JP3112791U - 金属製品の洗浄装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】迅速かつ確実な洗浄を可能とした上で、装置の小型化および作業効率性の向上を図る。
【解決手段】洗浄水が貯水される洗浄容器2内に内蔵されたタンク3内の空気圧を昇圧・減圧することによって、タンク3内の洗浄水を抜水・入水して洗浄容器2内の水位を変更する金属製品の洗浄装置。
【選択図】図1

Description

本考案は、金属製品の洗浄装置に関し、詳しくは、金属製品に付着しているアルミニウム粉や切粉、さらには表面処理剤や油分等を洗浄するための洗浄装置に関する。
従来の金属製品を洗浄する洗浄装置の先行技術文献情報として、たとえば、下記の特許文献1〜特許文献4等が挙げられる。
特開平5−317816号 特開平5−92176号 特開平6−238245号 特開2000−117207号
前記特許文献1〜特許文献4に記載の洗浄装置は、主に金属製品に付着している鉄粉や表面処理剤、さらには油分等を自動的に洗浄し、水切りまたは乾燥まで行えるため、従来行われていた作業者の手で製品を水洗いし、エアガン等でエアーブローして水切りをする作業に比べ、金属製品を迅速かつ確実に洗浄できる上に、周囲への洗浄水や洗浄液、アルミニウム粉や切粉、さらには表面処理剤や油分等の飛散も防止でき、洗浄作業上極めて有効的なものである。
本願出願人は、洗浄装置をさらに有効的なものとするという観点から鋭意研究の結果本考案に至ったものである。
そこで本考案は、迅速かつ確実な洗浄を可能とした上で、装置の小型化および作業効率性の向上を図ることを課題とし、この課題を解決した洗浄装置の提供を目的とする。
本考案は、上記目的を達成するために下記の技術的手段を採用した。
第1発明は、金属製品を洗浄する洗浄水が貯水されるとともに、金属製品を洗浄する開閉可能な洗浄容器内に、前記洗浄水が空気圧によって入水・抜水される略逆向き容器状のタンクと、当該タンク内の空気圧を昇圧・減圧する昇減圧ノズルと、前記タンクの上方で金属製品を支持する回転支持部と、金属製品を洗浄するための気泡を噴出する噴出ノズルと、金属製品の水切りをするためのエアーを噴出するエアブローノズルとが内蔵されてなり、前記容器とタンクの容量における相関関係を、タンク内を昇圧してタンク内の洗浄水が抜水された状態では、容器内の洗浄水の水面が前記支持部に支持される金属製品の最上面よりも上になり、タンク内を減圧してタンク内に洗浄水が入水された状態では、容器内の洗浄水の水面が前記支持部に支持される金属製品の最下部よりも下になるようにし、タンク内の洗浄水が抜水された状態において、前記支持部を回転させるとともに、噴出ノズルから気泡を噴出させて金属製品を洗浄し、タンク内に洗浄水が入水された状態において、前記支持部を回転させるとともに、エアブローノズルから空気を噴出して水切りを行うようにしたことである(第1考案)。
本考案の洗浄装置によれば、下記の優れた効果が期待できる。
第1考案によれば、金属製品を水洗いする際に、タンク内の洗浄水が抜水されることにより、洗浄容器内の水面が金属製品が水没する高さまで上昇し、この状態において前記支持部を回転させると同時に噴出ノズルからの気泡の噴出により金属製品が洗浄される。
続いて、タンク内に洗浄水が入水されることにより、洗浄容器内の水面が金属製品の最下部よりも下側に下降し、この状態において前記支持部を回転させると同時にエアブローノズルからの空気の噴出により金属製品が水切りされる。
