JPH07199680A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07199680A JPH07199680A JP33746993A JP33746993A JPH07199680A JP H07199680 A JPH07199680 A JP H07199680A JP 33746993 A JP33746993 A JP 33746993A JP 33746993 A JP33746993 A JP 33746993A JP H07199680 A JPH07199680 A JP H07199680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording material
- contact
- rotating body
- transfer drum
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録材担持体に当接して従動回転する回転体
を清掃する清掃部材による回転体への負荷を減少させる
ことを目的とする。 【構成】 クリーニングスクレーパ62の吸着ローラ5
g回転軸方向の幅を、必要最小限の幅とすることにより
吸着ローラ5gへの負荷を減少させる。さらに、吸着ロ
ーラ5gが転写ドラム5aから離間したときにのみ吸着
ローラ5gを清掃する補助スクレーパ63(64)を設
ける。
を清掃する清掃部材による回転体への負荷を減少させる
ことを目的とする。 【構成】 クリーニングスクレーパ62の吸着ローラ5
g回転軸方向の幅を、必要最小限の幅とすることにより
吸着ローラ5gへの負荷を減少させる。さらに、吸着ロ
ーラ5gが転写ドラム5aから離間したときにのみ吸着
ローラ5gを清掃する補助スクレーパ63(64)を設
ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録材担持部材に保持
した記録材に、トナーおよびインク等を用いて可視画像
を形成する画像形成装置に関するものである。
した記録材に、トナーおよびインク等を用いて可視画像
を形成する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【背景技術】従来、カラー電子写真複写機では、感光ド
ラムのような像担持体上にトナー像を形成し、該トナー
像を記録材に転写することにより画像が得られる。通
常、記録材は回転自在に軸支された円筒状のフレームに
高抵抗フィルムなどの記録材担持シートを巻装して構成
される転写ドラムにて担持・搬送される。即ち、転写ド
ラムへと供給された記録材は、吸着位置において、記録
材担持シートとの間に静電気的に吸着力を働かせること
によって記録材担持シートに固定保持され、転写ドラム
の周囲に担持される。そして、転写ドラムの回転に伴っ
て、記録材は転写位置へと複数回移送され、多重転写に
よって複数色のトナー像が像担持体から記録材表面に静
電的に転写される。
ラムのような像担持体上にトナー像を形成し、該トナー
像を記録材に転写することにより画像が得られる。通
常、記録材は回転自在に軸支された円筒状のフレームに
高抵抗フィルムなどの記録材担持シートを巻装して構成
される転写ドラムにて担持・搬送される。即ち、転写ド
ラムへと供給された記録材は、吸着位置において、記録
材担持シートとの間に静電気的に吸着力を働かせること
によって記録材担持シートに固定保持され、転写ドラム
の周囲に担持される。そして、転写ドラムの回転に伴っ
て、記録材は転写位置へと複数回移送され、多重転写に
よって複数色のトナー像が像担持体から記録材表面に静
電的に転写される。
【0003】ここで記録材は、給紙部より給送され、搬
送ローラ対により所定のタイミングで吸着位置へ送られ
る。吸着位置には回転する転写ドラムの内方、記録材担
持シートの背面にコロナ帯電器が配設され、一方転写ド
ラムの外方には、転写ドラムに当接して従動回転する回
転体の一例である吸着ローラが、コロナ帯電器に対向し
て回転自在に軸支されている。そして、記録材にトナー
像と反対極性の電荷を印加することにより記録材を記録
材担持シート上に静電的に吸着させている。また、この
吸着ローラは転写ドラムに対して従動回転するように設
けられているが、これは吸着ローラと転写ドラムをギア
により駆動した場合、ギアによるピッチムラが生じ、転
写ドラムの回転にムラを生じてしまう可能性があるため
である。
送ローラ対により所定のタイミングで吸着位置へ送られ
る。吸着位置には回転する転写ドラムの内方、記録材担
持シートの背面にコロナ帯電器が配設され、一方転写ド
ラムの外方には、転写ドラムに当接して従動回転する回
転体の一例である吸着ローラが、コロナ帯電器に対向し
て回転自在に軸支されている。そして、記録材にトナー
像と反対極性の電荷を印加することにより記録材を記録
材担持シート上に静電的に吸着させている。また、この
吸着ローラは転写ドラムに対して従動回転するように設
けられているが、これは吸着ローラと転写ドラムをギア
により駆動した場合、ギアによるピッチムラが生じ、転
写ドラムの回転にムラを生じてしまう可能性があるため
である。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】ところで、従来、
現像材のトナー濃度を適正レベルに保つため、コピー動
作中に感光ドラム上の非画像域に一定濃度レベルのパッ
チ画像を形成し、この濃度を読みとり、トナー濃度制御
していた。しかし、パッチ画像のトナーが記録材担持シ
ートを介して転写ドラムに当接して従動回転する回転体
にまで転移してしまい、例えば回転体のうち吸着ローラ
にトナーが転移した場合、その後に吸着ローラに接した
