JP3109515U - パネル取付ピン - Google Patents

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Abstract

【課題】一人の作業者でパネルをパネル支持杆に作業性よく取り付けることができるパネル取付ピンを提供する。
【解決手段】本考案のパネル取付ピン10は、その中間部に抜け落ちを防止させるストッパー11を形成し、ストッパー11の下方側にパネル支持杆4のピン受体6に差し込まれる第1の差し込み部12を形成するとともに、ストッパー11の上方側にパネル5のピン受体7に差し込まれる第2の差し込み部13を形成した。また、本考案のパネル取付ピン20は、その一方の端部側にパネル支持杆4又はパネル5の側部に一体に固着させる固着部21を形成し、他方の端部側にパネル5又はパネル支持杆4の側部に設けられたピン受体6又は7に差し込ませる差し込み部22を形成した。
【選択図】 図1

Description

本考案は、工事現場や建築作業現場等の出入口に設けられる仮設用門扉に用いられるパネル取付ピンに関する。
工事現場や建築作業現場等の出入口に設けられている仮設用門扉は、その工事や建築作業が終了すると、次の工事現場や建築作業現場等に運搬されて再度の使用に供されるため、通常、簡単な組立式のものが使用される。
従来の仮設用門扉は、例えば、図7に示すように、地上に立設された一対の支柱1間に横設された支持梁2に取り付けたレール3に、複数本のパネル支持杆4を走行可能に吊設し、かつ、該パネル支持杆4の相互間に複数のパネル5を折り畳み自在に取り付けて構成される。パネル5の取付構造は、図8に示すように、パネル支持杆4の表側側部に円環状のピン受体6を突設し、このピン受体6にパネル5の側部に突設したピン受体7を載置し、その両ピン受体6,7のピン孔を一致させた状態で、その上方からパネル取付ピン8を挿脱可能に差し込むことにより、パネル5をパネル支持杆4に取り付ける。
しかしながら、上記取付構造では、パネル支持杆4に突設したピン受体6にパネル5に突設したピン受体7を載置してその両者のピン孔を一致させた状態で、その上方からパネル取付ピン8を差し込む作業を行わなければならず、従って、パネル支持杆4のピン受体6にパネル5のピン受体7を載置してその両者のピン孔を一致させた状態でパネル5を持ち支える者と、パネル取付ピン8をピン受体6,7のピン孔に差し込む者の二人作業になり、非常に作業効率が悪いという問題があった。特に、仮設用門扉が人の背丈以上に構成されている場合には、強度上の問題から少なくともパネル5の上部、中央部、下部の三箇所でパネル支持杆4に取り付ける必要があり、それだけ取付作業における作業者の負担が大となるとともに、パネル5の上部側の取付部分は人の手が届かない場所にあるので、脚立、梯子等を使用せざるを得ず、さらに作業効率が悪くなるという問題点もあった。
そこで、本考案は上記の如き問題点に鑑みてなされたもので、一人の作業者でパネルをパネル支持杆に作業性よく取り付けることができるパネル取付ピンを提供することを目的とする。
本考案は、上記目的を達成するため、工事現場用等の仮設用門扉を構成するパネルとパネル支持杆とを取り付ける際に用いられ、パネル支持杆の側部に設けられたピン受体と、該ピン受体に対応してパネルに設けられたピン受体とに差し込まれるパネル取付ピンであって、その中間部に抜け落ちを防止させるストッパーを形成し、該ストッパーの下方側にパネル支持杆のピン受体に差し込まれる第1の差し込み部を形成するとともに、上記ストッパーの上方側にパネルのピン受体に差し込まれる第2の差し込み部を形成したパネル取付ピンを提供する。
上記パネル取付ピンによれば、パネル支持杆の側部に設けたピン受体に、第1の差し込み部を上方から差し込んで軸支させた後、第2の差し込み部にパネルの側部に設けたピン受体を上方から差し込めば、パネルをパネル支持杆に取り付けことができる。
