JP3090283U - 内装構造物の保護シート - Google Patents

内装構造物の保護シート

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JP3090283U
JP3090283U JP2002003112U JP2002003112U JP3090283U JP 3090283 U JP3090283 U JP 3090283U JP 2002003112 U JP2002003112 U JP 2002003112U JP 2002003112 U JP2002003112 U JP 2002003112U JP 3090283 U JP3090283 U JP 3090283U
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壽高 西尾
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 内装構造物を保護する保護シートにおいて、
保護シートを外したときに内装構造物を汚したり傷つけ
たりしにくくする。 【解決手段】 保護シート1は、角部を有する建物の
柱、建具、前記建具の枠、及び内装の壁を含む内装構造
物の傷付きを防止するために貼り付けられるシートであ
って、矩形のシート本体10と、粘着層11と、剥離紙
12とを備えている。シート本体10は、合成樹脂製の
ものである。粘着層11は、シート本体10の一面に、
接着力が4.0N/25mm以上9.0N/25mm以
下の範囲にある溶剤型アクリル樹脂系粘着剤を塗布して
形成されたものである。剥離紙12は、粘着層11を保
護するために粘着層11に貼り付けられものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、角部を有する建物の柱、建具、前記建具の枠、及び内装の壁を含む 内装構造物の傷付きを防止するために貼り付けられる保護シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近、ペットブームの広まりとともに家の中で犬や猫などのペットを放し飼い で飼う人が増えている。ペットブームの広まりとともに、今までペットを飼うこ とが禁止されていた公団住宅などの賃貸住宅のなかにもペットを飼うことができ る住宅が増えてきている。
【0003】 ペットを家の中で放し飼いするときには、ペットが家の中を走り回るため、家 の内装などが傷つきやすい。賃貸住宅では、賃貸人が変わる都度、壁紙や畳等の 内装を新たにやり代えることが行われている。このため、壁や畳等の比較的取替 や補修が容易なものは傷がついてもあまり問題がない。しかし、建物の柱や建具 や建具の枠などの内装構造物は取り替えしにくいため、傷を付けないように細心 の注意を払う必要がある。
【0004】 従来、内装構造物の傷つきを防止する場合、内装構造物のサイズがバラバラで あるため、各人が適当なシートを購入し、自分でシートを内装構造物に押さえつ けて現合によって角部での折り曲げや切断を行っている。そして、さらに両面テ ープなどの粘着テープを利用して内装構造物に貼り付けている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
内装構造物に保護シートを貼り付ける場合、両面テープの粘着力が強いと、引 っ越しや汚れがひどくなったときなどの使用後に保護シートを剥がすときに、両 面テープが内装構造物に残ってしまい。それを取り除くのが手間である。また、 両面テープで貼り付けると、両面テープで取り付けていない部分が浮き上がった り剥がれたりして見栄えが悪くなるおそれがある。
【0006】 そこで、保護シート全体に粘着剤を塗布して保護シート全面を内装構造物に貼 り付けることが考えられる。しかし、粘着剤を塗布して保護シート全面を内装構 造物に貼り付けると、剥がしたときに、内装構造物を汚したり傷つけたりするお それがある。 また、保護シートを内装構造物の形に合わせて折り曲げたり切断したりすると き、内装構造物の形に合わせてうまく切断できなかったりうまく折り曲げできな い場合がある。このようにうまく切断や折り曲げできないと、内装構造物に貼っ たときに保護シートが見栄えが悪いものになるおそれがある。
