JP3357681B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JP3357681B2
JP3357681B2 JP1161692A JP1161692A JP3357681B2 JP 3357681 B2 JP3357681 B2 JP 3357681B2 JP 1161692 A JP1161692 A JP 1161692A JP 1161692 A JP1161692 A JP 1161692A JP 3357681 B2 JP3357681 B2 JP 3357681B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばISDN網
(integrated services digital network )などの回線
網を利用してLAN間データ通信を行うデータ通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、公衆回線網、例えばISDN
網などを利用してLAN間データ通信が盛んに行われて
おり、より経済的な運用が望まれている。
【0003】通常、ISDN網などには複数のLANが
接続されており、それぞれのLANの通信端末(以下、
DTEと称す)をリモートしてISDN網に回線を接続
するにはリモートルータなどが用いられている。
【0004】ここで、図8のタイムチャートを参照して
従来のリモートルータの動作について説明する。
【0005】同図に示すように、LANに接続されてい
る通信端末(以下、DTEと称す)81よりリモートル
ータ82を介してISDN網83にデータを送出する場
合、まず、フレームF1 〜Fn に分割加工されたデータ
は、発信元のDTE81よりランダムに発生して、その
都度リモートルータ82に転送されてくる。そして、こ
れらのフレームF1 〜Fn はリモートルータ82によっ
て再加工されてフレームf1 〜fn となり回線網に送出
される。この際、リモートルータ82に初めのフレーム
F1 が受信されると、リモートルータ82は呼設定(回
線の接続)を行い、呼設定処理を終了した後にISDN
網に加工したフレームf1 を送出する。 この場合、D
TE81とリモートルータ82間のネットワークの混み
具合に左右されてフレーム転送間隔(リモートルータ8
2側の待ち時間)、例えばフレームF1 に続きフレーム
F2 がリモートルータ82に入力されるまでの時間は変
化する。この待ち時間が長くなるほどデータ通信時間も
長くなるため、従来のリモートルータ82では、計測手
段、例えばタイマなどを備え、このタイマによって待ち
時間を計測し、所定時間(通常、3 秒などに設定され
る)以上、DTE81よりリモートルータ82にフレー
ムが転送されなかった場合、一度呼設定を解除(回線を
切断)し、その後、フレームが転送されてきた時点で再
び呼設定を行いデータ通信を開始するようにしている。
【0006】例えば、同図に示すように、待ち時間t1
(フレームF3 とフレームF4 と間)、待ち時間t2
(フレームF4 とフレームF5 との間)は、予め設定さ
れている所定時間T0 よりも短いのでデータ通信フェー
ズを継続するが、待ち時間t3(フレームF5 とフレー
ムF6 と間)は所定時間T0 を超えてしまうため、リモ
ートルータ82により所定時間T0 になった時点で呼設
定が解除される。その後、フレームF6 が発生するとリ
モートルータ82は再び呼設定を行い、入力されたフレ
ームF6 をフレームf6 に加工した後、ISDN網83
にフレームf6 を送出している。そして、リモートルー
タ82は最後のフレームf7 を送出した後、呼設定を解
除してデータ通信を完了する。
【0007】ところで、ISDN網83を利用する場
合、この課金システムは、呼設定(回線接続)後の通信
時間によって利用料金が決定されるようになっている。
例えば市内通信を行う場合、ある料金単位、例えば10円
で通信できる最長時間(一料金単位の通信時間)T1 が
180 秒に決められており、1回の通信がこの時間内であ
れば同料金(10円)のままとなる。
【0008】一方、この課金システムでは、呼設定1回
について一料金単位が課金される。したがって、リモー
トルータ82により呼設定を数回行うと、通信時間T1
内であっても、その都度、利用料金が加算されるように
もなっている。
【0009】このため、従来のリモートルータ82によ
りフレームF1 〜F1 の転送が一料金単位の通信時間T
1 内に完了したにもかかわらず呼設定の回数分、利用料
