JP3109392U - バールでのドア破り用警報装置 - Google Patents

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【課題】 本発明は、取り付けコストが安価で、かつ容易に取り付けられ、しかもバールでのドア破りの初期段階で警報を報知できるためドア、ドア枠、錠装置等の破壊を未然に食い止めることが出来るバールでのドア破り用警報装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 本発明は、バールでのドア破り用警報装置であり、ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、感知スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、を備えてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、マンション等のドアをバールなどの道具を用い、こじ開けて室内へ侵入する際の警報を報知するバールでのドア破り侵入用警報装置に関するものである。
従来、マンション等のドアをあけて侵入する方法としては、ピッキング、サムターン回し及びバールでのドア破りなどがある。

特に、バールでのドア破りは、バールでドアをこじ開けたり、暴力的に破壊して侵入するもので、ドア、ドア枠、錠装置等が破壊され、侵入された後はドア、ドア枠、錠装置等を交換しなければならず、たとえ前記の侵入が未遂に終わったとしても前記ドア、ドア枠、錠装置等の破壊の損害は甚大なものであった。
従来は特開2004−251081号公開公報に示されるように、バールによる不法侵入を防止する防犯金具は提案されているが、バールによるドアのこじ開け自体を未然に防止する警報装置は提案されてはいなかった。
特開2004−251081号公開公報
かくして、本考案は、上記従来の課題に鑑みて案出されたものであり、取り付けコストが安価で、かつ容易に取り付けられ、しかもバールでのドア破りの初期段階で警報を報知できるためドア、ドア枠、錠装置等の破壊を未然に食い止めることが出来るバールでのドア破り用警報装置を提供することを目的とするものである。
本考案によるバールでのドア破り用警報装置は、
ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、前記ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、
前記感知スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
を備えてなることを特徴とし、
または、
ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、前記ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、
室内側に設けられた非常用スイッチと、
前記感知スイッチあるいは非常用スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
を備えてなることを特徴とし、
または、
ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、前記ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、
室内側に設けられた非常用スイッチと、
前記感知スイッチあるいは非常用スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
を備えてなり、
前記ドア枠内框部と、該ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置される感知スイッチとの間には、前記ほぼ当接状態の間隔を保持する間隔保持シートが介在されてなる、
ことを特徴とし、
または、
前記ブザーの鳴動を停止させる停止スイッチが設けられてなる、
ことを特徴とし、
または、
ドアの内側に取り付けられ、ドアのスライド揺動を検知するドア内側から突出して設けられた検知部を有するドアスライド検知部材と、
前記検知部からの検知揺動を接触感知する感知スイッチと、
前記感知スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
ブザーの鳴動を停止させる停止スイッチと、
を備えてなることを特徴とするものである。
本考案によれば、取り付けコストが安価で、かつ容易に取り付けられ、しかもバールでのドア破りの初期段階で警報を報知できるためドア、ドア枠、錠装置等の破壊を未然に食い止めることが出来るとの優れた効果を奏する。
