JP3111836B2 - 文字記憶装置 - Google Patents
文字記憶装置Info
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Description
郭線より構成されるアウトラインデータとして記憶し、
特に垂直線と水平線とが交互に連続して出現する文字形
状を効率よく記憶する文字記憶装置に関するものであ
る。
させる方式としては、文字や記号の輪郭データ(以下、
アウトラインデータと称す)を用いるアウトライン方式
があった。この方式の文字記憶装置は、指定された文字
コードに従い記憶部より文字の形状情報を読み出し、出
力装置が解釈可能な形式のアウトラインデータに変換し
た後、出力装置にデータを出力する。出力装置では、文
字記憶装置から入力した文字のアウトラインデータを任
意の文字サイズにスケーリングした後、ドットデータに
変換し、変換されたデータはレーザープリンタなどの出
力機器から出力されていた。
上のアウトラインデータから構成され、更に、アウトラ
インデータは、直線要素と曲線要素との組み合わせから
なる閉曲線として与えられている。従来の文字記憶装置
では、直線要素は1つの線分データの情報が、終点の座
標値や、その線分のxとyのそれぞれの変化量等で記憶
されている。線分が垂直あるいは水平である場合は、垂
直線あるいは水平線であることの識別情報と、xあるい
はyのいずれかの、長さあるいは変化量のみで記憶され
る場合もある。文字記憶装置に記憶された文字形状のア
ウトラインデータは、出力装置に送られ、出力装置では
入力したアウトラインデータを指定された任意の文字サ
イズにスケーリングした後、出力する機器のドットデー
タに対応する複数行×複数列の画素を有する画素スクリ
ーンに重ね合わせ、アウトラインデータとの関係が一定
基準を満たす画素をオンとすることでドットデータを作
成、出力していた。
アウトライン方式では、文字のアウトラインを構成する
各直線要素をすべて個別に記憶する必要があるため、デ
ータ量が増大する問題があった。特に、漢字を記憶する
文字記憶装置の場合、漢字は文字数が多く、かつ形状も
複雑であるため、多量の記憶容量を必要としていた。ゴ
シック系でデザインされた漢字文字では、垂直線と、水
平線との交互の繰り返しが連続する場合が多いが、従来
ではすべて1つの線分毎にデータを記憶していた。
状は、垂直線と水平線との交互の繰り返しが連続する場
合、従来は各線分毎に線分の種別を示すフラグ情報と、
各線分のxとyそれぞれの変化分情報とで記憶してい
た。図9は、図3の形状を従来方式で記憶した場合の例
である。尚、数値として記述された線分の記号は、その
線分の長さを表しているものとする。ここで「S」はア
ウトラインデータの1つの閉曲線の開始点を示すフラグ
であり、数値はその座標を示す。「HL」は水平の線分
を示すフラグであり、数値は水平方向の変化量を示す。
「VL」は垂直の線分を示すフラグであり、数値は垂直
方向の変化量を示す。このように従来はそれぞれの線分
のデータをすべて個別に記憶していた。また、図3では
対応する垂直線あるいは水平線である、L201とL2
19、L203とL217、L204とL206、L2
05とL215、L207とL213、L209とL2
11とは長さが等しいという関係があるにも拘らず、す
べて個別に記憶されていたため、多量の記憶容量を必要
としていた。
になされたものであり、漢字等の多量の記憶容量を必要
とする文字記憶装置において、文字のアウトラインを構
成する垂直線と、水平線との交互の繰り返しが連続する
パターンを対象として、垂直線と、水平線との交互の繰
り返しが連続していて、特に、対応する2つの線分の長
さとyまたはxの座標とが等しいパターンに着目し、効
率的に文字の形状データを記憶することができる文字記
憶装置を提供することを目的としている。
に請求項1に記載の文字記憶装置は、文字の輪郭線の形
状を直線要素と曲線要素とで構成されるアウトラインデ
ータとして予め記憶手段に記憶している文字記憶装置に
おいて、前記文字のアウトラインは、最初に指定された
垂直線もしくは水平線から垂直線と水平線とが交互に連
なって出現し、かつ垂直線の長さ及びその下端のy座標
が等しい互いに対応する2つの垂直線の組、または水平
線の長さ及びその左端のx座標が等しい互いに対応する
2つの水平線の組を含む部分形状で構成され、前記部分
形状に関して、その部分形状の種別を識別するための形
