JP3524047B2 - シーソー療法装置 - Google Patents

シーソー療法装置

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JP3524047B2
JP3524047B2 JP2000263633A JP2000263633A JP3524047B2 JP 3524047 B2 JP3524047 B2 JP 3524047B2 JP 2000263633 A JP2000263633 A JP 2000263633A JP 2000263633 A JP2000263633 A JP 2000263633A JP 3524047 B2 JP3524047 B2 JP 3524047B2
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耕太郎 熊谷
晃二 中野
胤次 三尾野
英敏 大島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復動する複数の
ローラにてベッドに臥した患者の背面や腹面(俯せ状)
をマッサージ又は整骨をする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】往復動する複数のローラにてベッドに臥
した患者の背面をマッサージ又は整骨する従来の装置と
しては、実公昭63−2034号公報に開示された自動
整骨治療装置、及び実公平3−10761号公報に開示
された全身マッサージ機が公知である。
【0003】実公昭63−2034号公報に開示された
自動整骨治療装置は、ベッドの上面に出没しつつ自在回
転する複数の整骨用ローラが往復動する台車に備えら
れ、更に頭部側の整骨用ローラにはその軸を中心に揺動
する揺動アームが設けられかつその揺動アームの先端に
複数の首部整骨用ローラが備えられていて、台車の往復
動によりベッドの頭部側に達した位置にて揺動アームが
首部整骨用ローラを起上させ、首部の整骨をするという
ものである。
【0004】実公平3−10761号公報に開示された
全身マッサージ機は、自在回転する複数の整骨用ローラ
が往復動する台車に備えられ、しかも複数の整骨用ロー
ラはその軸を中心に偏心回転することにより一様に上下
方向の振動を発生するもので、台車がベッドの長手方向
に往復動しつつ振動するローラにてベッドに臥した患者
の背面をマッサージするものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の装置は、台車がベッドの長手方向に往復動する際
に、台車に取りつけられたローラがベッド上面に出没し
つつ自在回転し、又はローラがその軸を中心に偏心回転
することにより振動を発生するするものであり、ローラ
が往復動しつつベッドの長手方向と直交する方向に揺動
しかつ自在回転するる技術については開示されていな
い。
【0006】よって本発明は前記問題点に鑑みてなされ
たものであり、往復動するローラがベッドの長手方向と
直交する方向に揺動しつつマッサージ又は整骨をするシ
ーソー療法装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、複数のローラを台車に備えてベ
ッドの長手方向に往復動し、該ローラにてベッドに臥し
た患者の背面をマッサージ又は整骨するシーソー療法装
置において、ベッドの上面に出没しつつ自在回転するロ
ーラにてベッドに臥した患者の背部をマッサージ又は整
骨する背部整骨機構と、ベッドの長手方向に直交する方
向に位置し、上下に揺動しつつ自在回転するローラにて
ベッドに臥した患者の下半身をマッサージ又は整骨する
下半身整骨機構とを前記台車に備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項2の発明は、前記下半身整骨機構
は、前記ベッドの長手方向に直交する方向のローラ軸に
所要の間隔にて配設した複数のローラと、前記ローラ軸
の両端を回転自在に支えるローラ支持枠と、ローラ支持
枠のローラ軸方向における中央部を支点とし揺動自在に
支える支持台と、前記ローラ支持枠の支点を中心にした
1側を上下動させることにより該ローラ支持枠を揺動さ
せる揺動手段と、前記ローラ支持枠の支点を中心にした
他側を弾性的に支持することにより揺動を安定させる揺