すなわち、洗浄水がすべて金属製品を洗浄する洗浄容器内にあって、水洗いから水切りまでの金属製品の洗浄毎に洗浄容器内の洗浄水を抜いたり入れなりすることなく、金属製品を洗浄することができるので、洗浄水を入れたり抜いたりする時間を短縮できる上に、洗浄水を貯水するための貯水槽や当該貯水槽内の洗浄水を汲み上げるポンプが不要になるため洗浄装置を小型化することができる。
したがって、迅速かつ確実な洗浄を可能とした上で、洗浄装置の小型化および作業効率の向上を図ることができる。
以下、本考案の洗浄装置を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
本形態の洗浄装置1は、装置本体1Aには、洗浄容器2と、タンク3と、昇減圧ノズル4と、回転支持部5と、噴出ノズル6A,6Bと、エアブローノズル7とが配設されている。
図中符号21は、装置本体1Aを開閉するための扉部であり、装置本体2の開口部22上に開閉方向スライド可能に配設されている。
前記扉部21は、コンプレッサー1Bで伸縮動するシリンダー23によって開閉動作するようにされている。
前記コンプレッサー1Bには、主パイプP配管され、当該主パイプPがシリンダー23を伸縮動させるための電磁弁Vに配管されている。
また、当該電磁弁Vからシリンダー23へ伸張方向と収縮方向とに分岐パイプP10,P20が配管されている。
前記洗浄容器2は、洗浄水が貯水可能な略円筒状に形成され、底部2Aを略ロート状に形成し、当該底部2Aの最低部の外側に洗浄水を抜くためのドレンバルブ24が取り付けられている。
前記タンク3は、下方が開放された略逆向き容器状のものである。
前記タンク3は、前記昇減圧ノズルによるタンク3内の昇減圧によって、洗浄水が出し入れされるものであり、その容量は、タンク3内に洗浄水が満水状態の場合、洗浄容器2内の水位W1が前記回転支持部5に支持される金属製品Aの最下部よりも下側に位置し、タンク3内から洗浄水が抜かれた状態の場合、洗浄容器2内の水位W2が前記回転支持部5に支持される金属製品Aが水没する位置である。
昇減圧ノズル4は、前記タンク3内に空気を供給したりタンク3内の空気を吸引したりすることでタンク3内を昇減圧するものであり、昇圧することによってタンク3内の洗浄水を抜水し、減圧することによってタンク3内に洗浄水を入水するようにしている。
また、昇減圧ノズル4には、主パイプPに配管されたパイプP1が配管されている。
回転支持部5は、前記タンク3の直上に設けられた箱体B上に回転可能に配設されている。
具体的には、図1〜図3に示すように、金属製品Aを支持する支持板51と、当該支持板51を回転可能に支持する支持体52とから構成されている。
前記支持板51の裏面中心には、前記支持体52に回転可能に嵌合される支持杆53が一体に設けられている。
前記支持杆53は、支持体52を貫通するとともに、前記箱体Bの空間B1に突出しており、当該突出部分に前記洗浄容器2の外側に取り付けられたモーター54とに亘ってベルト55が巻き掛けられ、モーター54の回転がベルト55を介して伝達されて回転することによって、前記支持板53を回転させるようにしている。
また、前記支持杆53は、パイプ状のものであり、前記支持体52の中心に開孔されてなる噴出ノズル6Aと連通される一方、前記空間B1側の端部に回転継手56を介して主パイプPに配管されたパイプP2が配管されている。
また、噴出ノズル6Bは、洗浄容器2内の洗浄水が水位W2よりも下側に配設され、前記パイプP2が配管されている。
すなわち、前記噴出ノズル6A,6Bは、洗浄容器2内の洗浄水が水位W2であるときにエアーを噴射することによって、気泡を発生させて回転支持部5上の金属製品Aを洗浄する。
このとき、前記支持板51が低速回転することによっても金属製品Aの洗浄が行われる
