JP3109953B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3109953B2
JP3109953B2 JP06055504A JP5550494A JP3109953B2 JP 3109953 B2 JP3109953 B2 JP 3109953B2 JP 06055504 A JP06055504 A JP 06055504A JP 5550494 A JP5550494 A JP 5550494A JP 3109953 B2 JP3109953 B2 JP 3109953B2
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真方式、静電記録
装置等の画像形成装置に関し、特には、フルカラー画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来技術】1ドラムフルカラー複写機において、現像
器と感光ドラムとの位置決めは従来、現像スリーブと同
軸上に設けられた突き当てコロが感光ドラム表面に直接
当接して位置が確保されていた。4色現像の場合は4個
のM,C,Y,Kのトナーを収容した現像器がそれぞれ
各色を現像するタイミングにおいて、感光ドラムへ当接
したり、離隔したりすることで混色することなく、各色
のトナー画像を顕在化し、同様に感光ドラムの回転方向
から見て、現像器の下流側に当接した転写ドラム上に保
持された転写材へ、各色ごと転写重畳することでフルカ
ラー画像を得ることができた。
【0003】ところが近年高画質化が要求されてくるに
つれて現像器の感光ドラムへの当接ショックが画像ブレ
となって問題となり、現像器を直接感光ドラム表面へ当
接させることなく位置決めすることが好ましい。
【0004】そこで現像器の位置決めを、感光ドラム表
面から遠ざけた位置で行うことが考えられている。即
ち、複写機本体前後側板もしくは本体ステイ、あるいは
ドラムキット枠体前後側板に現像器の一部が当接する突
き当てブロックを設けそこに当接させることで位置精度
を出す方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この方式によると画像
ブレは確かに軽減されるが寸法精度がかなり落ちるので
突き当てブロックを、高精度に調整組み立てすることが
必要となり、作業性が低下すると共に固定ネジのゆるみ
による突き当てブロック位置ズレなどの問題が生じる。
特に4色固定現像系のフルカラー複写機では4箇所のブ
ロックを調整しなければならず作業が繁雑となり、ミス
も発生しやすい。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、像担持体と、この像担持体に近接して設け
られた現像器と、を有する画像形成装置において、前記
像担持体の軸を回転可能に支持する軸受部を備える軸受
ブロックであって、この軸受ブロックは上記像担持体の
回転軸を中心とする円弧面を備え、この円弧面に現像器
を当接させる軸受ブロックと、この軸受ブロックを前記
装置の本体から取り外したとき前記像担持体の軸を受け
るとともに、前記像担持体を着脱可能にガイドするガイ
ド部材と、前記軸受ブロック及び前記ガイド部材を支持
する側板であって、切り欠き部を備える側板と、を有
し、前記軸受ブロックを前記装置の本体から取り外した
後、前記側板の前記切り欠き部から露出するように前記
像担持体の側端部の一部に指挿入穴が設けられることを
特徴とするものである。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0008】図1には本発明実施例のフルカラー画像形
成装置の概略断面図を示す。
【0009】本例は、上部にデジタルカラー画像リーダ
部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
【0010】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部に送出される。
【0011】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ドラム
1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ
露光光学系、電位センサ12、色の異なる4個の現像
器4y,4c,4m,4Bk、ドラム上光量検知手段1
3、転写装置、クリーニング器を配置する。
【0012】レーザ露光光学系において、リーダ部か
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
【0013】プリンタ部画像形成時には、感光ドラム1
を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後
の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各
分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
【0014】次に、所定の現像器を動作させて、感光ド
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
とした粉体トナー画像を形成する。現像器は、偏心カム
24y,24c,24m,24Bkの動作により、各分
解色に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにし
ている。
【0015】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写帯電
器5b、記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5c
と対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、外側帯電
器5eとを有し、回転駆動されるように軸支された転写
ドラム5aの周面開口域には誘電体からなる記録材担持
シート5fを円筒状に一体的に張設している。記録材担
持シート5fはポリカーボネートフィルム等の誘電体シ
ートを使用している。
【0016】ドラム状とされる転写装置、つまり転写ド
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持さ
れた記録材上に転写する。
【0017】このように記録材担持シート5fに吸着搬
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
【0018】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a,分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着を介
してトレイ10に排紙する。
【0019】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニング器6で清掃した御再度画像形成工
程に供する。
【0020】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上
述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成
する。
【0021】また、転写ドラム5aの記録材担持シート
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