【0007】 本考案の課題は、内装構造物を保護する保護シートにおいて、保護シートを外 したときに内装構造物を汚したり傷つけたりしにくくすることにある。 本考案の別の課題は、内装構造物を保護する保護シートにおいて、保護シート を見栄えよく内装構造物に貼れるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係る保護シートは、角部を有する建物の柱、建具、前記建具の枠、 及び内装の壁を含む内装構造物の傷付きを防止するために貼り付けられるシート であって、矩形のシート本体と、粘着層と、剥離紙とを備えている。シート本体 は、合成樹脂製のものである。粘着層は、シート本体の一面に、接着力が4.0 N/25mm以上9.0N/25mm以下の範囲にある溶剤型アクリル樹脂系粘 着剤を塗布して形成されたものである。剥離紙は、粘着層を保護するために粘着 層に貼り付けられものである。
【0009】 この保護シートでは、使用時には内装構造物の寸法に合う所望の大きさに切断 したり折り曲げたりした後、剥離紙を剥がして粘着層を内装構造物に向けて貼り 付ける。この粘着層は、接着力が4.0N/25mm以上9.0N/25mm以 下の範囲にある溶剤型アクリル樹脂系粘着剤を塗布して形成されたものである。 このように粘着層の接着力は、通常の両面テープなどの接着力より僅かに弱くな っている。このため、引っ越しのときなどの使用後に保護シートを剥がすときに 保護シートを剥がしやすくなり、保護シートを外したときに内装構造物を汚した り傷つけたりしにくくなる。
【0010】 請求項2に係る保護シートは、請求項1に記載のシートにおいて、粘着剤層は 、0.02mm以上0.05mm以下の厚みに形成されている。この場合には、 粘着層の厚みが薄いので、粘着層が内装構造物に残りにくくなり、さらに内装構 造物を汚したり傷つけたりしにくくなる。 請求項3に係る保護シートは、角部を有する建物の柱、建具、及び前記建具の 枠を含む内装構造物の傷付きを防止するためのシートであって、矩形のシート本 体と、粘着層と、剥離紙とを備えている。シート本体は、透光性を有する合成樹 脂製のものである。粘着層は、シート本体の一面に溶剤型アクリル樹脂系粘着剤 を塗布して形成されたものである。剥離紙は、粘着層を保護するために粘着層に 貼り付けられ、少なくとも粘着層に対向する面に折り曲げ又は切断のための目印 が印刷されたものである。
【0011】 この保護シートでは、使用時には剥離紙に印刷された目印を参考にして内装構 造物の寸法に合う所望の大きさに切断したり折り曲げたりした後、剥離紙を剥が して粘着層を内装構造物に向けて貼り付ける。ここでは、切断や折り曲げのため の目印が剥離紙に印刷されているとともに、シート本体が透光性を有しているの で、シート本体側から剥離紙の目印を参考にして内装構造物の寸法に合わせて精 度良くシートを切断及び/又は折り曲げすることができる。このため、保護シー トを見栄えよく内装構造物に貼れるようになる。
【0012】 請求項4に係る保護シートは、請求項3に記載のシートにおいて、目印は方眼 状に形成されている。この場合には、目印が縦横の複数の線で構成される方眼状 に形成されているので、種々の寸法の内装構造物に容易に対応できる。 請求項5に係る保護シートは、請求項1から4のいずれかに記載のシートにお いて、シート本体は、厚みが0.1mm以上1mm以下の透光性を有するポリプ ロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、塩化ビニル樹脂からなる群か ら選ばれた一つの合成樹脂製である。この場合には、シート本体が透光性を有し ているので、シートを柱に装着しても違和感が生じにくくなる。また、シート本 体が比較的薄い合成樹脂製であるので、折り曲げや切断が容易であり、かつシー トを安価に製造できる。さらに、建具の枠のように隙間が小さい場合でも、保護 シートを装着可能になる。
【0013】 請求項6に係る保護シートは、請求項1から5のいずれかに記載のシートにお いて、シート本体には、少なくとも1本のミシン目が形成されている。この場合 には、ミシン目により切断や折り曲げが容易になり、さらに見栄えよく仕上げる ことができる。 請求項7に係る保護シートは、請求項1から6のいずれかに記載のシートにお いて、粘着層は、シート本体の一面の一辺から僅かに隙間をあけて塗布されてい る。この場合には、粘着層がシート本体の一辺から隙間をあけて塗布されている ので、粘着層がない部分から剥離紙を簡単に剥がすことができるとともに、使用 後にシートを剥がすときにも内装構造物から簡単に剥がすことができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1において、本考案の一実施形態による保護シート1は、角部を有する建物 の柱や建具や建具の枠や壁などの内装構造物に対する猫や犬などのペットによる 引っ掻き傷を防止するためのシートである。 保護シート1は、図2に示すように、合成樹脂製の矩形のシート本体10と、 シート本体の一面に粘着剤を塗布して形成された粘着層11と、粘着層11を保 護するために粘着層11に貼り付けられた剥離紙12とを備えている。
