JP3110528B2 - パネル材支持構造 - Google Patents

パネル材支持構造

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JP3110528B2 JP03331364A JP33136491A JP3110528B2 JP 3110528 B2 JP3110528 B2 JP 3110528B2 JP 03331364 A JP03331364 A JP 03331364A JP 33136491 A JP33136491 A JP 33136491A JP 3110528 B2 JP3110528 B2 JP 3110528B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物の外壁に使用さ
れるパネル材の支持構造に関し、特に接着材を用いた支
持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】カーテンウォール構造の建築物の外壁面
には、熱線反射ガラス、熱線吸収ガラス、複層ガラス、
合せガラス、着色ガラス等の各種ガラス板や強化樹脂、
セラミックス等からなるパネル材が装着される。このよ
うなパネル材の支持構造の一例としてSSG(Stru
ctural Silicone Sealant G
lazing)構法が知られている。このSSG構法
は、構造シリコーン構法とも呼ばれ、パネル材を実質上
支持するアルミニウム等からなる金属部材と、この金属
部材とパネル材とを接合するシリコーンゴム等からなる
構造シール材とにより構成される。
【0003】従来の構造シリコーン構法によるパネル材
支持構造の基本構成を図6に示す。この支持構造は、パ
ネル材を構成するガラス板1と押出し成形体からなるア
ルミニウム部材2とからなり、このガラス板1とアルミ
ニウム部材2は、スペーサを兼ねたバックアップ材3を
介してシリコーンゴム、シリコーンシーラント等の樹脂
材料からなるシール材4により接着固定される。
【0004】このようなガラス板1とアルミニウム部材
2との接合作業は品質管理等の観点から工場で行われ、
これをガラスユニットとして建設現場に搬送し、現場に
おいて、各ガラスユニットのアルミニウム部材2を建物
躯体側の方立等の支持部材に結合してガラス板を支持し
ていた。また隣接するガラスユニット間には雨水等の侵
入防止用シール材を介装して複数のガラスユニットを建
物外壁面に装着していた。このような接着シール材を用
いたパネル材支持構造は、支持材であるアルミニウム部
材が外壁面に露出しないため外観上優れたものであっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の支持構造においては、シリコーンゴム、またはシリ
コーンシーラント(以下これらをシリコーンゴムと総称
する)のみを介してガラス板とアルミニウム部材とを接
合していたため、強度上の点から、図7(a)に示すよ
うに、ガラスユニット5の方立方向の2辺にのみシリコ
ーンゴム6の支持構造を施し、無目方向には金属支持部
材が露出する強度を高めた構成としなければならなかっ
た。しかしながら、美観上の観点からは、同図(b)に
示すように、矩形ガラスユニット5の4辺すべてに対し
シリコーンゴム6による接着支持構造を用いることが望
まれていた。
【0006】また、前記従来の支持構造においては、ア
ルミニウム部材2に対し接着シール材4を直接接合させ
るため、アルミニウム部材2の材質や表面処理状態等に
よりアルミニウム部材2に対するシール材4の接着特性
が変化し、接合不良を起こす場合があった。これを回避
するため、ガラス板へのアルミニウム部材接合工程に先
立って、多種類のシール材の中から接合すべきアルミニ
ウム部材に対し最良の接着特性を有するシール材を試験
により選定する工程が必要となっていた。このような試
験選定工程は長期間を要するものであり、ガラスユニッ
ト製造工程あるいは建設作業全体の工期を遅らせる原因
となり、またアルミニウム部材を変える度に試験をしな
ければならず工場におけるアルミニウム部材の接合作業
を面倒なものとさせていた。
【0007】また、このようなアルミニウム部材とガラ
