JP3111138B2 - コンバインの排稈切断装置 - Google Patents

コンバインの排稈切断装置

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JP3111138B2 JP06134781A JP13478194A JP3111138B2 JP 3111138 B2 JP3111138 B2 JP 3111138B2 JP 06134781 A JP06134781 A JP 06134781A JP 13478194 A JP13478194 A JP 13478194A JP 3111138 B2 JP3111138 B2 JP 3111138B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デッキ板上面に沿って
移動する排稈を受刃との協働で切断可能な切刃が設けら
れ、前記受刃が、前記デッキ板に形成した貫通孔を通し
て当該デッキ板上方に突出する突出位置と当該デッキ板
下方に引退する引退位置とに亘って移動可能な状態で、
前記デッキ板下方で支持されているコンバインの排稈切
断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】冒記コンバインの排稈切断装置は、受刃
を突出位置に移動させることで、切刃が受刃との協働で
排稈を切断可能な切断状態に切り換え、受刃を引退位置
に移動させることで、切刃による排稈の切断を停止する
非切断状態に切り換えることができるようにしたもので
あるが、従来の排稈切断装置は、引退位置に移動させた
受刃とデッキ板に形成した貫通孔との相対姿勢を、当該
受刃をデッキ板下方で移動可能に支持している支持部だ
けで規制している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、引退位置に移
動させた受刃とデッキ板に形成した貫通孔との相対姿勢
が、長期使用のうちに、受刃の支持部に対する取付け箇
所に発生したがたつきやデッキ板に発生した歪み等に起
因してずれると、受刃を引退位置から突出位置に移動さ
せる際に、受刃が貫通孔周縁の裏側に引っ掛かり易くな
り、受刃を引退位置から突出位置へ円滑に移動させにく
くなる欠点がある。
【0004】そこで、この欠点を解決する為に、受刃が
通過する貫通孔を大きく形成することが考えられるが、
この場合は、デッキ板上面に沿って移動する短い排稈等
がその貫通孔からデッキ板下方にこぼれ落ち易くなる。
【0005】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、デッキ板下面側の構造を工夫することにより、
受刃を引退位置から突出位置へ円滑に移動させ易いコン
バインの排稈切断装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、デッキ板上面に沿って移動する排
稈を受刃との協働で切断可能な切刃が設けられ、前記受
刃の先端側が、前記デッキ板に形成した貫通孔を通して
当該デッキ板上方に突出する突出位置と当該デッキ板下
方に引退する引退位置とに亘って移動可能な状態で、前
記デッキ板下方に設けた支持部に前記受刃を支持し、前
記受刃の前記引退位置から前記デッキ板上面側に至る移
動を当該受刃側面との接当で一連に案内可能なガイド面
が前記デッキ板下面側に設けられている点にある。
【0007】
【作用】引退位置に移動させた受刃とデッキ板に形成し
た貫通孔との相対姿勢が、当該受刃を移動可能に支承し
ている支持部だけでなく、ガイド板によっても規制され
るから、引退位置に移動させた受刃と貫通孔との相対姿
勢がずれにくく、しかも、非切断状態から切断状態への
切り換えにともなう受刃の引退位置から突出位置への移
動に際して、受刃をデッキ板上面側へ確実に移動させる
ことができる。
【0008】
【発明の効果】従って、受刃を引退位置から突出位置へ
円滑に移動させ易い。
【0009】
【実施例】図1は、全稈投入型コンバインの脱穀装置を
示し、フィーダA1から送り込まれた刈取穀稈を脱穀す
る脱穀部Aと、脱穀部Aからの処理物を選別する選別部
Bと、脱穀部Bから送り出される排稈を細かく叩き切る
排稈切断装置としてのチョッパCとが設けられ、チョッ
パCで切断された排稈は機体後部に放出するよう構成さ
れている。
【0010】前記脱穀部Aは、螺旋状の扱歯A2を設け
た軸流型扱胴A3と扱胴A3下方に張設されたコンケー
ブA4を備え、扱胴A3を駆動回転させることによっ
て、刈取穀稈に扱処理を施すとともに排稈をチョッパC
に送り出すように構成されている。
【0011】選別部Bは、コンケーブA4からの漏下処
理物を篩い選別する揺動選別ケースB1と、揺動選別途
中の処理物を風選別する唐箕B2と、選別した穀粒を回