また、本考案は、上記目的を達成するため、工事現場用等の仮設用門扉を構成するパネルとパネル支持杆とを取り付ける際に用いられるパネル取付ピンであって、その一方の端部側にパネル支持杆又はパネルの側部に一体に固着させる固着部を形成し、他方の端部側にパネル又はパネル支持杆の側部に設けられたピン受体に差し込ませる差し込み部を形成したパネル取付ピンを提供する。
上記パネル取付用ピンによれば、予め、固着部をパネル支持杆又はパネルの側部に一体に固着させた後、差し込み部にパネル又はパネル支持杆の側部に設けたピン受体を差し込めば、パネルをパネル支持杆に取り付けことができる。
本考案によれば、一人の作業者でパネル支持杆にパネルを取り付けることができる。これにより、作業人員を削減することが可能となり、作業能率を飛躍的に向上させるものである。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
本考案のパネル取付ピンが用いられる仮設用門扉は、例えば、従来と同様に、図7に示すように、地上に立設された一対の支柱1間に横設された支持梁2に取り付けたレール3に、複数本のパネル支持杆4を走行可能に吊設し、かつ、該パネル支持杆4の相互間に複数のパネル5を折り畳み自在に取り付けて構成されている。パネル支持杆4の表側側部には、円環状のピン受体6が突設され、パネル5の側部には、パネル支持杆4のピン受体6に対応して円環状のピン受体7が突設される。
図1は、本考案に係るパネル取付ピンの最も基本的な構成の実施形態を示す図面である。このパネル取付ピン10は、その中間部にストッパー11を形成し、このストッパー11の下方側に第1の差し込み部12を形成するとともに、ストッパー11の上方側に第2の差し込み部13を形成する。
第1の差し込み部12は、パネル支持杆4のピン受体6に差し込ませるものであり、円柱形状に形成される。この第1の差し込み部12の外径は、パネル支持杆4のピン受体6に差し込んだときにガタ付かないように、パネル支持杆4のピン受体6のピン孔の内径とほぼ同径に形成される。
第2の差し込み部12は、パネル5のピン受体7を差し込ませるものであり、円柱形状に形成される。この第2の差し込み部12の外径は、パネル5のピン受体7を差し込み易いように、パネル5のピン受体7がガタ付かない範囲で第1の差し込み部12の外径(又は、パネル5のピン受体7の内径)より小径に形成される。
ストッパー11は、第1の差し込み部12をパネル支持杆4のピン受体6に差し込んだときにそのピン受体6の上面に当たって抜け落ちるのを防止する部分であり、第1の差し込み部12の外径より突出してフランジ状に形成される。このフランジ部11の外径は、パネル支持杆4のピン受体6の外径から突出しないように、パネル支持杆4のピン受体6のピン孔の内径より大径に形成される。
次に、本考案のパネル取付ピン10を用いて仮設用門扉を構成するパネル支持杆4とパネル5とを取り付ける手順について説明する。この場合、図2に示す如く、2種類のパネル取付ピン10,10Aを使用する。パネル取付ピン10Aは、ストッパー11A、第1の差し込み部12A及び第2の差し込み部13Aを有してパネル取付ピン10と構成がほとんど同じであるが、第2の挿し込み部13Aの長さがパネル取付ピン10の第2の差し込み部13とは異なる長さに形成される。即ち、パネル取付ピン10の第2の差し込み部13に対してパネル取付ピン10Aの第2の差し込み部13Aが長く形成される。
先ず、図3に示すように、パネル支持杆4の左側部のピン受体6に、パネル取付ピン10の第1の差し込み部12を上方から差し込むことで、パネル支持杆4の左側部のピン受体6にパネル取付ピン10を軸支するとともに、パネル支持杆4の右側部のピン受体6にパネル取付ピン10Aの第1の差し込み部12Aを上方から差し込むことで、パネル支持杆4の右側部のピン受体6にパネル取付ピン10Aを軸支する。これにより、パネル支持杆4の左右両側部のピン受体6,6に第2の差し込み部13,13Aの長さが異なるパネル取付ピン10,10Aが軸支されるので、必然的に隣接するパネル支持杆4,4の対向する側部のピン受体6,6には、第2の差し込み部13,13Aの長さが異なるパネル取付ピン10,10Aが軸支される。