以下、図に基づいて本考案に係る実施の態様につき説明する。
ドア1はドア枠9内に納められ、図1においてドア1の左端が丁番等の回動部材19で連結されていると共に、外開き可能に回動出来るよう構成されている。
そして、図1に示す実施例において警報装置本体5はドア1の回動部材19との連結側近傍位置の内側に取り付けられている。
また、ドア枠9の内框部20に対向して、ほぼ当接状態の間隔、すなわち、きわめて狭小な間隔をもって感知スイッチ8が前記内框部20に向かって突出するような状態で設けられている。
また前記警報装置本体5の室内側、すなわちドア1の内側には非常用スイッチ23が設けられており、該非常用スイッチ23を室内側からその住人が押圧することによっても後述するブザー14が鳴動する様構成されている。
しかして、この警報装置本体5の内部構成につき図2を参照して説明すると、該警報装置本体5には前記の感知スイッチ8及び非常用スイッチ23が設けられていると共に、リレー12、リレー接点13、13、警報音を報知するブザー14、電池などの電源21、警報音の鳴動を停止させる停止スイッチ15などを備えて構成されている。
ここで、例えば、図1に示すようにドア1とドア枠9との隙間にバール10等を差し込み、ドア1のドア錠11を外そうとすると、前記ドア1が矢印30の方向へスライド揺動し、その結果感知スイッチ8がドア枠9の内框部20に当接し押圧される。
前記の感知スイッチ8が押圧されると、リレー12が作動し、各リレー接点13、13がONとなる。
すると、ブザー14が警報音を鳴動し、まさにドア1がこじ開けられようとしている状態を報知する。
そして、この警報音により侵入者はドア1のこじ開け作業を断念せざるを得なくなる。
このように本考案の装置は、まさにドア1、ドア枠及びドア錠11が破壊されようとする直前に大きな警報音が鳴動する。従って、侵入者は前記ドア1、ドア枠及びドア錠11を破壊せずに逃走せざるを得ないこととなる。
しかして、この効果は大きく、例えば、ダブルロックにして時間がかかりすぎるため途中で侵入を断念した場合でもドア1、ドア枠及びドア錠11は既に破壊されていることが多く、その交換の費用は甚大なものとなる。しかるに本考案の装置であれば、まさにドア1、ドア枠及びドア錠11が破壊されようとする直前に大きな警報音を発するためドア1、ドア枠及びドア錠11の破壊を免れられ、甚大な交換費用さえも発生しない。
尚、前記非常スイッチ23の使用状況としては、部屋の住人が在室中のときに、外部よりドア1をピッキング解錠やサムターン回し解錠などで不正に解錠しようとしたときなど威嚇や警報のために使用することが考えられる。
すなわち、この非常用スイッチ23の使用は女性の一人暮らしにきわめて有効な装置となる。さらに、バールを用いた解錠動作の初期の段階で不審に感じた場合において、当該非常用スイッチ23を押圧して警報音を鳴動させ、ドア1の破壊を阻止することが出来る。
尚、図11は間隔保持シート24を使用した状態を示したもので、警報装置本体5のドア1室内側への正確な取り付けを容易にさせるものとなる。
すなわち、該警報装置本体5の感知スイッチ8が突設されている面に前記間隔保持シート24は添着される。しかして、該間隔保持シート24の厚みは前記感知スイッチ8の突出幅より約1ミリメートルほど厚くしておく。すると、前記の厚みの間隔保持シート24を添着すると感知スイッチ8の先端は前記添着された間隔保持シート24の表面より約1ミリメートル奥まった位置に配置される。
しかして、前記間隔保持シート24については前記感知スイッチ8の対応部分につき略円状にくり抜いておくものとする。
この間隔保持シート24を貼った状態の警報装置本体5をドア枠9の内框部20の表面に前記間隔保持シート24の表面を当接状態にして取り付けるのである。
そして、その後、間隔保持シート24を剥がせば内框部20から約1ミリメートルの間隔をもって感知スイッチ8を設置することが恒常的に可能となり、熟練した技術を必要とせず本考案の警報装置を正確に設置できるとの優れた効果を奏するものとなる。
ここで、感知スイッチ8としては0.5ミリメートルの沈みで作動するものを使用するため、ドア1がバールで約1.5ミリメートルほどスライド揺動すれば確実にブザー14が鳴動する。
次に、図3に本考案の他の実施例を示す。
図3から理解されるように、ドア1はドア枠9内に納められ、図3においてドア1の左端が丁番等の回動部材19で連結されていると共に、外開き可能に回動出来るよう構成されている。
そして、図3に示す実施例において警報装置本体5はドア枠9の回動部材19との連結側の内框部20に取り付けられている。
