JP3109971U - 台車 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭い場所でも容易に方向転換できて、運搬効率が向上し、作業者の体力消耗も低減できて、且つ貨物の台車への積み卸し作業を便利で安全になって貨物の安全運輸性を向上させる台車を提供する。
【解決手段】前輪固定枠2と後輪固定枠3の間に中央輪固定枠4を設けて、中央輪固定枠4の両側に二つの自在輪用台座を設け、自在輪用台座が下へ降下して前後固定枠2にある車輪22が地面から上昇することにより、自在輪用台座にある車輪が前輪固定枠2または後輪固定枠3の何れか一つの車輪22,32に合わせて方向転換可能に構成する。後輪固定枠3に取付けたブレーキ装置により、中央輪固定枠4にある車輪を制動する。
【選択図】図3

Description

本考案は台車に関し、特に転向(方向転換)が便利になり、且つブレーキ機能を持つ台車に関するものである。
従来の台車はメンフレームの底部に車輪を取付けているが、使用者が台車を押して車輪が地面と接触して転がることにより荷物を運搬している。
しかしながら、従来の台車はメンフレームの前後に設置した前後車輪の間の距離が長いので、台車を転向するときに転向の必要なスペースが大きくなるため、狭い場所では、台車が一回で転向することができない。且つ転向操作も極めて面倒である。また、従来の台車はブレーキ装置を具備しないので、台車を固定することも困難であった。
上記した問題点を解決するためになされた本願の第1考案は、一つのメンフレームを有し、前記メンフレームには前輪固定枠と後輪固定枠とが設けてあり、前記前輪固定枠と後輪固定枠とには車輪が取付けられた台車において、前記前輪固定枠と後輪固定枠の間には中央輪固定枠が設けてあり、前記中央輪固定枠には昇降ロッドを設置するための位置制限溝が設けてあり、前記位置制限溝が昇降ロッドの作動方向を制限し又は固定し、且つ前記昇降ロッドの両側には二つの自在輪用台座が設けてあり、前記自在輪用台座には車輪が枢着し設けてあり、また、連接板の一端には前記昇降ロッドを挿通するための長孔が開設してあり、前記連接板の他端には伝動ロッドが固定し設けてあり、前記伝動ロッドの中央に伝動板の一端が結合し、前記伝動板の他端が昇降制御ロッドに枢着し設けてあり、且つ前記伝動板と昇降制御ロッドがある角度を成し、また、前記昇降制御ロッドの他端が伝動ブロックの一端に枢着し、前記伝動ブロックの他端が連結ブロックに枢着し、且つ前記伝動ブロックと連結ブロックがある角度を成し、前記連結ブロックが底板と連接し、前記連結ブロックを下へ押すと、自在輪用台座が下へ降下して前後固定枠にある車輪が地面から上昇することを特徴とする台車であることを要旨としている。
本願の第2考案は、一つのメンフレームを有し、前記メンフレームには前輪固定枠と後輪固定枠とが設けてあり、前記前輪固定枠と後輪固定枠とには車輪が取付けられた台車において、前記前輪固定枠と後輪固定枠の間には中央輪固定枠が設けてあり、前記後輪固定枠にはブレーキ装置が設けてあり、前記ブレーキ装置の収容台座が後輪固定枠に固定され、前記収容台座が止め板の一端に枢着し、また、前記止め板の下側面には弾性素子が設けてあり、前記止め板の上側面には止めブロックが突設してあり、前記止めブロックの上方には収容台座が設置してあり、前記収容台座の一側面の底縁には下へ湾折した延長段が設けてあり、前記延長段が止めブロックに当接し、また、前記収容台座の同側面には足踏み板が設けてあり、前記収容台座の上側にはメンフレームにある貫通孔を挿通する固定ピンが枢着するための貫通孔が開設してあり、且つ前記固定ピンにはトルクを持つ弾性素子が嵌め設けてあり、ブレーキ用伝動ロッドの一端が前記収容台座に枢着し、前記ブレーキ用伝動ロッドの他端には枢着溝が設けてあり、前記枢着溝はブレーキ用ロッドにある枢着ブロックと枢着し、前記ブレーキ用ロッドが中央輪固定枠に枢着し、且つ前記ブレーキ用ロッドの両端には突起金が設けてあり、前記突起金がブレーキ用ブロックに当接すると、前記ブレーキ用ブロックが駆動されて中央輪固定枠にある車輪をブレーキすることを特徴とする台車であることを要旨としている。
本願の第3考案は、第1考案において、前記位置制限溝が逆L字形を呈することを特徴とする台車であることを要旨としている。
本願の第4考案では第1考案において、前記昇降制御ロッドはメンフレームにある支持板に嵌めて固定されたことを特徴とする台車であることを要旨としている。