【0015】 シート本体10は、たとえば、厚みが0.1mmから1mmの透光性を有する ポリプロピレン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、塩化ビニル樹脂からな る群から選ばれた一つの合成樹脂製である。シート本体10は着色されていても よくまた無色であってもよい。また、透光性の度合いは、透明でもよくまた下地 (内装構造物)の色が見える程度に透光性を有しているものでもよい。シート本 体10の厚みは、0.2mm〜0.6mm程度が折り曲げや切断しやすくかつ引 っ掻き傷に対する強度も適当であるので好ましい。また、このような厚みである と、建具の枠などに装着した場合にも、建具との隙間に簡単に装着できる。
【0016】 また、シート本体10の図1の縦方向の長さは600mm〜1500mmが好 ましい。通常、室内で飼われる犬や猫などが柱や建具や建具の枠などの内装構造 物を傷つける範囲は床から600mm〜1500mm程度の範囲だからである。 なお、縦方向の長さを800mm以内に抑えると、建具や建具の枠などの金具を 有する内装構造物に装着する場合にも、金具に干渉しにくくなる。
【0017】 シート本体10には、図1の縦方向に伸びるミシン目15がたとえば2箇所形 成されている。このミシン目15は、シート本体を折り曲げやすくするとともに 切断しやすくするために形成されている。ミシン目15の本数は2本に限定され ず1本でもよく3本以上でもよい。 粘着層11は、接着力が4.0N/25mm以上9.0N/25mm以下の範 囲になるように溶剤型アクリル樹脂系粘着剤をローラ等により塗布して形成され ている。このような範囲の接着力は、通常の両面テープなどの接着力より僅かに 弱くなっている。また、粘着層11は、0.02mm以上0.05mm以下の厚 みに形成されている。このため、引っ越しや汚れたときなどの使用後に保護シー ト1を剥がすときに保護シートを剥がしやすくなり、保護シート1を外したとき に内装構造物を汚したり傷つけたりしにくくなる。
【0018】 この粘着剤は透光性を有しており、二液常温硬化型の再剥離タイプ感圧もので あり、アクリル系共重合樹脂を酢酸エチルやトルエンなどの溶剤により溶かした 状態で架橋剤としてB−45を混ぜて得られたものである。粘着層11の粘着性 は、J.Dow氏法に準拠した測定法で4〜12の間が好ましい。特に剥離しや すさと密着性と2つの相反する要素を考慮すると、6〜12の間が好ましい。粘 着性が4未満であると剥離しやすくなり、長期間の使用に耐えにくい。また、1 2を超えると、使用後に保護シート1を剥離するときに内装構造物を傷つけたり 汚染したりしやすくなる。たとえば、壁紙を一緒に剥がしたり、柱の表面の化粧 を剥がしたりするなどの不具合が生じるおそれがある。
【0019】 剥離紙12は、表面がコートされた模造紙状の紙であり、粘着層11に対向す る面には、図1に示すように、縦横に線引きされた方眼模様16が印刷されてい る。方眼模様16は、保護シート1を内装構造物の寸法に合わせて折り曲げたり 切断したりするときの目印とするために設けられたものである。シート本体10 及び粘着層11が透光性を有しているため、方眼模様16は、シート本体10側 から目視可能である。このような方眼模様16を付けることにより、内装構造物 の形に合わせて保護シート1を精度良く折り曲げたり切断したりしやすくなる。 このため、内装構造物に貼り付けたときの仕上がりの見栄えがよくなる。
【0020】 この保護シート1を、図3(a)に示すように、たとえば壁6から僅かに露出 した柱5に取り付ける際には、保護シート1の取付位置での各部を寸法を測定し 、その方眼模様16を参考にして測定した寸法で保護シート1をナイフで切断し たり千枚通しを用いて折れ線をつけて折り曲げたりする。このとき、ミシン目1 5で折り曲げ又は切断すると折り曲げや切断を行いやすい。そして、切断及び/ 又は折り曲げた保護シート1を柱5の長手方向に沿わせた状態でその端を柱5と 壁6の境界より壁6側に当てて実際に寸法が合っているか否かを確認する。もし 、間違っていれば、再度、折り曲げや切断を行う。寸法が合っていれば、図3( a)〜図3(c)に示すように、剥離紙12を徐々に剥がして壁6や柱5に保護 シート1を貼り付けていく。このとき、内部に空気が溜まらないように保護シー ト1の端から順に貼っていくのが好ましい。このとき、接着力が両面テープに比 べて弱いので、もし間違って貼ってもすぐに剥離することができる。この剥離時 に柱5や壁6が傷ついたり汚染されたりしにくい。また、保護シート1を透光性 を有する合成樹脂製にしたので、保護シート1を内装構造物に装着しても違和感 が生じにくくなる。また、シート本体10が比較的薄い合成樹脂製であるので、 折り曲げや切断が容易であり、かつ保護シート1を安価に製造できる。