次いで、隣接するパネル支持杆4,4の対向する側部のピン受体6,6に軸支されたパネル取付ピン10,10Aの第2の差し込み部13,13Aに、パネル5の両側部のピン受体7,7を上方から差し込めば、パネル5をパネル支持杆4,4間に取り付けことができる。しかも、隣接するパネル支持杆4,4の対向する側部のピン受体6,6に軸支されたパネル取付ピン10,10Aの第2の差し込み部13,13Aの長さを異なる長さにしておくことにより、パネル5の両側部のピン受体7,7をパネル取付ピン10,10Aの第2の差し込み部13,13Aに差し込む際、長い方のパネル取付ピン10Aの第2の挿し込み部13Aにパネル5の一方の側部のピン受体7を差し込んだ後、短い方のパネル取付ピン10の第2の挿し込み部13にパネル5の他方のピン受体7を差し込むことにより、パネル5の両側部のピン受体7,7をパネル取付ピン10,10Aの第2の差し込み部13,13Aに容易に差し込むことができる。
以上により、パネル支持杆4へのパネル5の取付作業が完了する。従って、本考案のパネル取付用ピン10を用いれば、一人の作業者でパネル支持杆4にパネル5を取り付けることができる。これにより、作業人員を削減することが可能となり、作業能率を飛躍的に向上させるものである。
図4は、本考案に係るパネル取付ピンの別の実施形態を示す図面である。このパネル取付ピン20は、その一方の端部側(下方側)に固着部21を形成し、他方の端部側(上方側)に差し込み部22を形成する。このパネル取付ピン20は、パネル支持杆4にピン受体6に代わって突設される。
固着部21は、パネル支持杆4に固着される部分であり、円柱形状に形成される。この固着部21の外径は、パネル5のピン受体7の外径と同径又は大径に形成される。
差し込み部22は、パネル5のピン受体7を差し込ませるものであり、円柱形状に形成される。この第2の差し込み部12の外径は、パネル5のピン受体7を差し込み易いように、パネル5のピン受体7がガタ付かない範囲でパネル5のピン受けたい7の内径より小径に形成される。
次に、パネル取付ピン20を用いて仮設用門扉を構成するパネル支持杆4とパネル5とを取り付ける手順について説明する。この場合、図5に示す如く、2種類のパネル取付ピン20,20Aを使用する。パネル取付ピン20Aは、固着部21A及び差し込み部22Aを有してパネル取付ピン20と構成がほとんど同じであるが、挿し込み部22Aの長さがパネル取付ピン20の差し込み部22とは異なる長さに形成されるからなるが、即ち、パネル取付ピン20の差し込み部22に対してパネル取付ピン20Aの差し込み部22Aが長く形成される。
先ず、パネル支持杆4をレール3に吊設する前に、予め、パネル支持杆4の左側部に、パネル取付ピン20Aの固着部21を、例えば、溶接等にて一体に固着することで、パネル支持杆4の左側部にパネル取付ピン20を突設させておくとともに、パネル支持杆4の右側部にパネル取付ピン20Aの固着部22Aを、例えば、溶接等にて一体に固着することで、パネル支持杆4の右側部にパネル取付ピン20Aを突設させておく。これにより、複数本のパネル支持杆4をレール3に走行可能に吊設すると、図6に示すように、必然的に隣接するパネル支持杆4,4の対向する側部には、差し込み部22,22Aの長さが異なるパネル取付ピン20,20Aが突設されている。
