JP3109833U - 光ディスク装置 - Google Patents

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JP2005000105U
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洋二郎 田村
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 クッション材を不要とし、且つ開状態のトレイドアがユーザにより押されて
も外れることのない光ディスク装置を提供することである。
【解決手段】 光ディスク装置の前面を覆い、開口部11aを有したフロントパネル1
1と、開口部11aから出入りするディスクトレイと、蓋部13aとドアアーム13b、
13cと回転軸13d、13eとを有し、ディスクトレイに押されて開くトレイドア13
と、回転軸13eに巻回されトレイドア13を閉じる方向に付勢するバネ14とを備え、
ドアアーム13b、13cの回転軸回転軸13d、13eとは反対側にそれぞれ近接し、
投影が閉状態のドアアーム13b、13cとフロントパネル11とで囲まれた空間に収ま
り、投影の一部が開状態のドアアーム13b、13cに重なる平板状のリブ11d、11
eをフロントパネル11に一体成形構成とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、光ディスク装置のトレイドアの構造に関するものである。
従来、光ディスク装置には、ディスクトレイとトレイドアとを有するものがある。図4
は、従来の光ディスク装置のフロントパネル11の内側正面図である。トレイドア13の
ドアアーム13b、13cの回転軸13d、13eがフロントパネル11の支持部11b
、11cに回動可能に取り付けられている。そして、ドアアーム13bの回転軸13dと
反対側にはクッション材20が当てられ、クッション材20はフロントパネル11に接着
されている。このクッション材20は、ユーザによりトレイドア13が横方向に押された
場合に、回転軸13d、13eが支持部11b、11cから抜け落ちることを防止、つま
りトレイドア13が外れることを防止している。
また特許文献1には、フロントシャッターの切り欠き部にイジェクトボタンに向かって
突出する突起部を設け、その突起部の形状を、外力によってイジェクトボタンから突起部
に力が加えられた場合に、その力がフロントシャッターを閉じる方向に回転させる力とな
るようにしたFDDのフロントシャッター外れ防止構造が開示されている。
また特許文献2には、開閉ドアを支持する構造として、一対のサイドステー、パネルカ
バーの内側に形成された突起部、一対のブラケット、板バネ、および各ブラケットを抑え
止めるための回転止め部としてダボを有する記録メディア再生装置のスロット部における
開閉ドア支持装置が開示されている。
また特許文献3には、バックルを操作してリリース動作を完了させた状態の時には、バ
ネの付勢力によりバックルが傾くことが抑えられ、常に水平になるようにされており、さ
らに連結板に設けたリブが開閉蓋に設けた凹部にはまり込んでロックすることにより、バ
ックルのぐらつきが抑えられる蓋開閉装置が開示されている。
特開2003−77259号公報 特開2002−50163号公報 特開2000−208959号公報
しかしながら、図4に示した光ディスク装置では、修理するためにトレイドア13を外
す際には、クッション材20を剥がす必要があり、手間が掛かっていた。更にクッション
材20を用いることで部品点数が増加し、コストアップに繋がっていた。また特許文献1
〜3は、図4に示す光ディスク装置の構造とは異なるものである。
本考案は、クッション材を不要とし、且つ開状態のトレイドアがユーザにより押されて
も外れることのない光ディスク装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本考案の光ディスク装置は、本装置の前面を覆い、開口部を
有したフロントパネルと、前記開口部から出入りし、光ディスクを載置するディスクトレ
イと、前記開口部を塞ぐ蓋部と該蓋部からコ字型に突出した2つのドアアームと該ドアア
ームを前記フロントパネルに回動可能に取り付ける2つの回転軸とを有し、前記ディスク
トレイに押されて開くトレイドアと、一方の前記回転軸に巻回され前記トレイドアを閉じ
る方向に付勢するバネとを備えた光ディスク装置において、前記ドアアームの前記回転軸
とは反対側にそれぞれ近接し、投影が閉状態の前記ドアアームと前記フロントパネルとで
囲まれた空間に収まり、投影の一部が開状態の前記ドアアームに重なる平板状の2つのリ
ブを前記フロントパネルに一体成形したことを特徴とするものである。
この構成によると、トレイドアが閉じた状態では、外側からトレイドアを動かすことは
できない。またトレイドア13が開いた状態では、外側からトレイドアを掴むことはでき
るが、ドアアームの一部がリブに重なっているので、トレイドアを左右に動かそうとして
もドアアームがリブと支持部に挟まれているので動かない。
また本考案の光ディスク装置は、本装置の前面を覆い、開口部を有したフロントパネル
と、前記開口部から出入りし、光ディスクを載置するディスクトレイと、前記開口部を塞
