JP3110690B2 - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JP3110690B2
JP3110690B2 JP08320270A JP32027096A JP3110690B2 JP 3110690 B2 JP3110690 B2 JP 3110690B2 JP 08320270 A JP08320270 A JP 08320270A JP 32027096 A JP32027096 A JP 32027096A JP 3110690 B2 JP3110690 B2 JP 3110690B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプラグおよびシー
トリングを二組設けることにより流れを上下に分ける複
座弁構造の弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の弁装置を示す断面図であ
り、図において、1は弁装置の上蓋、2は下蓋、3は上
蓋1と下蓋2との間に設けられた弁箱である。5は上側
プラグであり、6は下側プラグである。上側プラグ5お
よび下側プラグ6は、弁軸4に同軸状に取り付けられて
おり、弁軸4に連動して上下方向にシフトする。7は上
側プラグ5と対を成す上側シートリング、8は下側プラ
グ6と対を成す下側シートリングである。9は弁箱3の
流入口、10は弁箱3の流出口である。11は上側シー
トリング7が成す上側ポート部、12は下側シートリン
グ8が成す下側ポート部である。11aは上側ポート部
11から流出する流体が流れる上側流路、12aは下側
ポート部12から流出する流体が流れる下側流路であ
る。
【0003】次に動作について説明する。流体は流入口
9から弁箱3内に流入し、流出口10から流出する。リ
フト量が0%、すなわち上側プラグ5と上側シートリン
グ7とが密着しており、下側プラグ6と下側シートリン
グ8とが密着した状態では、流体の流入および流出はほ
とんど無い。弁軸4により上側プラグ5および下側プラ
グ6をシフトさせると、流入口9から流入した流体は、
上側ポート部11の上側プラグ5と上側シートリング7
との隙間を通って上側流路11aへと流れるとともに、
下側ポート部12の下側プラグ6と下側シートリング8
との隙間を通って下側流路12aへと流れる。上側流路
11aおよび下側流路12aの双方を通った流体は、流
出口10から流出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の弁装置は以上の
ように構成されているので、次のような課題があった。
従来の複座弁はプラグとシートリングとを二組設け、流
体の流れを上下に分けるものであり、上下の流れによる
流体の不平衡力を殆ど相殺することを特徴とする。しか
しながら、リフト量と不平衡力との関係の一例を示す図
5から分かるように、不平衡力は、リフト量が0〜50
%まではプラス方向(弁を開けようとする方向)に働い
ているが、リフト量が50%を超えると急にマイナス方
向(弁を閉じようとする方向)に転じ、100%に至る
まで増大し続ける。図5では、不平衡力がプラス方向か
らマイナス方向に転じるのはリフト量が50%の点であ
ったが、他の事例も合わせて考慮すると、不平衡力がプ
ラス方向からマイナス方向に転じるのはリフト量が30
〜50%の範囲内にある場合である。
【0005】不平衡力がプラス方向に働いている間、操
作器(図示せず)は弁軸4を介して上側プラグ5および
下側プラグ6を押圧して弁を閉じる方向に制御してい
る。この状態で、不平衡力がマイナス方向に転じると、
上側プラグ5および下側プラグ6は弁を閉じるように作
用するので、弁の開度を維持するために操作器は、弁を
開ける方向に制御する。しかも、不平衡力のマイナス方
向への転換が急であるほど、操作器の制御も急激にな
る。以上のように、従来の弁装置には、リフト量が特定
の範囲を超えると操作器の制御が不安定になってしまう
という課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、リフト量に拘らずプラグに働く不
平衡力をほぼ一定化することが可能で、その一定化手段
を弁装置の下蓋または下側シートリングによって容易に
実現することできる弁装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る弁装置は、上側流路への流体の流量を調節する上側プ
ラグおよび上側シートリングと、この上側プラグおよび
上側シートリングと同軸状に設けられ、下側流路への流
体の流量を調節する下側プラグおよび下側シートリング
と、弁装置下部の下蓋とを備えた弁装置において、前記
下側シートリングと前記下蓋との間に、前記下蓋の上端
周辺部を前記下側シートリングの位置まで延長させた筒
状体から成るケージを設け、そのケージの側面に流体流
通用の側孔を形成したものである。
【0008】請求項2記載の発明に係る弁装置は、上側
流路への流体の流量を調節する上側プラグおよび上側シ
ートリングと、この上側プラグおよび上側シートリング
と同軸状に設けられ、下側流路への流体の流量を調節す
る下側プラグおよび下側シートリングと、弁装置下部の
下蓋とを備えた弁装置において、前記下側シートリング
と前記下蓋との間に、前記下側シートリングを前記下蓋
まで延長させた筒状体から成るケージを設け、そのケー
