JP3111872B2 - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
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- JP3111872B2 JP3111872B2 JP07281246A JP28124695A JP3111872B2 JP 3111872 B2 JP3111872 B2 JP 3111872B2 JP 07281246 A JP07281246 A JP 07281246A JP 28124695 A JP28124695 A JP 28124695A JP 3111872 B2 JP3111872 B2 JP 3111872B2
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- Japan
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- gear
- motor
- worm gear
- leaf spring
- rotating shaft
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0498—Worm gearings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
クプレーヤのトレイなどをモータの回転駆動力で駆動す
る駆動装置ある。
クプレーヤのトレイなどをモータの回転駆動力で駆動す
る駆動装置ある。
【0002】
【従来の技術】図8、図9は従来のコンパクトディスク
(CD)プレーヤのトレイを駆動する駆動装置を示して
いる。図8,図9において、1はモータ、2はモータ1
の回転軸、3はモータ1を取付ける取付板であり、この
取付板3は基板4にネジ止めされている。3Aは上記取
付板3に一体に形成された突片である。5は回転軸2に
固定されたウォーム歯車、6は摩擦係合機構を有する歯
車機構であり、この歯車機構6の第1の歯車7に上記ウ
ォーム歯車5が噛合する。また、歯車機構6の第2の歯
車8はトレイ駆動機構のラック(図示せず)に噛合する
ものであり、上記第1の歯車7と第2の歯車8とは摩擦
部材を介して係合されている。9は上記取付板3の突片
3Aにネジ止めされたL字状の板バネであり、この板バ
ネ9により上記モータ1の回転軸2は矢印a方向に付勢
されている。このように、板バネ9によりモータ1の回
転軸2をその軸方向に付勢した場合、モータ1の回転軸
2がその軸方向に前後に移動する際に発生する異音が無
くなるものである。
(CD)プレーヤのトレイを駆動する駆動装置を示して
いる。図8,図9において、1はモータ、2はモータ1
の回転軸、3はモータ1を取付ける取付板であり、この
取付板3は基板4にネジ止めされている。3Aは上記取
付板3に一体に形成された突片である。5は回転軸2に
固定されたウォーム歯車、6は摩擦係合機構を有する歯
車機構であり、この歯車機構6の第1の歯車7に上記ウ
ォーム歯車5が噛合する。また、歯車機構6の第2の歯
車8はトレイ駆動機構のラック(図示せず)に噛合する
ものであり、上記第1の歯車7と第2の歯車8とは摩擦
部材を介して係合されている。9は上記取付板3の突片
3Aにネジ止めされたL字状の板バネであり、この板バ
ネ9により上記モータ1の回転軸2は矢印a方向に付勢
されている。このように、板バネ9によりモータ1の回
転軸2をその軸方向に付勢した場合、モータ1の回転軸
2がその軸方向に前後に移動する際に発生する異音が無
くなるものである。
【0003】図6,図7は歯車機構6の構成を示してい
る。図6、図7において、10はスリーブであり、この
スリーブ10は基板4に植設され軸15に回転可能に支
持される。8はスリーブ10に圧入された第2の歯車、
11はスリーブ10に挿入されたリング状の摩擦部材で
あり、この摩擦部材11は第2の歯車8に接着されてい
る。7は第1の歯車であり、この歯車7はスリーブ10
に挿入されている。12は鍔12Aを有する円筒体であ
り、この円筒体12の下端に形成された凹部12Bに第
1の歯車7の内部に形成された突起(図示せず)とが係
合している。このため、第1の歯車7と円筒体12とは
スリーブ10を中心にして一体に回転可能である。13
は第1の歯車7と円筒体12との間に配置されたスプリ
ング、14はスリーブ10の上端に圧入されたブッシュ
であり、上記スプリング13の付勢力により、第1の歯
車7は摩擦部材11に押圧され、また円筒体12の鍔1
2Aはブッシュ14に押圧される。
る。図6、図7において、10はスリーブであり、この
スリーブ10は基板4に植設され軸15に回転可能に支
持される。8はスリーブ10に圧入された第2の歯車、
11はスリーブ10に挿入されたリング状の摩擦部材で
あり、この摩擦部材11は第2の歯車8に接着されてい
る。7は第1の歯車であり、この歯車7はスリーブ10
に挿入されている。12は鍔12Aを有する円筒体であ
り、この円筒体12の下端に形成された凹部12Bに第
