JP3110460U - 葬儀用案内板 - Google Patents
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Abstract
【課題】家名、通夜・告別式の日時や葬儀場などを手書きする手間や、案内文言紙を木枠に張装する手間等を省き、柔軟性パネルを電柱等に馴染むように取り付け可能にし、歩行者に傷害を与えることを防止する。
【解決手段】プラスチック製シートを縦矩形状に成形した柔軟性を備えたパネルと、裏面に粘着剤を離型紙を介して塗布すると共に表面に故人の家名、葬儀の日時並びに葬儀式場への道筋などを表示した案内文言紙とからなり、該案内文言紙を前記パネルの略中央部に前記離型紙を剥離して貼着してなる。
【選択図】図1
【解決手段】プラスチック製シートを縦矩形状に成形した柔軟性を備えたパネルと、裏面に粘着剤を離型紙を介して塗布すると共に表面に故人の家名、葬儀の日時並びに葬儀式場への道筋などを表示した案内文言紙とからなり、該案内文言紙を前記パネルの略中央部に前記離型紙を剥離して貼着してなる。
【選択図】図1
Description
本考案は、葬儀場近辺の交差点或いは道路筋など、参列者の目につき易い箇所、例えば電柱、歩道設置物などに取り付けられて、通夜・告別式などが執り行われる葬儀場への道筋を案内する葬儀用案内板に関する。
葬儀には、葬儀参列者に、通夜・告別式の日時や葬儀場などを案内するために、葬儀場近辺に、故人の家名を記した葬儀用案内板を立てる。この葬儀用案内板には、木製枠に布地或いは紙を張装した立て看板、或いはアクリル樹脂或いは塩化ビニル樹脂などの硬質プラスチック材を縦長状に形成した硬質パネル看板などが使用されている。これに故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場への矢印などの案内用文言を表記している。
このような葬儀用案内板は、歩道などに沿って立設されている電柱や歩道設置物に、紐や針金を用いて結着される。紐や針金は、葬儀用案内板に巻き付けたり、上部の2隅に設けられ釘に引掛け、前記電柱や歩道設置物の所定高さの位置に縛り付けられる。
更に、金属板に案内用文言を表記した表示板などを添着した可動性の葬儀用案内装置なども提案されている。(例えば、特許文献1参照)。
特開平07−295492号公報
しかしながら、従来の葬儀用案内板で、木枠に布或いは紙を張装した立て看板は、軽くて便利であるが、木枠への案内文言の張付けと故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場への矢印を手書き作業のため製作に手間を要する。また、アクリル板や塩化ビニル板なの硬質パネル看板は、素材が硬質プラスチック樹脂を基板として用いるため、これを取付けるする電柱や歩道設置物の外形に馴染まないので、取扱いが不便である。更に、硬質パネル看板は、硬質であるため、角部が歩行者の顔や肩に触れると、怪我を負わせる恐れがあるという問題があった。
また、前記立て看板は、故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場などを手書きで記入する作業が煩わしく、特に家紋を入れる場合には取り付け作業が貼り付ける手作業となっている。葬儀用案内板の数が多くなればなるほど、この作業は時間が掛かり煩雑となっている。このため、葬儀費用の上昇を招くという問題があった。
また、立て看板の布地や紙をは、耐湿性に欠けるため、湿気や雨に晒されると案内文言に変化が生じ、外観がよくない。
本考案は、前記のような従来の問題点に着目してなされたものであり、故人の家名、通夜・告別式などの葬儀の日時や、葬儀場などの案内文言を機械的に作成して、布地や紙等に手書きする手間と、布地や紙等を木枠に張装する手間をなくすと共に、電柱や歩道設置物の外周に馴染むように取り付けることができ、歩行者に傷害を与えるのを防止できる葬儀用案内板を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、請求項1の葬儀用案内板は、プラスチック製シートを縦矩形状に成形した柔軟性を備えたパネル(以下、柔軟性パネル)と、裏面に粘着剤を離型紙を介して塗布すると共に表面に故人の家名・家紋、葬儀の日時並びに葬儀式場への道筋などを表示した案内文言紙とからなり、該案内文言紙を前記柔軟性パネルの略中央部に前記離型紙を剥離して貼着してなることを特徴とする。