状識別情報と、前記対応する2つの垂直線の組を含む場
合はその垂直線の組についてその一方の線分のみの長さ
を示す垂直変化量情報、または前記対応する2つの水平
線の組を含む場合はその水平線の組についてその一方の
線分のみの長さを示す水平変化量情報と、前記対応する
関係にない垂直線及 び水平線についてそれぞれの垂直及
び水平方向の長さを示す変化量情報とを前記記憶手段に
記憶している。
装置は、文字のアウトラインとして、垂直線と水平線と
が交互に連続して出現し、かつ垂直線の長さ及びその下
端のy座標が等しい互いに対応する2つの垂直線の組、
または水平線の長さ及びその左端のx座標が等しい対応
する2つの水平線の組を含む部分形状を、前記形状識別
情報によりその部分形状があらかじめ指定された部分形
状のうちの何れであるかを判別し、その形状識別情報に
従って、数値が単独の水平線の水平変化量か、単独の垂
直線の垂直変化量か、対応する2つの水平線の水平変化
量か、または対応する2つの垂直線の垂直変化量かを順
次判断して線分を引く。
施例を図面を参照しながら説明する。図4は、本発明を
適用したレーザープリンタの制御回路のうち、主として
文字のアウトラインデータからドットデータを発生する
部分を示すブロック図である。
ューター部19は、CPU14と、文字の輪郭線の形状
を直線要素と曲線要素とで構成されるアウトラインデー
タとして予め記憶する記憶手段としてのキャラクタRO
M17と、プログラムROM15と、テキストメモリ1
8と、ワーキングメモリ16とにより構成されている。
また、前述したマイクロコンピュータ部19の各構成要
素は、システムバス13を介して互いに接続されてお
り、更に、マイクロコンピューター部19には、システ
ムバス13を介して入力装置11及び印字部12が接続
されている。
ラクタコード、文字サイズ等の文字情報等を入力する。
施するためのプログラムを記憶している。
から入力されるキャラクタコード、文字サイズ、斜体や
回転等の文字修飾情報を記憶するものである。
形状データと、その文字の文字幅等の文字データとを記
憶するものであり、この文字データは、1文字ずつ読み
出し可能である。
処理を、プログラムROM15によって与えられたプロ
グラムに従って行うものである。
ログラムを実行するときに必要なデータを一時的に記憶
するものである。
より作成されたドットイメージデータを電子写真方式に
より印字する装置である。
タとしてキャラクタROM17に記憶されているかにつ
いて図1乃至図3を用いて詳細に説明する。図3では、
もっとも典型的な例としてゴシック系書体の「王」とい
う文字の場合について示している。
(0、0)の座標値であり、そこから反時計回りに形状
が構築されている。具体的には、水平線であるL220
から始まり、垂直、水平を交互に繰り返し、垂直線であ
るL219にて終わるアウトライン形状となっている。
尚、L201からL220までの記号は、どの線分を示
すかと共に、その線分の垂直或いは水平の長さ、つまり
変化量を示す記号として用いる。
より記憶される。まず始めに、文字の始点を示すフラグ
「S」と、その始点の座標である数値(0、0)が記憶
されており、次に水平、垂直線が交互に連続して出現す
る部分形状であり、最初の線分が水平線であることを示
すフラグ「HV」がある。フラグ「HV」に付随する数
値は、垂直、水平線の連続する個数である20と、連続
して出現する水平及び垂直線の変化量である。水平線の
場合は、x方向の変化量、垂直線の場合はy方向の変化
量が、それぞれ1個の数値データで表現される。個数を
示す数値20の次には、最初の水平線L220のx方向
の変化量の数値が記憶され、次には、垂直線L201の
y方向の変化量の数値が記憶される。
が交互に出現し、最後の数値は、この部分形状の最後の
線分であるL219のy方向の変化量の数値となる。線
分の個数を表す数値20と、20個の線分の変化量の数
値とで、合わせて21個の数値がフラグ「HV」に付随
する。もしこの文字が、L220の右端が起点となって
いるならばフラグ「HV」の代わりに、水平、垂直線が
交互に連続して出現する文字形状であり、最初の線分が
垂直線であることを示すフラグ「VH」を使用すればよ
い。尚、この「王」の文字は、フラグ「HV」で記述さ
れる部分形状のみから構成されるため、2つのフラグの
データのみでよい。従来方式の図9と比較すると、線分
の数を表す数値データは、1つ増えているが、個々の線
分に対してフラグを持たなくてよいため、19個のフラ