動安定手段とにより構成したことを特徴とする。
【0009】請求項1及び2によれば、台車に背部整骨
機構と、ローラがベッドの長手方向に直交する方向に位
置し、上下に揺動しかつ自在回転する下半身整骨機構と
を備えたたことにより、背部整骨機構では従来と同様に
背部の整骨をし、下半身整骨機構では本発明の自在回転
しつつ揺動するローラにて下半身を効果的に整骨するこ
とが可能となる。
【0010】また、下半身整骨機構における複数のロー
ラは、支持枠の中央を支点として揺動することにより、
揺動の振幅は支点を中心に外側に向かって徐々に大きく
なる理であり、ベッドに臥した患者の下半身、即ち足元
やふくらはぎの筋肉に対し、支点近傍である内側のロー
ラでは小さい振幅にてソフトに、又外側のローラでは大
きな振幅にてハードにマッサージすることが可能とな
る。
【0011】請求項3の発明は、前記揺動手段は、揺動
を駆動する駆動手段と、該駆動手段により回転する駆動
軸と、前記駆動軸の一端に設けられ該駆動軸の回転を上
下動に変換する作動変換手段と、該作動変換手段により
変換された上下動をローラ支持枠の支点を中心にした1
側に伝達する伝動軸とから成ることを特徴とする。
【0012】請求項3によれば、駆動手段にて回転する
駆動軸の回転を作動変換手段にて上下動に変化させ、更
にこの上下動を伝動軸を介してローラ支持枠に伝達する
ことによりローラを揺動させることが可能となり、この
揺動運動は駆動軸の高速回転により振動に変化するの
で、例えば駆動手段としてDCモータを用いて回転数を
変化させることにより、身体各部に応じ適切な振動数に
て効果的にマッサージすることが可能となる。
【0013】請求項4の発明は、前記揺動安定手段は、
前記ローラ支持枠の支点を中心にした他側の端部近傍を
その下方から押し上げる方向に支える弾性体及びその取
り付け金具から成ることを特徴とする。
【0014】請求項4によれば、ローラ支持枠の、支点
を中央にして揺動手段を設けた側とは反対の側の端部近
傍に端部を下方から押し上げる方向に取り付け金具を介
して弾性体を設けたことにより、揺動の際のガタツキや
ブレがなくなり、異常振動の発生を防止することが可能
となる。
【0015】請求項5の発明は、駆動軸中心に所要の間
隔にて配設された4個のローラを1組とし、該ローラの
1組乃至複数組を前記台車上に配設して成ることを特徴
とする。
【0016】請求項5によれば、駆動軸を中心に4個の
ローラを所要の間隔を保って取り付けたことにより、足
のふくらはぎをローラ間に挟み込み、又はローラの直上
に乗せるなどにより、各種なマッサージ効果が得られ
る。またこのローラの組を複数組取り付けることにより
効率的にマッサージすることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1から図7は本発明の実施の形態を示
し、図1はローラの揺動機構を示す正面図、図2はロー
ラとローラ支持枠の上面図、図3はローラの揺動機構を
示す側面図、図4はシーソー療法装置の全体を示す側面
図、図5はシーソー療法装置の全体を示す上面図、図6
及び7は使用方法の例を示す図である。
【0019】本発明のシーソー療法装置の概略構成は、
図4及び図5に示すように、ベッド1の外枠を構成する
ベッドフレーム2と、ベッドフレーム2の長手方向に往
復動する台車3と、台車3を往復動させる駆動機構4
と、台車3と共に往復動する背部整骨機構5及び下半身
整骨機構6とからなる。
【0020】背部整骨機構5は、3個のローラ41が回
転自在に取り付けられた三又アーム42の2組をモータ
43の駆動にて回転すると共に、ベッドフレーム2側に
取り付けられたモータ44、減速機45、走行用ネジ軸
46、該ネジ軸46に螺合するメネジ47からなる駆動
機構4にて台車3を往復動させることにより、ベッド1
に臥した患者の背部をローラ41にてマッサージ又は整
骨をする公知の構成である。
【0021】下半身整骨機構6は、図1ないし図3に示
すように、ベッド1の長手方向に直交する方向のローラ
軸7上に4個のローラ8がスペーサ9を介し所定の間隔
に保って配設され、かつローラ軸7の両端がベッドの長
手方向に直交する方向に配設された長方形のローラ支持
枠10の両端に軸受11,11を介して軸支されてい
る。
【0022】更に、ローラ支持枠10は、その長手方向
における中央部に、長手方向に直交する方向の支持軸1
