JP3112867U - 動的表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】大きくかつ複雑な動きにすることで、見る者に強烈な印象を与え、これにより、広告表示効果やディスプレイ表示効果をさらに高めることができる動的表示装置の提供。
【解決手段】円形外筒3の内周面には、上り傾斜と下り傾斜が交互に1個ずつ周方向に連続する傾斜状案内溝31、32が設けられ、該傾斜状案内溝31、32における最上部と最下部には上向き溝33と下向き溝34がそれぞれ設けられ、該上向き溝33と下向き溝34は傾斜状案内溝31、32の最上部と最下部から同一周方向に少しオフセットh1、h2された位置に形成される一方、表示体取付部材4の外周面には傾斜状案内溝31、32と上向き溝33及び下向き溝34に係合して摺動するローラ付き係合突起41が設けられている。
【選択図】 図6

Description

本考案は、広告表示やディスプレイとして用いられる動的表示装置に関する。
従来、広告表示装置としては、文字、写真、イラスト等の任意の表示もしくはこれ等を表示したシートの貼り付けが可能な所定の弾力性を有するシート状表示体と、外形が略円形で略円形外筒内において軸方向昇降可能に設けられた表示体取付部材と、該表示体取付部材を前記略円形外筒内において軸方向に昇降駆動させる昇降駆動手段と、を備え、前記シート状表示体は、その下端側に下方に向かうにつれてその幅が減少するように案内テーパー部が形成され、その下端部を前記表示体取付部材の外周面でその全周の内の一部の円弧状外面に沿って湾曲させた状態で取り付け固定され、前記表示体取付部材が略円形外筒に対し回動可能に設けられ、該円形外筒の内周面に垂直な案内溝と、傾斜方向を異にする2つの傾斜状案内溝が略ハ字状に形成される一方、前記表示体取付部材の外周面には前記垂直な案内溝、又は傾斜方向を異にする2つの傾斜状案内溝のいずれか一方に係合して摺動する係合突起が設けられている構成のものがある(例えば、実用新案登録文献1参照)。
登録実用新案第3090861号公報
しかしながら、従来の動的表示装置では、動的ではあるが、その動きが上下方向と少しの回動のみで大きくは動かないため、動きが単純で、十分な広告効果を得ることができないという問題点があった。
本考案は、かかる従来の問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、大きくかつ複雑な動きにすることで、見る者に強烈な印象を与え、これにより、広告表示効果やディスプレイ表示効果をさらに高めることができる動的表示装置を提供することにある。
前記目的を達成するための手段として本考案請求項1記載の動的表示装置は、 文字、写真、イラスト等の任意の表示もしくはこれ等を表示したシートの貼り付けが可能な所定の弾力性を有するシート状表示体と、外形が略円形の略円形外筒内において軸方向昇降可能に設けられた表示体取付部材と、該表示体取付部材を前記略円形外筒内において軸方向に昇降駆動させる昇降駆動手段と、を備え、前記シート状表示体は、その下端側に下方に向かうにつれてその幅が減少するように案内テーパー部が形成され、その下端部を前記表示体取付部材の外周面でその全周の内の一部の円弧状外面に沿って湾曲させた状態で取り付け固定するように構成され、前記表示体取付部材が略円形外筒に対し回動可能に設けられ、前記円形外筒の内周面に上り傾斜と下り傾斜が交互に1個ずつ周方向に連続する傾斜状案内溝が設けられ、該傾斜状案内溝における最上部と最下部には上向き溝と下向き溝がそれぞれ設けられ、該上向き溝と下向き溝は傾斜状案内溝の最上部と最下部から同一周方向に少しオフセットされた位置に形成され、前記表示体取付部材の外周面には前記傾斜状案内溝と上向き溝及び下向き溝に係合して摺動する係合突起が設けられていることを特徴とする手段とした。
