JP3111872U - 版張設装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】矩形のフレーム4の辺部2に着脱自在に取り付けられた枠ホルダー6は、辺部と直交するねじ長体12を有し、ねじ長体にはナット部材20で螺合する可動部17が設けられ、可動部17には開口部上に張設される版5を保持するための版保持手段30が設けられる。可動部の移動は案内長体22でガイドされる。版保持手段に版の縁辺を保持し、ねじ長体を回動して可動部と共に版保持手段を外方に移動し、版に張力を与える。版をフレームと接した位置で固定した後、装置をフレームから外して分解し、収納できる。
【選択図】図2
Description
開口部を有する矩形のフレームの各辺部に取り付けられて前記開口部に版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記辺部に着脱自在であり、前記辺部と直交する方向に移動するための駆動力を与えるべく操作される駆動力付与手段と、
前記辺部の外側に配置されて前記版の一縁辺を保持し、前記駆動力付与手段の操作により前記辺部と直交する方向に移動する版保持手段と、
前記辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する案内長体と、
を有することを特徴としている。
開口部を有する矩形のフレームの各辺部に取り付けられて前記開口部に版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記辺部に着脱自在であり、前記辺部と直交する方向に沿って配置されて回動操作されるねじ長体と、
前記辺部の外側に前記辺部と平行に配置されて前記版の一縁辺を保持し、前記ねじ長体の回動操作により前記辺部と直交する方向に移動する版保持手段と、
前記辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する案内長体と、
を有することを特徴としている。
開口部を有する矩形のフレームの各辺部に取り付けられて前記開口部に矩形の版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記辺部に着脱自在であり、前記辺部の下方で前記辺部と直交する方向に沿って配置されて回動操作されるねじ長体と、
前記辺部の外側で前記辺部と平行に配置されて前記版の一縁辺を保持する版保持手段と、
前記版保持手段が取り付けられて前記辺部の下方に配置され、前記ねじ長体が螺合するナット部材を備えて前記ねじ長体の回動操作により前記版保持手段とともに前記辺部と直交する方向に移動する可動部と、
前記可動部を摺動可能に挿通して前記辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する案内長体と、
を有することを特徴としている。
4つの辺部の内方に開口部を備えた矩形のフレームに取り付けられて前記開口部に矩形の版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記各辺部に着脱自在であり、前記各辺部の下方で前記各辺部と直交する方向に沿って配置されて回動操作される4つのねじ長体と、
前記各辺部の外側で前記各辺部と平行に配置されて前記各辺部に対応する前記版の各縁辺を保持する4つの版保持手段と、
前記版保持手段が取り付けられて前記各辺部の下方に配置され、前記ねじ長体が螺合するナット部材を備えて前記ねじ長体の回動操作により前記版保持手段とともに前記各辺部と直交する方向に移動する4つの可動部と、
前記可動部を摺動可能に挿通して前記各辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する4つの案内長体と、
前記フレームの開口部内の下方に配置され、4つの前記案内長体の内方の各端部が連結される連結手段と、
を有することを特徴としている。
4つの辺部の内方に開口部を備えた構造であって、その寸法・形状が任意に選択されるものとされた矩形のフレームに取り付けられて前記開口部に矩形の版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記各辺部に着脱自在とされた挟持部を有し、前記フレームの寸法・形状に対応して前記挟持部の挟持幅および/又は挟持高さを任意に変更可能とした枠ホルダーと、
前記各辺部の下方で前記各辺部と直交する方向に沿って前記枠ホルダーに回動可能に設けられて回動操作される4つのねじ長体と、
任意に選択された前記フレームの寸法・形状に対応して選択された長さを有し、前記各辺部の外側で前記各辺部と平行に配置されて前記各辺部に対応する前記版の各縁辺を保持する4つの版保持手段と、
前記版保持手段が取り付けられて前記各辺部の下方に配置され、前記ねじ長体が螺合するナット部材を備えて前記ねじ長体の回動操作により前記版保持手段とともに前記各辺部と直交する方向に移動する4つの可動部と、
前記可動部を摺動可能に挿通して前記各辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する4つの案内長体と、
前記フレームの開口部内の下方に配置され、4つの前記案内長体の内方の各端部が連結される連結手段と、
を有することを特徴としている。
前記版保持手段が、
前記フレームの前記各辺部の長さに対応した長さを有し、その上面に長手方向に沿って取付け溝を有する基板部と、
前記基板部と略同一の長さを有し、前記取付け溝内に導かれた前記版の縁辺が巻き付けられて少なくとも一部が前記取付け溝の一部に係止する断面略台形状のクランプ部材と、
前記版の縁辺が巻き付けられて前記基板部の前記取付け溝内に配置された前記クランプ部材を前記溝内に保持するために前記基板部の前記取付け溝内に取外し自在に固定される押さえ部材と、
を有することを特徴としている。