1の歯車7の内部に形成された突起(図示せず)とが係
合している。このため、第1の歯車7と円筒体12とは
スリーブ10を中心にして一体に回転可能である。13
は第1の歯車7と円筒体12との間に配置されたスプリ
ング、14はスリーブ10の上端に圧入されたブッシュ
であり、上記スプリング13の付勢力により、第1の歯
車7は摩擦部材11に押圧され、また円筒体12の鍔1
2Aはブッシュ14に押圧される。
【0004】このため、モータ1の回転軸2に固定され
たウォーム歯車5によって第1の歯車7が回動すると、
この第1の歯車7の回転駆動力が摩擦部材11を介して
第2の歯車8及び円筒体12の鍔12Aを介してスリー
ブ10に伝達され、歯車機構6全体が軸15を中心にし
て回転する。この歯車機構6の回転がトレイ駆動機構の
ラックに伝わり、トレイが摺動動作を行うものである。
歯車機構6が回転している際に、第2の歯車8に噛合す
るトレイ機構が何らかの原因で摺動しなくなった場合、
第2の歯車8の回転が停止しても第1の歯車7と円筒体
12はスリーブ10を中心にして回転可能となるもので
ある。
たウォーム歯車5によって第1の歯車7が回動すると、
この第1の歯車7の回転駆動力が摩擦部材11を介して
第2の歯車8及び円筒体12の鍔12Aを介してスリー
ブ10に伝達され、歯車機構6全体が軸15を中心にし
て回転する。この歯車機構6の回転がトレイ駆動機構の
ラックに伝わり、トレイが摺動動作を行うものである。
歯車機構6が回転している際に、第2の歯車8に噛合す
るトレイ機構が何らかの原因で摺動しなくなった場合、
第2の歯車8の回転が停止しても第1の歯車7と円筒体
12はスリーブ10を中心にして回転可能となるもので
ある。
【0005】図8、図9において、ウォーム歯車5と第
1の歯車7との噛合を円滑に行うために、ウォーム歯車
5と第1の歯車7との噛合部にグリースを塗布した場
合、このグリースが図9に矢印bで示すように飛散し、
このグリースが円筒体12の鍔12Aとブッシュ14と
の間に入り、鍔12Aとブッシュ14とが摩擦係合しな
くなるものであった。
1の歯車7との噛合を円滑に行うために、ウォーム歯車
5と第1の歯車7との噛合部にグリースを塗布した場
合、このグリースが図9に矢印bで示すように飛散し、
このグリースが円筒体12の鍔12Aとブッシュ14と
の間に入り、鍔12Aとブッシュ14とが摩擦係合しな
くなるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
駆動装置では、噛合を円滑にするために、ウォーム歯車
5と第1の歯車7との噛合を円滑に行うために、ウォー
ム歯車5と第1の歯車7との噛合部にグリースを塗布し
た場合、このグリースが図9に矢印bで示すように飛散
し、このグリースが円筒体12の鍔12Aとブッシュ1
4との間に入り、鍔12Aとブッシュ14とが摩擦係合
しなくなる問題があった。
駆動装置では、噛合を円滑にするために、ウォーム歯車
5と第1の歯車7との噛合を円滑に行うために、ウォー
ム歯車5と第1の歯車7との噛合部にグリースを塗布し
た場合、このグリースが図9に矢印bで示すように飛散
し、このグリースが円筒体12の鍔12Aとブッシュ1
4との間に入り、鍔12Aとブッシュ14とが摩擦係合
しなくなる問題があった。
【0007】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
のであり、簡単な構成により、ウォーム歯車に塗布され
たグリースが歯車機構の摩擦係合面に付着することがな
い優れた駆動装置を提供するものである。
のであり、簡単な構成により、ウォーム歯車に塗布され
たグリースが歯車機構の摩擦係合面に付着することがな
い優れた駆動装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、取付板に固定されたモータと、上記モー
タの回転軸に固定されたウォーム歯車と、上記ウォーム
歯車と噛合する第1の歯車と、この第1の歯車に摩擦係
合された第2の歯車と、上記モータの回転軸をその軸方
向に付勢する押圧部を有し上記取付板に取付られた板バ
ネとを具備し、上記板バネの一側部を折曲げた側板部
を、上記第1,第2の歯車の摩擦係止部とウォーム歯車
との間に介在させることを特徴とするものである。
成するために、取付板に固定されたモータと、上記モー
タの回転軸に固定されたウォーム歯車と、上記ウォーム
歯車と噛合する第1の歯車と、この第1の歯車に摩擦係
合された第2の歯車と、上記モータの回転軸をその軸方
向に付勢する押圧部を有し上記取付板に取付られた板バ
ネとを具備し、上記板バネの一側部を折曲げた側板部
を、上記第1,第2の歯車の摩擦係止部とウォーム歯車
との間に介在させることを特徴とするものである。
【0009】以上により、ウォーム歯車に塗布されたグ
リースが歯車機構の摩擦係合面に付着することを防止で
きるものである。
リースが歯車機構の摩擦係合面に付着することを防止で
きるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、取付板に固定されたモータと、上記モータの回転軸