2が設けられ、この支持軸12を支点として支持台13
に揺動自在に支えられており、更にこの支持台13には
揺動手段14として揺動を駆動する駆動軸15と、この
駆動軸15の駆動手段であるDCモータ16とが設けら
れており、DCモータ16と駆動軸15間はプーリ17
a,17b及びベルト18を介して動力が伝達されるよ
うになっている。
【0023】また、前記駆動軸15の一端には駆動軸1
5の回転を上下動に変換する作動変換手段19が設けら
れており、この作動変換手段19は、駆動軸15の軸端
に設けられた偏心軸20と、偏心軸20が嵌合する軸受
21とから成っている。そして偏心軸20は駆動軸15
の回転により偏心回転し、偏心軸20に嵌合された軸受
21が上下動する構成となっている。なお本実施の形態
では偏心軸20の偏心量を1.5mmとしている。
【0024】そして、この軸受21の外周と、ローラ支
持枠10の支点を中心にした1側下面との間は伝動軸2
2を介して連結され、作動変換手段19により変換され
た上下動はこの伝動軸22によりローラ支持枠10の1
側に伝達されローラ支持枠10を揺動させる構成となっ
ている。なお伝動軸22には前記ローラ支持枠10と軸
受21との間隔を調整する中継ぎ部材23と、上下動を
ソフトに伝達する防振ゴム24とが配設されている。
【0025】一方、ローラ支持枠10における揺動手段
14が取り付けられた側とは反対側の端部近傍の下面
と、支持台13が固定された台板25との間には、その
相互間を押し開く方向、即ちローラ支持枠10を下方か
ら押し上げる方向に弾性体26が揺動安定手段として設
けられており、この弾性26の弾性力により揺動の際の
ガタツキやブレが防止され、異常振動の発生が防止され
ている。なお、このコイルスプリング26は両端が取付
金具27a,27bにて固定され、下部取り付け金具2
7bは台金28を介して台板25側に取り付けられてい
る。弾性体26としては、例えば、防振ゴム、コイルス
プリングなどが使用できる。
【0026】更に、支持台13の下端は台板25に対し
防振ゴム29,29を介して固定され、台板25は防振
ゴム30,30を介して台車2側に固定され、モータ1
6の下端は防振ゴム31を介して固定されている。
【0027】なお本実施の形態における下半身整骨機構
には、ローラ軸7上に配設された4個1組のローラが取
り付けられているが、1組に限らず、複数組を取り付け
てもよい。
【0028】この構成のシーソー療法装置は、ベッド1
の上面に患者が仰向けに臥した状態で、台車3を駆動機
構4の駆動にて往復動させることにより、背部整骨機構
5のローラにて患者の背部を整骨又はマッサージをする
と同時に、下半身整骨機構6をモータ16の駆動にてロ
ーラ8をベッド1の長手方向と直交する方向に位置し、
上下に揺動させ下半身の整骨又はマッサージをする。
【0029】この場合、図6に示すようにローラ8の相
互間に足32のふくらはぎを挟み込むようにすればふく
らはぎを両側面からマッサージすることができ、図7に
示すようにローラ8の真上に乗せればふくらはぎの裏面
側をマッサージするなど各種なマッサージをすることが
できる。
【0030】また足のふくらはぎを乗せるローラ8の位
置を内側から外側に選択することにより内側では小さい
振幅にてソフトに、外側では大きな振幅にてハードにマ
ッサージすることができる。
【0031】更に、DCモータ16の回転速度を変化さ
せ振動数を変化させることにより、下半身各部に適切な
振動数にて効果的にマッサージすることができる。
【0032】なお、本実施の形態における下半身整骨機
構6にはローラ8を用いているが、ローラに限らず、図
8に示すようなマット33をマット取付枠34を介して
固定し、支持軸12を支点として揺動させる構成にして
もよい。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、台車と共に往復動する
ローラにて整骨又はマッサージする従来の療法に加え
て、ローラはベッドの長手方向に直交する方向に位置
し、上下に揺動させて下半身を整骨又はマッサージする
ことが可能となる。
【0034】更に、下半身整骨機構のローラ駆動手段に
DCモータを用いて回転速度を変化させることにより、
揺動による振動数を変化させることができ、下半身の各
部に適切な振動数にて効果的なマッサージを施すことが