請求項1によれば、縦矩形状の柔軟性パネルを使用したことによって、軽量で、電柱や歩道設置物などの円形外周に対して馴染ので、外れることが無く安定して取り付けることができる。故人の家名、通夜・告別式の日時、葬儀場への道筋を示す矢印が耐湿性の案内文言紙に機械的に印刷され、この案内文言紙を裏面の離型紙を剥離するのみで貼着することにより、案内文言紙のパネルへの貼り付け作業の能率化を図ることができる。さらに、パネルは、柔軟性を備えているので、歩行者に触れても傷害を与えることを回避できる。
請求項2の葬儀用案内板は、前記柔軟性パネルの縦中央線を挟んで左右対称でかつ前記案内文言紙で覆われる位置に紐または針金からなる締結体を通す一対の小孔が設けられていることを特徴とする。
請求項2によれば、一対の小孔に通した紐または針金からなる締結体を小孔を通して電柱或いは歩道設置物などに結着することにより、前記柔軟性パネルを円形の電柱或いは歩道設置物の外周の所定位置に安全かつ安定して設置することができる。
また、柔軟性パネルを紐や針金からなる締結体で、電柱や歩道設置物に取り付けた後に、案内文言紙を締結体を覆うように柔軟性パネルに貼り付けられるために、締結体が覆われ葬儀用案内板としての外観がすっきりし、美観を損なわない。
本考案によれば、故人の家名、通夜・告別式の日時、葬儀場への道筋を示す矢印を印刷した案内文言紙を離型紙を剥がして柔軟性パネルに貼り付けることで容易かつ迅速に葬儀用案内板が形成できる。基板が柔軟性パネルであるため、軽く湾曲し電柱や歩道設置物への馴染みが良くなり、紐や針金などの締結体で取り付けた場合にも容易に位置ずれすることがなくなる。
また、前記案内文言紙は機械的に印刷されるので、布地或いは紙にいちいち手書きで家名、通夜・告別式の日時や葬儀場を記入する必要がない。案内文言は、コンピュータで機械的にご遺族、喪主の希望に応じた内容をレイアウトし、印刷機でプリントした案内文言紙を作成することができる。かつ案内文言は、離型紙付きの用紙にプリンタで機械的に打ち出して葬儀用案内板を簡単、迅速かつ安価に作成できる。
さらに、柔軟性を備えたパネルを基板として使用しているところから、角部が仮に歩行者の体に触れるようなことがあっても、軽く曲がり、危害を及ぼすことがなくなる。
案内文言紙は、剥離紙を剥離するだけで、粘着剤を介して柔軟性パネル表面に密着するように速やかに貼り付けることができ、手間を要しない。
また、前記案内文言紙は機械的に印刷されるので、布地或いは紙にいちいち手書きで家名、通夜・告別式の日時や葬儀場を記入する必要がない。案内文言は、コンピュータで機械的にご遺族、喪主の希望に応じた内容をレイアウトし、印刷機でプリントした案内文言紙を作成することができる。かつ案内文言は、離型紙付きの用紙にプリンタで機械的に打ち出して葬儀用案内板を簡単、迅速かつ安価に作成できる。
さらに、柔軟性を備えたパネルを基板として使用しているところから、角部が仮に歩行者の体に触れるようなことがあっても、軽く曲がり、危害を及ぼすことがなくなる。
案内文言紙は、剥離紙を剥離するだけで、粘着剤を介して柔軟性パネル表面に密着するように速やかに貼り付けることができ、手間を要しない。
図1は本考案の実施の一形態による葬儀用案内板の正面図、図2は図1における柔軟性パネルと案内文言紙の側面説明図、図3は図1における柔軟性パネルと案内文言紙の縦断面図、図4は図1における案内文言紙の他の表示例を示す正面図、図5は本考案の葬儀用案内板を電柱に取り付けた状態示す斜視図である。
図1〜図4に示すように、本考案に係る葬儀用案内板1は、柔軟性を備えたプラスチック製シートを縦矩形状に成形したパネル2と、裏面には粘着剤4を離型紙5を介して塗布すると共に表面には故人の家名6、家紋7、葬儀の日時8並びに葬儀場への道筋を示す矢印9等を標記した案内文言紙3とで構成される。
パネル2は、図1に示すように、縦矩形状の板状態のもので、本質的に柔軟性を有し、この表面に深緑色の同質の樹脂をコーティングし、案内文言紙3の下部に当たる位置に葬儀場Aの名称、電話番号などが表示されている。素材としては、厚さ0.5〜1.5mm程度のポプロピレン製樹脂板が好ましく、これ以外でも柔軟性を備えたものであれば特に限定しない。ポリプロピレンなどの合成樹脂のほか、紙や布に合成樹脂の被膜処理を施したもの、あるいは紙や布に合成樹脂のシートを重ね合わせて一体化したものなども用いることができる。従って、嵩張らず、軽く持ち運びに便利で保管に便利である。このパネル2は、柔軟性に富んでいるので、角部が人の体に触れても、その触れた部分が滑らかに曲がって、身体に危害や傷害を与えない軟らかさである。