記録材を汚してしまっていた。
現像材のトナー濃度を適正レベルに保つため、コピー動
作中に感光ドラム上の非画像域に一定濃度レベルのパッ
チ画像を形成し、この濃度を読みとり、トナー濃度制御
していた。しかし、パッチ画像のトナーが記録材担持シ
ートを介して転写ドラムに当接して従動回転する回転体
にまで転移してしまい、例えば回転体のうち吸着ローラ
にトナーが転移した場合、その後に吸着ローラに接した
記録材を汚してしまっていた。
【0005】また、コピー可能な最大サイズの記録材に
対応するための回転軸方向の長さ(巾)をもつ転写ドラ
ムに当接する回転体に対して、小サイズの記録材を多数
枚連続コピーした場合など、記録材担持シートの記録材
を保持していない領域に、飛散したトナーやカブリトナ
ーが付着し、さらに転写ドラムに当接している回転体に
も、転移してしまうため、回転体のうち吸着ローラにト
ナーが転移した場合、次に大サイズの記録材にコピーを
行う際に記録材を汚してしまう。
対応するための回転軸方向の長さ(巾)をもつ転写ドラ
ムに当接する回転体に対して、小サイズの記録材を多数
枚連続コピーした場合など、記録材担持シートの記録材
を保持していない領域に、飛散したトナーやカブリトナ
ーが付着し、さらに転写ドラムに当接している回転体に
も、転移してしまうため、回転体のうち吸着ローラにト
ナーが転移した場合、次に大サイズの記録材にコピーを
行う際に記録材を汚してしまう。
【0006】このような回転体に付着したトナーを除去
するため、回転体に清掃部材を当接させてクリーニング
を行っているが、パッチ画像領域および小サイズの記録
材に対応した非画像領域と広い領域にわたって回転体に
清掃部材を当接させなければならず、回転体の回転負荷
が増大してしまっていた。そのため回転体が転写ドラム
に接離する際のショックや回転体が転写ドラムに従動す
ることによって転写ドラムの回転ムラが発生し、色ズレ
や色ムラといった画質の劣化を引き起こすという欠点が
あった。
するため、回転体に清掃部材を当接させてクリーニング
を行っているが、パッチ画像領域および小サイズの記録
材に対応した非画像領域と広い領域にわたって回転体に
清掃部材を当接させなければならず、回転体の回転負荷
が増大してしまっていた。そのため回転体が転写ドラム
に接離する際のショックや回転体が転写ドラムに従動す
ることによって転写ドラムの回転ムラが発生し、色ズレ
や色ムラといった画質の劣化を引き起こすという欠点が
あった。
【0007】また、従来、転写ドラムと回転体をギアに
より駆動すると、ギアによるピッチムラ等の問題が生じ
てしまう可能性があるので、回転体を転写ドラムに対し
て従動回転としていた。従って、従来の転写ドラムに対
して従動回転する回転体は、転写ドラムから離間した後
は回転せずに止ってしまっていた。よってクリーニング
が不十分となってしまうといった問題があった。
より駆動すると、ギアによるピッチムラ等の問題が生じ
てしまう可能性があるので、回転体を転写ドラムに対し
て従動回転としていた。従って、従来の転写ドラムに対
して従動回転する回転体は、転写ドラムから離間した後
は回転せずに止ってしまっていた。よってクリーニング
が不十分となってしまうといった問題があった。
【0008】従って、本発明の目的は、記録材担持体に
当接して従動回転する回転体をクリーニングする清掃部
材の当接負荷に起因する、回転体の記録材担持体に対す
る接離ショックや転写ドラムの回転ムラを低減させて、
常に高品位の画像を得ることのできる画像形成装置を提
供することである。
当接して従動回転する回転体をクリーニングする清掃部
材の当接負荷に起因する、回転体の記録材担持体に対す
る接離ショックや転写ドラムの回転ムラを低減させて、
常に高品位の画像を得ることのできる画像形成装置を提
供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の問題点を解決する
ための本発明は、記録材を担持して移動する記録材担持
体と、前記記録材に画像を形成する画像形成手段と、前
記記録材担持体に当接して従動回転する回転体と、を有
する画像形成装置において、前記回転体は前記記録材担
持体に対して接離可能であり、少なくとも前記回転体が
前記記録材担持体に対して離間しているとき前記回転体
に接して清掃する第1清掃手段を備えることを特徴とす
るものであります。
ための本発明は、記録材を担持して移動する記録材担持
体と、前記記録材に画像を形成する画像形成手段と、前
記記録材担持体に当接して従動回転する回転体と、を有
する画像形成装置において、前記回転体は前記記録材担
持体に対して接離可能であり、少なくとも前記回転体が
前記記録材担持体に対して離間しているとき前記回転体
に接して清掃する第1清掃手段を備えることを特徴とす
るものであります。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図6には本発明実施例のカラー画像形成装
置の概略断面図を示す。
置の概略断面図を示す。
【0012】本例は、上部にデジタルカラー画像リーダ
部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
部、下部にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。
【0013】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部に送出される。
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部に送出される。
【0014】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ドラム
