JP3167877U - 葬儀用案内板 - Google Patents

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大山 健一
健一 大山
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Abstract

【課題】家名、葬祭業者名、葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示を離れた地点から容易に看取可能であり、作製、設置が容易で、安価な葬儀用案内板を提供する【解決手段】可撓性で矩形の硬質パネル1前面に、中央区画線4および周辺輪郭線5によって、上下方向の中央部付近および周辺部に上下部2つの領域を枠どりし、上部領域の中央部には家名表示シート2が貼着可能な家名表示シート貼着欄を設け、下部領域の中央部には葬祭業者名15を印刷し、この葬祭業者名15の印刷領域に隣接して葬儀会場名の文字に切り抜かれた文字シート3が貼着可能な文字シート貼着欄を設け、上部領域および下部領域の少なくとも一部には広告等に関するメッセージ表示欄9を印刷によって表示した構成である。【選択図】図1

Description

本考案は、葬儀場近辺の交差点或いは道路筋など、参列者の目につき易い箇所、例えば電柱、歩道設置物などに取り付けられて、通夜や告別式などが執り行われる葬儀場への道筋を案内する葬儀用案内板に関する。
葬儀には、葬儀参列者に、通夜や告別式の日時や葬儀場などを案内するために、葬儀場近辺の適宜箇所に、故人の家名などを記した葬儀用案内板を立てる。この葬儀用案内板には、木製枠に布地或いは紙を張装した立て看板、或いはアクリル樹脂或いは塩化ビニル樹脂などの硬質プラスチック材を縦長状に形成した硬質パネル看板などが使用されている。これに故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場への矢印などの案内用文言を表記している。
このような葬儀用案内板は、歩道などに沿って立設されている電柱や歩道設置物に、紐や針金を用いて結着される。紐や針金は、葬儀用案内板に巻き付けたり、上部の2隅に設けられた釘に引掛け、前記電柱や歩道設置物の所定高さの位置に縛り付けたりする。
更に、金属板に案内用文言を表記した表示板などを添着した可動性の葬儀用案内装置なども提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記葬儀用案内板のうち、木枠に布或いは紙を張装した立て看板は、軽くて便利であるが、木枠への案内用文言の貼付けと故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場への矢印などが手書き作業で行われるため、製作に手間を要する。また、アクリル板や塩化ビニル板などの硬質パネルの看板は、素材が硬質であるため、これを取り付ける電柱や歩道設置物の外形に馴染みにくく、また取扱いが不便である。更に、硬質パネルの看板は、角部が歩行者の顔や肩に触れると、怪我を負わせる恐れがあるという問題があった。
また、前記立て看板では、故人の家名、通夜・告別式の日時や葬儀場などを手書きで記入する作業が煩わしく、特に家紋を入れる場合には、別途この家紋を取り付けるための作業が加わり、作業が煩雑となっている。葬儀用案内板の数が多くなればなるほど、この作業に時間が掛かり、葬儀費用の上昇を招くという問題があった。
また、立て看板の布地や紙は、耐湿性に欠けるため、湿気や雨に晒されると案内用文言に変化が生じ、外観がよくない。
一方、これに対し、故人の家名、通夜・告別式などの葬儀の日時や、葬儀場などの案内用文言を機械的に作成して、布地や紙等に手書きする手間と、布地や紙等を木枠に張装する手間をなくすと共に、電柱や歩道設置物の外周に馴染むように取り付けることができ、歩行者に傷害を与えるのを防止できる葬儀用案内板を本出願人は提案している。
この葬儀用案内板は、縦矩形状に成形した合成樹脂製の可撓性シートの前面略中央部に用紙貼着枠を形成すると共に下部に葬儀式場及び連絡先などの固定情報を表示した硬質パネルと、前記硬質パネルの用紙貼着枠に貼着する故人の家名、家紋、通夜や葬儀の日時などを表示した縦矩形状の案内文言紙と、前記案内文言紙裏面に、片側の剥離紙を剥離することなく貼着した状態で、周縁全部と真中の横一線(略日の字型)に貼着される両面接着テープとからなり、前記パネルの用紙貼着枠に前記案内文言紙を当接し、裏面の両面接着テープの前記剥離紙を除去して前記案内文言紙を貼り付けた構成となっている。