図中、10は柔軟性パネル2の上部に穿設された一対の小孔、11は小孔10に通す紐または針金からなる締結体を示す。
図中、10は柔軟性パネル2の上部に穿設された一対の小孔、11は小孔10に通す紐または針金からなる締結体を示す。
案内文言紙3は、表面を樹脂で耐湿加工した紙シートで形成され、裏面に接着剤4を介して剥離自在の離型紙5が配設されている。表面には字容器の案内文言がコンピュータを介してレーザ印刷されているので、湿気や雨に晒されても変形、変質を生じない。
柔軟性パネル2の上下部には、図1に示すように、柔軟性パネル2の縦中央線を挟んで左右対称でかつ前記案内文言紙3で覆われる位置に紐または針金からなる締結体11を通す一対の小孔10,10が穿設されている。この一対の小孔10,10は、取付ける電柱や設置物などの径の大小に対応できるよう狭い間隔の小孔と、広い間隔の小孔の2種類を穿設するのが好適である。これらの孔10,10は、後述の締結体11を挿通できるサイズ(例えば、3.0〜5.0mm)とされている。また、これらの紐または針金などの締結体11は、図5に示すように、柔軟性パネル2の裏面側からこれらの小孔10,10の一方にそれぞれ挿通され、柔軟性パネル2の表面側を通って、各孔10,10の他方に挿通され、柔軟性パネル2の裏側へ戻るように導かれている。。
案内文言紙3の表面には、図1,4に示すように、上部に葬儀場への道筋を示す矢印9、故人の家名6、告別式の日時8などが、黒色のレーザ印刷によって表示されている。この場合に、故人の家名6および道順の矢印9は目立つように大きく表示することもできる。
また、この案内文言紙3の裏面には、図2,3に示すように、粘着剤4が離型紙5を介して設けられている。離型紙5を剥離すると、図1に示すように、粘着剤4で案内文言紙3が柔軟性パネル2のほぼ中央部に貼着されている。なお、この貼着は、案内文言紙3が柔軟性パネル2の表面側に顕れる締結体11を覆うように貼着される。
このため、案内文言紙3により柔軟性パネル2の表面側に穿った小孔10,10及び締結体11を覆すことができる。従って、締結体11が案内文言紙3の表面側に露出することがなく、美観を損ねることはない。
このため、案内文言紙3により柔軟性パネル2の表面側に穿った小孔10,10及び締結体11を覆すことができる。従って、締結体11が案内文言紙3の表面側に露出することがなく、美観を損ねることはない。
また、柔軟性パネル2の表面側に出た締結体11を、前記のように案内文言紙3により覆うために、図2〜3に示す小孔10,10に挿通した締結体11の両端を、例えば図5に示すような電柱12の背面側でそれぞれ緊締しながら結着する。これにより、パネル2を電柱12の円形外周面に沿うように所望の高さ位置に保持させることができる。
次に、葬儀用案内板の取り付け方法を説明する。
柔軟性パネル2は自身の柔軟性のために電柱12の周面に沿うように湾曲して軽くフィトする。次に、このように電柱12に締結体11で取り付けた柔軟性パネル2の表面を覆うように、前記案内文言紙3を貼り付ける。これにより、締結体11は案内文言紙3の裏側に覆われ、図1に示すように、電柱12の表面に沿うように葬儀用案内板1を取り付けることができ、良好な外観を呈する。
柔軟性パネル2は自身の柔軟性のために電柱12の周面に沿うように湾曲して軽くフィトする。次に、このように電柱12に締結体11で取り付けた柔軟性パネル2の表面を覆うように、前記案内文言紙3を貼り付ける。これにより、締結体11は案内文言紙3の裏側に覆われ、図1に示すように、電柱12の表面に沿うように葬儀用案内板1を取り付けることができ、良好な外観を呈する。
前記案内文言紙3の形成方法は、予め案内文言紙3と剥離紙5とが一体になったシート(用紙)を印刷用紙として用い、プリンタ(印刷機)にセットし、コンピュータ操作で、矢印9、家名6、告別式の日時8等をディスプレイすることで、印刷用紙の案内文言紙3上の所定位置に、所定サイズにて、その矢印9、家名6、告別式の日時8等を速やかに印刷することができる。
また、この印刷は自動的に行われるものであるから、複数枚が迅速に得られる。そして、葬儀用案内板1を作成するに当たって、業者等は、印刷された案内文言紙3裏面の粘着剤4から剥離紙5を剥離して、案内文言紙3のみをパネル2に貼り付けることができる。