1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ
露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の現像
器4y、4c、4m、4Bk、ドラム上光量検知手段1
3、転写装置5、クリーニング器6を配置する。
ドラム1は矢印方向に回転自在に担持され、感光ドラム
1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、レーザ
露光光学系3、電位センサ12、色の異なる4個の現像
器4y、4c、4m、4Bk、ドラム上光量検知手段1
3、転写装置5、クリーニング器6を配置する。
【0015】レーザ露光光学系3において、リーダ部か
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
【0016】プリンタ部画像形成時には、感光ドラム1
を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後
の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各
分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除電した後
の感光ドラム1を帯電器2により一様に帯電させて、各
分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形成する。
【0017】次に、所定の現像器を動作させて、感光ド
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は、偏心カム24
y、24c、24m、24Bkの動作により、各分解色
に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにしてい
る。
ラム1上の潜像を現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体
としたトナー画像を形成する。現像器は、偏心カム24
y、24c、24m、24Bkの動作により、各分解色
に応じて択一的に感光ドラム1に接近するようにしてい
る。
【0018】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では記録材担持体としての転写
ドラム5a、転写帯電器5b、記録材を静電吸着させる
ための吸着帯電器5cと対向する転写ドラム5aに当接
して従動回転する回転体としての吸着ローラ5g、内側
帯電器5d、外側帯電器5eとを有し、回転駆動される
ように軸支された転写ドラム5aは、一対のリング状部
材を連結板で連結した枠体を備え、この周面開口域に誘
電体からなる記録材担持シート5fを円筒状に一体的に
張設している。記録材担持シート5fはポリカーボネー
トフィルム等の誘電体シートを使用している。
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では記録材担持体としての転写
ドラム5a、転写帯電器5b、記録材を静電吸着させる
ための吸着帯電器5cと対向する転写ドラム5aに当接
して従動回転する回転体としての吸着ローラ5g、内側
帯電器5d、外側帯電器5eとを有し、回転駆動される
ように軸支された転写ドラム5aは、一対のリング状部
材を連結板で連結した枠体を備え、この周面開口域に誘
電体からなる記録材担持シート5fを円筒状に一体的に
張設している。記録材担持シート5fはポリカーボネー
トフィルム等の誘電体シートを使用している。
【0019】ドラム状とされる転写装置、つまり転写ド
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持さ
れた記録材上に転写する。
ラム5aを回転させるに従って感光ドラム上のトナー像
は転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持さ
れた記録材上に転写する。
【0020】このように記録材担持シート5fに吸着搬
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
【0021】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を
介してトレイ10に排紙する。
て4色のトナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラ
ム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分離
帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を
介してトレイ10に排紙する。
【0022】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
【0023】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上
述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成
する。
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、中間トレイ22に収納する。その後再び上
述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を形成
する。
【0024】また、転写ドラム5aの記録材担持シート