さらに、ドア1の前記回動部材19との連結側の内側部分に取付部3と検知部4とにより略L字状をなすドアスライド検知部材2が取り付けられている。
そして、前記警報装置本体5には前記ドアスライド検知部材2の突出した検知部4を収納出来るよう切り欠かれた切欠部6が前記ドア1の内側面と対向するように設けられている。
さらに、この切欠部6の側壁7には前記ドアスライド検知部材2の検知部4に対向し、かつほぼ当接状態の間隔をもって感知スイッチ8が設けられている。
よって、例えばドア1とドア枠9の隙間からバール10などを差し込んでドア錠11を外そうとすると、ドア1が矢印30方向に揺動すると共に、前記検知部4が矢印30方向に揺動する。
すると、検知部4がほぼ当接状態にある感知スイッチ8を押圧することとなる。
そして、感知スイッチ8が作動してブザー14が鳴動することになるのである。
感知スイッチ8が検知部4により押圧されると、リレー12が作動し、リレー接点13がONとなる。
これによりブザー14が鳴動し、前記バール10などでドア1をこじ開けようとする侵入者はその鳴動音によりドア1のこじ開け作業を中断せざるを得なくなるのである。
ここで、前記ブザー14の鳴動を停止する場合には、停止スイッチ15を押圧すればよい。
前述のように、図3に示す実施例で警報装置本体5は、ドア1のいわゆる基端側に位置するドア枠9に取り付けられている。
そして、該警報装置本体5には前記ドアスライド検知部材2の突出した検知部4を収納出来るよう切り欠かれた切欠部6が前記ドア1の内側面と対向するように設けられている。さらに、この切欠部6の側壁7には前記ドアスライド検知部材2の検知部4に対向し、かつほぼ当接状態の間隔をもって感知スイッチ8が設けられている。
従って、この実施例の構成であれば、警報装置本体5の切欠部6内に設けられた感知スイッチ8を誤って押圧するおそれがほとんどない。
さらに、本考案の他の実施例につき説明する。
図4及び図5から理解されるように、この実施例ではドア1のいわゆる基端側に位置するドア枠9の内框部20に警報装置本体5が取り付けられている。
そして、該警報装置本体5には2つの感知スイッチ8、18が設けられている。すなわち、図4及び図5に示すように、ドア1の内側面に対向する位置に感知スイッチ8が、対向するドア枠9側に向かう位置に感知スイッチ18が設けられている。
尚、この警報装置本体5に対向するドア1の内側面には前記感知スイッチ8に対向して凸状の押圧部16を有したドアスライド検知部材2の取付部3が取り付けられている。
さらに、この取付部3の一端からは略直角に突出する検知部4が設けられてドアスライド検知部材2が構成され、該検知部4には前記感知スイッチ18に対向する凸状の押圧部17が形成されている。
しかして、通常にドア1が閉扉されると、前記取付部3に設けられた押圧部16が感知スイッチ8を押圧してONにする。しかし、感知スイッチ18はONとされていないため、リレーは作動せず、図6に示すブザー14は鳴動しない。
そして、図5のようにドア1が閉扉された状態で、例えばドア1とドア枠9の隙間からバール10などを差し込んでドア錠11を外そうとすると、ドア1が矢印30方向に揺動すると共に、前記検知部4に設けられた押圧部17が矢印30方向に揺動する。
すると、押圧部17がほぼ当接状態にある感知スイッチ18を押圧することとなる。
そして、感知スイッチ18が作動しブザー14が鳴動することになるのである。
感知スイッチ18が検知部4により押圧されると、リレー12が作動し、リレー接点13がONとなる。
これによりブザー14が鳴動し、前記バール10などでドア1をこじ開けようとする侵入者はその鳴動音によりドア1のこじ開け作業を中断せざるを得なくなるのである。
ここで、前記ブザー14の鳴動を停止する場合には、停止スイッチ15を押圧すること、既に述べた実施例の場合と同様である。
ところで、図1に示す本考案の実施例ではドアスライド検知部材2を必要とせず、装置の構成が簡単とされているが、感知スイッチ8をドア枠9の内框部20で押圧しなければならないため、前記内框部20は平板な面で構成されていることが必要とされる。
しかしながら、ドア枠9の種類そして形状は様々であり、図1に示すドア枠9は一般SD枠、図7に示すドア枠9は耐震枠、図8に示すドア枠9はアルミ枠Bタイプ、図9に示すドア枠9はアルミ枠Aタイプである。
しかるにアルミ枠Bタイプ、アルミ枠Aタイプのように内框部20が平面として形成されていないときには、平板状の部材22を取り付け、内框部20を平面状にしておく必要がある。その状態を図7、図8、図9に各々示す。