ス板との接合作業は、工場内において作業者の手作業に
より、ガラス板1に対しバックアップ材3を介してアル
ミニウム部材2を仮保持した状態で、シール材4をガラ
ス板1とアルミニウム部材2との間に形成されたスペー
ス内に充填していた。このような人手によるシール材の
充填作業は非常に面倒なものであった。さらに、このよ
うな従来の接合作業においては、手作業の充填作業のた
めシール材として室温硬化性のシリコーンゴムを用いて
いた。このため硬化時間を長く必要とし、このことも製
造工程や建設工期の長期化の原因となっていた。
【0008】本発明は、上記従来技術の欠点に鑑みなさ
れたものであって、矩形ガラス板の4辺とも接着シール
構造で支持することを可能として建物外壁に金属支持部
材を露出させず、またアルミニウム部材の材質等にかか
わらず一定の最良の接着特性でアルミニウム部材をガラ
ス板に対し接合し、接合作業を簡素化するとともに作業
期間の短期化を図ったパネル材支持構造の提供を目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のパネル材支持構造においては、支持すべき
パネル材の端縁内側に沿って配設される金属基材部と、
前記金属基材部を建物躯体側の支持部材に結合するため
の連結部とからなる支持フレームを具備し、前記パネル
材はその端縁部の建物躯体と反対側の稜線部分を削って
形成された切り欠き部を有し、該切り欠き部を有するパ
ネル材にはその端縁部の切り欠き部を係止するように樹
脂材が一体成形されており、前記支持フレームの金属基
材部は前記樹脂材を介してパネル材の端部に装着固定さ
れており、かつ前記支持フレームの連結部を介して前記
パネル材建物躯体側に固定されている。
【0010】また、本発明の他の態様によれば、樹脂材
は金属基材部に一体成形されて接着固定されており、
前記支持フレームの連結部を介して前記パネル材は建物
躯体側に固定されている。また、好ましい実施例におい
ては、矩形パネル材の4辺に対しそれぞれ前記支持フレ
ームおよび前記樹脂材を装着する。
【0011】
【作用】パネル材端部は建物躯体と反対側の稜線部分に
切り欠き部を有し、この切り欠き部が接着シール用樹脂
材に係止されるように一体成形されて固定されている。
この樹脂材はパネル材と一体成形される熱硬化性樹脂、
または熱可塑性樹脂である。接着シール用樹脂材を一体
成形するため、接合工程が簡素化する。また、この樹脂
材は建物躯体側においてアルミニウム等の金属基材部と
建物躯体との連結部とからなる支持フレームに装着また
は一体成形されて固定されている。
【0012】パネル材端部にある切り欠き部を係止する
ように樹脂材が一体成形されてパネル材端部が支持され
ているため、シール部材の接着力の劣化に伴うパネル材
の不安定さを物理的な係止支持によって固定でき、強度
およびパネル材の支持の信頼性が高まり、4辺とも接着
シール構造とすることができる。アルミニウム部材は外
壁面に露出しないため外観上優れるとともに、腐食
される。また、アルミニウム部材の材質や表面処理状
態にかかわらず一定の接着力でパネル材を接合するとと
もに隣接するパネル材との間のシール部材に対する接合
力が一定になる。
【0013】
【実施例】図1は本発明に係るパネル材支持構造の一実
施例の基本構成を示す断面図である。パネル材を構成す
る熱線反射ガラス、熱線吸収ガラス、複層ガラス、合せ
ガラス、着色ガラス等からなるガラス板11の端部に、
樹脂材14を介して支持フレーム30が装着されガラス
板11を支持する。この支持フレーム30は、アルミニ
ウム材からなる金属材料部分(12、15)により構成
される。
【0014】支持フレーム30の金属材料部分は、ガラ
ス板11の端縁内側に沿って配設される金属基材部12
と、この支持フレーム30を建物躯体側の方立等の支持
部材に対し結合するための連結部15とからなるアルミ
ニウム材の一体成形体である。
【0015】ガラス板11はその建物躯体と反対側の稜
線部分を削って切り欠き部が形成されており、この切り
欠き部は、樹脂材14へのひっかかりが良くまた強度的
にも優れるように、図1に示されているごとくガラス板
の横断面形状が斜めになるように適宜面取り研削されて
いる。