収する回収部B3とを備え、選別した切れワラやワラ屑
などの塵埃は後方に向けて吹き上げて、チョッパC下側
から機体後方に排出するよう構成されている。
【0012】前記チョッパCには、図2,図3に示すよ
うに、脱穀部Aから送り出された排稈が機体後部に向け
て自重で流下移動するデッキ板1と、長手方向に沿う両
端縁に刃部2を設けた帯板状の受刃3と、複数の受刃3
をデッキ板1上方に突出する突出位置Fとデッキ板1下
方に引退する引退位置Eとに亘って揺動移動可能な状態
で支持する支持部5と、突出位置Fに固定した受刃3と
の協働でデッキ板1上面に沿って移動する排稈を叩き切
る切刃4と、切刃4が着脱可能に取り付けられている切
刃軸6とが設けられ、切刃4は受刃3と同一の仕様で製
作されている。
【0013】前記切刃4は、切刃軸6に設けた固定具7
に対して着脱可能に取り付けられているもので、その基
部側には取付けボルト8挿通用の貫通孔9が設けられて
おり、周方向に等間隔を隔てて放射状に取り付けた四本
の切刃4を一組として、その複数組を軸芯方向に等間隔
を隔てて配置する状態で切刃軸6に取り付けられ、脱穀
部Aから取り出した動力による切刃軸6の駆動回転で切
刃4が旋回して、受刃3との協働で排稈を叩き切るよう
に構成してある。
【0014】前記固定具7は、切刃軸6周面に溶接固定
されている断面コの字状の固定板10と、固定板10の
溝型内面に嵌め込んだ切刃4の基部を挟み付ける取付け
板11とを設けて構成され、固定板10に固定した取付
けボルト8を切刃4の貫通孔9と取付け板11の貫通孔
12とに亘って挿通して、切刃4を、その板面に沿う方
向への移動を規制する状態で、固定板10と取付け板1
1との間に挟み付け、取付けボルト8にナット13を螺
合して着脱可能に固定してある。
【0015】前記支持部5は、デッキ板1下方位置で機
体に対して揺動可能に軸支してある断面が略台形筒状の
受刃軸部材を設けて構成され、受刃3がこの受刃軸部材
5に軸芯方向に一定間隔を隔てて櫛歯状に取り付けられ
ているとともに、受刃軸部材5の一端側には、当該受刃
軸部材5を一定範囲で揺動させるべく揺動操作可能な操
作レバー14が取付けられ、操作レバー14の揺動操作
で受刃軸部材5が揺動して受刃3がデッキ板1に形成し
たスリット状の長孔15を通して上下揺動し、操作レバ
ー14を揺動範囲の一端側の位置で固定すると、受刃3
が突出位置Fに固定されて、切刃4が受刃3との協働で
排稈を切断可能な切断状態に切り換えられ、操作レバー
14を揺動範囲の他端側の位置で固定すると、受刃3が
引退位置Eに固定されて、切刃4による排稈の切断を停
止する非切断状態に切り換えられる。
【0016】前記受刃3は、図4に示すように、受刃軸
部材5に形成した取付け長孔16に挿通して抜け止め具
17で着脱可能に固定されているもので、この抜け止め
具17は、受刃軸部材5の外周角部に当て付けられる断
面略L字状の抜け止め板材18に、丸軸部材19をその
両端部が板面から左右に突出する姿勢で溶接して構成さ
れ、丸軸部材19の両端部の各々を受刃3の貫通孔9に
挿通して、二枚の受刃3を抜け止め具17にセットして
からそれらの受刃3を受刃軸部材5の取付け長孔16に
挿通し、抜け止め板材18に挿通した固定ボルト20を
受刃軸部材5の内側に固定したナット21に螺合して着
脱可能に固定されている。
【0017】前記切刃4の一部が損傷した為にチョッパ
Cの運転を停止する必要がある場合には、その切刃4を
正常な切刃4に取り替えるまで収穫作業が中断されるこ
とになり、特に、正常な切刃4を迅速に入手できない場
合には、収穫作業が長期に亘って中断されて作業能率が
大きく低下するが、本実施例では、切刃4と受刃3とを
同一の仕様で製作して、切刃軸6と受刃軸部材5のいず
れにも取付けることができるようにしてあるから、その
損傷した切刃4を切刃軸6から外すとともに正常な受刃
3を受刃軸部材5から外して、その外した受刃3を損傷
した切刃4に代えて応急的に切刃軸6に取付けることが
でき、受刃3の数が不足する分だけ排稈の切断能率が多
少低下するものの、収穫作業を迅速に再開できる効果が
ある。
【0018】前記デッキ板1は薄肉の金属板で形成さ
れ、図7に示すように、脱穀部Aから送り出された排稈
が滑降する傾斜面部22と、切断された排稈が機体後方
に向けて押し出される水平面部23とが面一に配置さ
れ、受刃3が突出位置Fと引退位置Eとに亘って揺動す
る際に通過するスリット状の貫通孔15が、傾斜面部2
2と水平面部23とに亘る状態で形成されている。
【0019】前記水平面部23のうちの傾斜面部22に
隣接する部分は断面L字型のL型板材24を固定して構
成され、図5に示すように、このL型板材24に貫通孔
15の水平面部側部分を形成するとともに、このL型板