本考案請求項1に記載の動的表示装置では、上述のように、シート状表示体の下端が表示体取付部材の外周面でその全周の内の一部の円弧状外面に沿って湾曲された状態で取り付け固定されることで、表示体取付部材が上昇していて、シート状表示体における案内テーパー部が略円形外筒の上端開口縁部より上方に位置した状態においては、シート状表示体が少しだけ湾曲し、これにより、弾力性を有するシート状表示体を広げて直立させた状態とすることができる。
従って、表示体取付部材を上昇させた状態においては、シート状表示体に表示し、もしくは貼り付けた文字、写真、イラスト等の任意の表示を、ほぼ平面に近い状態でそのまま表示させた状態とすることができる。
次に、昇降駆動手段により表示体取付部材を下降させると、シート状表示体が下降する際にその下部に形成された案内テーパー部が略円形外筒の上端開口縁部に当接しながら下降することで、シート状表示体が徐々に丸め込まれながら略円形外筒内に引き込まれて行く。
従って、シート状表示体が略メガホン状に丸め込まれた形態に変形する。
そして、以上とは逆に、表示体取付部材を上昇させると、略メガホン状に丸め込まれた状態のシート状表示体が、徐々に広がりながら上昇し、ほぼ平面に近い状態に戻る。
そこで、昇降駆動装置により、表示体取付部材の下降および上昇を繰り返させることにより、シート状表示体を略平面状態と略メガホン状態の間で形態を徐々に変化させることができ、これにより、シート状表示体の立体的な動き自体と、該シート状表示体に表示もしくは貼り付けた文字、写真、イラスト等の任意の表示を立体的に変化させることができるもので、従って、動的で、見る者に強烈な印象を与え、これにより、広告表示効果やディスプレイ表示効果を高めることができるようになる。
さらに、本考案では、表示体取付部材が略円形外筒に対し回動可能に設けられ、円形外筒の内周面に上り傾斜と下り傾斜が交互に1個ずつ周方向に連続する傾斜状案内溝が設けられ、該傾斜状案内溝における最上部と最下部には上向き溝と下向き溝がそれぞれ設けられ、該上向き溝と下向き溝は傾斜状案内溝の最上部と最下部から同一周方向に少しオフセットされた位置に形成され、表示体取付部材の外周面には傾斜状案内溝と上向き溝及び下向き溝に係合して摺動する係合突起が設けられている構成とされているため、表示体取付部材が上昇する際には、係合突起が上り傾斜の傾斜状案内溝に係合して上昇することで、表示体取付部材が上昇しながら180度回転し、上向き溝に係合突起が進入することでそのオフセット分だけさらに少しだけ回動し、これにより、次に表示体取付部材が下降する際には係合突起が下り傾斜の傾斜状案内溝に係合して下降することで、表示体取付部材が下降しながら180度回転し、下向き溝に係合突起が進入することでそのオフセット分だけさらに少しだけ回動し、これにより、その後表示体取付部材が上昇する際には係合突起が上り傾斜の傾斜状案内溝に係合して上昇するという動作を連続して繰り返すことになる。
即ち、表示体取付部材が連続的に同一方向に回転するため、シート状表示体の両面を交互に見せる状態となり、しかも、その回転に、シート状表示体を略平面に広げた状態と略メガホン状に丸め込まれた状態の間で形態を徐々に変化させる動作と、上下動とが混合された複雑な動きをさせることができるようになる。
従って、シート状表示体の動きがさらに大きくかつ複雑化し、広告表示効果やディスプレイ表示効果をさらに高めることができるようになる。
以下、本考案の実施例を詳細に説明する。
まず、本考案の実施の形態の動的表示装置の構成を、図1〜図6に基づいて説明する。図1は本考案の実施の形態の動的表示装置におけるシート状表示体が上昇して広がった状態を示す正面図、図2は同平面図、図3は図1のA−A 線における拡大縦断図、図4は本考案の実施の形態の動的表示装置におけるシート状表示体が下降して丸め込まれた状態を示す正面図、図5は同平面図、図6は本考案の実施の形態の動的表示装置における円形外筒の内周面展開図であり、これらの図において、1は基台部、2は昇降駆動手段、3は円形外筒、4は表示体取付部材、5はシート状表示体を示す。
前記基台部1は、横長長方形の箱状に形成され、その内部に昇降駆動手段2を構成する減速機構付モータ21が収容されている。また、前記基台部1の上面で減速機構付モータ21の出力軸21a側には円形穴11が開設され、この円形穴11の開口縁部に円形外筒3の下端部が取り付け固定され、前記基台部1の上面に円形外筒3が垂直に立設された状態となっている。