ぐ蓋部と該蓋部からコ字型に突出したドアアームと該ドアアームをフロントパネルに回動
可能に取り付ける取付部とを有し、前記ディスクトレイに押されて開くトレイドアとを備
えた光ディスク装置において、前記ドアアームの前記取付部とは反対側に近接し、投影が
閉状態の前記ドアアームと前記フロントパネルとで囲まれた空間に収まり、投影の一部が
開状態の前記ドアアームに重なるリブを前記フロントパネルに設けたことを特徴とするも
のである。
なお、前記リブは前記フロントパネルと一体成形することが望ましい。
また、例えば、前記リブは平板状とすることができる。
また、前記ドアアームは前記トレイドアの長手方向の両端付近にそれぞれ設けられるこ
とが望ましい。
また、一方の前記取付部に前記トレイドアを閉じる方向に付勢するバネを設けることが
望ましい。
また、前記リブはバネが設けられていない前記ドアアームに対してのみ設けてもよい。
また、前記取付部は回転軸や孔とすることができる。
本考案によると、適切な位置に適切な大きさのリブを設けることにより、クッション材
を不要とし、且つ開状態のトレイドアがユーザにより押されても外れることがない。従っ
て、通常使用中にユーザが誤ってトレイドア13を外してしまうことがなくなる。
また本考案によると、リブとフロントパネルとが一体成形されるので、部品点数が削減
され、コスト削減に繋がる。
また本考案によると、リブを平板状とすることにより、フロントパネルと一体成形する
際に金型が抜きやすくなる。
ドアアームは前記トレイドアの長手方向の両端付近にそれぞれ設けられることが望ましい
また本考案によると、トレイドアを閉じる方向に付勢するバネを設けることによりディ
スクトレイの挿入動作に追随してトレイドアも閉じるので使い勝手がよい。
また本考案によると、リブはバネが設けられていないドアアームに対してのみ設けるこ
とで、少なくともトレイドアの外れを防止することができる。
また本考案によると、取付部は回転軸や孔とすることにより、様々な形状のフロントパ
ネルに対応することができる。
図1は、光ディスク装置のフロントパネルの内側正面図、図2は、図1のA−A線断面
図、図3は、図2のトレイドアが開状態の図である。
光ディスク装置の前面は、フロントパネル11で覆われている。フロントパネル11の
内面に、支持部11b、11cと、リブ11d、11eとが設けられている。そして、支
持部11b、11cにはトレイドア13が回動可能に取り付けられている。なお、フロン
トパネル11を樹脂製として、支持部11b、11cとリブ11d、11eとをフロント
パネル11と一体成形してもよい。一体成形すれば部品点数が削減され、コスト削減に繋
がる。
このフロントパネルにはディスクトレイ12が出入りするための長方形の開口部11a
が形成されている。そして、開口部11aを蓋するようにトレイドア13が設けられてい
る。このトレイドア13は、開口部11aを塞ぐ蓋部13aと、蓋部13aからコ字型に
突出した2つのドアアーム13b、13cと、ドアアーム13b、13cをフロントパネ
ル11に回動可能に取り付ける2つの回転軸13d、13eとからなり、一方の回転軸1
3eに巻回されトレイドア13を閉じる方向に付勢するバネ14を備えている。そして、
回転軸13eが支持部11cに挿入され、回転軸13dが支持部11bに挿入されている
。図1に示すように、一般にドアアーム13b、13cはトレイドア13の長手方向の両
端付近にそれぞれ設けられる。
上記のドアアーム13b、13cがコ字型である理由は、ドアアーム13b又は13c
とフロントパネル11とで囲まれた空間15(図2参照)を形成するためである。この空
間15はドアアーム13b、13cが回動する際に必要となる。ここで、コ字型とは、丸
みを帯びた半円状の形状や三角形に近い形状も含むものとする。
上記のように回転軸13d、13eがドアアーム13b、13cに形成されている場合
は、支持部11b、11cには孔を設けることで回転可能に支持できるが、例えば、回転
軸13d、13eに替えてドアアーム13b、13cに孔を形成し、支持部11b、11
cに軸を設けても回転可能に支持できる。つまり、回転軸13d、13eは、回転軸や孔
などを用いてドアアーム13b、13cを回転可能に取り付ける取付部であればよい。ま
た、図1では支持部11b、11cに対して回転軸13d、13eを内側から挿入してい
るが、回転軸13d、13eを外側から挿入できる形状としてもよい。この場合、リブ1
1d、11eは図1のようなドアアーム13b、13cの内側に形成せずに、ドアアーム
13b、13cの外側に形成する。なお、この場合にもドアアーム13b、13cに孔を
形成し、支持部11b、11cに軸を設ける構成としてもよい。
またリブ11d、11eは、それぞれドアアーム13b、13cの回転軸13d、13
eとは反対側に近接して設けられる。リブ11d、11eとドアアーム13b、13cと
が接触するとトレイドアの13の開閉が滑らかに行われないので好ましくない。リブ11
d、11eとドアアーム13b、13cとの間の距離は、回転軸13d、13eが支持部
11b、11cから突出している長さよりも短い距離とする。更に、リブ11d、11e
は、リブ11d、11eのドアアーム13b、13c側への投影が、閉状態のドアアーム
13b、13cの空間15に収まり(図2の状態)、投影の一部が開状態のドアアーム1