材24に形成した貫通孔15の水平面部側部分の周縁を
デッキ板1下面側に向けて一連にバーリング加工して左
右のガイド板25を設け、この左右のガイド板25どう
しの対向面を、受刃3の引退位置Eからデッキ板1上面
側に至る移動を当該受刃3の揺動端側の左右側面との接
当で一連に案内可能なガイド面26に形成して、受刃3
を引退位置Eに固定した状態で、当該受刃3の揺動端側
左右側面がガイド面26の間に嵌まり込んでいるように
配置してある。
【0020】本実施例では、貫通孔15の水平面部側部
分の周縁を下向きに折り曲げて設けた左右のガイド板2
5の対向面をガイド面26に形成してあるから、受刃3
を引退位置Eから突出位置Fに移動させる際に、当該受
刃3が貫通孔15に引っ掛かりにくく、従って、受刃3
を円滑に出退させることができるだけでなく、貫通孔1
5の水平面部側部分の周縁を簡便に補強できる効果もあ
り、しかも、この左右のガイド板25を、貫通孔15の
水平面部側部分の周縁を平面視でU字状に一連に折り曲
げることで設けて、貫通孔15の機体後端側部分に下向
きの折り曲げ片27を形成してあるから、貫通孔15の
機体後端側部分に引っ掛かった排稈Dが折れ曲がって
も、折り曲げ片27が形成されていない場合に比べて、
その折れ曲がり角度が小さくなり、従って、引っ掛かっ
た排稈Dが外れ易いから、貫通孔15の近傍に排稈が溜
まりにくい効果がある。
【0021】〔第2実施例〕図6,図7は、第1実施例
の変形例を示し、水平面部23のうちの傾斜面部22に
隣接する部分を構成するL型板材24に貫通孔15の水
平面部側部分を形成するとともに、このL型板材24に
形成した貫通孔15の水平面部側部分の左右周縁をデッ
キ板1下面側に折り曲げて左右のガイド板25を独立に
設け、この左右のガイド板25どうしの対向面を、受刃
3の引退位置Eから貫通孔15内側に至る移動を当該受
刃3の揺動端側の左右側面との接当で一連に案内可能な
左右のガイド面26に形成して、受刃3を引退位置Eに
固定した状態で、当該受刃3の揺動端側左右側面がガイ
ド面26の間に嵌まり込んでいるように配置してある。
その他の構成は第1実施例と同様である。
【0022】〔第3実施例〕図8,図9は、第1実施例
の変形例を示し、デッキ板1を傾斜面部22と水平面部
23とに亘って一連に板金成形し、スリット状の貫通孔
15が、傾斜面部22と水平面部23とに亘って形成さ
れている。
【0023】そして、デッキ面1の裏面に、貫通孔15
に対応する部分を切欠いた断面L字型のL型板材28を
溶接固定し、デッキ面1下方に向けて突出している板片
29の切欠端面を、受刃3の引退位置Eから貫通孔15
内側に至る移動を当該受刃3の揺動端側の左右側面との
接当で一連に案内可能な左右のガイド面26に形成し
て、受刃3を引退位置Eに固定した状態で、当該受刃3
の揺動端側の左右側面がガイド面26の間に嵌まり込ん
でいるように配置してある。その他の構成は第1実施例
と同様である。
【0024】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの要部を示す一部断面側面図
【図2】排稈切断装置(チョッパ)の内部を示す要部の
一部断面側面図
【図3】排稈切断装置(チョッパ)の内部を示す要部平
面図
【図4】要部の斜視図
【図5】要部の平面図
【図6】第2実施例を示す要部の一部断面側面図
【図7】第2実施例を示す要部平面図
【図8】第3実施例を示す要部の一部断面側面図
【図9】第3実施例を示す要部平面図
【符号の説明】
1 デッキ板 3 受刃 4 切刃 5 支持部 15 貫通孔 26 ガイド面 E 引退位置 F 突出位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 12/40 A01F 29/00 - 29/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デッキ板(1)上面に沿って移動する排
    稈を受刃(3)との協働で切断可能な切刃(4)が設け
    られ、前記受刃(3)の先端部が、前記デッキ板(1)
    に形成した貫通孔(15)を通して当該デッキ板(1)
    上方に突出する突出位置(F)と当該デッキ板(1)下
    方に引退する引退位置(E)とに亘って移動可能な状態
    で、前記デッキ板(1)下方に設けた支持部(5)に
    記受刃(3)を支持し、前記受刃(3)の前記引退位置
    (E)から前記デッキ板(1)上面側に至る移動を当該
    受刃(3)側面との接当で一連に案内可能なガイド面
    (26)が前記デッキ板(1)下面側に設けられている
    コンバインの排稈切断装置。
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