JP3109571B2 - マルチメディア通信装置 - Google Patents

マルチメディア通信装置

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JP3109571B2
JP3109571B2 JP16149596A JP16149596A JP3109571B2 JP 3109571 B2 JP3109571 B2 JP 3109571B2 JP 16149596 A JP16149596 A JP 16149596A JP 16149596 A JP16149596 A JP 16149596A JP 3109571 B2 JP3109571 B2 JP 3109571B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数でネットワー
クとして構築されると共に、音声呼の発生,切断を検出
した結果を自局から隣接局へ通知し、データのフレーム
を分割するフラグメント処理の開始/終了を自動的に行
うマルチメディア通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ネットワークとして構築される
通信装置では、フレーム転送によりデータを転送してい
る。このようなフレーム転送に関連する公知技術として
は、例えば特開平1−162036号公報に開示された
パケット交換データ転送方式,特開平2−76434号
公報に開示されたパケット通信方式,特開平2−241
245号公報に開示された音声パケット再生装置等が挙
げられる。
【0003】最近では、フレーム転送により音声及びデ
ータを統合通信できるマルチメディア通信装置も開発さ
れている。このようなマルチメディア通信装置は、音声
及びデータを含むフレームを受信するフレーム受信処理
手段と、受信されたフレームから音声のフレーム,デー
タのフレームを分析して区別して送出するフレーム分析
処理手段と、音声のフレームを処理する音声フレーム処
理手段と、データのフレームを処理するデータフレーム
処理手段と、処理済みのフレームを自局から他局へ送信
するフレーム送信処理手段とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したマルチメディ
ア通信装置の場合、データのフレームの処理中に音声の
フレームが衝突すると、例えば音声のフレームの処理に
関して優先制御を行って音声のフレームの送受信処理を
保護しようとしても、データのフレームの処理が終了す
るまで音声のフレームが処理されずに待ち合わせが生じ
てしまう。この待ち合わせによる音声遅延は、或る一定
の範囲以内に保証されなければならないが、このような
待ち合わせ時間はデータのフレームサイズに大きく影響
を与えてしまう。このため、結果として、マルチメディ
ア通信装置ではデータのフレームと音声のフレームとの
装置内部での処理衝突による遅延時間を保証できないと
いう問題がある。
【0005】又、このような音声遅延は、該当局で解決
されるとその内部バス通信やフレーム送信処理に効果を
発揮するが、フレームの受信処理においても同様の問題
が生じることが予想され、該当局ではそれを解決するこ
とができない。即ち、ネットワークとして構築された条
件下を想定すれば、該当局へデータのフレームを送信す
る隣接局からの影響を受けてしまうため、音声のフレー
ムを処理する該当局だけでは解決できないという問題が
ある。
【0006】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたもので、その技術的課題は、データのフレームの
処理中に音声のフレームが衝突した場合の待ち合わせ時
間を短縮し得るマルチメディア通信装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、フレー
ム転送により音声及びデータを統合通信して複数でネッ
トワークとして構築されると共に、該音声のフレームを
処理する音声フレーム処理手段,該データのフレームを
処理するデータフレーム処理手段,及び該処理済みのフ
レームを自局から他局へ送信するフレーム送信処理手段
を備えたマルチメディア通信装置において、音声のフレ
ームの処理に際して自局の種別を判定してフレームの監
視を行うフレーム監視手段と、データのフレームを細か
く分割するフラグメント処理を行うフラグメント処理手
段と、監視の結果に応じて自局の隣接局を検索,決定す
る隣接局検索手段と、隣接局への音声呼が発生,又は音
声呼が切断されたことを通知する音声呼状態通知手段と