ジの側面に流体流通用の側孔を形成したものである。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による弁
装置の断面図であり、図において、1は弁装置の上蓋、
2は下蓋、3は上蓋1と下蓋2との間に設けられた弁箱
である。5は上側プラグであり、6は下側プラグであ
る。上側プラグ5および下側プラグ6は、弁軸4に同軸
状に取り付けられており、弁軸4に連動して上下方向に
シフトする。7は上側プラグ5と対を成す上側シートリ
ング、8は下側プラグ6と対を成す下側シートリングで
ある。9は弁箱3の流入口、10は弁箱3の流出口であ
る。11は上側シートリング7が成す上側ポート部、1
2は下側シートリング8が成す下側ポート部である。1
1aは上側ポート部11から流出する流体が流れる上側
流路、12aは下側ポート部12から流出する流体が流
れる下側流路である。
【0013】13は下蓋2と下側シートリング8との間
に設けた第1ケージ(抵抗体)であり、例えば円筒状を
している。図1は第1ケージ13を下蓋2の上端部の周
辺を下側シートリング8の下端まで延長して形成した例
を示している。これ以外に第1ケージ13を別個に形成
し、溶接などにより下蓋2または下側シートリング8に
取り付けるようにしてもよい。14は第1ケージ13の
側面に設けた第1側孔である。第1側孔14は1個だけ
形成してもよいし、複数個に分けて形成してもよい。第
1側孔14は、下側ポート部12を流れる流量を上側ポ
ート部11よりも少なくするように作用する。
【0014】次に動作について説明する。流体は流入口
9から弁箱3内に流入し、流出口10から流出する。リ
フト量が0%、すなわち上側プラグ5と上側シートリン
グ7とが密着し、下側プラグ6と下側シートリング8と
が密着した状態では、流体の流入および流出はほとんど
無い。弁軸4により上側プラグ5および下側プラグ6を
上方向へシフトさせると、流入口9から流入した流体
は、上側ポート部11を通って上側流路11aへ流れる
とともに、下側ポート部12を通って下側流路12aへ
流れる。上側流路11aおよび下側流路12aの双方を
通った流体は、合流し、流出口10から外部へ流出す
る。
【0015】図2はこの発明の実施の形態1による弁装
置のリフト量と不平衡力との関係を示す図である。図
中、上側流路11aの流量を1.0とした場合、下側流
路12aの流量比が0.7の場合を○印で示し、下側流
路12aの流量比が0.9の場合を□印で示してある。
リフト量0%〜60%まで不平衡力は、両者ともプラス
方向の小さな値で安定的に推移している。リフト量が7
0%になると、両者とも不平衡力がプラス方向に少し増
大する。リフト量が80%になると、下側流路12aの
流量比が0.7の場合(○印)には不平衡力が零レベル
に接近し、下側流路12aの流量比が0.9の場合(□
印)には不平衡力はプラス方向の大きな値となる。
【0016】図2には示していないが、下側流路12a
の流量比が0.7以下の場合には、リフト量80%で不
平衡力がプラス方向からマイナス方向に転じる。また、
下側流路12aの流量比が0.9以上の場合、リフト量
が80%を超えると不平衡力はプラス方向のままで大き
な値になってしまう。したがって、上側流路11aの流
量を1.0とした場合、下側流路12aの流量比を0.
7〜0.9の範囲に設定すると、リフト量0%〜100
%の全範囲にわたって、不平衡力はプラス方向の小さな
値を維持する。
【0017】操作器(図示せず)は弁の開度を所定の値
に維持するために、不平衡力の方向と逆の方向に弁軸4
を駆動しているから、不平衡力の方向がプラスからマイ
ナス、あるいはマイナスからプラスへ転換するときに操
作器の制御が不安定になる。つまり、リフト量0%〜1
00%の全範囲にわたって、不平衡力がプラス方向また
はマイナス方向のいずれか一方の方向の小さな値を維持
し続ければ、操作器の制御は安定的に推移する。上述し
たようにこれを満足する条件が、上側流路11aの流
量:下側流路12aの流量の比をを1.0:0.7〜
0.9に設定することである。
【0018】この実施の形態1による弁装置では、上側
流路11aの流量:下側流路12aの流量=1.0:
0.7〜0.9を満足させるために、下蓋2と下側シー
トリング8との間に第1ケージ13を設けている。流入
口9から弁箱3内に流入した流体は上下に2分され、一
方は上側プラグ5と上側シートリング7との隙間を通っ
て上側ポート部11から上側流路11aへ流れる。他方
は下側プラグ6と下側シートリング8との隙間を通って
第1ケージ13内に流れ込んで一時的に滞留した後、第
1ケージ13の側面に設けられた第1側孔14を通って
下側流路12aを流れる。この第1側孔14の開口面積
を調節することにより、上側流路11aの流量:下側流
路12aの流量=1.0:0.7〜0.9を満足させ
る。
【0019】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、上下の流量比を適正な値に設定することができるか
ら、リフト量の全範囲にわたって不平衡力を一方向の小
さな値に維持することができる。
【0020】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2による弁装置の断面図であり、図において、1は上
蓋、2は下蓋、3は弁箱、4は弁軸、5は上側プラグ、
6は下側プラグ、7は上側シートリング、8は下側シー