に固定されたウォーム歯車と、上記ウォーム歯車と噛合
する第1の歯車と、この第1の歯車に摩擦係合された第
2の歯車と、上記モータの回転軸をその軸方向に付勢す
る押圧部を有し上記取付板に取付られた板バネとを具備
し、上記板バネの一側部を折曲げた側板部を、上記第
1,第2の歯車の摩擦係止部とウォーム歯車との間に介
在させるようにしたものであり、モータの回転軸に固定
されたウォーム歯車が回転してこのウォーム歯車に塗布
されたグリースなどの潤滑油が飛散しても、板バネの側
面部により、第1、第2の歯車の摩擦係合部への潤滑油
の付着が遮断されるという作用を有する。
は、取付板に固定されたモータと、上記モータの回転軸
に固定されたウォーム歯車と、上記ウォーム歯車と噛合
する第1の歯車と、この第1の歯車に摩擦係合された第
2の歯車と、上記モータの回転軸をその軸方向に付勢す
る押圧部を有し上記取付板に取付られた板バネとを具備
し、上記板バネの一側部を折曲げた側板部を、上記第
1,第2の歯車の摩擦係止部とウォーム歯車との間に介
在させるようにしたものであり、モータの回転軸に固定
されたウォーム歯車が回転してこのウォーム歯車に塗布
されたグリースなどの潤滑油が飛散しても、板バネの側
面部により、第1、第2の歯車の摩擦係合部への潤滑油
の付着が遮断されるという作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図7とともに説明する。 (実施の形態1)図1及び図2は、本実施の形態におけ
る駆動装置の上面図及び正面図である。図1及び図2に
おいて、1はモータ、2はモータ1の回転軸、3はモー
タ1を取付ける取付板であり、この取付板3は基板4に
ネジ止めされている。3Aは上記取付板3に一体に形成
された突片である。5は回転軸2に固定されたウォーム
歯車、6は摩擦係合機構を有する歯車機構であり、この
歯車機構6の構成は図6、図7に示す構成であり、従来
例と同様である。16は上記取付板3の突片3Aにネジ
止めされた板バネであり、この板バネ16の形状につい
て図3〜図5とともに説明する。
図7とともに説明する。 (実施の形態1)図1及び図2は、本実施の形態におけ
る駆動装置の上面図及び正面図である。図1及び図2に
おいて、1はモータ、2はモータ1の回転軸、3はモー
タ1を取付ける取付板であり、この取付板3は基板4に
ネジ止めされている。3Aは上記取付板3に一体に形成
された突片である。5は回転軸2に固定されたウォーム
歯車、6は摩擦係合機構を有する歯車機構であり、この
歯車機構6の構成は図6、図7に示す構成であり、従来
例と同様である。16は上記取付板3の突片3Aにネジ
止めされた板バネであり、この板バネ16の形状につい
て図3〜図5とともに説明する。
【0012】図3〜図5において、16Aは取付板3の
突片3Aにネジ止めされる上面板部であり、この上面板
部16Aの一側面はほぼ90°折曲げされて側板部16
Bが構成される。16Cは上面板部16Aの他の側面を
ほぼ90°折曲げてなる押圧板部であり、この押圧板部
16Cによってモータ1の回転軸2は矢印a方向に付勢
される。上記板バネ16を取付板3の突片3Aにネジ止
めした状態では、上記板バネ16の側板部16Bは、図
2に示すように円筒体12の鍔12A及びブッシュ14
の外周面の近傍に対向する位置に介在する。
突片3Aにネジ止めされる上面板部であり、この上面板
部16Aの一側面はほぼ90°折曲げされて側板部16
Bが構成される。16Cは上面板部16Aの他の側面を
ほぼ90°折曲げてなる押圧板部であり、この押圧板部
16Cによってモータ1の回転軸2は矢印a方向に付勢
される。上記板バネ16を取付板3の突片3Aにネジ止
めした状態では、上記板バネ16の側板部16Bは、図
2に示すように円筒体12の鍔12A及びブッシュ14
の外周面の近傍に対向する位置に介在する。
【0013】本実施の形態は、上記のような構成であ
り、ウォーム歯車5が回転し、このウォーム歯車5に塗
布されたグリースが矢印bで示すように飛散していも、
板バネ16の側板部16Bによって遮断され、円筒体1
2の鍔12Aとブッシュ14との摩擦係止面にグリース
が付着することがなく、円筒体12とスリーブ10との
摩擦係止関係が維持されるものである。
り、ウォーム歯車5が回転し、このウォーム歯車5に塗
布されたグリースが矢印bで示すように飛散していも、
板バネ16の側板部16Bによって遮断され、円筒体1
2の鍔12Aとブッシュ14との摩擦係止面にグリース
が付着することがなく、円筒体12とスリーブ10との
摩擦係止関係が維持されるものである。
【0014】このように上記実施の形態では、モータも
回転軸がその軸方向に動くことにより発生する異音防止
のための板バネ16を利用し、ウォーム歯車5に塗布さ
れたグリースが摩擦係止機構を具備した歯車機構の摩擦
係止面へ付着するのを防止できる利点を有するものであ
る。
回転軸がその軸方向に動くことにより発生する異音防止
のための板バネ16を利用し、ウォーム歯車5に塗布さ