を備えたマルチメディア通信装置が得られる。
【0008】又、本発明によれば、上記マルチメディア
通信装置において、データフレーム処理手段は、音声フ
レーム処理手段から監視の結果に応じた指示を受けてデ
ータのフレームをフラグメント処理手段へ引き渡すマル
チメディア通信装置が得られる。
【0009】更に、本発明によれば、上記マルチメディ
ア通信装置において、音声フレーム処理手段は、音声の
フレームの処理に際してフレーム監視手段から監視の結
果として発信フレーム又は終話フレームを受信した場合
に隣接局検索手段へ処理依頼を行うマルチメディア通信
装置が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明のマ
ルチメディア通信装置について、図面を参照して詳細に
説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例に係るマルチメ
ディア通信装置1の基本構成を示したブロック図であ
る。
【0012】このマルチメディア通信装置1は、従来装
置と同様に音声及びデータを含むフレームFを受信する
フレーム受信処理部1aと、受信されたフレームFから
音声のフレーム,データのフレームを分析して区別して
送出するフレーム分析処理部1bと、音声のフレームを
処理する音声フレーム処理部1eと、データのフレーム
を処理するデータフレーム処理部1cと、処理済みのフ
レームを自局から他局へ送信するフレーム送信処理部1
hとを備えている。
【0013】又、このマルチメディア通信装置1には、
音声のフレームの処理に際して自局の種別を判定してフ
レームの監視を行うフレーム監視手段としての番号分析
部1k及びルーティング処理部1iと、データのフレー
ムを細かく分割するフラグメント処理を行うフラグメン
ト処理部1bと、監視の結果に応じて自局の隣接局を検
索,決定する隣接局検索部1fと、隣接局への音声呼が
発生,又は音声呼が切断されたことを通知する音声呼状
態通知手段としての音声呼接続/切断通知フレーム生成
部1gとが備えられている。
【0014】ここで、データフレーム処理部1cは、音
声フレーム処理部1eから監視の結果に応じた指示を受
けてデータのフレームをフラグメント処理部1dへ引き
渡し、音声フレーム処理部1eは、音声のフレームの処
理に際してフレーム監視手段であるルーティング処理部
1iから監視の結果として発信フレーム又は終話フレー
ムを受信した場合に隣接局検索部1fへ処理依頼を行
う。
【0015】即ち、このマルチメディア通信装置1にお
いては、フレーム受信処理部1aでフレームFを受信し
た後、フレーム分析処理部1bへフレームFを引き渡
し、フレーム分析処理部1bではフレームFをデータ又
は音声に振り分け、データのフレームに関してはデータ
フレーム処理部1cへ引き渡し、音声のフレームに関し
ては音声フレーム処理部1eへ引き渡す。
【0016】データフレーム処理部1cは、通常データ
のフレームをフレーム送信処理部1hへ送信するが、音
声フレーム処理部1eから指示を受けるとそのデータの
フレームをフラグメント処理部1dへ引き渡す。又、同
様に音声フレーム処理部1eからの指示によりフラグメ
ント処理部1dへデータのフレームを引き渡していた動
作を通常の状態(元の状態)に戻す。フラグメント処理
部1dは、データのフレームを定められたサイズに分割
するフラグメント処理を行ってフレーム送信処理部1h
へ送信する。
【0017】音声フレーム処理部1eは、音声のフレー
ムをフレーム送信処理部1hへ引き渡すが、このときに
番号分析部1k及びルーティング処理部1iへ処理依頼
することにより自局の種別を判定して発信フレーム/終
話フレームの監視を行わせ、又発信フレーム/終話フレ
ームを受信した場合には隣接局検索部1fへ処理依頼を
行う。
【0018】隣接局検索部1fは自局の隣接局,即ち、
フラグメント処理を行って欲しい局を特定し、その結果
を音声呼接続/切断通知フレーム生成部1gに引き渡
す。音声呼接続/切断通知フレーム生成部1gでは、隣
接局検索部1fで特定された局に関する通知フレームを
作成し、その通知フレームをフレーム送信処理部1hを
介して特定された局へ送信要求する。
【0019】図2は、このマルチメディア通信装置を複
数用いて構築したフレームの流れを含むネットワーク通
信システムの構成を例示したものである。
【0020】このネットワーク通信システムでは、マル
チメディア通信装置N1〜N10に対し、ホストコンピ
ュータ,端末装置,ルータ等のデータ通信装置,PB
X,及び電話等の音声通信装置が接続されて成ってい
る。