【0016】ガラス板11の端部では、樹脂材料、好ま
しくは熱硬化性脂材料、特に好ましくはシリコーンゴ
ム形成材料で、射出成形法、反応射出成形法(RIM
法)、あるいは押出し成形法等により、切り欠き部を覆
うようにして樹脂材14が一体成形されており、かつ切
り欠き部がこのシリコーンゴムからなる樹脂材により物
理的に係止されて固定されている。
【0017】なお、金属基材部12とガラス板11の端
部とが、熱硬化性シリコーンゴムからなる樹脂材14に
より一体成形され、支持フレーム30とガラス板11の
端部とが一体成形により接着固定されるようにしてもよ
い。この場合、樹脂材14熱硬化性であると、従来の
室温硬化性樹脂に比べ、硬化時間が短縮される。このよ
うな支持フレーム30の装着作業は工場内で行われ、ガ
ラスユニット(パネル材)として建設現場に搬送され
る。
【0018】図2は、上記支持フレーム30を用いたパ
ネル材の建設現場における取付け例を示す。隣接するガ
ラス板11の各端部には一体成形によって形成された樹
脂材14が設けられており、このガラス板端部に接着固
定された樹脂材14は支持フレーム30の金属基材部1
2に装着され、かつ支持フレーム30の連結部15同士
は結合部材17により連結され、この結合部材17は建
物躯体側の方立16の支持板部20に対しネジ21によ
り固定されている。隣接する両支持フレーム30、30
間および樹脂材14、14間にはスペーサおよび補強
用のバックアップ材19が介装されるとともに雨水等の
侵入防止用の防水シール(ウェザーシール)18が設け
られる。
【0019】この場合、防水シール18はシリコーンゴ
ムからなる樹脂材14に対し接合され、アルミニウム部
材には直接接合しないため、アルミニウム部材の材質や
表面処理状態にかかわらず一定の接着力で確実に接合さ
れる。またアルミニウム部材は直接外壁面に露出しない
ため、美観が向上するとともにアルミニウム部材の腐
防止される。
【0020】上記切り欠き部を利用したガラス板11の
端縁部への樹脂材14の一体成形により、ガラス板11
の建物躯体側をシリコーンゴムからなる樹脂材14にて
シールするとともに、ガラス板11の端縁部の切り欠き
部でのシリコーンゴムからなる樹脂材14に対する物理
的な係合によりガラス板11を支持するため、充分な支
持強度が得られる。このため、矩形ガラス板の4辺全て
をシリコーンゴムによる接着シール構造とすることが可
能になり、美観の優れた外壁面が得られる。
【0021】図3は、建物外壁を構成する各パネル材
(例:熱線反射ガラス板等)24の4辺に対し本発明に
係る支持構造を適用した場合の外観図である。各パネル
材24の無目方向22および方立方向23に対し前述の
支持フレーム30およびシリコーンゴムからなる樹脂材
14が装着されている。
【0022】図4および図5は、それぞれ図3のA−A
およびB−B部分の断面図であり、本発明に係る4辺接
着シール構造のさらに具体的な構成例を示す。無目材2
5(図4)の上側支持片25aおよび下側支持片25b
に対し、上下のガラス板11に装着された支持フレーム
30の連結部15が係合固定され、シリコーンゴムに
一体成形された各ガラス板11を無目材25側に固定
支持する。上下の両支持フレーム30、30間および
樹脂材14、14間には、図2の例と同様に、防水シー
ル18およびバックアップ材19が介装される。
【0023】また、方立方向については、図5に示すよ
うに、横方向に隣接するガラス板11に装着された支持
フレーム30の連結部15同士を結合部材28が連結
し、この結合部材28を方立16の支持板20に対し
ネジ止め固定する。これにより各ガラス板11を方立1
6側に固定支持する。隣接する両支持フレーム30、3
0間および樹脂材14、14間には無目方向の場合と
同様に、防水シール18およびバックアップ材19が介
装される。その他の構成、作用効果は実質上図1および
図2の例と同様である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るパネ
ル材支持構造においては、パネル材端部にある切り欠き
部を物理的に係合するように樹脂材、特に熱硬化性樹脂
が一体成形されて支持されており、かつこの樹脂材が