グデータが削減され、容量の削減が可能となる。
ようなデータにより記憶される。最初に文字の始点を示
すフラグ「S」と、その始点の座標である数値(0、
0)があり、次に、水平線を示すフラグ「HL」と水平
線L220のx方向の変化量の数値がある。その後に、
形状識別情報としてのフラグ「SA9」とそれに付随し
た12個の数値がある。フラグ「SA9」で示される文
字形状は、L201からL219までの文字形状であ
り、水平、垂直線が交互に19個連続して出現する。
目(L201)と19番目(L219)、3番目(L2
03)と17番目(L217)、5番目(L205)と
15番目(L215)、7番目(L207)と13番目
(L213)、9番目(L209)と11番目(L21
1)の組み合わせが、それぞれ垂直線であり長さが等し
く下端のy座標も等しくなり、対応する2つの垂直線の
組となる。また4番目(L204)と6番目(L20
6)、14番目(L214)と16番目(L216)の
組み合わせが、それぞれ水平線であり長さが等しく左端
のx座標も等しい、対応する2つの水平線の組となる。
このフラグに付随する12個の数値は、対応関係にある
水平、あるいは垂直線の組の、水平あるいは垂直方向の
変化量の一方の数値であり、対応する線分のない線分は
その変化量が示されている。数値の順序は、後述する図
7に示される順となる。
7に記憶する情報について、図5乃至図8を用いて詳細
に説明する。
水平線とで形成されるパターンは、対応する組の違いに
より、図6の場合か図5の場合かの何れかの部分形状で
ある場合が多い。特にゴシック系の漢字の文字形状は、
図5あるいは図6に示した形状の一部分を利用した形状
を多く含んでいる。例えば、図3に示される「王」とい
う文字は、その一部がL603からL621に対応して
いる。図5では、対応する2つの垂直線の組は、L60
1とL623、L603とL621、L605とL61
9、L607とL617、L609とL615、L61
1とL613との6組となり、対応する2つの水平線の
組は、L602とL604、L606とL608、L6
16とL618、L620とL622との4組となる。
図6では、対応する2つの垂直線の組は、L701とL
727、L703とL725、L705とL723、L
707とL721、L709とL719、L711とL
717、L713とL715との7組となり、対応する
2つの水平線の組は、L702とL704、L706と
L708、L710とL712、L716とL718、
L720とL722、L724とL726との6組とな
る。
よって、図7や図8の数値欄に示されるように省略でき
る線分が決まる。例えば、図7のフラグSA1の場合、
開始線分がL611で、終了線分がL613の場合、図
1の記憶方法によれば、L611と、L612と、L6
13の3つのデータが必要となるが、L611とL61
3は、上記垂直の組に該当するため、一方の変化量が分
かればよいことになる。そこで、図7のフラグSA1の
数値欄には、L611とL612の2つのデータで文字
形状を表現することができる。この開始する線分と終了
する線分によって形成される、各部分形状のいずれであ
るかを区別する形状識別情報としては、フラグSA1か
らSA11と、SB1からSB13が用意されている。
きであったりしても、Y方向の変化量の値の符号が変わ
るだけで、同じフラグを用いて記述できる。
実施例の文字記憶装置によれば、水平線と垂直線とが交
互に連続して出現する文字形状は、垂直線及び水平線の
いずれから開始されるかを示す開始識別情報と、垂直線
の垂直方向の垂直変化量情報と、水平線の水平方向の水
平変化量情報と、前記文字形状に関する情報の終了を示
す終了情報とを備え、それらの情報を予め記憶手段に記
憶しているため、従来の線分の種類の情報を記憶する必
要がなく、記憶する容量を少なくでき、そのことによっ
て更に、多くの文字を記憶することができる。
出現し、垂直線の長さと下端のy座標が等しい対応する
2つの垂直線の組、または水平線の長さと左端のx座標
が等しい対応する2つの水平線の組を含む部分形状の場
合は、部分形状の種別を識別するための形状識別情報
と、対応する2つの垂直線の組は、一方の線分のみの垂
直変化量情報で、対応する2つの水平線の組は、一方の
線分のみの水平変化量情報で、対応関係のない垂直線及
び水平線は、それぞれの垂直及び水平方向の変化量情報
で記憶できるため、同じ値を2つ記憶する必要がなくな