本願の第5考案は第2考案において、前記止めブロックは直角三角形を呈することを特徴とする台車であることを要旨としている。
本考案に係る台車によれば、次のような特有の効果がある。
(1)メンフレームの中央箇所に固定枠を設置し、前記中央輪固定枠の自在輪用台座と、前記自在輪用台座にある車輪とを下へ移動させることにより、前後車輪が地面から離れることになる。そのため、自在輪用台座にある車輪が前輪固定枠または後輪固定枠の何れか一つにある車輪に合わせて転向することができて、その転向半径が従来の台車より半分になる。この小さな転向半径により、転向することきに必要なスペースが狭くなり、台車は狭い場所でも容易に転向することができて、運搬効率が向上し、作業者の体力の消耗も低減になる。
(2)本考案ではブレーキ装置が設けてあるので、ブレーキ装置により台車を固定することができる。例えば台車に貨物を積み込む又は卸すときには、台車が固定できれば、貨物の積み込み作業又は卸し作業は便利で安全になり、又は、台車を傾斜した場所に停止するときには、前記ブレーキ装置により台車を固定することができて、台車が移動しまうことがあり得なくなる。また、運輸業者にとっては、貨物を積み込んだ台車がトラックのコンテナーに装入して運輸するので、台車が固定できれば、運輸の過程中に台車の移動による貨物の損壊を回避することができて、貨物の運輸安全性が向上する。
以下、添付した図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図1乃至図5を参照する。本考案に係る台車は、一つのメンフレーム1を有し、前記メンフレーム1には前輪固定枠2と後輪固定枠3とが設けてある。前記前輪固定枠2と後輪固定枠3の間には中央輪固定枠4が設けてある。且つ前記前輪固定枠2と後輪固定枠3とには輪用台座21,31が設けてある。車輪22,32がそれぞれ輪用台座21,31に枢着し設けてあり、前記車輪22,32が地面で転がることができる。
また、本考案では、中央輪固定枠4には逆L字形を呈する位置制限溝41が設けてあり、前記位置制限溝41が昇降ロッド42の作動方向を制限し又は固定する。且つ前記昇降ロッド42の両側には二つの自在輪用台座421が設けてある。前記自在輪用台座421には車輪422が枢着し設けてある。また、連接板43の一端には前記昇降ロッド42を挿通するための長孔431が開設してある。前記連接板43の他端には伝動ロッド44が固定して設けてある。前記伝動ロッド44の中央に伝動板45の一端が結合し、前記伝動板45の他端が昇降制御ロッド46に枢着し設けてある。且つ前記伝動板45と昇降制御ロッド46はある角度を成している。
また、前記昇降制御ロッド46の作動を安定させるために、前記昇降制御ロッド46がメンフレーム1にある支持板47に貫通して結合する。且つ前記昇降制御ロッド46の他端が伝動ブロック48の一端に枢着し、前記伝動ブロック48の他端が連結ブロック49に枢着し、且つ前記伝動ブロック48と連結ブロック49がある角度を成し、前記連結ブロック49が底板5と連接している。
また、図6乃至図8と図11に示すように、前記後輪固定枠3にはブレーキ装置6が設けてある。前記ブレーキ装置6の収容台座61が後輪固定枠3に固定され、前記収容台座61の側辺には貫通孔611が開設してある。固定ピン62が前記貫通孔611を挿通して止め板63の一端に枢着している。また、前記止め板63の他端には足踏み部631が設けてある。
また、前記止め板63の下側面には弾性素子632が設けてある。前記止め板63の上側面には止めブロック633が突設してある。
前記止めブロック633は側面形状が直角三角形を呈してもよい。且つ前記止めブロック633の上方には収容台座64が設置してある。前記収容台座64の一側面の底縁には下へ湾折した延長段641が設けてある。前記延長段641が止めブロック633に当接する。また、前記収容台座64の同側面には足踏み板642が設けてある。
前記収容台座64の上側にはメンフレーム1にある貫通孔111を挿通する固定ピン644が枢着するための貫通孔643が開設してある。且つ前記固定ピン644にはトルクを持つ弾性素子645が嵌め設けてある。また、前記収容台座64の中段箇所ではブレーキ用伝動ロッド65の一端が枢着され、前記ブレーキ用伝動ロッド65の他端には枢着溝651が設けてある。
前記枢着溝651はブレーキ用ロッド66にある枢着ブロック661と枢着し、前記ブレーキ用ロッド66が中央輪固定枠4に枢着し、且つ前記ブレーキ用ロッド66の両端には突起金662が設けてある。前記突起金662がブレーキ用ブロック67に当接すると、前記ブレーキ用ブロック67が駆動されて中央輪固定枠4にある車輪422を制動する。