【0022】また、本例においては、所望のタイミング
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5fと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラムと感光ドラムの間隔を離
す。
【0023】図2〜図6に本発明の実施例の感光ドラム
周辺の部分拡大図を示す。
【0024】図5はドラムシリンダの斜視図である。
【0025】図5において、一点鎖線で示されたドラム
シリンダ1aは外径がほぼシリンダと同一な前フランジ
1b,後フランジ1cによって両端開口部が閉じられて
おりその内部には連結ステイ1dが配置されている。
【0026】前後のフランジ1b,1cは固定ネジ1f
によって連結ステイ1dにそれぞれネジ止めされる。つ
まりドラムシリンダ1aは前後フランジ1b,1cによ
りはさみ込まれネジの締結力により圧接されることで一
体的に固定される。フランジ1b,1cには貫通穴1
e,1gが設けられており、複写機本体内に内蔵された
時に、ドラム軸1jが挿入されると共に固定キー1kが
前フランジ1bのボス部1h外径一部に設けられた切り
欠き部1h′に嵌合することでドラム軸とフランジが回
転方向に維持される。
【0027】図3にドラムユニットの組立斜視図を示
す。
【0028】接続部材65により連結されたユニット前
後側板、61(前側のみ示す)とで形成された枠部に
は、ドラムガイド部材66、軸受ブロック62がそれぞ
れネジ63,64により前後側板へ固定されており、ド
ラムガイド部材66及び軸受ブロック62は前後フラン
ジ1b,1cに設けられたボス部1hを支持している。
【0029】この軸受ブロックはドラム軸を中心とする
円弧面62aを有している。
【0030】図6はドラムユニットの断面図である。
【0031】この図3、図6に示されている通り、ドラ
ムユニット1は複写機本体内すなわちドラム軸1jがフ
ランジ1b,1cに挿入されていなくても軸受ブロック
62,軸受62bにより回転可能に支持されている。
【0032】次に、図2〜図4により本実施例の像担持
体と現像器の位置決めについて詳細に説明する。
【0033】図2は要部拡大図である。
【0034】図2においては偏心カム24Yのみ現像器
4Yが感光ドラムへ接近する位置(画像形成状態)に来
るよう動作している。また現像器4c,4m,4Bkは
偏心カム24c,24m,24Bkをみてわかるように
退避位置をとっている。
【0035】図3に軸受ブロック62の周囲の一部斜視
図を示す。
【0036】接続部材65により連結されたドラムキッ
ト前後側板61(前側のみ図示)で形成された枠体には
ドラムガイド部材66及び軸受ブロック62がそれぞれ
ネジ63,64によりドラムキット前後側板へ固定され
ており、軸受ブロック62は感光ドラムシリンダ1aの
両端に固定されたフランジ1bに設けられたボス部1h
を回転可能に支持している。一方ドラムガイド部材66
は、ドラムキット前後側板61の裏側に固定されている
ので例えば軸受ブロック62を、枠体から取り除いても
ドラムガイド部材66に支持されているのでドラムユニ
ット1は重力方向に落下して傷つくことはない。
【0037】軸受ブロック62を取り除くとキット前後
側板61は指挿入用切り欠き61aが設けられている一
方、ドラムフランジ側にも指挿入用穴1b′が開いてい
る。従ってドラムシリンダ交換時枠体からドラムユニッ
トを取り外す場合は、まず軸受ブロック62を取り除
き、その後ドラムフランジの指挿入穴1b′がキット前
後側板61の切り欠き部61aの位置に一致するまで回
転させ、その後指を挿入してドラムガイド部材66に沿
わせて抜き出すという順序である。
【0038】図4で67は画像形成装置側板、68はド
ラム軸を回転可能に支持する軸受である。
【0039】また軸受ブロック62は図2に示すように
現像側の感光ドラムの略同形迄延伸した扇形をしてお
り、その端面には複数の現像器の現像剤を担持する現像
スリーブ4aと同心に設けられた突き当てコロが突き当
たる位置決め面62aが設けられている。
【0040】このため感光ドラムと現像スリーブのギャ
ップが高精度に確保できる。
【0041】そしてドラムと現像器の無調整組立が可能
になり、作業性が改善できる。
【0042】
【発明の効果】このように本発明によれば現像器の移動
時のショックを像担持体に伝えることなく高精度に現像
器と像担持体の位置決めを行なうことができ、像担持体
の着脱の操作性も向上することにより位置決めも簡単に
行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の画像形成装置の断面図であ
る。
【図2】一部拡大図である。
【図3】ドラムユニットの枠体斜視図である。
【図4】ドラムユニット枠体軸方向断面図である。
【図5】感光ドラムの斜視図である。
【図6】本体に装着した状態でのドラムユニット枠体軸
方向断面図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム 4a 現像スリーブ 4b 突き当てコロ 62 軸受ブロック 62a 円弧面 62b 軸受
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−260073(JP,A) 特開 平2−29763(JP,A) 特開 平1−281465(JP,A) 特開 昭55−38593(JP,A) 特開 昭63−65454(JP,A) 実開 平3−67348(JP,U) 実開 昭63−58251(JP,U) 実開 昭61−176561(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 - 15/095 G03G 21/16 - 21/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、この像担持体に近接して設
    けられた現像器と、を有する画像形成装置において、 前記像担持体の軸を回転可能に支持する軸受部を備える
    軸受ブロックであって、この軸受ブロックは上記像担持
    体の回転軸を中心とする円弧面を備え、この円弧面に現
    像器を当接させる軸受ブロックと、この軸受ブロックを
    前記装置の本体から取り外したとき前記像担持体の軸を
    受けるとともに、前記像担持体を着脱可能にガイドする
    ガイド部材と、前記軸受ブロック及び前記ガイド部材を
    支持する側板であって、切り欠き部を備える側板と、を
    有し、前記軸受ブロックを前記装置の本体から取り外し
    た後、前記側板の前記切り欠き部から露出するように前
    記像担持体の側端部の一部に指挿入穴が設けられること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記現像器は複数設けられ、この複数の
    現像器が前記円弧面に当接することを特徴とする請求項
    1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記現像器は現像時に前記円弧面に当接
    し、非現像時は前記円弧面から退避することを特徴とす
    る請求項1もしくは2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記現像器は前記円弧面に当接する位置
    決めコロを有することを特徴とする請求項1乃至3のい
    ずれかの画像形成装置。
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