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアンプブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアンプブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
【0025】また、本例においては、所望のタイミング
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5fと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラム5aと感光ドラム1の間
隔を離す。
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5fと一体化し
ているカムフォロワ5iを作動させることにより、記録
材担持シート5aと感光ドラム1とのギャップを任意に
設定可能な構成としている。例えば、スタンバイ中また
は電源オフ時には、転写ドラム5aと感光ドラム1の間
隔を離す。
【0026】さらに、本例においては現像剤のトナー濃
度を適正レベルに保つためコピー動作中に感光ドラム1
に一定濃度レベルのパッチ画像を形成し、この濃度を読
みとりトナー濃度制御を行うものとする。このパッチ画
像は、感光ドラム1上の非画像域に形成される。
度を適正レベルに保つためコピー動作中に感光ドラム1
に一定濃度レベルのパッチ画像を形成し、この濃度を読
みとりトナー濃度制御を行うものとする。このパッチ画
像は、感光ドラム1上の非画像域に形成される。
【0027】この感光ドラム1の非画像域とは、本実施
例では、転写ドラム5aに担持された記録材の転写ドラ
ム5a回転方向下流側に位置する記録材を担持していな
い部分と転写位置で対向する領域である。
例では、転写ドラム5aに担持された記録材の転写ドラ
ム5a回転方向下流側に位置する記録材を担持していな
い部分と転写位置で対向する領域である。
【0028】また、この記録材を担持していない転写ド
ラム5aの部分とは、転写ドラム5aの周面開口域以外
の場所である連結板上である。
ラム5aの部分とは、転写ドラム5aの周面開口域以外
の場所である連結板上である。
【0029】ところで、本実施例では、カムまたはソレ
ノイド等で構成される接離装置(図示しない)を設け
て、吸着ローラ5gを転写ドラム5aに対して接離させ
ている。フルカラーおよび単色の1枚画像形成時は、吸
着ローラ5gを転写ドラム5aの連結板が吸着位置に来
るのと同期して、転写ドラム5aに接触させ、その後記
録材カセット7より送られる記録材の転写ドラム5aへ
の吸着を行う。そして、記録材の後端が吸着位置を通り
過ぎた後、転写ドラム5aから離間させる。そして、画
像形成後もしくは次の画像形成前に転写ドラム5aのク
リーニングを行う。また、フルから画像を一度の画像形
成開始信号入力によって複数枚形成する、フルカラー画
像の連続形成のとき、吸着ローラ5gの接離は、1枚画
像形成時と同じであるが、所望枚数の記録材への画像形
成後もしくは次の画像形成開始信号入力に寄る画像形成
の開始前に転写ドラム5aのクリーニングを行い、記録
材1枚に画像形成を行うごとにクリーニングを行わな
い。さらに、単色画像を一度の画像形成開始信号入力に
よって複数枚形成する単色画像の連続形成時には、吸着
ローラ5gを転写ドラム5aの連結板が吸着位置に来る
のと同期して、転写ドラム5aに接触させ、その後、記
録材カセット7より送られる記録材の転写ドラム5aへ
の吸着を行う。そして、記録材の後端が吸着位置を通り
過ぎた後も転写ドラム5aから離間させずに次の記録材
の吸着を行う。このようにして、所望枚数の記録材の吸
着を転写ドラム5aに当接したまま順次行った後に転写
ドラム5aから離間させる。
ノイド等で構成される接離装置(図示しない)を設け
て、吸着ローラ5gを転写ドラム5aに対して接離させ
ている。フルカラーおよび単色の1枚画像形成時は、吸
着ローラ5gを転写ドラム5aの連結板が吸着位置に来
るのと同期して、転写ドラム5aに接触させ、その後記
録材カセット7より送られる記録材の転写ドラム5aへ
の吸着を行う。そして、記録材の後端が吸着位置を通り
過ぎた後、転写ドラム5aから離間させる。そして、画
像形成後もしくは次の画像形成前に転写ドラム5aのク
リーニングを行う。また、フルから画像を一度の画像形
成開始信号入力によって複数枚形成する、フルカラー画
像の連続形成のとき、吸着ローラ5gの接離は、1枚画
像形成時と同じであるが、所望枚数の記録材への画像形
成後もしくは次の画像形成開始信号入力に寄る画像形成
の開始前に転写ドラム5aのクリーニングを行い、記録
材1枚に画像形成を行うごとにクリーニングを行わな
い。さらに、単色画像を一度の画像形成開始信号入力に
よって複数枚形成する単色画像の連続形成時には、吸着
ローラ5gを転写ドラム5aの連結板が吸着位置に来る
のと同期して、転写ドラム5aに接触させ、その後、記
録材カセット7より送られる記録材の転写ドラム5aへ
の吸着を行う。そして、記録材の後端が吸着位置を通り
過ぎた後も転写ドラム5aから離間させずに次の記録材
の吸着を行う。このようにして、所望枚数の記録材の吸
着を転写ドラム5aに当接したまま順次行った後に転写
ドラム5aから離間させる。
【0030】従って、前述のパッチ画像のトナーやカブ
リトナーが転写ドラム5aを介して吸着ローラ5gに転
移するといった問題はフルカラーおよび単色の両方の画
像形成時において発生する。特に、フルカラー画像の連
続形成時には、記録材1枚に画像形成を行うごとにクリ
ーニングをしないため、重大な問題となる。また、単色
画像の連続形成時には、吸着ローラを転写ドラム5aに
当接させたまま複数枚の画像形成を行うため、重大な問