特開平07−295492号公報
しかしながら、かかる葬儀用案内板は表示面積が狭く、表示面全体に占める故人の「家名」の表示領域が大きくなっているところから葬祭場の名称や葬儀場の電話番号、葬儀社名、広告メッセージ等を含む各種メッセージの表示領域を十分に確保できず、これらを遠方から確認することが困難であった。
本考案はかかる従来の問題点に着目してなされたものであり、案内板本体を長大構成とし、故人の家名等を含む葬儀情報を上部領域の中央部に、葬祭業者名を下部領域の中央部にそれぞれ区画して表示分け可能にすることにより、家名、葬祭業者名の表示を最も見やすく(視認性を高めるように)するとともに、葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示も離れた地点から看取可能にし、しかも案内板の作成、設置が容易で、安価に得られる葬儀用案内板を得ることを目的とする。
前記目的達成のために、本考案に係る葬儀用案内板は、可撓性シートを縦長の矩形に形成した硬質パネルからなり、該硬質パネル前面であって、上下方向の中央部付近および周辺部に、上下部に2つの領域を枠どりするように設けられた中央区画線および周辺輪郭線と、前記上部領域の中央部には故人の家名を印刷した家名表示シートが貼着可能な家名表示シート貼着欄が設けられ、前記下部領域の中央部には葬祭業者名が印刷され、この葬祭業者名の印刷領域に隣接して葬儀会場名の文字に切り抜かれた文字シートが貼着可能な文字シート貼着欄が設けられ、前記上部領域および下部領域の各一部には葬祭業者に関する広告メッセージ等が印刷されていることを特徴とする。
この構成により、中央区画線および周辺輪郭線で硬質パネル上に区画された上部領域に、故人の家名を印刷した家名表示シートを貼り付け、一方下部領域に葬儀会場名の文字に切り抜かれた文字シートを貼り付けることで、硬質パネルの上部中央には故人の家名が、下部中央には葬祭業者名がそれぞれ大きな文字で表示可能になるため、これらを遠方から一目で看取可能になる。このため葬儀の参列者等は故人の葬儀場所を容易に把握できる。また、このような表示形態であるため、葬祭業者の広告効果も高められる。
また、故人の家名や葬儀場名の表示は、印刷によって家名が印刷された家名表示シートや葬儀会場名の文字に切り抜かれた文字シートを、家名表示シート貼着欄や文字シート貼着欄に粘着材を介して貼り付けまたは張り替え可能とすることによって、1つの硬質パネルが繰り返し使用可能になる。さらに、この硬質パネルを従来品に比べて縦長で大型としたことで、家名、葬祭業者名の表示を最も見やすく(視認性を高めるように)するとともに、葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示も離れた地点から容易に看取可能になる。また、案内板の作成、設置を容易化でき、これを安価に得ることができる。
また、本考案にかかる葬儀用案内板は、前記硬質パネルの上中下の3箇所に、左右2個(片側2個)づつの、紐または針金からなる締結体を通す小孔が設けられていることを特徴とする。
この構成により左右一個づつの小孔に紐または針金などの締結体を通して電柱や歩道設置物などに結着することにより、葬儀用案内板を取り外し可能に設置することができる。この場合において、家名を表示した家名表示シートを前記締結体を覆うように硬質パネルに貼り付けることで、案内板の外観(美観)を保つことができる。
本考案によれば、案内板本体を長大構成とし、故人の家名等を含む葬儀情報を上部領域の中央部に、葬祭業者名を下部領域の中央部にそれぞれ区画して表示分け可能となり、従って、家名、葬祭業者名の表示を最も見やすく(視認性を高めるように)するとともに、これらに併記される葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示も、離れた地点から容易に看取可能になる。
本考案の実施形態による葬儀用案内板を示す正面図である。 図1における硬質パネルの正面図である。 図1における硬質パネルと表示シートとの対応を示す側断面図である。 本考案の他の実施形態による葬儀用案内板を示す正面図である。 図1に示す葬儀用案内板の設置例を示す説明図である。
以下、本考案の実施形態による葬儀用表示板を、図1乃至図5を参照して詳細に説明する。
図1に示すよう本考案にかかる葬儀用表示板は、合成樹脂(ポリプロピレン等)からなる可撓性の硬質シートを縦長の矩形に成形した硬質パネル1と、故人の家名表示シート2と、文字シート3とを備えて構成される。これのうち、硬質パネル1は例えば0.5〜1.5mm程度の厚さを持ち、表面に樹脂塗料がコーティングされ、上下方向の中央部付近および周辺部には、上下部2つの領域を枠取りするように、中央区画線4および周辺輪郭線5が深緑色によって施されている。