金が余分に課金されてしまうことになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように上述した従
来のデータ通信装置では、通信端末とリモートルータ間
のネットワークの混み具合から待ち時間が長くなること
があり、この待ち時間と所定時間との比較だけで呼設定
が強制的に解除されてしまい、再度呼設定を行うと、一
料金単位の時間内であっても通信費が余分に課金される
という問題があった。
【0011】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、回線網を利用してLAN間データ通信
を経済的に行うことのできるデータ通信装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ通信装置
は、上記した目的を達成するために、一料金単位の通信
時間毎に課金する回線網に対して回線の接続および切断
を行い、通信端末よりランダムに転送を受けるフレーム
データを前記回線網に送出するデータ通信装置におい
て、前記回線の接続と同時に時間計測を開始し前記一料
金単位の通信時間を計測する第1のタイマと、第1の
レームデータを受信してからそれに引き続く第2のフレ
ームデータを受信するまでの時間を計測する第2のタイ
マと、この第2のタイマにより計測された時間が所定時
間を超え、かつ第1のタイマがタイムアップしたときの
み回線の切断を行う制御手段とを具備している。
【0013】
【作用】本発明では、回線が接続されると回線網に対す
るデータの送出が開始され、これと同時に第1のタイマ
が時間の計測を開始する。この第1のタイマにより一料
金単位の通信時間が計測される。
【0014】また、第2のタイマでは、通信端末よりフ
レームデータを受信してから次のフレームデータを受信
するまでの時間が都度計測される。
【0015】そして、第2のタイマにより計測された時
間が所定時間を超え、かつ第1のタイマにより計測され
た時間がタイムアップしたときのみ回線が切断される。
【0016】すなわち、この発明では、回線接続後のデ
ータ送出開始から一料金単位の通信時間が経過するまで
は通信端末からのデータ転送間隔が長くなったときでも
回線接続は継続され続ける。
【0017】したがって、例えばデータ通信が短時間で
終了したときなどの時間を有効に利用して回線網に他の
データなどを送出することができるので、通信時間の短
いデータを送信するときほど通信コストが削減されるよ
うになる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
【0019】図1は本発明に係る一実施例の回線網利用
構成を示す図である。
【0020】同図において、1は回線網、例えばISD
N網などである。このISDN網1には、回線終端装置
(以下、DSUと称す)2、3およびリモートルータ
4、5を通じて複数、例えば 2つのLAN6、7が接続
されている。これら 2つのLAN6、7には、それぞれ
データ通信を行うための複数の通信端末(以下、DTE
と称す)8、9が接続されている。
【0021】続いて、図2および図3を参照してリモー
トルータ4の内部構成について説明する。
【0022】図2に示すように、リモートルータ4は、
ルーティングテーブル10と、このルーティングテーブ
ル10の検索および回線の接続および切断制御を行う制
御部11と、この制御部11にそれぞれが制御されて個
々に時間の計測を行う第1のタイマ12および第2のタ
イマ13とから構成されている。
【0023】また、図3に示すように、このルーティン
グテーブル10には、送信先LAN7に接続されている
DTE9の宛先アドレス、そのリモートルータ5の着番
号および一料金単位の通信時間が対応付けられて書き込
まれている。なお、一料金単位の通信時間とは、所定の
料金内で回線網を利用することができる最長時間のこと
である。
【0024】このISDN網1を利用してLAN6、7
間のデータ通信を行うときは、図4に示すようなタイム
チャートでデータが通信される。なお、このときのデー
タは、複数、例えばフレームF1 〜F7 に分割されて時
分割多重方式によりフレーム毎にISDN網1に送出さ
れる。
【0025】例えばLAN6のDTE8(発信元)より
相手のLAN7のDTE9(送信先)に対してデータを
送信する場合、データはフレームF1 からフレームF2
、フレームF3 ・・・フレームF7 というようにDT
E8より発生し、各フレームF1 〜F7 は、リモートル
ータ4によりフレームf1 〜f7 に加工されて、呼設定