【0021】ここでは、図中の実線に示されるような音
声のフレームルートに従ってマルチメディア通信装置N
9に接続された音声装置T9から発呼し、マルチメディ
ア通信装置N10を中継局として経由し、マルチメディ
ア通信装置N7に接続された音声装置T7に着信させる
場合を想定する。
【0022】このとき、マルチメディア通信装置N9,
N10,N7が送出するデータのフレームはフラグメン
トされる。又、同時に、マルチメディア通信装置N9に
隣接しているマルチメディア通信装置N5,N8,N1
0と、マルチメディア通信装置N10に隣接しているマ
ルチメディア通信装置N7,N9と、マルチメディア通
信装置N7に隣接しているマルチメディア通信装置N
6,N10とに対して、それぞれ図中の点線に示される
ような隣接同報送信としてフラグメント指示を行う。更
に、マルチメディア通信装置N9からマルチメディア通
信装置N7までの間の音声呼が終了した場合、同様に隣
接局に対してフラグメントの終了指示を行う。
【0023】即ち、このネットワーク通信システムで
は、音声のフレームの通信ルートとなる局が音声呼の発
生を検出した場合、該当局の隣接局に対し通知する。通
知を受けた局は音声のフレームが通過する局向けのデー
タのフレームをフラグメントして送信することを可能に
する。又、音声通信が終了した場合には、それを該当局
に通知し、自動的にデータのフレームサイズを元に戻す
ことができる。
【0024】図3は、図2に示したネットワーク通信シ
ステムにおいて発呼用音声のフレームを受信した際の発
信局,中継局,着信局に係る動作処理を示したフローチ
ャートである。
【0025】ここでは、先ず発呼用音声フレームを受信
(ステップS1)した該当装置が判定aとして自局の種
別を判定(ステップS2)する。
【0026】この結果、発信局N9の場合にはダイヤル
番号分析(ステップS3)を処理した結果のダイヤル番
号から着信局N7となる最終局アドレス決定(ステップ
S4)を行い、この後にルーティング決定/自局落ち決
定(ステップS5)を経て通信経路を決定することで音
声フレームを回線に送信(ステップS6)する。
【0027】一方、判定bとして自装置内に他音声呼が
存在するか否かを判定(ステップS7)した結果、存在
すれば処理を終了するが、存在しなければ処理x1とし
て隣接局検索処理(ステップS8)を行って隣接局を決
定し、その隣接局に対して処理y1として音声呼が発生
したことを通知する処理(ステップS9)を行った後、
フレーム送信(ステップS10)する。図2中では発信
局N9から隣接局N5,N8,N10へ通知する。これ
を受信した該当局はデータフレームのフラグメントを開
始する。発信局N9は音声呼発生通知の送信と同時に処
理z1として自局のフラグメント処理を開始(ステップ
S11)する。
【0028】又、中継局N10の場合には、ルーティン
グ決定/自局落ち決定(ステップS5)を経て送信先を
決定した後、判定bとして自装置内に他音声呼が存在す
るか否かの判定(ステップS7)で無い場合、処理x1
として隣接局検索処理(ステップS8),処理y1とし
て音声呼発生通知処理(ステップS9),フレーム送信
(ステップS10)を行う。図2中では中継局N10か
ら隣接局N7,N9へ音声呼発生通知を行う。これと同
時に自局フラグメント処理を開始(ステップS11)す
る。
【0029】更に、着信局N7の場合には、ルーティン
グ決定/自局落ち決定(ステップS5)を経て自局落ち
であることを確認した後、判定bとして自装置内に他音
声呼が存在するか否かの判定(ステップS7)で無い場
合、処理x1として隣接局検索処理(ステップS8),
処理y1として音声呼発生通知処理(ステップS9),
フレーム送信(ステップS10)を行う。図2中では着
信局N7から隣接局N6,N10へ音声呼発生通知を行
う。同時に、自局フラグメント処理を開始(ステップS
11)する。
【0030】図4は、図2に示したネットワーク通信シ
ステムにおいて切断用音声フレームを受信した際の発信
局,中継局,着信局に係る動作処理を示したフローチャ
ートである。
【0031】ここでは、先ず切断用音声フレームを受信
(ステップS1)した該当装置がその音声フレームを回
線に送信(ステップS2)する一方、判定cとして自装
置内に他音声呼が存在するか否かを判定(ステップS
3)し、存在する場合には処理を終了するが、存在しな
い場合には処理x2として隣接局検索処理(ステップS
4)を行って隣接局を決定し、その隣接局に対して処理
y2として音声呼が終了したことを通知する処理(ステ
ップS5)を行った後、フレーム送信(ステップS6)