なお、前記硬質パネル1の素材として、ポリプロピレンなどの合成樹脂製のものが好適であるが、紙や布に合成樹脂の被膜処理を施したもの、あるいは紙や布に合成樹脂のシートを重ね合わせて一体化したものなども用いることができる。従って嵩張らず、重量が軽く、持ち運びや保管に便利になっている。
また、この硬質パネル1は可撓性を持ち、電柱や歩道設置物などの円形外周に沿うように湾曲し易く、これらに対し大きな摩擦力にて接触可能であるため、電柱には安定保持される。硬質パネル1は、合成樹脂シート等で0.5〜1.5mmの厚さに形成されているので、持運びに便利である。故人の家名12、通夜・告別式の日時、葬儀場への道筋を示す矢印11は、硬質パネル1に直接またはこの硬質パネル1に貼着される家名表示シート2に、それぞれ印刷によって表示されるので、手書き作業を省くことができる。
さらに、前記家名表示シート2は、これらの裏面に予め塗付された粘着材を介して、硬質パネル1の表面に簡単かつ速やかに貼着することができる。この結果、家名表示シート2の硬質パネルに対する設置作業を効率化できる。さらに、この硬質パネル1は可撓性を備えているので、角部が人の体に触れても、その触れた部分が滑らかに曲がって、身体に危害や傷害を与えることはない。一方、文字シート3は素材シート(カッティングシート)から葬儀会場名16の文字を切り抜いて得られ、裏面に粘着材が塗付されている。
この文字シート3は、例えば次のようにして得られる。まず、台紙上に粘着材(層)を介して文字形成用シートが貼着された素材シート(カッティングシート)を、その台紙を残して所定(葬儀会場名)の文字に切り抜き、切り抜いたその文字周りの文字形成シートおよび粘着材を除去する。こうして台紙上に得られた文字形の文字形成シート(下面に粘着材がある)上に、粘着材が塗付された別シートを貼り付け、この別シートの粘着材に前記文字形の文字形成シートを移し取るようにこの文字形成シートを前記台紙から剥離する。そして、その文字形成シートを移し取った前記別シートを、その文字形成シート下面の粘着材を介するように硬質パネル1の文字シート貼着欄14に押し付け、その文字形の文字形成シートを文字シート貼着欄14に貼り付ける。続いて、前記別シートを文字形成シートから剥離する。
また、硬質パネル1表面には、中央区画線4および周辺輪郭線5によって略等しい面積の上部領域Aおよび下部領域Bが形成され、図2に示すように、上部領域Aの上部および左部には区画線6、7によって細幅で横長の電話番号表示欄8および細幅で縦長のメッセージ表示欄9が画成されている。この電話番号表示欄8にはあらかじめ葬祭業者の電話番号が直接印刷されており、メッセージ表示欄9には「永久のお別れはライフケアで」などのメッセージが直接印刷されている。
前記電話番号表示欄8およびメッセージ表示欄9を除く領域には何も印刷されていない家名表示シート貼着欄(図2では斜線部分)10が設けられている。この家名表示シート貼着欄10は上部領域における硬質パネル1表面の大半を占める広さを持ち、ここに家名(この家名の上方に家紋が併設される場合がある)が印刷された前記家名表示シート2が、図1に示すように貼着される。なお、この家名表示シート2の上部には、葬儀場への道筋を示す矢印11が印刷されている。この矢印11および家名12は特に目立つように太線、太文字で表示される。
また、前記印刷によれば、家名表示シート2に家名や家紋を手書きする手間を省くことができ、従って葬儀用案内板の製作効率が高まり、コストを大幅に軽減することができる。
一方、硬質パネル1表面の下部領域Bには、幅広の葬祭業者名表示欄13と、細幅で縦長の葬儀会場名の文字シート貼着欄14とが設けられている。これらのうち葬祭業者名表示欄13には、葬祭業者名15が印刷によって目立つ太文字で表示され、文字シート貼着欄14には前述のようなシート素材から葬儀会場名16の文字を切り抜いた文字シート3が貼り付けられる。
硬質パネル1には上中下の3箇所に左右1個づつの紐や針金を通すための小孔17が設けられている。これらのうち、上中部の小孔17は前記家名表示シート貼着欄10の上下部に配置され、下部の小孔17は葬祭業者名表示欄13の下部に配置される。また、前記家名表示シート2の裏面の適宜箇所および文字シート3の裏面には、図3に示すように粘着材18が塗付されている。