前記フレームの各辺部に取り付けられた4つの前記可動部が、前記版の張設作業を行うために前記フレームを実質的に水平にして載置平面上に配置した際に該載置平面に接触する支持部となることを特徴としている。
前記枠ホルダーが、
前記挟持部が有するスライド可能な挟持片を所望の位置で固定することによって前記挟持幅を変更可能とした構造と、
前記挟持部にスペーサを設けることによって前記挟持高さを変更可能とした構造のうち、
少なくともいずれか一方の構造を有することを特徴としている。
版保持手段に版の一縁辺を保持させ、駆動力付与手段を操作すれば、版保持手段がフレームの外側に移動して版に張力を加えることができ、この状態で版をフレームに固定すればよい。
版保持手段に版の一縁辺を保持させ、ねじ長体を回動操作すれば、版保持手段がねじの送り力によってフレームの外側に移動し、確実に版に張力を加えることができるので、この状態で版をフレームに固定すればよい。
版保持手段に版の一縁辺を保持させ、ねじ長体を回動操作すれば、版保持手段が取り付けられた可動部がねじの送り力によってフレームの外側に移動するが、その際、可動部は案内長体によって案内されるので前記移動は円滑であり、従ってフレームの辺部に直交する方向に正しく沿った張力を版に確実に加えることができるので、この状態で版をフレームに固定すればよい。
4つの辺部の内方に開口部を有する矩形のフレームにおいて、フレームの2組の対辺の各辺に互いに逆向きである直交する2方向の張力を、矩形の版の2組の対辺に加えて、該版に所望の張力を与えて正規の状態でフレームに張設することができる。
その際、ねじ長体と版保持手段と可動部と案内長体からなり、フレームの4つの辺部にそれぞれ組み付けられた4組の機構は、各々が有する案内長体をフレームの開口部内の下方で共通の連結手段によって一体に連結されているので、フレームとの一体性が強く、版張設装置全体としての剛性は高い。従って、ねじ長体の回動操作によってフレームの対辺ごとに反対方向に版に張力を与える操作がさらに確実である。
ねじ長体が設けられる枠ホルダーはフレームの各辺部に着脱自在とされているが、枠ホルダーをフレームに取り付けるためにフレームを挟持する挟持部は、フレームの寸法・形状に対応して挟持部の挟持幅と挟持高さの少なくとも一方が任意に変更可能である構造となっているので、枠の幅や高さが異なる多種類のフレームについて、共通して一つの版張設装置で対応することができる。
版の縁辺をクランプ部材に巻き付けて基板部の取付け溝内に係止させ、さらに取付け溝内に押さえ部材を挿入してクランプ部材を取付け溝内に保持し、この状態で押さえ部材を基板部に固定すれば、版の長い縁辺を全長にわたって確実に保持することができるので、版張設装置による張力の付与が確実かつ正確に行える。
版の張設作業を行うためにフレームを実質的に水平にして載置平面上に配置した際に、フレームの各辺部に取り付けられた機構中の可動部が、該載置平面に接触してフレームを載置平面上に支持する支持部となる。すなわち、版への張力付与のためにフレームの各辺部に設けた機構がフレーム自体の保持・支持手段となってフレームを支持することができる。
枠ホルダーの挟持部は、辺部の幅が異なるフレームに対しては、スライド可能な挟持片を所望の位置に移動して固定することにより辺部の幅のバリエーションに対応でき、辺部の高さが低くて挟持部の高さに満たない場合は、スペーサにフレームの辺部を重ねて挟持部で保持することにより、辺部の高さのバリエーションに対応できる。
本例の版張設装置1は、図1に示すように、互いに直角に突き合わされた4つの辺部2により内方に矩形の開口部3を区画したフレーム4に対し、別部材として各辺部2ごとに着脱自在に取り付けられて使用される4組の張力付与機構からなるものであり、該フレーム4の開口部3に紗等のシート状の版を所望の張力で張設して該フレーム4に固定するための治具乃至取付け用具として使用される装置である。
なお、図1中においては、同一構造の張力付与機構がフレーム4の4つの辺部2のそれぞれに取り付けられているが、図示上の煩雑さを避けるため、図中の符号については1箇所の張力付与機構のみについて記入し、その他の3箇所については省略した。
まず、図1に示すように、フレーム4の4つの辺部2にそれぞれ設けられた張力付与機構において、各版保持手段30がフレーム4から外方に移動した位置にある場合は、つまみ13を回動操作して、各版保持手段30を対応する辺部2に最も近い位置(これを初期位置と呼ぶ)に設定する。
2…辺部
3…開口部
4,4a,4b…フレーム
5…版
6…枠ホルダー
7…挟持部
9…受け片
10…挟持片
12…駆動力付与手段であるねじ長体
17…可動部
21…支持部
22…案内長体
23…連結手段
30…版保持手段
31…基板部
32…取付け溝
33…クランプ部材
34…押さえ部材
Claims (8)
- 開口部を有する矩形のフレームの各辺部に取り付けられて前記開口部に版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記辺部に着脱自在であり、前記辺部と直交する方向に移動するための駆動力を与えるべく操作される駆動力付与手段と、
前記辺部の外側に配置されて前記版の一縁辺を保持し、前記駆動力付与手段の操作により前記辺部と直交する方向に移動する版保持手段と、
前記辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する案内長体と、
を有することを特徴とする版張設装置。 - 開口部を有する矩形のフレームの各辺部に取り付けられて前記開口部に版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記辺部に着脱自在であり、前記辺部と直交する方向に沿って配置されて回動操作されるねじ長体と、
前記辺部の外側に前記辺部と平行に配置されて前記版の一縁辺を保持し、前記ねじ長体の回動操作により前記辺部と直交する方向に移動する版保持手段と、