処理終了(回線接続)後、DSU2を通じてISDN網
1にそれぞれ送出される。つまり、フレームF1 はフレ
ームf1 、フレームF2 はフレームf2 というようにフ
レームf7 までそれぞれ対応してISDN網1に送出さ
れる。
【0026】そして、一料金単位の時間T1 が経過した
ときリモートルータ4により呼設定が解除されデータ通
信が終了する。なお、説明を分かり易くするためにDT
E8−リモートルータ4間およびDTE8−DTE9間
での送信確認用のフレームについての説明は省略してい
る。
【0027】ここで、図5のフローチャートを参照して
リモートルータ4の動作について説明する。なお、DT
E8に発生したフレームについてリモートルータ4が行
う分解および組み立てなどの作業は、従来と同様である
ので省略する。
【0028】このリモートルータ4では、受信待ちの状
態(ステップ401 )から初めのフレームF1 が受信され
ると(ステップ402 )、制御部11によりこのフレーム
F1に付加されている送信先DTE9の宛先アドレスに
基づいてルーティングテーブル11が検索されて、送信
先のリモートルータ5のうちの1つの着番号と、このリ
モートルータ5に対して一単位料金の通信時間T1 とが
検出される。これにより、制御部11には、送信先の発
番号と一料金単位の通信時間T1 とがパラメータとして
設定される。なお、制御部11には、従来と同様、予め
所定時間(通常、3 秒などに設定されている)T0 もパ
ラメータとして設定されている。
【0029】そして、制御部11によりリモートルータ
4に対して呼設定処理が行われる(ステップ403)。呼
設定が正常に終了しなければ、指定回数だけ呼設定のリ
トライが行われる(ステップ404)。呼設定が異常なく
完了すると制御部11により第1のタイマ12がデータ
送信時間の計測を開始する。これと同時にISDN網1
には加工されたフレームf1が送信される(ステップ40
5)。続けて、フレームF2が受信されれば、ISDN
網1にフレームf2を送信するが(ステップ406)、フレ
ームF2が受信されなければ、制御部11は第2のタイ
マ13を動作させる。そして、この第2のタイマ13に
よりフレームF3が受信されるまでの時間(待ち時間)
が計測される(ステップ407)。なお、この待ち時間
は、DTE8とリモートルータ4間のネットワークの混
み具合により個々に変化する。
【0030】したがって、制御部11は、この待ち時間
と予め設定されている所定時間T0とを常に比較してこ
の大小判定を行う。また、制御部11は、第2のタイマ
13が待ち時間を計測している間も、一方の第1のタイ
マ12が計測しているデータ送信時間を監視している。
【0031】そして、データ送信時間が一料金単位の通
信時間T1 になり(ステップ408 )、かつそのとき計測
されていた待ち時間が所定時間T0 を超えているときの
み(ステップ409 )、制御部11は回線接続を切断(呼
設定を解除)する(ステップ410 )。
【0032】なお、待ち時間が所定時間T0 を超えない
うちに、一料金単位の通信時間T1が経過すると、制御
部11は回線接続を継続しつつ第1のタイマ12をリセ
ットする(ステップ411 )、すなわち、図4に示すよう
に、最後のフレームF7 が受信された後も制御部11に
より第1のタイマ12および第2のタイマ13は動作さ
れており、第1のタイマ12が計測したデータ送信時間
が一料金単位の時間T1 になるまではデータ通信フェー
ズは継続される。そして、制御部11は第1のタイマ1
2の計測したデータ送信時間が一料金単位の時間T1 に
なるときの待ち時間、例えば待ち時間t5 と所定時間T
0 との比較結果から呼設定の継続および解除を判断す
る。
【0033】図中、第1のタイマ12がデータ送信時間
を計測中に、フレームF5 を受信した後の待ち時間t3
が所定時間T0 を超えているが(A部)、このとき、第
1のタイマ12によって計測されたデータ送信時間が一
料金単位の時間T1 になっていないので呼設定は解除さ
れず、最後のフレームF7 を受信した後の待ち時間t5
が所定時間T0 を超えたまま第1のタイマ12がタイム
アップしたときに呼設定は解除されている。
【0034】次に、図6および図7を参照して一料金単
位の時間T1 内にDTE8、9間のデータ通信が終了し
なかった場合について説明する。
【0035】図6に示すように、リモートルータ4に
は、フレームF1 〜フレームFn +1までの長いデータ
が入力される。但し、フレームFn +1 は、一料金単位