題となる。これは、パッチ画像は1枚の記録材に画像を
形成する度に感光ドラム1に形成され、このパッチ画像
のトナーが転写ドラム5aを介し、吸着位置において所
望枚数の記録材の吸着が終了するまで転写ドラム5aに
当接したままである吸着ローラ5gに転移してしまうた
めである。
リトナーが転写ドラム5aを介して吸着ローラ5gに転
移するといった問題はフルカラーおよび単色の両方の画
像形成時において発生する。特に、フルカラー画像の連
続形成時には、記録材1枚に画像形成を行うごとにクリ
ーニングをしないため、重大な問題となる。また、単色
画像の連続形成時には、吸着ローラを転写ドラム5aに
当接させたまま複数枚の画像形成を行うため、重大な問
題となる。これは、パッチ画像は1枚の記録材に画像を
形成する度に感光ドラム1に形成され、このパッチ画像
のトナーが転写ドラム5aを介し、吸着位置において所
望枚数の記録材の吸着が終了するまで転写ドラム5aに
当接したままである吸着ローラ5gに転移してしまうた
めである。
【0031】そこで、吸着ローラ5gに付着したトナー
等を清掃するための吸着ローラクリーナ60が設けられ
ている。
等を清掃するための吸着ローラクリーナ60が設けられ
ている。
【0032】ここで、この吸着ローラ5gおよび吸着ロ
ーラクリーナ60についてさらに詳細に説明する。図3
に示すように、吸着ローラ5gはその長さLが転写材の
最大巾よりも長い金属性の円筒部材で、両端部にはシャ
フト50a、50bが同軸上に一体的に結合されてい
る。さらにシャフト50a、50bは、支点軸53まわ
りに回転自在に支持されるアーム54a、54bにそれ
ぞれ軸受52a、52bを介して、吸着ローラ5gと支
点軸53の中心線が平行となるように回転自在に軸支さ
れる。また、シャフト50a、50bには吸着ローラ5
gと同じ外径のコロ51a、51bが同軸上に一体的に
取り付けられている。そしてアーム54a、54bをそ
れぞれバネ55a、55bによって転写ドラム5a方向
に加圧することによって吸着ローラ5gおよびコロ51
a、51bは転写ドラム5aに突き当たる。このとき図
4に示すようにコロ51a(51b)が転写ドラム5a
の矢印A方向の回転に伴って矢印B方向に従動回転する
ことによって吸着ローラ5gも矢印B方向に転写ドラム
5aと同一の外周速度で回転する。また転写ドラム5a
の外方には、矢印C方向に回転駆動される駆動手段とし
ての駆動コロ56が設けられており、接離装置(図示し
ない)によって吸着ローラ5gが転写ドラム5aから離
間した際には、図5に示すように、コロ51a(51
b)が駆動コロ56に突き当たることによって従動回転
する。
ーラクリーナ60についてさらに詳細に説明する。図3
に示すように、吸着ローラ5gはその長さLが転写材の
最大巾よりも長い金属性の円筒部材で、両端部にはシャ
フト50a、50bが同軸上に一体的に結合されてい
る。さらにシャフト50a、50bは、支点軸53まわ
りに回転自在に支持されるアーム54a、54bにそれ
ぞれ軸受52a、52bを介して、吸着ローラ5gと支
点軸53の中心線が平行となるように回転自在に軸支さ
れる。また、シャフト50a、50bには吸着ローラ5
gと同じ外径のコロ51a、51bが同軸上に一体的に
取り付けられている。そしてアーム54a、54bをそ
れぞれバネ55a、55bによって転写ドラム5a方向
に加圧することによって吸着ローラ5gおよびコロ51
a、51bは転写ドラム5aに突き当たる。このとき図
4に示すようにコロ51a(51b)が転写ドラム5a
の矢印A方向の回転に伴って矢印B方向に従動回転する
ことによって吸着ローラ5gも矢印B方向に転写ドラム
5aと同一の外周速度で回転する。また転写ドラム5a
の外方には、矢印C方向に回転駆動される駆動手段とし
ての駆動コロ56が設けられており、接離装置(図示し
ない)によって吸着ローラ5gが転写ドラム5aから離
間した際には、図5に示すように、コロ51a(51
b)が駆動コロ56に突き当たることによって従動回転
する。
【0033】一方、図1に示すように、転写シート5f
と吸着ローラ5gが接する吸着位置下方には、記録材を
吸着位置へ案内するガイドA57とガイドB58を設け
てある。このガイドA57とガイドB58は、アーム5
4a、54bと一体的に移動するように取り付けられて
おり、吸着ローラ5gの転写シート5fに対する接離に
伴って、相対位置を保って吸着ローラ5gと一体的に移
動する。また、ガイドB57には、吸着ローラ5gに当
接する第2清掃手段としてPETフィルム等で形成され
たクリーニングスクレーパ62が支持部材59を介して
固定されている。このクリーニングスクレーパ62の巾
と位置は、トナー濃度制御用のパッチ画像の領域のみを
清掃できるように設定されており、パッチ画像が吸着ロ
ーラ5gまで転写されてきても直ちに吸着ローラ5g表
面を清掃することができる。また、クリーニングスレー
パ62は吸着ローラ5gが転写ドラム5aに当接して従
動回転しているとき、および、吸着ローラ5gが駆動コ
ロ56に当接して従動回転しているときのいずれの場合
にも吸着ローラ5gを清掃している。
と吸着ローラ5gが接する吸着位置下方には、記録材を
吸着位置へ案内するガイドA57とガイドB58を設け
てある。このガイドA57とガイドB58は、アーム5
4a、54bと一体的に移動するように取り付けられて
おり、吸着ローラ5gの転写シート5fに対する接離に
伴って、相対位置を保って吸着ローラ5gと一体的に移
動する。また、ガイドB57には、吸着ローラ5gに当
接する第2清掃手段としてPETフィルム等で形成され
たクリーニングスクレーパ62が支持部材59を介して
固定されている。このクリーニングスクレーパ62の巾