金属基材部に装着されているため、充分な強度で確実に
パネル材を支持することができ、しかも金属部材が外壁
面に露出せずまた樹脂材が外壁面よりも突出しないため
美観上も優れた構造となる。従って、矩形パネル材の4
辺ともこのような接着シール構造とすることが可能とな
り、パネル支持の信頼性が高まるとともに美的外観の優
れた外壁面が実現できる。また、ガラス板11がシリコ
ーンゴムからなる樹脂材14と物理的に係合しており、
シリコーンゴムの接着力が劣化してもガラス板11を保
持することが可能となる。
【0025】また、接着シール材料はガラス板端部に一
体成形され、アルミニウム等の金属部材に装着あるいは
一体成形により固着されるため、従来のように人手によ
る接着材の充填作業が不要となり、金属部材とパネル材
との接合作業の手間の軽減が図られる。また、接着シー
ル材料として、一体成形による熱硬化性樹脂を用いる
、硬化時間が早まり製造所要期間あるいは建設工期の
短縮が図られる。
【0026】さらに、金属材料は外側に露出していない
ので、建物として重要な要素である美的外観に優れるば
かりでなく、建物外壁側の金属材料の腐食が防止され、
さらに金属材料の材質や表面処理状態にかかわらず一定
の最良の接着特性でパネル材を確実に接着保持するとと
もにその背面側の防水シール材に対しても一定の強い接
着力で確実に接合し防水機能の信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパネル材支持構造の基本断面構成
【図2】図1のパネル材支持構造の使用例の断面図
【図3】本発明を実施した建物外壁面の外観図
【図4】図3のA−A断面図
【図5】図3のB−B断面図
【図6】従来のパネル材支持構造の断面構成図
【図7】パネルユニットの構成説明図
【符号の説明】
1;ガラス板 2;アルミニウム部材 3;バックアップ材 4;シール材 5;ガラスユニット 6;シリコーンゴム 11;ガラス板 12;金属基材部 14;樹脂材 15;連結部 16;方立 17;結合部材 18;防水シール 19;バックアップ材 20;支持板 21;ネジ 22;無目方向 23;方立方向 24;パネル材 25;無目材 28;結合部材 30;支持フレーム

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支持すべきパネル材の端縁内側に沿って配
    設される金属基材部と、前記金属基材部を建物躯体側の
    支持部材に結合するための連結部とからなる支持フレー
    ムを具備し、前記パネル材はその端縁部の建物躯体と反
    対側の稜線部分を削って形成された切り欠き部を有し、
    該切り欠き部を有するパネル材にはその端縁部の切り欠
    き部を係止するように樹脂材が一体成形されており、前
    記支持フレームの金属基材部は前記樹脂材を介してパネ
    ル材の端部に装着固定されており、かつ前記支持フレー
    ムの連結部を介して前記パネル材は建物躯体側に固定さ
    れていることを特徴とするパネル材支持構造。
  2. 【請求項2】支持すべきパネル材の端縁内側に沿って配
    設される金属基材部と、前記金属基材部を建物躯体側の
    支持部材に結合するための連結部とからなる支持フレー
    ムを具備し、前記パネル材はその端縁部の建物躯体と反
    対側の稜線部分を削って形成された切り欠き部を有し、
    該切り欠き部を有するパネル材にはその端縁部の切り欠
    き部を係止するように樹脂材が一体成形されているとと
    もに、前記樹脂材は前記支持フレームの金属基材部にも
    一体成形されて接着固定されており、前記支持フレーム
    の連結部を介して前記パネル材は建物躯体側に固定され
    ていることを特徴とするパネル材支持構造。
  3. 【請求項3】矩形パネル材の4辺に対してそれぞれ前記
    支持フレームおよび前記樹脂材を装着したことを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載のパネル材支持構
    造。
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