そして、前記円形外筒3の内周面には、図5の展開図に示すように、上り傾斜と下り傾斜が交互に1個ずつ周方向に連続する傾斜状案内溝31、32が設けられ、該傾斜状案内溝31、32における最上部と最下部には上向き溝33と下向き溝34がそれぞれ設けられ、該上向き溝33と下向き溝34は傾斜状案内溝31、32の最上部と最下部から同一周方向に少しオフセットh1、h2された位置に形成される一方、表示体取付部材4の外周面には傾斜状案内溝31、32と上向き溝33及び下向き溝34に係合して摺動するローラ付き係合突起41が設けられている。
また、円形外筒3は、その上端開口縁部の内側が円弧状にテーパー加工されている。
前記表示体取付部材4は、前記円形外筒3内において軸方向昇降可能に収容されている。また、この表示体取付部材4は、その軸心部を貫通する軸心穴42が形成されている。
そして、前記軸心穴42には、回転自在な状態でかつ軸方向に少しがたを設けた状態で、軸棒6が取り付けられている。
この軸棒6の下端には、前記減速機構付モータ21と共に昇降駆動手段2を構成するクランク機構22の一方の部材である昇降アーム22aの上端が回動自在に軸支されている。また、昇降アーム22aの下端は、減速機構付モータ21の出力軸21aに基部が固定されたもう一方の部材である回転アーム22bの自由端に回転自在に軸支されている。
前記シート状表示体5は、図1に示すように、文字、写真、イラスト等の任意の表示もしくはこれ等を表示したシートの貼り付けが可能な所定の弾力性を有する縦長の略長方形状樹脂製シートで構成され、その下端側に下方に向かうにつれてその幅が減少するように案内テーパー部51、51が形成されている。そして、図2、3にも示すように、該案内テーパー部51、51により絞られた下端部の幅狭部52が、環状固定具7により、前記表示体取付部材4の上端部に形成された小径部53の外周面でその全周の内の一部の円弧状外面に沿って湾曲させた状態で取り付け固定されており、このため、図1、2の実線で示すように、表示体取付部材4が上昇していて、シート状表示体5における案内テーパー部51、51が円形外筒3の上端開口縁部より上方に位置した状態においては、シート状表示体5が少しだけ湾曲し、これにより、弾力性を有するシート状表示体が直立した状態となっている。
従って、表示体取付部材4が上昇した状態においては、シート状表示体5に表示し、もしくは貼り付けた文字、写真、イラスト等の任意の表示を、ほぼ平面に近い状態でそのまま表示させた状態とすることができる。
次に、昇降駆動手段2により表示体取付部材4を下降させると、シート状表示体5における案内テーパー部51、51が円形外筒3における上端開口縁部の内側円弧状テーパー加工面に案内されて、シート状表示体5が徐々に丸め込まれながら円形外筒3内に引き込まれて行く。
従って、図4、5の実線で示すように、シート状表示体5が略メガホン状に丸め込まれた形態に変形する。
そして、以上とは逆に、表示体取付部材4を上昇させると、略メガホン状に丸め込まれた状態のシート状表示体5が、徐々に広がりながら上昇し、ほぼ平面に近い状態に戻る。
そこで、昇降駆動装置2により、表示体取付部材4の下降および上昇を繰り返させることにより、シート状表示体5を略平面状態と略メガホン状態の間で形態を徐々に変化させることができ、これにより、シート状表示体5の立体的な動き自体と、該シート状表示体5に表示もしくは貼り付けた文字、写真、イラスト等の任意の表示を立体的に変化させることができるもので、従って、動的で、見る者に強烈な印象を与え、これにより、広告表示効果やディスプレイ表示効果を高めることができるようになるという効果が得られる。