と位置は、トナー濃度制御用のパッチ画像の領域のみを
清掃できるように設定されており、パッチ画像が吸着ロ
ーラ5gまで転写されてきても直ちに吸着ローラ5g表
面を清掃することができる。また、クリーニングスレー
パ62は吸着ローラ5gが転写ドラム5aに当接して従
動回転しているとき、および、吸着ローラ5gが駆動コ
ロ56に当接して従動回転しているときのいずれの場合
にも吸着ローラ5gを清掃している。
【0034】さらに吸着ローラ5gから離れた位置には
本体に固定されたステイ70に支持部材65を介して第
1清掃手段としての補助スクレーパ63、64が固定さ
れており、図2に示すように接離装置(図示しない)に
よって転写シート5fから離間した吸着ローラ5gに当
接するようになっている。このとき、補助スクレーパ6
3、64の当接領域は、クリーニングスクレーパ62が
当接していない領域すべてをカバーするように設定され
ている。
本体に固定されたステイ70に支持部材65を介して第
1清掃手段としての補助スクレーパ63、64が固定さ
れており、図2に示すように接離装置(図示しない)に
よって転写シート5fから離間した吸着ローラ5gに当
接するようになっている。このとき、補助スクレーパ6
3、64の当接領域は、クリーニングスクレーパ62が
当接していない領域すべてをカバーするように設定され
ている。
【0035】以上のようにトナー濃度制御用のパッチ画
像領域のみを清掃するクリーニングスクレーパ62を吸
着ローラ5gに常時当接させるとともに、吸着ローラ5
gが転写シート5fから離間した位置においては補助ス
クレーパ63、64によってクリーニングスクレーパ6
2が当接していない吸着ローラ5gの他の領域を清掃す
るようにしたため、吸着ローラ5gが転写ドラム5aに
当接した際のクリーニング部材の吸着ローラ5gへの当
接負荷による転写ドラムの回転ムラや接離ショックを低
減することができる。
像領域のみを清掃するクリーニングスクレーパ62を吸
着ローラ5gに常時当接させるとともに、吸着ローラ5
gが転写シート5fから離間した位置においては補助ス
クレーパ63、64によってクリーニングスクレーパ6
2が当接していない吸着ローラ5gの他の領域を清掃す
るようにしたため、吸着ローラ5gが転写ドラム5aに
当接した際のクリーニング部材の吸着ローラ5gへの当
接負荷による転写ドラムの回転ムラや接離ショックを低
減することができる。
【0036】本実施例においては、クリーニングスクレ
ーパ62をガイドB57に固定したが、常時吸着ローラ
5gに当接するような構成であればクリーニングスクレ
ーパ62はどの様に固定・保持されてもよい。また、本
実施例では補助スクレーパ63、64を2部材に分け、
クリーニングスクレーパ62と合わせて吸着ローラ5g
の全域をクリーニングするようにしたが、補助スクレー
パは1部材又は、3部材以上で構成されてもよく、清掃
領域も吸着ローラ5gの全域におよぶ必要はなく、トナ
ーが付着しやすい領域のみを部分的に清掃するだけでも
よい。
ーパ62をガイドB57に固定したが、常時吸着ローラ
5gに当接するような構成であればクリーニングスクレ
ーパ62はどの様に固定・保持されてもよい。また、本
実施例では補助スクレーパ63、64を2部材に分け、
クリーニングスクレーパ62と合わせて吸着ローラ5g
の全域をクリーニングするようにしたが、補助スクレー
パは1部材又は、3部材以上で構成されてもよく、清掃
領域も吸着ローラ5gの全域におよぶ必要はなく、トナ
ーが付着しやすい領域のみを部分的に清掃するだけでも
よい。
【0037】さらに本実施例ではクリーニングスクレー
パ62をPETフィルムとしたが、吸着ローラ5gを清
掃することができればどのような材質でもよい。
パ62をPETフィルムとしたが、吸着ローラ5gを清
掃することができればどのような材質でもよい。
【0038】また、吸着ローラ5gは転写ドラム5aか
ら離間した際に、コロ51a(b)が駆動コロ56に突
き当たることによって従動回転するようにしたが、ギア
等の駆動手段によって駆動の伝達を行ってもよい。
ら離間した際に、コロ51a(b)が駆動コロ56に突
き当たることによって従動回転するようにしたが、ギア
等の駆動手段によって駆動の伝達を行ってもよい。
【0039】〔他の実施例〕次に本発明の他の実施例に
ついて図7〜図10を用いて説明する。
ついて図7〜図10を用いて説明する。
【0040】本実施例の画像形成装置は図6と同様のカ
ラー画像形成装置であり、吸着ローラ5gを転写ドラム
5aに対して接離させる接離手段(図示しない)と、吸
着ローラ5gか転写ドラム5aから離間した際に吸着ロ
ーラ5gを回転、駆動する駆動手段を有し図7に示すよ
うに吸着ローラ5gと同軸上で一体的に結合されたシャ
フト50a、50bが支点軸53に回転自在に支持され
るアーム54a、54bに軸受52a、52bを介して
回転自在に軸支されるとともに、図8に示すようにクリ
ーニングスクレーパ62が軸受52a、52bに回転自
在に支持される支持部材70に固定され、吸着ローラ5
gに当接する。さらに支持部材70に固定された支持軸
71a、71bに回転自在に支持される。スクレーパ台
73には補助スクレーパ72が取り付けられている。そ
して支持部材73に設けられた開口部75a、75bに
先端部を挿入した状態で本体側ステイ等(図示しない)
に固定される板バネ74a、74bを設けることによっ
て、図8に示したように吸着ローラ5gが転写シート5
fに当接した状態においては、図10(a)に示すよう
に開口部75a(b)の端部が板バネ74a(b)に突
き当たることによって補助スクレーパ72は吸着ローラ
5gから離間した位置で保持される。また図9に示すよ
うに吸着ローラ5gが転写シート5fから離間した位置