れたグリースが摩擦係止機構を具備した歯車機構の摩擦
係止面へ付着するのを防止できる利点を有するものであ
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、モータ
の回転軸に固定されたウォーム歯車が回転してこのウォ
ーム歯車に塗布されたグリースなどの潤滑油が飛散して
も、板バネの側面部により、第1、第2の歯車の摩擦係
合部への潤滑油の付着が遮断することができるため、モ
ータの回転軸をその軸方向に付勢する板バネを利用する
ことにより、ウォーム歯車に塗布されたグリースなどの
潤滑油が摩擦係合機構を有する歯車機構の摩擦係合面へ
の付着を防止できる利点を有する。
の回転軸に固定されたウォーム歯車が回転してこのウォ
ーム歯車に塗布されたグリースなどの潤滑油が飛散して
も、板バネの側面部により、第1、第2の歯車の摩擦係
合部への潤滑油の付着が遮断することができるため、モ
ータの回転軸をその軸方向に付勢する板バネを利用する
ことにより、ウォーム歯車に塗布されたグリースなどの
潤滑油が摩擦係合機構を有する歯車機構の摩擦係合面へ
の付着を防止できる利点を有する。
【図1】本発明の一実施の形態における駆動装置の上面
図
図
【図2】同実施の形態の正面図
【図3】同実施の形態の板バネの上面図
【図4】同実施の形態の板バネの側面図
【図5】同実施の形態の板バネの正面図
【図6】同実施の形態の歯車機構の断面図
【図7】同実施の形態の歯車機構の分解斜視図
【図8】従来の駆動装置の上面図
【図9】従来の駆動装置の正面図
1 モータ 2 回転軸 3 取付板 3A 突片 5 ウォーム歯車 6 歯車機構 7 第1の歯車 8 第2の歯車 16 板バネ 13B 側面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 57/00 - 57/12 F16H 1/16 G11B 17/04 H02K 7/10
Claims (1)
- 【請求項1】 取付板に固定されたモータと、潤滑油が
塗布され上記モータの回転軸に固定されたウォーム歯車
と、上記ウォーム歯車と噛合する部分に上記潤滑油が塗
布された第1の歯車と、この第1の歯車に摩擦係合され
た第2の歯車と、上記モータの回転軸をその軸方向に付
勢する押圧部を有し上記取付板に取付られた板バネとを
具備し、上記板バネの一側部を折曲げた側板部が上記第
1,第2の歯車の摩擦係止部とウォーム歯車との間に介
在して上記潤滑油の上記摩擦係止部への付着を遮断する
ことを特徴とする駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07281246A JP3111872B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07281246A JP3111872B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09126304A JPH09126304A (ja) | 1997-05-13 |
JP3111872B2 true JP3111872B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=17636400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07281246A Expired - Fee Related JP3111872B2 (ja) | 1995-10-30 | 1995-10-30 | 駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3111872B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101995799B (zh) * | 2009-08-03 | 2013-07-31 | 夏普株式会社 | 定影装置及具有该定影装置的图像形成装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112572277B (zh) * | 2020-12-14 | 2022-07-26 | 中国兵器工业集团江山重工研究院有限公司 | 一种持续锁紧力装置 |
-
1995
- 1995-10-30 JP JP07281246A patent/JP3111872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101995799B (zh) * | 2009-08-03 | 2013-07-31 | 夏普株式会社 | 定影装置及具有该定影装置的图像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09126304A (ja) | 1997-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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