次いで、隣接するパネル支持杆4,4の対向する側部の突設されたパネル取付ピン20,20Aの差し込み部22,22Aに、パネル5の両側部のピン受体7,7を上方から差し込めば、パネル5をパネル支持杆4,4間に取り付けことができる。しかも、隣接するパネル支持杆4,4の対向する側部のピン受体6,6に軸支されたパネル取付ピン20,20Aの差し込み部22,22Aの長さを異なる長さにしておくことにより、上述したパネル取付ピン10,10Aの場合と同様に、パネル5の両側部のピン受体7,7をパネル取付ピン20,20Aの差し込み部22,22Aに容易に差し込むことができる。
以上により、パネル支持杆4へのパネル5の取付作業が完了する。従って、本考案のパネル取付用ピン20を用いれば、上述したパネル取付ピン10の場合と同様に、一人の作業者でパネル支持杆4にパネル5を取り付けることができる。これにより、作業人員を削減することが可能となり、作業能率を飛躍的に向上させるものである。
尚、本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜設計変更可能である。例えば、図1乃至図3に示す実施形態では、パネル5を取り付けるときに、パネル取付ピン10,10Aをパネル支持杆4のピン受体6,6に差し込むようにしているが、予め、パネル取付ピン10,10Aをパネル支持杆4のピン受体6,6又はパネル5のピン受体7,7に、例えば、溶接等にて固着するようにしてもよい。
また、図4乃至図6に示す実施形態では、パネル取付ピン20,20Aをパネル支持杆4にピン受体6,6に代わって固着突設するようにしているが、パネル取付ピン20,20Aをパネル5にピン受体7,7に代わって固着突設するようにしてもよい。
更に、仮設用門扉が人の背丈以上に構成されている場合、パネル取付ピン10,10A又は20,20Aにてパネル5の上部、中央部、下部の三箇所全てでパネル支持杆4に取り付けるようにしてもよいが、パネル5の一箇所で取り付けるようにしてもよい。
本考案に係るパネル取付ピンの最も基本的な構成の実施形態を示す斜視図である。 ピン受体の挿し込みをし易くする2種類のパネル取付ピンを示す斜視図である。 図3の2種類のパネル取付ピンを用いてパネル支持杆に対するパネルの取付要領を説明する図面である。 本考案に係るパネル取付ピンの他の実施形態を示す斜視図である。 ピン受体の挿し込みをし易くする2種類のパネル取付ピンを示す斜視図である。 図5の2種類のパネル取付ピンを用いてパネル支持杆に対するパネルの取付要領を説明する図面である。 仮設用門扉の正面図である。 従来のパネル取付ピンを用いたパネル支持杆とパネルの取付状態を示す斜視図である。
符号の説明
4…パネル支持杆、5…パネル、6,7…ピン受体、10,10A…パネル取付ピン、11,11A…ストッパー、12,12A…第1の挿し込み部、13,13A…第2の挿し込み部、20,20A…パネル取付ピン、21,21A…固着部、22,22A…挿し込み部

Claims (2)

  1. 工事現場用等の仮設用門扉を構成するパネルとパネル支持杆とを取り付ける際に用いられ、パネル支持杆の側部に設けられたピン受体と、該ピン受体に対応してパネルに設けられたピン受体とに差し込まれるパネル取付ピンであって、
    その中間部に抜け落ちを防止させるストッパーを形成し、該ストッパーの下方側にパネル支持杆のピン受体に差し込まれる第1の差し込み部を形成するとともに、上記ストッパーの上方側にパネルのピン受体に差し込まれる第2の差し込み部を形成したことを特徴とするパネル取付ピン。
  2. 工事現場用等の仮設用門扉を構成するパネルとパネル支持杆とを取り付ける際に用いられるパネル取付ピンであって、
    その一方の端部側にパネル支持杆又はパネルの側部に一体に固着させる固着部を形成し、他方の端部側にパネル又はパネル支持杆の側部に設けられたピン受体に差し込ませる差し込み部を形成したことを特徴とするパネル取付ピン。
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