に移動した場合には、図10(b)に示すようにスクレ
ーパ台73が板バネ74a(b)によって加圧されるこ
とによって補助スクレーパ72が吸着ローラ5gに当接
する。そして、このとき吸着ローラ5gは駆動手段(図
示しない)によって回転駆動されることによって清掃が
行われる。
ラー画像形成装置であり、吸着ローラ5gを転写ドラム
5aに対して接離させる接離手段(図示しない)と、吸
着ローラ5gか転写ドラム5aから離間した際に吸着ロ
ーラ5gを回転、駆動する駆動手段を有し図7に示すよ
うに吸着ローラ5gと同軸上で一体的に結合されたシャ
フト50a、50bが支点軸53に回転自在に支持され
るアーム54a、54bに軸受52a、52bを介して
回転自在に軸支されるとともに、図8に示すようにクリ
ーニングスクレーパ62が軸受52a、52bに回転自
在に支持される支持部材70に固定され、吸着ローラ5
gに当接する。さらに支持部材70に固定された支持軸
71a、71bに回転自在に支持される。スクレーパ台
73には補助スクレーパ72が取り付けられている。そ
して支持部材73に設けられた開口部75a、75bに
先端部を挿入した状態で本体側ステイ等(図示しない)
に固定される板バネ74a、74bを設けることによっ
て、図8に示したように吸着ローラ5gが転写シート5
fに当接した状態においては、図10(a)に示すよう
に開口部75a(b)の端部が板バネ74a(b)に突
き当たることによって補助スクレーパ72は吸着ローラ
5gから離間した位置で保持される。また図9に示すよ
うに吸着ローラ5gが転写シート5fから離間した位置
に移動した場合には、図10(b)に示すようにスクレ
ーパ台73が板バネ74a(b)によって加圧されるこ
とによって補助スクレーパ72が吸着ローラ5gに当接
する。そして、このとき吸着ローラ5gは駆動手段(図
示しない)によって回転駆動されることによって清掃が
行われる。
【0041】ここで補助スクレーパ72は吸着ローラ5
gの全域にわたって当接するようになっている。
gの全域にわたって当接するようになっている。
【0042】このように、吸着ローラ5gが転写ドラム
5aから駆動を伝達されて従動回転する際に、吸着ロー
ラ5gに当接している清掃部材をパッチ画像領域のみを
清掃するクリーニングスクレーパ62だけにしたため、
清掃部材の吸着ローラ5gへの当接による転写ドラム5
aの回転ムラを最小限に抑えることができる。また吸着
ローラ5gが転写シート5fから離間した際には補助ス
クレーパ72によって吸着ローラの全域を清掃できると
ともに、特にトナーの付着しやすいパッチ画像領域はク
リーニングスクレーパ62と補助スクレーパ72の2つ
の清掃部材によって清掃を行うため清掃効率も向上す
る。さらに、クリーニングスクレーパ62を吸着ローラ
5gと同軸上で一体的に結合されたシャフト50a、5
0bに対して回転自在に支持される支持部材70に固定
し、補助スクレーパ72も支持部材70に固定された支
持軸71a、71bに回転自在に支持されるスクレーパ
台73に取り付けられるために、クリーニングスクレー
パ62および補助スクレーパ72の吸着ローラ5gに対
する位置精度が向上し、吸着ローラ5gに対する当接不
良などによるクリーニング不良等も低減することができ
る本実施例ではクリーニングスクレーパ62をパンチ画
像領域のみを清掃するようにしたが、他の領域も常時清
掃する必要がある場合も含め必要最小限の領域を清掃す
るようにすることで同様の効果を得ることができる。ま
た、吸着ローラが転写シート5fに当接している間に、
多量のトナーが付着しにくい場合などは、クリーニング
スクレーパを設けなくてもよい。
5aから駆動を伝達されて従動回転する際に、吸着ロー
ラ5gに当接している清掃部材をパッチ画像領域のみを
清掃するクリーニングスクレーパ62だけにしたため、
清掃部材の吸着ローラ5gへの当接による転写ドラム5
aの回転ムラを最小限に抑えることができる。また吸着
ローラ5gが転写シート5fから離間した際には補助ス
クレーパ72によって吸着ローラの全域を清掃できると
ともに、特にトナーの付着しやすいパッチ画像領域はク
リーニングスクレーパ62と補助スクレーパ72の2つ
の清掃部材によって清掃を行うため清掃効率も向上す
る。さらに、クリーニングスクレーパ62を吸着ローラ
5gと同軸上で一体的に結合されたシャフト50a、5
0bに対して回転自在に支持される支持部材70に固定
し、補助スクレーパ72も支持部材70に固定された支
持軸71a、71bに回転自在に支持されるスクレーパ
台73に取り付けられるために、クリーニングスクレー
パ62および補助スクレーパ72の吸着ローラ5gに対
する位置精度が向上し、吸着ローラ5gに対する当接不
良などによるクリーニング不良等も低減することができ
る本実施例ではクリーニングスクレーパ62をパンチ画
像領域のみを清掃するようにしたが、他の領域も常時清
掃する必要がある場合も含め必要最小限の領域を清掃す
るようにすることで同様の効果を得ることができる。ま
た、吸着ローラが転写シート5fに当接している間に、
多量のトナーが付着しにくい場合などは、クリーニング
スクレーパを設けなくてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、回転体が記録材担
持体に従動回転することによって回転する際に、回転体
に当接している清掃手段の清掃領域を最小限におさえる
ことによって、清掃手段の回転体に対する摺動抵抗に起
因する記録材担持体の回転ムラや回転体の接離の際のシ
ョックを低減させる効果がある。
持体に従動回転することによって回転する際に、回転体
に当接している清掃手段の清掃領域を最小限におさえる
ことによって、清掃手段の回転体に対する摺動抵抗に起