り、記憶容量を少なくできる。
れるものではなくその要旨を逸脱しない範囲において、
種々の変更を加えることができる。
垂直あるいは水平の変化量としたが、これの代わりに各
線分の長さを間接的に示す各線分の終点の座標や、線分
の長さと方向などで記述することも可能である。
線分の個数で設定しているが、終了フラグを水平変化量
情報と垂直変化量情報の最後に記憶させるように構成し
てもよい。
本発明の文字記憶装置によれば、文字のアウトラインと
して、水平線と垂直線が交互に連続して出現し、かつ垂
直線の長さ及びその下端のy座標が等しい互いに対応す
る2つの垂直線の組、または水平線の長さ及びその左端
のx座標が等しい互いに対応する2つの水平線の組を含
む部分形状で構成されている場合、形状識別情報により
その形状がいずれの形状であるかを区別し、その形状識
別情報に従って、特に、前記互いに対応する2つの垂直
線が等しい組を含む場合はその一方の線分の垂直変化量
情報のみで、または前記互いに対応する2つの水平線が
等しい組を含む場合はその一方の線分の水平変化量情報
のみにより線分を引くため、前記垂直線または水平線の
値を2つ記憶する必要がなく、その記憶容量を減らすこ
とができ、効率的に文字の形状データを記憶することが
できる。
示す図である。
示す図である。
である。
状の1つの構成図である。
状の1つの構成図である。
方法を示す図である。
方法を示す図である。
方法を示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字の輪郭線の形状を直線要素と曲線要
素とで構成されるアウトラインデータとして予め記憶手
段に記憶している文字記憶装置において、 前記文字のアウトラインは、最初に指定された垂直線も
しくは水平線から垂直線と水平線とが交互に連なって出
現し、かつ垂直線の長さ及びその下端のy座標が等しい
互いに対応する2つの垂直線の組、または水平線の長さ
及びその左端のx座標が等しい互いに対応する2つの水
平線の組を含む部分形状で構成され、 前記部分形状に関して、その部分形状の種別を識別する
ための形状識別情報と、前記対応する2つの垂直線の組
を含む場合はその垂直線の組についてその一方の線分の
みの長さを示す垂直変化量情報、または前記対応する2
つの水平線の組を含む場合はその水平線の組についてそ
の一方の線分のみの長さを示す水平変化量情報と、前記
対応する関係にない垂直線及び水平線についてそれぞれ
の垂直及び水平方向の長さを示す変化量情報とを 前記記
憶手段に記憶したことを特徴とする文字記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06252261A JP3111836B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 文字記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06252261A JP3111836B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 文字記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08123390A JPH08123390A (ja) | 1996-05-17 |
JP3111836B2 true JP3111836B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=17234777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP06252261A Expired - Fee Related JP3111836B2 (ja) | 1994-10-18 | 1994-10-18 | 文字記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3111836B2 (ja) |
-
1994
- 1994-10-18 JP JP06252261A patent/JP3111836B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08123390A (ja) | 1996-05-17 |
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