【0021】 〔他の実施形態〕 (a)前記実施形態では、住宅内の柱5や壁6を内装構造物の一例として保護 シート1の装着手順を説明したが、本考案の保護対象の内装構造物は柱や壁に限 定されず、住宅内の建具や建具の枠や壁などの全ての内装構造物に適用できる。 たとえば、図4に示すように、扉31などの建具が取り付けられた柱32に保護 シート33を取り付ける場合には、柱32と別に扉31も保護シート34で保護 してもよい。また、扉が枠にはまり込んでいる場合には、柱と枠を含めて保護シ ートで保護してもよい。
【0022】 (b)前記実施形態では、ミシン目15をつけて折り曲げやすくしたが、ミシ ン目15を設けなくてもよい。 (c)前記実施形態では、比較的幅広の保護シートを用意したが、たとえば、 シート幅が10mmから200mmくらいの幅の保護シートを用意し、それらに ミシン目などの折り曲げ部分を形成し、複数の保護シートを使用して内装構造物 を保護するようにしてもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る保護シートによれば、切断や折り曲げのための目印が剥離紙に印 刷されているとともに、シート本体が透光性を有しているので、シート本体側か ら剥離紙の目印を参考にして内装構造物の寸法に合わせて精度良くシートを切断 及び/又は折り曲げすることができる。このため、保護シートを見栄えよく内装 構造物に貼れるようになる。
【0024】 別の考案によれば、切断や折り曲げのための目印が剥離紙に印刷されていると ともに、シート本体が透光性を有しているので、シート本体側から剥離紙の目印 を参考にして内装構造物の寸法に合わせて精度良くシートを切断及び/又は折り 曲げすることができる。このため、保護シートを見栄えよく内装構造物に貼れる ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態による保護シートの正面
図。
【図2】その断面模式図。
【図3】その装着手順を示す模式図。
【図4】保護シートを装着した状態の一例を示す断面模
式図。
【符号の説明】
1,33,34 保護シート 5,32 柱 6 壁 10 シート本体 11 粘着層 12 剥離紙 15 ミシン目 16 方眼模様 31 扉

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】角部を有する建物の柱、建具、前記建具の
    枠、及び内装の壁を含む内装構造物の傷付きを防止する
    ために貼り付けられる保護シートであって、 合成樹脂製の矩形のシート本体と、 前記シート本体の一面に、接着力が4.0N/25mm
    以上9.0N/25mm以下の範囲にある溶剤型アクリ
    ル樹脂系粘着剤を塗布して形成された粘着層と、 前記粘着層を保護するために前記粘着層に貼り付けられ
    た剥離紙と、を備えた保護シート。
  2. 【請求項2】前記粘着層は、0.02mm以上0.05
    mm以下の厚みに形成されている、請求項1に記載の保
    護シート。
  3. 【請求項3】角部を有する建物の柱、建具、及び前記建
    具の枠を含む内装構造物の傷付きを防止するための保護
    シートであって、 透光性を有する合成樹脂製の矩形のシート本体と、 前記シート本体の一面に溶剤型アクリル樹脂系粘着剤を
    塗布して形成された粘着層と、 前記粘着層を保護するために前記粘着層に貼り付けら
    れ、少なくとも前記粘着層に対向する面に折り曲げ又は
    切断のための目印が印刷された剥離紙と、を備えた保護
    シート。
  4. 【請求項4】前記目印は方眼状に形成されている、請求
    項3に記載の保護シート。
  5. 【請求項5】前記シート本体は、厚みが0.1mm以上
    1mm以下の透光性を有するポリプロピレン樹脂、ポリ
    エチレンテレフタレート樹脂、塩化ビニル樹脂からなる
    群から選ばれた一つの合成樹脂製である、請求項1から
    4のいずれかに記載の保護シート。
  6. 【請求項6】前記シート本体には、少なくとも1本のミ
    シン目が形成されている、請求項1から5のいずれかに
    記載の保護シート。
  7. 【請求項7】前記粘着層は、前記シート本体の一面の一
    辺から僅かに隙間をあけて塗布されている、請求項1か
    ら6のいずれかに記載の保護シート。
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