前記辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する案内長体と、
を有することを特徴とする版張設装置。 - 開口部を有する矩形のフレームの各辺部に取り付けられて前記開口部に矩形の版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記辺部に着脱自在であり、前記辺部の下方で前記辺部と直交する方向に沿って配置されて回動操作されるねじ長体と、
前記辺部の外側で前記辺部と平行に配置されて前記版の一縁辺を保持する版保持手段と、
前記版保持手段が取り付けられて前記辺部の下方に配置され、前記ねじ長体が螺合するナット部材を備えて前記ねじ長体の回動操作により前記版保持手段とともに前記辺部と直交する方向に移動する可動部と、
前記可動部を摺動可能に挿通して前記辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する案内長体と、
を有することを特徴とする版張設装置。 - 4つの辺部の内方に開口部を備えた矩形のフレームに取り付けられて前記開口部に矩形の版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記各辺部に着脱自在であり、前記各辺部の下方で前記各辺部と直交する方向に沿って配置されて回動操作される4つのねじ長体と、
前記各辺部の外側で前記各辺部と平行に配置されて前記各辺部に対応する前記版の各縁辺を保持する4つの版保持手段と、
前記版保持手段が取り付けられて前記各辺部の下方に配置され、前記ねじ長体が螺合するナット部材を備えて前記ねじ長体の回動操作により前記版保持手段とともに前記各辺部と直交する方向に移動する4つの可動部と、
前記可動部を摺動可能に挿通して前記各辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する4つの案内長体と、
前記フレームの開口部内の下方に配置され、4つの前記案内長体の内方の各端部が連結される連結手段と、
を有することを特徴とする版張設装置。 - 4つの辺部の内方に開口部を備えた構造であって、その寸法・形状が任意に選択されるものとされた矩形のフレームに取り付けられて前記開口部に矩形の版を張設する版張設装置において、
前記フレームの前記各辺部に着脱自在とされた挟持部を有し、前記フレームの寸法・形状に対応して前記挟持部の挟持幅および/又は挟持高さを任意に変更可能とした枠ホルダーと、
前記各辺部の下方で前記各辺部と直交する方向に沿って前記枠ホルダーに回動可能に設けられて回動操作される4つのねじ長体と、
任意に選択された前記フレームの寸法・形状に対応して選択された長さを有し、前記各辺部の外側で前記各辺部と平行に配置されて前記各辺部に対応する前記版の各縁辺を保持する4つの版保持手段と、
前記版保持手段が取り付けられて前記各辺部の下方に配置され、前記ねじ長体が螺合するナット部材を備えて前記ねじ長体の回動操作により前記版保持手段とともに前記各辺部と直交する方向に移動する4つの可動部と、
前記可動部を摺動可能に挿通して前記各辺部と直交する方向に沿って配置され、移動する前記版保持手段を案内する4つの案内長体と、
前記フレームの開口部内の下方に配置され、4つの前記案内長体の内方の各端部が連結される連結手段と、
を有することを特徴とする版張設装置。 - 前記版保持手段が、
前記フレームの前記各辺部の長さに対応した長さを有し、その上面に長手方向に沿って取付け溝を有する基板部と、
前記基板部と略同一の長さを有し、前記取付け溝内に導かれた前記版の縁辺が巻き付けられて少なくとも一部が前記取付け溝の一部に係止する断面略台形状のクランプ部材と、
前記版の縁辺が巻き付けられて前記基板部の前記取付け溝内に配置された前記クランプ部材を前記溝内に保持するために前記基板部の前記取付け溝内に取外し自在に固定される押さえ部材と、
を有することを特徴とする請求項1乃至5記載の版張設装置。 - 前記フレームの各辺部に取り付けられた4つの前記可動部が、前記版の張設作業を行うために前記フレームを実質的に水平にして載置平面上に配置した際に該載置平面に接触する支持部となることを特徴とする請求項3乃至5記載の版張設装置。
- 前記枠ホルダーは、
前記挟持部が有するスライド可能な挟持片を所望の位置で固定することによって前記挟持幅を変更可能とした構造と、
前記挟持部にスペーサを設けることによって前記挟持高さを変更可能とした構造のうち、
少なくともいずれか一方の構造を有することを特徴とする請求項5記載の版張設装置。
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JP2005002258U JP3111872U (ja) | 2005-04-13 | 2005-04-13 | 版張設装置 |
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JP2005002258U JP3111872U (ja) | 2005-04-13 | 2005-04-13 | 版張設装置 |
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JP3111872U true JP3111872U (ja) | 2005-07-28 |
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Family Applications (1)
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2005
- 2005-04-13 JP JP2005002258U patent/JP3111872U/ja not_active Expired - Fee Related
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