さらに、この実施例では、表示体取付部材4が上昇する際には、係合突起41が上り傾斜の傾斜状案内溝31に係合して上昇することで、表示体取付部材4が上昇しながら180度回転し、上向き溝33に係合突起が進入することでそのオフセットh1分だけさらに少しだけ回動し、これにより、次に表示体取付部材4が下降する際には係合突起41が下り傾斜の傾斜状案内溝32に係合して下降することで、表示体取付部材4が下降しながら180度回転し、下向き溝34に係合突起41が進入することでそのオフセットh2分だけさらに少しだけ回動し、これにより、その後、表示体取付部材4が上昇する際には係合突起41が上り傾斜の傾斜状案内溝31に係合して上昇するという動作を連続して繰り返すことになる。
即ち、表示体取付部材4が連続的に同一方向に回転するため、シート状表示体5の両面を交互に見せる状態となり、しかも、その回転に、シート状表示体5を略平面に広げた状態と略メガホン状に丸め込まれた状態の間で形態を徐々に変化させる動作と、上下動とが混合された複雑な動きをさせることができるようになる。
従って、シート状表示体の動きがさらに大きくかつ複雑化し、広告表示効果やディスプレイ表示効果をさらに高めることができるようになる。
以上本考案の実施の形態を説明してきたが、本考案の具体的な構成は本考案の実施の形態に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案に含まれる。
例えば、考案の実施の形態では、シート状表示体5を単なる縦長の長方形状に形成した例を示したが、その形態は任意であり、例えば、両手を広げた人形の形に形成することにより、両手を広げたり合わせたりする動作となり、新たな広告表示効果やディスプレイ表示効果を出すことができるようになる。
また、考案の実施の形態では、昇降駆動手段2として減速機構付モータ21とクランク機構22を用いた例を示したが、その他公知の昇降駆動手段を用いることができる。
本考案の実施の形態の動的表示装置におけるシート状表示体が上昇して広がった状態を示す正面図である。 本考案の実施の形態の動的表示装置におけるシート状表示体が上昇して広がった状態を示す平面図である。 図1のA−A 線における拡大縦断図である。 本考案の実施の形態の動的表示装置におけるシート状表示体が下降して丸め込まれた状態を示す正面図である。 本考案の実施の形態の動的表示装置におけるシート状表示体が下降して丸め込まれた状態を示す平面図である。 本考案の実施の形態の動的表示装置における円形内筒の内周展開図である。
符号の説明
1 基台部
2 昇降駆動手段
21 減速機構付モータ
21a 出力軸
22 クランク機構
22a 昇降アーム
22b 回動アーム
3 円形外筒
31 上り傾斜の傾斜状案内溝
32 下り傾斜の傾斜状案内溝
33 上向き溝
34 下向き溝
4 表示体取付部材
41 係合突起
42 軸心穴
5 シート状表示体
51 案内テーパー部幅狭部
52 幅狭部
6 軸棒

Claims (1)

  1. 文字、写真、イラスト等の任意の表示もしくはこれ等を表示したシートの貼り付けが可能な所定の弾力性を有するシート状表示体と、外形が略円形の略円形外筒内において軸方向昇降可能に設けられた表示体取付部材と、該表示体取付部材を前記略円形外筒内において軸方向に昇降駆動させる昇降駆動手段と、を備え、 前記シート状表示体は、その下端側に下方に向かうにつれてその幅が減少するように案内テーパー部が形成され、その下端部を前記表示体取付部材の外周面でその全周の内の一部の円弧状外面に沿って湾曲させた状態で取り付け固定するように構成され、
    前記表示体取付部材が略円形外筒に対し回動可能に設けられ、
    前記円形外筒の内周面に上り傾斜と下り傾斜が交互に1個ずつ周方向に連続する傾斜状案内溝が設けられ、該傾斜状案内溝における最上部と最下部には上向き溝と下向き溝がそれぞれ設けられ、該上向き溝と下向き溝は傾斜状案内溝の最上部と最下部から同一周方向に少しオフセットされた位置に形成され、
    前記表示体取付部材の外周面には前記傾斜状案内溝と上向き溝及び下向き溝に係合して摺動する係合突起が設けられていることを特徴とする動的表示装置。
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