の時間T1 が過ぎてから入力された最初のフレームであ
る。
【0036】同図の場合、リモートルータ4にフレーム
Fn が入力されてから次のフレームFn +1 が入力され
るまで(待ち時間t6 内)に、通信時間が所定時間T0
を超え、かつ一料金単位の時間T1 になるので、一料金
単位の時間T1 になった時点で呼設定は解除される。
【0037】また、図7に示すように、待ち時間t6 が
所定時間T0 になる前に、通信時間が一料金単位の時間
T1 になると、データ通信フェーズは切断されずにその
まま継続される。
【0038】このように本実施例のデータ通信装置によ
れば、呼設定されてから通信時間が一料金単位の通信時
間T1 を経過するまではDTE8からのフレーム受信間
隔が長くなっても回線が切断されないので通信時間の短
いデータであれば、残りの時間を利用してISDN網1
に他のデータを送信することができ、通信コストを削減
することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ通信
装置によれば、第2のタイマにより計測された時間(待
ち時間)が所定時間を超え、かつ第1のタイマにより計
測された時間が一料金単位の通信時間になったときのみ
回線が切断され、この2 つの条件が満たされるときまで
は回線接続が継続され続ける。
【0040】したがって、この時間を有効に利用して、
例えばデータ通信が短時間で終了するような短いデータ
などは、同一料金で複数送信することができるようにな
る。この結果、回線網の課金体系の中で、回線が接続さ
れている時間を有効に利用してLAN間データ通信を経
済的に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のISDN網に対する接
続構成を示す図である。
【図2】図1のリモートルータの内部構成を示す図であ
る。
【図3】図2のリモートルータのルーティングテーブル
を示す図である。
【図4】一料金単位の通信時間内でDTE間のデータ通
信が終了する場合のタイムチャ―トを示す図である。
【図5】図2のリモートルータの動作を説明するための
フローチャート。
【図6】一料金単位の通信時間内にDTE間のデータ通
信が終了しなかった場合、例えばフレーム間の待ち時間
が所定時間より長いときのタイムチャ―トを示す図であ
る。
【図7】一料金単位の通信時間内にDTE間のデータ通
信が終了しなかった場合、例えばフレーム間の待ち時間
が所定時間より短いときのタイムチャ―トを示す図であ
る。
【図8】従来のリモートルータの動作を示すタイムチャ
―トである。
【符号の説明】
1…ISDN網、2、3…DSU、4、5…リモートル
ータ、6、7…LAN、8、9…DTE、10…ルーテ
ィングテーブル、11…制御部、12…第1のタイマ、
13…第2のタイマ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一料金単位の通信時間毎に課金する回線
    網に対して回線の接続および切断を行い、通信端末より
    ランダムに転送を受けるフレームデータを前記回線網に
    送出するデータ通信装置において、 前記回線の接続と同時に時間計測を開始し前記一料金単
    位の通信時間を計測する第1のタイマと、第1の フレームデータを受信してからそれに引き続く第
    2のフレームデータを受信するまでの時間を計測する
    2のタイマと、 この第2のタイマにより計測された時間が所定時間を超
    え、かつ前記第1のタイマがタイムアップしたときのみ
    前記回線の切断を行う制御手段とを具備したことを特徴
    とするデータ通信装置。
JP1161692A 1992-01-27 1992-01-27 データ通信装置 Expired - Fee Related JP3357681B2 (ja)

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JP2780734B2 (ja) * 1994-12-08 1998-07-30 日本電気株式会社 Lanの公衆網接続装置
WO1998017079A1 (de) * 1996-10-15 1998-04-23 Siemens Aktiengesellschaft Verfahren zur behandlung von dienstverbindungen in einem kommunikationsnetz

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