エアブローノズル7は、金属製品Aの水切りをするためのエアーを噴出するものであり、水位W2よりも上方に複数設けられ、これらエアーブローノズル7には、主パイプPに配管されたパイプP3が配管されている。
金属製品Aの水切りは、洗浄容器2内の洗浄水が水位W1であるときにエアーを金属製品Aに向けて噴射することによって行われる。
また、金属製品Aの水切りは、前記噴出ノズル6A,6Bからのエアーの噴射および前記支持板51が高速回転することによっても行われる。
前記パイプP1〜P3の配管道中には、電磁弁V1〜V3および電磁弁V11が設けられ、これら電磁弁によってパイプP1〜P2が開閉されるようにされている。
また、前記電磁弁V、電磁弁V1〜V3および電磁弁V11は、金属製品Aの洗浄作業における前記各ノズルにおけるエアーの供給および供給停止、昇減圧ノズル4におけるタンク2内のエア抜きを行う際に、制御部(図示せず)の制御によって、あらかじめ設定された洗浄作業順に開閉するようにされている。
前記電磁弁V11は、電磁弁V1の下流側のパイプP1に配管されたエア抜き用のベントパイプP11を開閉するものであり、開くことによって前記タンク3内を減圧し、タンク3内に洗浄水を入水するためのものである。
前記制御部は、前記扉21を開閉動作させるシリンダー23の伸縮動作および動作停止、さらには、前記モーター54の動作および動作停止と回転速度の加減速の制御も行う。
前記箱体Bの空間B1は、前記ベルト55や各配管の配設空間であり、洗浄容器2内とは、水密状に隔離されている。
以下、前記構成の洗浄装置1の金属製品Aの洗浄作業動作を説明する。(図4(a)〜図5(e)において示す図面は、洗浄装置1の概略を示しており、配管形態は図1を参照)
なお、制御部には、洗浄作業における洗浄順や各洗浄時間、前記回転支持部5の回転スピード、各ノズルからの空気圧等をあらかじめ設定する。
第1工程(図4(a)):制御部の操作によってコンプレッサー1Bを作動させるとともに、電磁弁Vのシリンダー23収縮側を開いて扉21を開き、金属製品Aを回転支持部5にセットし、その後、電磁弁Vのシリンダー23伸張側を開いて、シリンダー23を伸張させて扉21を閉じる。
前記扉21が閉じられると同時に、電磁弁Vは、全て閉じられる。
なお、本考案における前記設定は、前記扉21を閉じた時点から各ノズルからのエアー供給や回転支持部5の動作、洗浄終了時における扉21の開動作を自動的に行い、当該開動作の終了時に金属製品Aの一連の洗浄作業が終了する設定である。
第2工程(図4(b)):前記扉21が閉じられると、前記電磁弁V1が開いて昇減圧ノズル4からタンク3にエアーが供給され、その空気圧によってタンク3内の洗浄水を押し出し、洗浄容器2内の洗浄水が水位W2の位置となって金属製品Aおよび噴出ノズル6A,6Bが水没する。
前記昇減圧ノズル4のエアーの供給は、タンク3内の洗浄水が水位W2の位置に至るまで行われる。
前記洗浄水の水位W2の位置に至った判断は、洗浄容器2内に設置した水面検出手段(例えば、レベルスイッチ等、図示せず)で水位W2を検出することで行われ、洗浄水が水位W2に至った際に水面検出手段が検出して前記電磁弁V1を閉じる。
この状態では、電磁弁V1とともに電磁弁V11も閉じられていて、タンク3内の空気圧を洗浄容器2内の洗浄水の水圧よりも高く保持することによって、当該洗浄水のタンク3内への浸水が防止されている。
第3工程(図4(c)):前記電磁弁V1が閉じると同時に、モーター54が作動して前記支持板51が低速回転し、前記電磁弁V2が開いて噴出ノズル6A,6Bからエアーが噴出して気泡が発生する。
このとき、支持板51の回転と気泡によって金属製品Aを洗浄する。
前記洗浄時間は、制御部にあらかじめ洗浄時間を設定し、その設定した時間に達すると制御部がモーター54を停止させるとともに、前記電磁弁V2を閉じる。