する。この通知を受信した隣接局はフラグメント処理を
終了する。同時に、自局のフラグメント処理を終了(ス
テップS7)する。
【0032】
【発明の効果】以上に述べた通り、本発明のマルチメデ
ィア通信装置によれば、フラグメント処理によりデータ
のフレームのサイズを小さくしているので、データのフ
レームの処理中に音声のフレームの処理が衝突してもデ
ータのフレームの処理に要する時間が短くなるため、そ
の待ち合わせ時間を短縮し得るようになる。又、音声の
フレームが発生したときにのみ、フラグメント処理を行
わせることでフラグメント処理部に用いられるCPUに
常時同じ負荷をかけることが無くなり、フラグメント処
理によるCPUの負荷を最小限に止められるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るマルチメディア通信装
置の基本構成を示したブロック図である。
【図2】図1に示すマルチメディア通信装置を複数用い
て構築したフレームの流れを含むネットワーク通信シス
テムを例示したものである。
【図3】図2に示すネットワーク通信システムにおいて
発呼用音声のフレームの受信時の発信局,中継局,着信
局に係る動作処理を示したフローチャートである。
【図4】図2に示すネットワーク通信システムにおいて
切断用音声フレームの受信時の発信局,中継局,着信局
に係る動作処理を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 マルチメディア通信装置 1a フレーム受信処理部 1b フレーム分析処理部 1c データフレーム処理部 1d フラグメント処理部 1e 音声フレーム処理部 1f 隣接局検索部 1g 音声呼接続/切断通知フレーム生成部 1h フレーム送信処理部 1i ルーティング処理部 1k 番号分析部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−170644(JP,A) 特開 昭58−173932(JP,A) 特開 平1−162036(JP,A) 特開 平1−284042(JP,A) 特開 昭61−129952(JP,A) 特開 平2−60250(JP,A) 特開 平5−56076(JP,A) 1996年信学総合大会 B−613 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/56

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム転送により音声及びデータを統
    合通信して複数でネットワークとして構築されると共
    に、該音声のフレームを処理する音声フレーム処理手
    段,該データのフレームを処理するデータフレーム処理
    手段,及び該処理済みのフレームを自局から他局へ送信
    するフレーム送信処理手段を備えたマルチメディア通信
    装置において、前記音声のフレームの処理に際して自局
    の種別を判定してフレームの監視を行うフレーム監視手
    段と、前記データのフレームを細かく分割するフラグメ
    ント処理を行うフラグメント処理手段と、前記監視の結
    果に応じて自局の隣接局を検索,決定する隣接局検索手
    段と、前記隣接局への音声呼が発生,又は音声呼が切断
    されたことを通知する音声呼状態通知手段とを備えたこ
    とを特徴とするマルチメディア通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマルチメディア通信装置
    において、前記データフレーム処理手段は、前記音声フ
    レーム処理手段から前記監視の結果に応じた指示を受け
    て前記データのフレームを前記フラグメント処理手段へ
    引き渡すことを特徴とするマルチメディア通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のマルチメディア通信装置
    において、前記音声フレーム処理手段は、前記音声のフ
    レームの処理に際して前記フレーム監視手段から前記監
    視の結果として発信フレーム又は終話フレームを受信し
    た場合に前記隣接局検索手段へ処理依頼を行うことを特
    徴とするマルチメディア通信装置。
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1996年信学総合大会 B−613

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