トリング、9は流入口、10は流出口、11は上側ポー
ト部、12は下側ポート部、11aは上側流路、12a
は下側流路であるが、これらは図1に示したものと同一
あるいは相当のものであるので説明を割愛する。
【0021】15は下側シートリング8と一体に形成し
た第2ケージ(低抗体)である。第2ケージは、例えば
円筒状をしている。16は第2ケージ15の側面に形成
された第2側孔である。第2側孔16は1個だけ形成し
てもよいし、複数個に分けて形成してもよい。第2側孔
16の開口面積は、上側流路11aの流量:下側流路1
2aの流量=1.0:0.7〜0.9を満足するように
設定する。
【0022】次に動作について説明する。流入口9から
弁箱3内に流入した流体は上下に2分され、一方は上側
ポート部11を通って上側流路11aへ流れる。他方は
下側ポート部12を通って第2ケージ15内に流れ込ん
で一時的に滞留した後、第2ケージ15の側面に設けら
れた第2側孔16を通って下側流路12aを流れる。こ
の第2側孔16の開口面積は、上側流路11aの流量:
下側流路12aの流量=1.0:0.7〜0.9を満足
するように設定されている。
【0023】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、上下の流量比を適正な値に設定することができるか
ら、リフト量の全範囲にわたって不平衡力を一方向の小
さな値に維持することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、上側流路への流体の流量を調節する上側プラグお
よび上側シートリングと、この上側プラグおよび上側シ
ートリングと同軸状に設けられ、下側流路への流体の流
量を調節する下側プラグおよび下側シートリングと、弁
装置下部の下蓋とを備えた複座弁構造の弁装置におい
て、前記下側シートリングと前記下蓋との間に、前記下
蓋の上端周辺部を前記下側シートリングの位置まで延長
させた筒状体から成るケージを設け、そのケージの側面
に流体流通用の側孔を形成するように構成したので、
記側孔を有する筒状体から成る前記ケージによって、前
記上側流路と前記下側流路との流量比を適正な値に設定
することができ、リフト量の全範囲に渡って不平衡力を
一方向の小さな値に維持することができ、かつ前記ケー
ジを前記下蓋に一体形成できるため、製造工程を短縮で
きるという効果がある。
【0025】請求項2記載の発明によれば、上側流路へ
の流体の流量を調節する上側プラグおよび上側シートリ
ングと、この上側プラグおよび上側シートリングと同軸
状に設けられ、下側流路への流体の流量を調節する下側
プラグおよび下側シートリングと、弁装置下部の下蓋と
を備えた弁装置において、前記下側シートリングと前記
下蓋との間に、前記下側シートリングを前記下蓋まで延
長させた筒状体から成るケージを設け、そのケージの側
面に流体流通用の側孔を形成するように構成したので、
前記側孔を有する筒状体から成る前記ケージによって、
前記上側流路と前記下側流路との流量比を適正な値に設
定することができ、リフト量の全範囲に渡って不平衡力
を一方向の小さな値に維持することができ、かつ前記ケ
ージを前記下側シートリングに一体形成できるため、製
造工程を短縮できるという効果がある。
【0026】
【0027】
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による弁装置の断面図
である。
【図2】この発明の実施の形態1による弁装置のリフト
量と不平衡力との関係を示す図である。
【図3】この発明の実施の形態2による弁装置の断面図
である。
【図4】従来の弁装置を示す断面図である。
【図5】従来の弁装置のリフト量と不平衡力との関係の
一例を示す図である。
【符号の説明】
1 上蓋 2 下蓋 3 弁箱 4 弁軸 5 上側プラグ 6 下側プラグ 7 上側シートリング 8 下側シートリング 13 第1ケージ(抵抗体) 14 第1側孔(側孔) 15 第2ケージ(抵抗体) 16 第2側孔(側孔)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側流路への液体の流量を調節する上側
    プラグおよび上側シートリングと、この上側プラグおよ
    び上側シートリングと同軸状に設けられ、下側流路への
    液体の流量を調節する下側プラグおよび下側シートリン
    グと、弁装置下部の下蓋とを備えた弁装置において、前
    記下側シートリングと前記下蓋との間に、前記下蓋の上
    端周辺部を前記下側シートリングの位置まで延長させた
    筒状体から成るケージを設け、そのケージの側面に流体
    流通用の側孔を形成したことを特徴とする弁装置。
  2. 【請求項2】 上側流路への流体の流量を調節する上側
    プラグおよび上側シートリングと、この上側プラグおよ
    び上側シートリングと同軸状に設けられ、下側流路への
    流体の流量を調節する下側プラグおよび下側シートリン
    グと、弁装置下部の下蓋とを備えた弁装置において、前
    記下側シートリングと前記下蓋との間に、前記下側シー
    トリングを前記下蓋まで延長させた筒状体から成るケー
    ジを設け、そのケージの側面に流体流通用の側孔を形成
    したことを特徴とする弁装置。
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