可能となる。また揺動の振幅は中央から外側に向かって
徐々に大きくなるので、ローラの位置を選択して足を乗
せることにより適切な振幅にてマッサージをすることが
可能となる。なおローラ間に足のふくらはぎを挟み込
み、又はローラの直上に乗せるなどにより、各種なマッ
サージ効果が得られる。
【0035】また、ローラ支持枠は、支点の1側に揺動
手段を連結し、他側に弾性体からなる揺動安定手段を設
けたことにより、揺動の際のガタツキやブレが防止さ
れ、異常振動の発生防止が可能となる。これによりロー
ラを円滑に作動させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るローラの揺動機構を
示す正面図。
【図2】ローラとローラ支持枠の上面図。
【図3】ローラの揺動機構を示す側面図。
【図4】シーソー療法装置の全体を示す側面図。
【図5】シーソー療法装置の全体を示す上面図。
【図6】使用方法の例を示す図。
【図7】使用方法の例を示す図。
【図8】ローラに替えてマットを用いた例を示す図。
【符号の説明】
1…ベッド 2…ベッドフレー
ム 3…台車 4…駆動機構 5…背部整骨機構 6…下半身整骨機
構 7…ローラ軸 8…ローラ 9…スペーサ 10…ローラ支持枠 11…軸受 12…支持軸 13…支持台 14…揺動手段 15…駆動軸 16…DCモータ 17…プーリ 18…ベルト 19…作動変化手段 20…偏心軸 21…軸受 22…伝動軸 23…中継部材 24,29,3
0,31…防振ゴム 25…台板 26…弾性体 27…取付金具 28…台金 31…モータ 32…足
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−200747(JP,A) 特公 昭53−14878(JP,B2) 実公 平3−10761(JP,Y2) 実公 昭63−2034(JP,Y2) 実公 平4−43224(JP,Y2) 実公 平2−2350(JP,Y2) 実公 昭62−675(JP,Y2) 登録実用新案3063637(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61H 15/00 A61H 23/02 A61F 5/01

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のローラを台車に備えてベッドの長手
    方向に往復動し、該ローラにてベッドに臥した患者の背
    面をマッサージ又は整骨するシーソー療法装置におい
    て、背面をマッサージする前記ローラに加えて、ベッドの長
    手方向に直交する方向のローラ軸に所要の間隔にて配設
    した複数のローラと、前記ローラ軸の両端を回転自在に
    支えるローラ支持枠と、該ローラ支持枠のローラ軸方向
    における中央部を支点とし揺動自在に支える支持台と、
    前記ローラ支持枠の支点を中心にした 1 側を上下動させ
    ることにより該ローラ支持枠を揺動させる揺動手段と、
    前記ローラ支持枠の支点を中心にした他側を弾性的に支
    持することにより揺動を安定させる揺動安定手段とによ
    り構成した下半身整骨機構を前記台車に備えた ことを特
    徴とするシーソー療法装置。
  2. 【請求項2】前記揺動手段は、揺動を駆動する駆動手段
    と、該駆動手段により回転する駆動軸と、該駆動軸の一
    端に設けて該駆動軸の回転を上下動に変換する作動変換
    手段と、該作動変換手段により変換された上下動をロー
    ラ支持枠の支点を中心にした1側に伝導する伝導軸とか
    ら成ることを特徴とする請求項1記載のシーソー療法装
    置。
  3. 【請求項3】前記揺動安定手段は、前記ローラ支持枠の
    支点を中心にして設けられた前記揺動手段とは反対側の
    端部近傍をその下方から押し上げる方向に支える弾性体
    及びその取り付け金具から成ることを特徴とする請求項
    1記載のシーソー療法装置。
  4. 【請求項4】前記ローラは、4個を1組とし、1乃至複数
    組を前記下半身整骨機構に備えることを特徴とする請求
    項1記載のシーソー療法装置。
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