3b、13cに重なる(図3の状態)大きさに形成される。例えば、図1〜3に示すよう
な平板状のリブ11d、11eをフロントパネル11に一体成形することができる。
なお、リブ11d、11eの形状には特に限定はなく、平板状の他に、T字型、L字型
などの形状としてもよい。フロントパネルと一体成形する際に金型が抜きやすい形状であ
ることが好ましい。また、バネ14が設けられていないドアアーム13bに対してのみリ
ブ11dを設ければ、トレイドアの外れを防止することができる。2つのリブ11d、1
1eを設けるとより確実にトレイドアの外れを防止することができる。
図2に示すようなトレイドア13が閉じた状態では、外側からはトレイドア13を左右
に動かすことはできないので、ユーザによって外側からトレイドア13が外されることは
ない。また図3に示すようなトレイドア13が開いた状態では、外側からトレイドア13
を掴むことはできるが、ドアアーム13b、13cの一部がリブ11d、11eに重なっ
ているので、トレイドア13を左右に動かそうとしてもドアアーム13b、13dがリブ
11d、11eと支持部11b、11cに挟まれているので動かない。従って、トレイド
ア13の開状態でもユーザによって外側からトレイドア13が外されることはない。
なお、修理等でトレイドア13を外したい場合は、まずフロントパネル11を本体(不
図示)から外し、閉状態のトレイドア13を内側から掴んで、バネ14の縮む方向(図1
では紙面に向かって左方向)に動かし、回転軸13dを支持部11bから抜き、続いて回
転軸13eを支持部11cから抜くことでトレイドア13が外れる。このとき、空間部1
5にリブ11d、11eが通るようにしてトレイドア13が外れる。このように、トレイ
ドア13は、内側からしか外すことができない。従って、通常使用中にユーザが誤ってト
レイドア13を外してしまうことがなくなる。一方、トレイドア13の取り付けは、上記
の外す手順と逆に行えばよい。
本考案は、ディスクトレイによって押し開けられるトレイドアを有する光ディスク装置
に利用することができる。
本考案の光ディスク装置のフロントパネルの内側正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のトレイドアが開状態の図である。 従来の光ディスク装置のフロントパネルの内側正面図である。
符号の説明
11 フロントパネル
11a 開口部
11b、11c 支持部
11d、11e リブ
12 ディスクトレイ
13 トレイドア
13a 蓋部
13b、13c ドアアーム
13d、13e 回転軸
14 バネ

Claims (9)

  1. 本装置の前面を覆い、開口部を有したフロントパネルと、前記開口部から出入りし、光
    ディスクを載置するディスクトレイと、前記開口部を塞ぐ蓋部と該蓋部からコ字型に突出
    した2つのドアアームと該ドアアームを前記フロントパネルに回動可能に取り付ける2つ
    の回転軸とを有し、前記ディスクトレイに押されて開くトレイドアと、一方の前記回転軸
    に巻回され前記トレイドアを閉じる方向に付勢するバネとを備えた光ディスク装置におい
    て、
    前記ドアアームの前記回転軸とは反対側にそれぞれ近接し、投影が閉状態の前記ドアア
    ームと前記フロントパネルとで囲まれた空間に収まり、投影の一部が開状態の前記ドアア
    ームに重なる平板状の2つのリブを前記フロントパネルに一体成形したことを特徴とする
    光ディスク装置。
  2. 本装置の前面を覆い、開口部を有したフロントパネルと、前記開口部から出入りし、光
    ディスクを載置するディスクトレイと、前記開口部を塞ぐ蓋部と該蓋部からコ字型に突出
    したドアアームと該ドアアームをフロントパネルに回動可能に取り付ける取付部とを有し
    、前記ディスクトレイに押されて開くトレイドアとを備えた光ディスク装置において、
    前記ドアアームの前記取付部とは反対側に近接し、投影が閉状態の前記ドアアームと前
    記フロントパネルとで囲まれた空間に収まり、投影の一部が開状態の前記ドアアームに重
    なるリブを前記フロントパネルに設けたことを特徴とする光ディスク装置。
  3. 前記リブは前記フロントパネルと一体成形されることを特徴とする請求項2記載の光デ
    ィスク装置。
  4. 前記リブは平板状であることを特徴とする請求項2又は3記載の光ディスク装置。
  5. 前記ドアアームは前記トレイドアの長手方向の両端付近にそれぞれ設けられることを特
    徴とする請求項2〜4の何れかに記載の光ディスク装置。
  6. 一方の前記取付部に前記トレイドアを閉じる方向に付勢するバネを設けたことを特徴と
    する請求項5記載の光ディスク装置。
  7. 前記リブはバネが設けられていない前記ドアアームに対してのみ設けられることを特徴
    とする請求項6記載の光ディスク装置。
  8. 前記取付部が回転軸であることを特徴とする請求項2〜7の何れかに記載の光ディスク
    装置。
  9. 前記取付部が孔であることを特徴とする請求項2〜8の何れかに記載の光ディスク装置
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