従って、これまでのように手書きで、葬儀場への道筋を示す矢印9、家名6、通夜・告別式の日時8等を用紙の一枚一枚に書き込む作業がなくなる。また、案内文言紙3をパネル2に貼り付けるための糊付け作業もなくなる。この結果、葬儀用案内板の制作から設置までの作業能率が、従来に比べて大幅に改善されることとなる。
図4は、案内文言紙3の他の表示例を示す。(a)は、葬儀場への道筋を示す矢印9、故人の家名6を縦に順次標記し、左側に通夜と告別式の日時を標記した例である。(b)葬儀場への道筋を示す矢印9と故人の家名6の間に家紋を入れた例である。(c)は同一の式場で時間をおいて、例えば2つの葬儀が行われる場合で、案内文言紙3には2つの家名6,6を並記して印刷したものを用いることができる。なお、案内文言紙3への表記内容は、上記に限定されず、遺族、喪主などの好みに合ったデザイン、数が任意に採用されることはいうまでもない。
上記実施の形態に述べたように、柔軟性パネル2に、故人の家名6、通夜・告別式の日時8や葬儀場への道筋を示す矢印9が印刷された案内文言紙3を貼着して葬儀用案内板1を構成するので、故人の家名、葬儀場への道筋を示す矢印などを手書きする手間がなくなり、立て看板や、硬質パネル看板に糊で貼り付ける手間をなくすることができる。また、案内文言紙3を貼り付けたパネル2を電柱や歩道設置物に馴染むように取り付けることができ、柔軟性パネル2が歩行者に危害を与えることを、確実に防止することができる。
本考案は、故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場などを手書きする手間を省き、案内文言紙等を柔軟性パネルに貼り付ける手間を省き、パネルを電柱等の円形外周に馴染むように取り付けることができ、パネルの歩行者に対する危害を防止できる。これにより、道路の電柱或いは歩道設置物などに取り付けられて、式場への道筋等を確実に案内することができる。
1…葬儀用案内板,2…柔軟性パネル,3…案内文言紙,4…粘着剤層,5…離型紙,6…故人の家名,7…家紋,8…通夜・告別記の日時,9…矢印,10…小孔,11…締結体
Claims (2)
- プラスチック製シートを縦矩形状に成形した柔軟性を備えたパネルと、裏面に粘着剤を離型紙を介して塗布すると共に表面に故人の家名・家紋、葬儀の日時並びに葬儀式場への道筋などを表示した案内文言紙とからなり、
該案内文言紙を前記パネルの略中央部に前記離型紙を剥離して貼着してなることを特徴とする葬儀用案内板。 - 前記パネルには、縦中央線を挟んで左右対称でかつ前記案内文言紙で覆われる位置に紐または針金からなる締結体を通す一対の小孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の葬儀用案内板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000724U JP3110460U (ja) | 2005-02-16 | 2005-02-16 | 葬儀用案内板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000724U JP3110460U (ja) | 2005-02-16 | 2005-02-16 | 葬儀用案内板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3110460U true JP3110460U (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=43272997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000724U Expired - Lifetime JP3110460U (ja) | 2005-02-16 | 2005-02-16 | 葬儀用案内板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3110460U (ja) |
-
2005
- 2005-02-16 JP JP2005000724U patent/JP3110460U/ja not_active Expired - Lifetime
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