板から外れる状況を防止するために、別に折り畳まれる独立床板の二側の枢設板より延伸板が凸設され、各延伸板にプレスロールが設けられて、該プレスロールが振動帯折り畳みの位置を制圧することを特徴とする、動態磁気エネルギー健康ベッド。
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