つぎに、図6には遅延リレー25を使用した場合の警報装置本体5の内部状態を示した図である。ここで、符号26及び27は各々遅延リレーの接点を示す。
図6に示す遅延リレー25を使用した場合には、ブザー14を鳴動させた後、任意の設定時間後に、停止スイッチ15を押さずとも前記ブザー14の鳴動を停止させることが出来るものとなる。
本考案の構成を説明する構成説明図(その1)である。
本考案による警報装置本体の構成を説明する構成説明図(その1)である。
本考案の構成を説明する構成説明図(その2)である。
本考案の構成を説明する構成説明図(その3)である。
本考案の構成を説明する構成説明図(その4)である。
本考案による警報装置本体の構成を説明する構成説明図(その2)である。
本考案の構成を説明する構成説明図(その5)である。
本考案の構成を説明する構成説明図(その6)である。
本考案の構成を説明する構成説明図(その7)である。
警報装置本体の外観を示す説明図(その1)である。
警報装置本体の外観を示す説明図(その2)である。
図4、図5に示す警報装置本体の内部構成を示す説明図である。
符号の説明
1 ドア
2 ドアスライド検知部材
3 取付部
4 検知部
5 警報装置本体
6 切欠部
7 切欠部の側壁
8 感知スイッチ
9 ドア枠
10 バール
11 ドア錠
12 リレー
13 リレー接点
14 ブザー
15 停止スイッチ
16 押圧部
17 押圧部
18 感知スイッチ
19 回動部材
20 ドア枠の内框部
21 電源
22 平板状の部材
23 非常用スイッチ
24 間隔保持シート
25 遅延リレー
26 遅延リレーの接点
27 遅延リレーの接点
30 矢印

Claims (5)

  1. ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、前記ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、
    前記感知スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
    を備えてなることを特徴とするバールでのドア破り用警報装置。
  2. ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、前記ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、
    室内側に設けられた非常用スイッチと、
    前記感知スイッチあるいは非常用スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
    を備えてなることを特徴とするバールでのドア破り用警報装置。
  3. ドア枠に回動部材で回動自在に連結されたドア回動部近傍内側に取り付けられると共に、前記ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置され、ドアのスライド揺動をドア枠内框部との接触で感知する感知スイッチと、
    室内側に設けられた非常用スイッチと、
    前記感知スイッチあるいは非常用スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
    を備えてなり、
    前記ドア枠内框部と、該ドア枠内框部に対向してほぼ当接状態の間隔で設置される感知スイッチとの間には、前記ほぼ当接状態の間隔を保持する間隔保持シートが介在されてなる、
    ことを特徴とするバールでのドア破り用警報装置。
  4. 前記ブザーの鳴動を停止させる停止スイッチが設けられてなる、
    ことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載のバールでのドア破り用警報装置。
  5. ドアの内側に取り付けられ、ドアのスライド揺動を検知するドア内側から突出して設けられた検知部を有するドアスライド検知部材と、
    前記検知部からの検知揺動を接触感知する感知スイッチと、
    前記感知スイッチのONにより警報音を鳴動するブザーと、
    ブザーの鳴動を停止させる停止スイッチと、
    を備えてなることを特徴とするバールでのドア破り用警報装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010140289A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Bunka Shutter Co Ltd 出入口ドア防犯装置

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