従って、家名表示シート2および文字シート3のそれぞれを硬質パネル1上の家名表示シート貼着欄10および文字シート貼着欄14に、図1に示すように貼着することができる。この場合において、家名表示シート2は前記上中部の小孔17に通された紐や針金などの締結体20を覆う。このため、これらの紐や針金の一部または全部、特に家名表示シート貼着欄10に設けられた小孔17に通された紐や針金は案内板の表面に露出することはない。一方、前記下部の小孔17に通された紐や針金などの締結体は、葬祭業者名表示欄13および文字シート表示欄14上に露出する。
従って、これらの紐や針金などの締結体20が案内板の美観を損ねることを最小限に抑えることができる。そして、紐または針金などの締結体20は、図4に示すように、硬質パネル1の裏面側からこれらの小孔17、17の一方にそれぞれ挿通し、硬質パネル1の表面側を通って各孔17、17の他方に挿通し、硬質パネル1の裏側へ戻るように導く。そして硬質パネル1の裏面側に臨む締結体20の端部どうしを、電柱21の背面側で緊締しながら結着する。これにより硬質パネル1の全体を、例えば電柱21外周面の所望の高さ位置に保持させることができる。
図5は、葬儀用案内板の他の実施形態を示す。この実施形態は、2つの葬儀が行われるケースであり、家名表示シート2には、家紋(図示しない)などとともに、二つの異なる家名12A、12Bが印刷によって併記される。この実施形態でも前記同様に、家名、葬祭業者名の表示を最も見やすくするとともに、葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示も離れた地点から看取可能にし、しかも案内板の作成、設置が容易で、安価に得ることができる。
以上のように、本実施の形態の葬儀用案内板は、可撓性シートを縦長の矩形に形成した硬質パネル1からなり、この硬質パネル1前面であって、上下方向の中央部付近および周辺部に上下部2つの領域を枠どりするように設けられた中央区画線4および周辺輪郭線5と、上部領域の中央部には故人の家名を印刷した家名表示シート2が貼着可能な家名表示シート貼着欄10が設けられ、前記下部領域の中央部には葬祭業者名15が印刷され、この葬祭業者名15の印刷領域に隣接して葬儀会場名16の文字に切り抜かれた文字シート3が貼着可能な文字シート貼着欄14が設けられ、前記上部領域および下部領域の少なくとも一部には広告等に関するメッセージ表示欄9が印刷によって表示された構成である。
これにより、家名、葬祭業者名の表示を最も見やすく(視認性を高めるように)できるとともに、葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示も離れた地点で容易に看取でき、しかも葬儀用案内板の作成、設置が容易で、これを安価に得ることができる。
本考案は、家名、葬祭業者名、葬儀場の電話番号や葬儀場名の表示を離れた地点から容易に看取可能にし、しかも葬儀用案内板の作成、設置を容易化し、これを安価に得ることができるという効果を有し、葬儀場近辺の交差点或いは道路筋など、参列者の目につき易い箇所に取り付けられて、通夜や告別式などが執り行われる葬儀場への道筋を案内する葬儀用案内板として有用である。
1 硬質パネル
2 家名表示シート
3 文字シート
4 中央区画線
5 周辺輪郭線
6、7 区画線
8 電話番号表示欄
9 メッセージ表示欄
10 家名表示シート貼着欄
11 矢印
12 家名
13 葬祭業者名表示欄
14 文字シート貼着欄
15 葬祭業者名
16 葬儀会場名
17 小孔
18 粘着材
19 剥離紙

Claims (2)

  1. 可撓性シートを縦長の矩形に形成した硬質パネルからなり、該硬質パネル前面であって、上下方向の中央部付近および周辺部に上下部2つの領域を枠どりするように設けられた中央区画線および周辺輪郭線と、
    前記上部領域の中央部には故人の家名を印刷した家名表示シートが貼着可能な家名表示シート貼着欄が設けられ、
    前記下部領域の中央部には葬祭業者名が印刷され、この葬祭業者名の印刷領域に隣接して葬儀会場名の文字に切り抜かれた文字シートが貼着可能な文字シート貼着欄が設けられ、
    前記上部領域および下部領域の各一部には葬祭業者に関する広告情報が印刷されていることを特徴とする葬儀用案内板。
  2. 前記硬質パネルの上中下の3箇所には、紐または針金などの締結体を通す小孔が少なくとも左右1個ずつ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の葬儀用案内板。
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