また、図9と図10を参照する。本考案に係る台車を転向しようとするときには、立てられた底板5を倒してメンフレーム1の上に放置し、これにより、底板5と連接した連結ブロック49も下へ押すようになり、連結ブロック49に枢着された伝動ブロック48も下へ押して水平力が発生する。前記水平力により昇降制御ロッド46が前へ移動され、前記昇降制御ロッド46に枢着された伝動板45に下へ押す力が発生する。下へ押す力により伝動板45と結合した伝動ロッド44が下へ押し、前記伝動ロッド44と結合した連接板43が下へ旋回する。これにより、前記連接板43に嵌められた昇降ロッド42が下へ引かれて位置制限溝41の底端に係合する。ひいては前記昇降ロッド42に結合された自在輪用台座421が下へ移動される。これにより、前輪固定枠2と後輪固定枠3とにある車輪22,32が地面から離れるようになる。そのため、中央輪固定枠4にある車輪422が前輪固定枠2または後輪固定枠3の何れか一つの車輪22,32に合わせて転向することができる。
その転向半径は従来の台車より半分になる。この小さな転向半径により、転向することきに必要なスペースが狭くなり、台車は狭い場所でも容易に転向することができ、運搬効率が向上し、作業者の体力の消耗も低減になる。
逆に、底板5をメンフレーム1から立てた場合には、上記部品の作動方向も逆になり、中央輪固定枠4にある車輪422は、元の位置に戻され、その下縁が前輪固定枠2と後輪固定枠3とにある車輪22,32の下縁と同様なレベルになる。
また、図11乃至図13を参照する。ブレーキをかけようとするときには、収容台座64に設けた足踏み板642を踏んで、収容台座64にある延長段641が止め板63を押して止め板63の下側面にある弾性素子632が圧縮される。止め板63の上側面にある止めブロック633が後ろへ摺動して止めブロック633の前側にある止め縁6331に係止される。このとき、収容台座64も前へ移動され、収容台座64の上側の枢着箇所で設けたトルク弾性素子644も圧縮される。ひいては収容台座64の中段箇所に枢着されたブレーキ用伝動ロッド65が前へ移動され、ブレーキ用伝動ロッド65がそれと枢着されたブレーキ用ロッド66を下へ押す。前記ブレーキ用ロッド66が下へ押されると、前記ブレーキ用ロッド66に設けた突起金662がブレーキ用ブロック67に当接し、ひいては前記ブレーキ用ブロック67がその下に位置する中央輪固定枠4にある車輪422を押し止め、ブレーキ効果を発生する。
逆に、ブレーキ状態を解除しようとするときには、止め板63にある足踏み部631を踏んで、止め板63が下へ移動され、止めブロック633が収容台座64にある延長段641との係止が解除され、且つ収容台座64の上側にある固定ピン644に嵌めて設けられたトルク弾性素子645の回復力により、収容台座64が元の位置に戻ってブレーキ用伝動ロッド65を後ろへ引いた後、ブレーキ用ブロックの車輪422に対する押し止めが解除されるようになってブレーキ状態が解除される。
本考案の斜視図である。 本考案の上から見た斜視図である。 本考案の下から見た斜視図である。 本考案の一部(中央輪固定枠の構造)の上から見た斜視図である。 本考案の一部(中央輪固定枠の構造)の下から見た斜視図である。 本考案の一部(ブレーキ装置の構造)の前から見た斜視図である。 本考案の一部(ブレーキ装置の構造)の後ろから見た斜視図である。 本考案の一部の拡大斜視図である。 本考案の作動を示す概略図である。 本考案が作動した後の全体の斜視図である。 本考案が作動していないときの一部の拡大断面図である。 本考案に係る収容台座の足踏み部を踏んだときの作動を示す概略図である。 本考案に係る止め板の足踏み部を踏んだときの作動を示す概略図である。
符号の説明
1・・・・・・メンフレーム
2・・・・・・前輪固定枠
21・・・・・輪用台座
22・・・・・車輪
3・・・・・・後輪固定枠
31・・・・・輪用台座
32・・・・・車輪
4・・・・・・中央輪固定枠
41・・・・・位置制限溝
42・・・・・昇降ロッド
421・・・・自在輪用台座
422・・・・車輪
43・・・・・連接板
431・・・・長孔
44・・・・・伝動ロッド
45・・・・・伝動板
451・・・・嵌め孔
452・・・・固定ピン
46・・・・・昇降制御ロッド
47・・・・・支持板
48・・・・・伝動ブロック
49・・・・・連結ブロック
5・・・・・・底板