因する記録材担持体の回転ムラや回転体の接離の際のシ
ョックを低減させる効果がある。
【図1】本発明を実施したクリーニング装置の断面図。
【図2】本発明を実施したクリーニング装置の断面図。
【図3】本発明を実施したクリーニング装置の側面図。
【図4】本発明を実施したクリーニング装置の正面図。
【図5】本発明を実施したクリーニング装置の正面図。
【図6】本発明を実施した画像形成装置の断面図。
【図7】本発明の他の実施例のクリーニング装置側面
図。
図。
【図8】本発明の他の実施例のクリーニング装置断面
図。
図。
【図9】本発明の他の実施例のクリーニング装置断面
図。
図。
【図10】本発明の他の実施例のクリーニング装置部分
拡大図。
拡大図。
5a 転写ドラム 5f 転写シート 5g 吸着ローラ 62 クリーニングスクレーパ 63、64、72 補助スクレーパ
Claims (9)
- 【請求項1】 記録材を担持して移動する記録材担持体
と、前記記録材に画像を形成する画像形成手段と、前記
記録材担持体に当接して従動回転する回転体と、を有す
る画像形成装置において、 前記回転体は前記記録材担持体に対して接離可能であ
り、少なくとも前記回転体が前記記録材担持体に対して
離間しているとき前記回転体に接して清掃する第1清掃
手段を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記第1清掃手段は、前記回転体が前記
記録材担持体に当接しているとき、前記回転体から離間
していることを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記装置は、前記回転体の前記記録材担
持体に対する接離にかかわらず前記回転体に接して清掃
する第2清掃手段を備えることを特徴とする請求項2の
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記装置は、前記回転体と前記第2清掃
手段を支持する支持手段を有し、前記回転体の前記記録
材担持体に対する接離にかかわらず、前記回転体と前記
第2清掃手段との相対位置関係は変わらないことを特徴
とする請求項3の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記支持手段が前記第1清掃手段を支持
することを特徴とする請求項4の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記第1清掃手段は、前記第2清掃手段
が接触しない前記回転体の回転軸方向の領域と少なくと
も接触することを特徴とする請求項3乃至請求項5の画
像形成装置。 - 【請求項7】 前記第1清掃手段は、前記回転体の前記
記録材担持体に対する接離にかかわらず、前記回転体に
接して清掃することを特徴とする請求項1の画像形成装
置。 - 【請求項8】 前記装置は、前記回転体が前記記録材担
持体に対して離間したとき前記回転体を回転駆動する駆
動手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項7
の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記回転体は前記記録材を前記記録材担
持体に吸着させることを特徴とする請求項1乃至請求項
8の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33746993A JPH07199680A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33746993A JPH07199680A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07199680A true JPH07199680A (ja) | 1995-08-04 |
Family
ID=18308940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33746993A Withdrawn JPH07199680A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07199680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0921447A3 (en) * | 1997-08-11 | 2001-04-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transfer device |
| JP2007316101A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Ricoh Co Ltd | 転写ベルトクリーニング装置及び画像形成装置 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33746993A patent/JPH07199680A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0921447A3 (en) * | 1997-08-11 | 2001-04-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transfer device |
| JP2007316101A (ja) * | 2006-05-23 | 2007-12-06 | Ricoh Co Ltd | 転写ベルトクリーニング装置及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010306 |