第4工程(図4(d)):前記電磁弁V2が閉じると同時に、前記電磁弁V11が開いてタンク3内とベントパイプP11が挿通されて、タンク3内のエアーが前記昇減圧ノズル4から抜け可能状態となる。
すなわち、エアーが抜け可能となるため、タンク内の空気圧が減圧され、洗浄容器2内の洗浄水の水圧によってエアーが昇減圧ノズル4から抜けるのに比例して、洗浄水がタンク3内に入水される。
タンク3内に洗浄水が満水状態になると、洗浄容器2内の洗浄水が水位W1の位置となって金属製品Aが水面から露出する。
前記減圧時間は、洗浄容器2内に設置した水面検出手段(例えば、レベルスイッチ等、図示せず)で水位W1を検出することで行われ、洗浄水が水位W1に至った際に水面検出手段が検出して前記電磁弁V11を閉じる。
第5工程(図5(e)):前記電磁弁V11が閉じると同時に、モーター54が作動して支持板51が高速回転するとともに、前記電磁弁V2および電磁弁V3が開いて、噴出ノズル6A,6Bとエアブローノズル7とからエアーが噴出して、金属製品Aの水切りを行う。
前記水切り時間は、制御部にあらかじめ水きり時間を設定し、その設定した時間に達すると制御部が前記モーター54を停止させるとともに、電磁弁V2および電磁弁V3を閉じる。
前記水切りの終了後に、前記電磁弁Vのシリンダー23を収縮させる側が開いて扉21が開かれることによって、全ての電磁弁が閉じる(図示せず)。
そして、洗浄された金属製品Aを取出すことによって、次の金属製品をセットして、前記した動作を行うことによって、同様に洗浄することができる。
なお、本考案は、前記各洗浄工程を手動操作によって行ってもよい。
また、本考案は、例示した形態に限定するものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された内容から逸脱することなく、他の構成による実施も可能である。
本考案に係る洗浄装置を示す。 図1の(2)−(2)線断面図。 図1の要部拡大図。 洗浄作業動作の(a)〜(d)の工程図。 図4(d)に続く工程図。
符号の説明
1:洗浄装置
2:洗浄容器2
3:タンク
4:昇減圧ノズル
5:回転支持部
6A:噴出ノズル
6B:噴出ノズル
7:エアブローノズル
21:扉部
22:開口部
1B:コンプレッサー
23:シリンダー
W1:水位
W2:水位
A:金属製品

Claims (1)

  1. 第1発明は、金属製品を洗浄する洗浄水が貯水されるとともに、金属製品を洗浄する開閉可能な洗浄容器内に、前記洗浄水が空気圧によって入水・抜水される略逆向き容器状のタンクと、当該タンク内の空気圧を昇圧・減圧する昇減圧ノズルと、前記タンクの上方で金属製品を支持する回転支持部と、金属製品を洗浄するための気泡を噴出する噴出ノズルと、金属製品の水切りをするためのエアーを噴出するエアブローノズルとが内蔵されてなり、前記容器とタンクの容量における相関関係を、タンク内を昇圧してタンク内の洗浄水が抜水された状態では、容器内の洗浄水の水面が前記支持部に支持される金属製品の最上面よりも上になり、タンク内を減圧してタンク内に洗浄水が入水された状態では、容器内の洗浄水の水面が前記支持部に支持される金属製品の最下部よりも下になるようにし、タンク内の洗浄水が抜水された状態において、前記支持部を回転させるとともに、噴出ノズルから気泡を噴出させて金属製品を洗浄し、タンク内に洗浄水が入水された状態において、前記支持部を回転させるとともに、エアブローノズルから空気を噴出して水切りを行うようにしている金属製品の洗浄装置。
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