6・・・・・・ブレーキ装置
61・・・・・収容台座
611・・・・貫通孔
62・・・・・固定ピン
63・・・・・止め板
631・・・・足踏み部
632・・・・弾性素子
633・・・・止めブロック
6331・・・止め縁
64・・・・・収容台座
641・・・・延長段
642・・・・足踏み板
643・・・・貫通孔
644・・・・固定ピン
645・・・・弾性素子
65・・・・・ブレーキ用伝動ロッド
651・・・・枢着溝
66・・・・・ブレーキ用ロッド
661・・・・枢着ブロック
662・・・・突起金
67・・・・・ブレーキ用ブロック

Claims (5)

  1. 一つのメンフレームを有し、前記メンフレームには前輪固定枠と後輪固定枠とが設けてあり、前記前輪固定枠と後輪固定枠とには車輪が取付けられた台車において、
    前記前輪固定枠と後輪固定枠の間には中央輪固定枠が設けてあり、
    前記中央輪固定枠には昇降ロッドを設置するための位置制限溝が設けてあり、
    前記位置制限溝が昇降ロッドの作動方向を制限し又は固定し、
    且つ前記昇降ロッドの両側には二つの自在輪用台座が設けてあり、
    前記自在輪用台座には車輪が枢着し設けてあり、
    連接板の一端には前記昇降ロッドを挿通するための長孔が開設してあり、
    前記連接板の他端には伝動ロッドが固定して設けてあり、
    前記伝動ロッドの中央に伝動板の一端が結合し、
    前記伝動板の他端が昇降制御ロッドに枢着し設けてあり、
    且つ前記伝動板と昇降制御ロッドがある角度を成し、
    前記昇降制御ロッドの他端が伝動ブロックの一端に枢着し、
    前記伝動ブロックの他端が連結ブロックに枢着し、
    且つ前記伝動ブロックと連結ブロックがある角度を成して、前記連結ブロックが底板と連接し、
    前記連結ブロックを下へ押すと、自在輪用台座が下へ降下して前後固定枠にある車輪が地面から上昇することを特徴とする、
    台車。
  2. 一つのメンフレームを有し、前記メンフレームには前輪固定枠と後輪固定枠とが設けてあり、前記前輪固定枠と後輪固定枠とには車輪が取付けられた台車において、
    前記前輪固定枠と後輪固定枠の間には中央輪固定枠が設けてあり、
    前記後輪固定枠にはブレーキ装置が設けてあり、
    前記ブレーキ装置の収容台座が後輪固定枠に固定され、
    前記収容台座が止め板の一端に枢着し、
    前記止め板の下側面には弾性素子が設けてあり、
    前記止め板の上側面には止めブロックが突設してあり、
    前記止めブロックの上方には収容台座が設置してあり、
    前記収容台座の一側面の底縁には下へ湾折した延長段が設けてあり、
    前記延長段が止めブロックに当接し、
    前記収容台座の同側面には足踏み板が設けてあり、
    前記収容台座の上側にはメンフレームにある貫通孔を挿通する固定ピンを枢着するための貫通孔が開設してあり、
    且つ前記固定ピンにはトルクを持つ弾性素子が嵌め設けてあり、
    ブレーキ用伝動ロッドの一端が前記収容台座に枢着し、
    前記ブレーキ用伝動ロッドの他端には枢着溝が設けてあり、
    前記枢着溝はブレーキ用ロッドにある枢着ブロックと枢着し、
    前記ブレーキ用ロッドが中央輪固定枠に枢着し、
    且つ前記ブレーキ用ロッドの両端には突起金が設けてあり、
    前記突起金がブレーキ用ブロックに当接すると、前記ブレーキ用ブロックが駆動されて中央輪固定枠にある車輪をブレーキすることを特徴とする、
    台車。
  3. 前記位置制限溝が逆L字形を呈することを特徴とする、請求項1に記載の台車。
  4. 前記昇降制御ロッドがメンフレームにある支持板に嵌めて固定されたことを特徴とする、請求項1に記載の台車。
  5. 前記止めブロックは直角三角形を呈することを特徴とする、請求項2に記載の台車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013144505A (ja) * 2012-01-14 2013-07-25 Sunny Castors Co Ltd 車輪の制動機構
JP2013233881A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Yamato Industry Co Ltd 6輪の運搬用台車

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